Excel 2016でドロップダウンリストから選択して入力する


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ドロップダウンリストを使って入力する 参照するリストの範囲に名前を定義する
テーブルを利用してリスト範囲を自動で伸ばす リスト以外の値を入力したい

リストから選択して入力する       Topへ

シートに入力したデータをリストにする方法

  1. ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)に表示するデータをあらかじめ入力します。
    ここでは。シート2のB2:B9セルに入力しました。
  2. リストからデータを入力するセルを選択します。(入力規則を設定するセルを選択します。)
    ここでは、シート1のB2セルを選択しています。
  3. [データ]タブのデータツール グループにある[データの入力規則]を実行します。
  4. データの入力規則 のダイアログボックスが開きます。
    [設定]タブを選択して、入力値の種類で「リスト」を選択します。
    元の値にリストに表示する値のセル範囲を指定します。
    元の値の欄にカーソルを表示して、Sheet2の B2:B9をマウスで選択すると、下図のように元の値に、Sheet2!$B$2:$B$9 と入力されます。
  5. 入力規則を設定したセルを選択し、▼ボタンをクリックすると、設定したドロップダウンリストが表示されます。マウスで選択すると入力されます。
    キーボード操作なら[Alt]+[↓]キーでドロップダウンリストが開きます。[↓][↑]キーで選択して、[Enter]キーで入力します。

リストにするデータを直接指定する方法

  1. リストからデータを入力するセルを選択します。(入力規則を設定するセルを選択します。)
    ここでは、シート1のB2セルを選択しています。
  2. [データ]タブのデータツール グループにある[データの入力規則]を実行します。
  3. データの入力規則 のダイアログボックスが開きます。
    [設定]タブを選択して、入力値の種類で「リスト」を選択します。
    元の値にリストに表示する値を入力します。
    福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県 のように、カンマ(,)区切りで入力します。
  4. 入力規則を設定したセルを選択し、▼ボタンをクリックすると、設定したドロップダウンリスト(プルダウンリスト)が表示されます。マウスで選択すると入力されます。
    キーボード操作なら[Alt]+[↓]キーでドロップダウンリスト(プルダウンリスト)が開きます。[↓][↑]キーで選択して、[Enter]キーで入力します。

参照するリストの範囲に名前を定義する       Topへ

  1. リストの範囲を選択して、[数式]タブの定義された名前グループの[選択範囲から作成]を実行します。
    データ範囲の先頭行には定義する名前「九州」を入力してあります。
  2. 「上端行」にチェックが入っているのを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
  3. 入力規則を設定するセルを選択して、[データ]タブのデータツール グループにある[データの入力規則]を実行します。
  4. データの入力規則のダイアログで入力値の種類を「リスト」とします。
    元の値に定義した名前を入力します、ここでは「=九州」と入力します。
  5. ▼ボタンをクリックすると、設定したドロップダウンリスト(プルダウンリスト)が表示されます。マウスで選択すると入力されます。
    キーボード操作なら[Alt]+[↓]キーでドロップダウンリスト(プルダウンリスト)が開きます。[↓][↑]キーで選択して、[Enter]キーで入力します。

テーブルを利用してリスト範囲を自動で伸ばす       Topへ

ドロップダウンリストに使用するテーブルを作成します。

  1. テーブルにするデータ範囲を選択して、[挿入]タブの[テーブル]を実行します。
    または、ショートカットキー [Ctrl]+[T]キーを押します。
  2. 「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。
    (徳島は四国ですね・・・入力間違いです。見逃してください(-_-;)
  3. テーブルが作成できました。
  4. テーブルの名前は テーブル内のセルを選択すると、テーブルツール リボンが表示されます。
    [デザイン]タブのプロパティ グループのテーブル名に表示されています。
    なお、テーブルの名前を変更したいときは、このインプットボックスで編集することができます。

入力規則のドロップダウンリストにテーブルを設定する

  1. 入力規則を設定するセルを選択して、[データ]タブの[データの入力規則]をクリックします。
  2. 入力の種類で「リスト」を選択します。
    元の値に =INDIRECT("テーブル1[九州]") と入力します。
    テーブルの名前は "" でくくり、列見出しは[ ] でくくって指定します。
  3. テーブルの列の要素がドロップダウンリスト(プルダウンリスト)に表示されました。
  4. テーブルにデータを追加すると、ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)にも追加されたデータが表示されます。

リスト以外の値を入力したい       Topへ

  1. このエラーメッセージを出さなくするには、データの入力規則のダイアログボックスで[エラーメッセージ]タブを選択します。
    「無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する」のチェックを外します。


    リストに無い値が入力できました。
  2. データの入力規則のダイアログボックスで[エラーメッセージ]タブを選択します。
    スタイルで「注意」または「情報」を選択します。
    ここでは、エラーメッセージに「リスト以外の値が入力されます。」と入力しました。


    「注意」のメッセージが表示されます。「はい」をクリックするとリスト以外の値を入力することができます。


    リストに無い値「北海道」が入力されました。
  3. リスト範囲に名前を使う方法で入力規則を設定するとき、そのリスト内に空白のセルを含んでいるとリスト以外の値が入力できます。
    九州と名前を定義しているセル範囲は B2:B10ですが、B10セルは空欄のままになっています。


    入力規則の設定は下図のようにしています。
    「空白を無視する」のチェックが入っているのを確認します。


    リストに無い値「北海道」が入力されました。

    この場合は、「空白を無視する」のチェックを外すと、リスト以外の値は入力できなくなります。


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