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B−POINTダイビングログ

こちらでは最近のダイビングログの紹介をしています。

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■2002年8月14日(水) 1本目 潜水時間49分
天気 晴れ 気温 31℃
水温 24.0℃ 風向き 南西   m
波高 0.0m 透明度 10m
ポイント 双子瀬 水深 最大27.7m 平均12.7m
2日前に潜ったときとても潮の流れが速く大変だったので、今日はのんびり沖の根のドロップオフをマクロで楽しむことにした。エントリーしてタテジマキンチャクダイ、キヘリキンチャクダイを見てから−27mの所のトゲトサカの中には、イソコンペイトウガニ、ヒヅメコシオリエビ、トゲトサカの中に穴を掘って共生しているまんまる顔でびっくりした顔のマルタマオウギガニ等が見られた。オルトマンワラエビ、タテジマキンチャクダイの幼魚、サザナミヤッコ、ネッタイスズメダイの群れ、シラコダイの群れ、ヤツデヒトデ...etc

■2002年8月14日(水) 2本目 潜水時間57分
天気 晴れ 気温 31℃
水温 24.0℃
−20m⇒19.0℃
風向き 南西  m
波高 0.0m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大38.4m 平均13.2m
ニシキフウライウオ、ハタタテハゼ、クダゴンベ、オルトマンワラエビ、モンハナシャコ、ガーベラウミウシ、ムレハタタテダイ、サツマカサゴ、ニラミギンポ、イトヒキベラ(オス)の群れ、イセエビ

■2002年8月11日(日) 1本目 潜水時間69分
天気 晴れ 気温 32℃
水温 25.0℃ 風向き 南   3〜4m
波高 1.5m 透明度 10m
ポイント 末粕港 水深 最大8.2m 平均4.4m
エントリーしてすぐ砂地にシマウミヘビが泳いでいた。周りにはキビナゴの群れが見られた。ソフトコーラルの上にはウミウサギガイ、サンゴの周りにはソラスズメダイ、キンギョハナダイ、ネンブツダイの群れが、ナメラヤッコ、アブラヤッコ、サザナミヤッコ、タキゲンロクダイ、チョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオなどカラフルな魚がたくさんいた。

■2002年8月11日(日) 2本目 潜水時間50分
天気 晴れ 気温 33℃
水温 24.0℃
−20m⇒20.0℃
風向き 南  3〜4m
波高 1.5m 透明度 20m
ポイント 双子瀬 水深 最大36.0m 平均22.0m
エントリーするとムレハタタテダイ(50匹)の群れがいた。沖の沈瀬に泳いでいく途中でサーモクラインがあり水温が20℃まで下がりとても冷たかった。沖の根には、クダゴンベ、スジハナダイ、クエ(1.5m)などがおり、スカシテンジクダイの大群が上からの太陽の光が射し、きれいに光っていた。沈瀬のトップ(−15m)に見たことのないウミウシがおり、ゲストのカメラで撮影したがあまりうまく撮れずに残念だった。

■2002年8月10日(土) 1本目 潜水時間46分
天気 晴れ 気温 33℃
水温 23.0℃
−25m⇒20.0℃
風向き 南   5m
波高 2m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大40.0m 平均16.5m
アンカー近くに長い間いたニシキフウライウオが最近家出をしていたのですが2週間ぶりに戻ってきていた。とてもうれしかった。大きなイソバナまで行くとクダゴンベやオキゴンベがちょろちょろしていた。カンパチの大群が出てから、バラクーダ(少し小さかった)が3匹ほど回ってきた。上潮に乗ってラクチンな気分で、オルトマンワラエビ、アカスジモエビ、ニシキウミウシ、イガグリウミウシ、シマアジの群れを見ながら帰った。

■2002年7月17日(水) 1本目 潜水時間69分
天気 曇り 気温 32℃
水温 26.0℃ 風向き 南西  3〜4m
波高 1.5m 透明度 10m
ポイント 平崎 水深 最大15.5m 平均10.5m
台風の影響でうねりが残って少し透明度が悪かった。エントリーしてすぐに−1.5mの岩の中からイソギンポが見え隠れしていた。沖に移動する間にヨコシマクロダイの子供やメイチダイの子供を見ながら砂地でネズミゴチを追いかけたり、50cmくらいのヒラメも見られた。沖の(−15.5m)の所にイカシバが入れてあり、アオリイカの卵が産んでありそのイカシバの中には、ニシキフウライウオのペアやケラマハナダイ、チダイなどがいた。砂地の上をアジの子供の群れ、それを追いかけてカンパチの群れが何度も回ってきた。浅場に戻ると岩陰にミナミハコフグの幼魚がまん丸でとてもかわいらしく泳いでいた。

■2002年7月8日(月) 1本目 潜水時間58分
天気 晴れ 気温 31℃
水温 25.0℃
−30m⇒21.0℃
風向き 南東   5m
波高 0.5m 透明度 30m
ポイント 網代 水深 最大30.5m 平均13.0m
近くを台風が通り、ずっと雨とシケ続きだったが今日はとてもお天気が良く久しぶりのマリンブルーの海だった。エントリーしてすぐにカンパチの子供の群れに出迎えられて砂地を移動すると、テンスの幼魚がのんびりとゆらゆら揺れるようにしていた。ムチヤギには、ムチヤギヤドリエビ、ラッパウニにはゼブラガニ、ウミウチワにサンゴガニが「ピース」と手をあげている...とってもかわいい...。ウミウチワには他にアカスジカクレエビ「透明な体に赤いラインが目立つ」がたくさん付いていた。−18mまではとても暖かく、25℃だったがそこにサーモクラインがあり、水温が21℃まで下がった。透明度は30mあった。

■2002年7月8日(月) 2本目 潜水時間60分
天気 曇りのち晴れ 気温 32℃
水温 24.0℃ 風向き 東南   5m
波高 0.5m 透明度 15m
ポイント 潮吹 水深 最大27.5m 平均12.0m
エントリーして砂地には、ヒレナガネジリンボウ発見!!まだ子供で顔が黄色でとてもキュートだった。いつもの様に、オルトマンワラエビ、タテジマキンチャクダイ、キヘリキンチャクダイ、イサキの群れ、イシサンゴの枝上にサンゴガニ、もう1つには、網目模様のかわいいアミメサンゴガニなどが見られた。エキジット前のアンカーの下には、コウワンテグリ(1.5cm)や、色鮮やかなメガネスズメダイの幼魚がとても印象的だった。

■2002年7月1日(月) 1本目 潜水時間54分
天気 曇り晴れ 気温 30℃
水温 21.0℃〜24.0℃ 風向き 東   2m
波高 0.0m 透明度 10m
ポイント 網代 水深 最大32.6m 平均13.7m
約30mにサーモクラインが有り、水温が24℃から21℃に下がり、透明度は20m以上になった。ヘビガイ、トビヌメリ、テングチョウチョウウオ、ニラミギンポ、オキナワベニハゼ、ハタタテハゼ、ムレハタ、クロユリハゼ、クロユリハゼの幼魚がとてもかわいかった。

■2002年7月1日(月) 2本目 潜水時間58分
天気 晴れ 気温 30℃
水温 24.0℃ 風向き 東   4m
波高 0.0m 透明度 10m
ポイント 網代 水深 最大19.0m 平均7.5m
シマウミスズメ、タキゲンロクダイ、クマノミ、ハタタテハゼ、サザナミヤッコ、クビアカハゼ、スケロクウミタケハゼ、アカハチハゼ、ヒメギンポ、イショウジ、ガラスハゼ、ヒヅメコシオリエビ、ヘラヤガラ

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