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B−POINTダイビングログ

こちらでは最近のダイビングログの紹介をしています。

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■2002年2月10日(日) 1本目
天気 曇り 気温 7℃
水温 17℃ 風向き
波高 1.5m 透明度 25m
ポイント 網代 水深 最大38m 平均22.5m
北西の風がやや強く外海に出られなかったので網代の入り江にボートをアンカリングして網代鼻の外側(外海)に出た。昨日の2本目に水深35mのところでテングダイの群れ(12〜13匹位)を見たのだが本日はいなかった。

■2002年2月10日(日) 2本目
天気 曇り 気温 7℃
水温 17℃ 風向き   北西     m
波高 1m 透明度 20m
ポイント 平瀬 水深 最大10.5m 平均8m
1本目がやや深かったので減圧を兼ねて平瀬に潜った。下潮流があったので平瀬のケーブから出ずにケーブの壁のナカザワイソバナガニやキイロイボウミウシの写真を撮った。

■2002年2月9日(土) 1本目
天気 晴れ 気温 9℃
水温 16℃ 風向き 北西     m
波高 1.5m 透明度 20m
ポイント 双子瀬 水深 最大31.9m 平均17.6m
風が冷たくボートで沖に出るとき寒かった。2つの根が水面に並んで出ていることから双子瀬と言われているらしい。今日は沖の双子瀬の先にアンカーリングしてエントリーした。その沖には沈瀬があり沈瀬の周りにはスカシテンジクダイの群れやアオブダイ、タテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコ、ニザダイの群れなどがいた。

■2002年2月9日(土) 2本目
天気 晴れ 気温 9℃
水温 16℃ 風向き   北西     m
波高 1.5m 透明度 20m
ポイント 網代 水深 最大38.6m 平均21.9m
のんびり潜りたいと思い網代にしたのですが写真を撮っていたら深場でスジハナダイを発見し、ねばりにねばり写してみたがなかなか岩の中に隠れたりちょろちょろ動くのでうまく写せず残念だった。でも赤色の縦帯がとてもきれいで目に強く焼きついて離れない。他にセナキルリスズメダイも近くを泳いでいた。深場にはテングダイの群れ15匹位が優々と漂っていた。のんびりするつもりがドタバタと忙しいダイビングだった。

■2002年2月3日(日) 1本目
天気 曇り 気温 13℃
水温 16℃ 風向き 北    m
波高 1m 透明度 15m
ポイント 末柏港 水深 最大8m 平均4.5m
水深2mのところにコノハミドリガイがいて写真を撮ろうと思ったが普通のウミウシと違って動きが速く、そうこうしているうちに電池切れになって結局撮れなかった。

■2002年2月3日(日) 2本目
天気 曇り 気温 13℃
水温 16℃ 風向き
波高 0.5m 透明度 20m
ポイント 潮吹 水深 最大32.9m 平均17.6m
海底40mから立ち上がっている沈瀬の壁に珍しいウミウシがいた。ウミウシガイドブック2によるとボブサンウミウシと言う事で、水深40mより深いところにしかいないと書いてあったが、発見したのは32mのところだった。

■2002年1月27日(日) 1本目
天気 晴れ 気温
水温 16℃ 風向き  m
波高 0.5m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大39.9m 平均16.2m
お客様のリクエストで大きなイソバナが見たいと言われ、それなら網代の水深35mの所にある大きさ3m位のイソバナを見に行くことになった。やや上潮だったのでイソバナまで行くのにきつかったが、到着したときに見るイソバナはやっぱり「スゴイ!」の一言である。イソバナの回りのムチヤギやトゲトサカにはムギクラエビやスケロクウミタケハゼ、イボイソバナガニがいた。

■2002年1月27日(日) 2本目
天気   気温
水温 17℃ 風向き
波高 1m 透明度 20m
ポイント 大瀬 水深 最大32m 平均14.8m
エントリーしてすぐ1.5mのクエが出迎えてくれた。大瀬には2匹の大きなクエがいつものんびり泳いでいます。根から西側に移動すると大きなクラックがあり、ソフトコーラルにはクダゴンベがちょろちょろと動き回っていた。クラックから出たところには今までは10匹前後のウメイロモドキはいたのですが、今日は70匹〜80匹と数え切れない程の大群がいてびっくりした。テングダイも10匹位おり、とてもGoodなダイビングだった。

■2002年1月6日(日) 1本目
天気 晴れ 気温 13℃
水温 16℃ 風向き 北西 2〜3m
波高 1m 透明度 15m
ポイント 平瀬 水深 最大15m 平均8m
最近しけが何日も続きましたが、透明度はなかなかよく、ブルーの海に感じた。
エントリーするとすぐにまんまる岩にいつも住み着いているトウシマコケギンポが向かえてくれる。それからクラックの壁には、たくさんのリュウキュウハタンポの群れやサザナミヤッコ、イシガキフグがのんびりと漂う様にしていた。
例年の時期より水温がぐっと下がったせいか魚達の動きが少しにぶい様に見えた。ウミウシの種類も多くみられた。シロタエイロウミウシ、アオウミウシ、キカモヨウウミウシ、ニシキウミシと海の宝石のように色鮮やかに目立ってきれいだった。

■2002年1月6日(日) 2本目
天気 晴れ 気温 14℃
水温 16℃ 風向き 北西 3m
波高 0.5m 透明度 10m
ポイント B−POINT前ビーチ 水深 最大8m 平均6m
お昼からはお客様のリクエストでB−POINT前のビーチを潜った。
エントリーしてすぐには、エダサンゴやテーブルサンゴの上を泳ぎ、それから砂地へと続くとそこにはポツンと一個の漁礁があり、ニシキウミウシとミカドウミウシがついていた。
ミカドウミウシにはウミウシカクレエビがついており、カメラ派ダイバーはカクレエビが動きまわり難しいのかシャッターを切るのに大格闘していました。
砂地を泳いでいると超デカイ(20cmくらい)スイジガイがいてびっくりしました。スイジガイ君はいったい年はいくつだと聞いてみても答えてはくれない...色々考え事をしながら砂地をまたまた移動するとムラサキハナギンチャクが花びらを広げたように砂地にユラユラと揺れていた。なんだか神秘的な海だなぁ...っと思うダイブだった。

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