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B−POINTダイビングログ

こちらでは最近のダイビングログの紹介をしています。

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■2003年5月1日(木) 1本目  潜水時間45分
天気 晴れ 気温 24℃
水温 17℃ 風向き 南南西   3m
波高 0.5m 透明度 10m
ポイント 潮吹 水深 最大33.9m 平均17.7m
お客様のリクエストで潮吹に潜った。少しばかり水が冷たい気がした。いつもの様に沖の瀬の岩陰になんとなく目をやると数百匹、いや、数千匹ものオキノスジエビのジュータンがあった。久しぶりにたくさんのオキノスジエビを見た。
お客様と一緒に水中で手をたたいて喜んでしまいました。
アンカーの下には10cmほどのインターネットウミウシ、スミゾメミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、ヒトエガイ、シンデレラウミウシ、など他多数のウミウシも見られた。

■2003年5月2日(木) 2本目  潜水時間 53分
天気 晴れ 気温 24・0℃
水温 17.7℃ 風向き 南南西  3m
波高 0.5m 透明度 10m
ポイント 双子瀬 水深 最大37.4m 平均14.3m
最近、イザリウオがよく双子瀬で見られるので今日もいないかな?と潜ったが、今日は残念ながらみつからなかった。
上級者のダイバーさん達だったのでハードに潜った。
沖の沈瀬まで北から南へ流れが強かったがガンガン潜った。途中、ブリの大群、イサキの群れに囲まれながら流れなど気にせず「あ〜いい気分」で移動し、沈瀬まで行った。
帰り際にソフトコーラルにはイソコンペイトウガニ、マルタマオオギガニを見つけた。アンカーの近くではクロガヤにたくさんのマルエラワレカラがついていた。クロヘリアメフラシ、ヒョウモンダコも見られた。

■2003年4月13日(日) 1本目  潜水時間53分
天気 晴れ 気温 15℃
水温 17.5℃ 風向き 北西   5m
波高 1.0m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大37.0m 平均18.0m
ベンテンコモンエビ、イソバナカクレエビ、サラサエビ、ヤイトサラサエビ、クダゴンベ、ジョーフィッシュ

■2003年4月13日(日) 2本目  潜水時間 50分
天気 晴れ 気温 14・0℃
水温 17.8℃ 風向き 北西  5m
波高 1.0m 透明度 20m
ポイント 潮吹 水深 最大30.0m 平均12.3m
ミカドウミウシ、ウミウシカクレエビ、アカメイロウミウシ、クロヘリアメフラシ、キイロイボウミウシ、スジハナダイ、ウミシダヤドリエビ、イサキ

■2003年4月12日(土) 1本目  潜水時間56分
天気 曇り 気温 18℃
水温 17.8℃ 風向き 南西   5m
波高 1.0m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大35.7m 平均11.3m
砂地を移動中いきなりタイワンザメ出没!今日はラッキー♪アカエイはいたる所に砂をかぶってじっとしていたがダイバーが近づくと迷惑そうに少しばかり動いた。−25mあたりではヤナギウミエラが4個体、ソフトコーラルにはヒヅメコシオリエビを見ながらアザハタ、ユカタハタがのんびり泳いでいた。
帰りの砂地ではハナアナゴが尻尾から砂地にはいる所を見ることができた。

■2003年4月12日(土) 2本目  潜水時間 52分
天気 曇り 気温 17・0℃
水温 17.5℃ 風向き 南西  5m
波高 1.0m 透明度 10m
ポイント 双子瀬 水深 最大34.7m 平均14.3m
少し流れがあった為沖の沈み瀬まではいかず、根のまわりで潜った。最近イザリウオが沖の根に住みついていたのだが今日は探してみたが見つからなかった。残念...
それでもいつもの様にイサキの群れ、ニザダイの群れ、数多くのウミウシを見ることができた。ソフトコーラルにはイソコンペイトウガニやテッポウエビも見られた。

■2003年3月30日(日) 1本目 潜水時間60分
天気 晴れ 気温 21℃
水温 17.5℃ 風向き 南西   3m
波高 0.5m 透明度 10m
ポイント 平瀬〜軍艦瀬 水深 最大24.2m 平均11.8m
天気も良くとても穏やかな日であった。
平瀬のクラックの中にはいつも通りにミノカサゴがのんびり漂いマンジュウヒトデやアオウミウシ、コイボウミウシ、キイロイボウミウシ、岩の下にはウミウシかと思わせるヒラムシがのろのろと動いて移動中だった。
軍艦瀬のドロップオフの−24mにはクマドリイザリウオがいた。最近よくイザリウオは見るのだが、久しぶにクマドリイザリウオを見た。クマドリイザリウオは私たちを見ながら大きなあくびをしていた。「とてもかわいい」と水中で手をたたいてお客さんと喜んだ。
ゾウゲイロウミウシ、ニシキウミウシ、ヒロウミウシ、クロヘリアメフラシなども見られた。

■2003年3月30日(日) 2本目 潜水時間 50分
天気 晴れ 気温 21・0℃
水温 17.3℃ 風向き 南西   3m
波高 0.5m 透明度 10m
ポイント 双子瀬 水深 最大38.2m 平均17.1m
少し流れがあったが、沖の根までがんばって行ってみた。
イサキの群れにかこまれて根の回りで少し遊び減圧しながら帰る途中のトゲトサカの中に淡いピンク色したまん丸のマルタマオウギガニが住んでいた。正面からこのカニをじーっと見ると、なんだか笑える顔なのでいつもあきずにこの顔をまじまじと見てしまう。カニにとっては大変迷惑な事だろう...
アンカーのそばにはでっかいミカドウミウシ(カクレエビ付)、アデヤカミノウミウシ、ウミウチワには肉眼でははっきりわからないカニがたくさんついていた。

■2003年3月23日(日) 1本目 潜水時間36分
天気 晴れ 気温 19℃
水温 17.2℃ 風向き 南東   2m
波高 0.5m 透明度 20m
ポイント 大瀬 水深 最大34.9m 平均17.7m
ゆるやかな下げ潮が流れていた。昨日と比べると大変透明度が上がった。
西側の根と根の間にウメイロの大群がいた。久しぶりにこんなに大群でいるのを見て感激した。西の根の割れ目には、大きなクエがいてびっくりした。カゴヤキダイの群れやササムロの群れに囲まれてとても気分は上々!!
アンカーのそばでは、米粒くらいのガーベラウミウシの一種(和名なし)がいた。

■2003年3月23日(日) 2本目 潜水時間  分
天気 晴れ 気温 19・4℃
水温 17.5℃ 風向き 南東   2m
波高 0.5m 透明度 20m
ポイント タマリ瀬 水深 最大30.2m 平均15.7m
今年は土日がとても天候が悪く、なかなか遠出ができずにここのポイントも1本目同様久しぶりに潜った。
イシダイ、イシガキダイ、シテンヤッコ、タテジマキンチャクダイ、が目の前で元気よく泳ぎ回っていた。ムチヤギにはイボイソバナガニ、イソバナにはオルトマンワラエビ、ミカドウミウシにはウミウシカクレエビがいた。

■2003年3月22日(土) 1本目 潜水時間42分
天気 曇り 気温 18℃
水温 17.1℃ 風向き 北西  7m
波高 1.5m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大36.7m 平均15.8m
今日は、クラゲが大発生していた。クラゲの中に隠れてクラゲウオが見られた。オオイソバナにはいつも通りクダゴンベのペアがいて、帰りには25cmくらいのミカドウミウシやシンデレラウミウシ、コイボウミウシ、ソライロウミウシなど、数多くいた。
アンカーのそばには、いつもの様にキンギョハナダイが群れていた。

■2003年3月22日(土) 2本目 潜水時間47分
天気 曇り 気温 18℃
水温 17.0℃ 風向き 北西  7m
波高 1.5m 透明度 10m
ポイント 末粕港 水深 最大 8.6m 平均 5.2m
北風が強くなりそうなので浅場でもぐった。朝より潮が引いたのもあり透明度が落ちた。岩の下の砂場にアンボイナ貝がいて「あぶないあぶない...うっかり触ってしまうと大変..」と、みんなで目を合わせてしまった。
数種類のサンゴを見ながらのんびりとダイビングを楽しんだ。アンカーの下にはBigダコ、Bigキリンミノカサゴがじーっとしていた。

■2003年3月21日(金) 1本目 潜水時間43分
天気 晴れ 気温 18℃
水温 17.4℃ 風向き 南    m
波高 1.0m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大38.7m 平均   m
今日はいつもの常連ダイバーが集まった。
沖のポイントの真上でエントリーしたが下げ潮が流れており、大運動会が始まった。それなのにお魚さんはのんびりと泳いでいた。
私達だけがあせって泳いだ。つかれたが、日々のストレスが吹っ飛んだ気がした。

■2003年3月21日(金) 2本目 潜水時間48分
天気 晴れ 気温 18.5℃
水温 17.7℃ 風向き 南   5m
波高 1.0m 透明度 15m
ポイント 双子瀬 水深 最大34.5m 平均16.3m
1本目のつかれもお昼の食事で取り戻し2本目にチャレンジ!!
なんだ潮止まり...ほっとして写真をとりながら沖の根に向かう。根の周りにはイサキ、ニザダイの大群、根の下のまわりには大きなクエが3匹ゆっくり漂っていた。
アンカーの近くにイロイザリウオがジーッと私を見つめている様だった。とっても大きなエスカをふっていた。ここで写真を一枚!!上がってから見るのが楽しみ。

PS.イザリウオとてもGoodに撮れていた...が...オーナー間違って消してしまった...とても怒りがこみ上げ今夜はおしおき!!朝まで続いた...!?

■2003年3月17日(月) 1本目 潜水時間55分
天気 曇り 気温
水温 17.5℃ 風向き 北西  10m
波高 2.0m 透明度 20m
ポイント 花瀬沖 水深 最大38.7m 平均15.9m
久しぶりにここのポイントを潜ってみた。最近とても透明度がよい。沖の瀬には、イソバナにクダゴンベ、オルトマンワラエビペア、ソフトコーラルの中にはマルタマオウギガニ、ヒヅメコシオリエビ、トゲトサカテッポウエビがついていた。
瀬の上や砂地では、クビアカハゼ、ハタタテハゼ、オトメハゼペア、セソコテグリ、ニラミギンポ、ヒメギンポなどカメラ派にも満足なダイビングだった。

■2003年3月17日(月) 2本目 潜水時間50分
天気 晴れ 気温 18℃
水温 18.4℃ 風向き
波高 透明度 20m
ポイント 花瀬沖 水深 最大25.2m 平均15.6m
1本目がGoodだったので、またまた今度は同じポイントの西側で潜ることにした。1本目と同様色々見られたのだが、瀬の岩陰にアカシマシラヒゲエビ、ベンテンコモンエビ、ヤイトサラサエビなどがウツボのクリーニングに大忙しだった。そこにアザハタが僕にもクリーニングお願いしますと私たちのまわりでウロウロしていたのでとてもラッキーなシャッターチャンスだった。その根の横にはフタイロハナゴイが10匹ぐらい泳いでいた。イガグリウミウシ、ヒロウミウシ、シンデレラウミウシ、ニシキウミウシ、砂地にはジョーフィッシュ、アジアコショウダイの幼魚も見られた。

■2003年3月16日(日) 1本目 潜水時間48分
天気 曇り雨 気温 17℃
水温 17.5℃ 風向き 南    5m
波高 1.5m 透明度 20m
ポイント 小島 水深 最大30.7m 平均17.7m
朝から天気があまりすぐれなかったが、エントリーの時は波はとても穏やかだった。ウロコマツカサやマツカサウオが群れでいる沖の瀬まで移動する時、とても透明度がよく、大きなクエの姿やアザハタ、コロダイがのんびり漂っている様子がはっきりと見えた。イサキの群れ、他のポイントでは見る事のできないマツカサウオの50〜60匹の大群やイシモチの群れ、ちょろちょろとその近くでカシワハナダイやキンギョハナダイ、シンデレラウミウシ、ヒロウミウシなども見られた。

※マツカサウオは岩陰でじっとしているはずなのだが、このポイントでは大群で砂地や岩の上にいます。是非見る価値あり!!

■2003年3月15日(土) 1本目 潜水時間48分
天気 晴れ 気温 18℃
水温 17.7℃ 風向き
波高 透明度 20m
ポイント 網代 水深 最大41.1m 平均17.9m
昼から天気が崩れそうなので朝のうちに潜った。
ゴロタ石の近くで奇妙な物体だぞとおそるおそる近づくと岩の下に140cmぐらいのクロアナゴがいた。すごいデカイの一言だった。砂地ではテンス、テンスの幼魚、オキエソ、イイジマフクロウウニにはゼブラガニ、アンカーの周りではイソギンチャクにウスハオウギガニ、コマチガニがついていた。ソライロイボウミウシ、アオウミウシも多く見られた。

PS.久しぶりのログでした、今年はマジでがんばって書きます。ヨロシク!

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