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 『奄美群島を拠点に、映像で奄美まるごと伝える』
奄美群島を拠点として、郷土の自然や風物、民俗行事、伝統芸能などを映像に記録・保存され、奄美をはじめ、琉球弧の貴重な映像素材の充実に努めておられる。また、奄美市美展に実行委員長や審査委員として22年間携わっていた。その間いろいろご指導いただいた"MUSYA"にとっての師匠・越間誠さんの運営されているHP　  

 『聖なる島　奄美』
シャーマンの世界を写真や文章で伝えている。奄美を探求する写友の西田テル子さんのHP　 

『水の光　水の時』
「水」は地球の源をテーマに多様な水の表情を捉えた写真。奄美を拠点に写友の与敏道さんのPhoto Library　 

「不思議な空間」
HPはその人となりが現れるものなのかは分かりません。不思議な空間を感じさせる濱田康作さんのHP。文化人類学者の今福龍太さんの文章と背景の濱田さんの写真が織りなす世界観が不思議だ。また'08年市美展審査員として出品者にご指導いただいた。　 

「写真のことなら…何でも」
プロの写真家ならではのアドバイスをしてくれ、奄美を舞台に活躍中。キヤノンクラブ奄美支部長として会員の指導も行っている。先輩の寿剛進さんのHP　 

「加計呂麻島から発信」
海に囲まれた加計呂麻島でシマンチュ（島人）として生きる人となり、楽しい写真を撮る女性カメラマン。実は奄美市美展では市美展賞他多くの賞を受賞する実力派。そして「PHOTO日記」は人との出会いを大切にする彼女ならではの人情味が溢れている。それから06年に開催した"MUSYA"個展をHPで紹介して頂だいた写友の中尾正子さんのHP。同じ写友の稲光政さんの「PHOTO ROOM」も加計呂麻島の自然がいっぱいだ。　 

  「自然の営みが一目瞭然」
ネイチャーカメラマンの興克樹さんのブログ。奄美をテリトリーに海から、陸・森へと続く道のりの中で生まれる自然の営みを余すとこなく紹介している。　 

「奄美から発信する情報誌」
奄美を代表するカメラマンの一人浜田太さんと編集長で妻の百合子さんによる、二人三脚で創り上げている奄美発情報誌「Horizon」のHP。　 

「琉球列島全域をフィールドに」
山原の森をメーンフィールドにされ、ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコなど希少動物から昆虫・爬虫類他、森の命の営みをフットワークしてにいるカメラマン。01年か02年ごろ奄美と沖縄の「道の島美の交流展」で酒を酌み交わしたことが思い出に残っている。　 

「奄美が大好き」
世界的に有名なヒューマンカメラマンの管洋志さんは、何度となく加計呂麻島や奄美にも訪れて写真集にまとめ『奄美―シマに生きて―』（新潮社）販売中。また06年から奄美市美展審査委員として出品者のご指導や交流を行い「奄美が大好き」と言いう。08年８月に奄美パークで展示会も予定されていて詳しいことはHPで案内している。　 

「Photo Attoの世界」
世界的に有名な秋田淳之助さん・秋田好恵さん（奄美出身、妊婦の写真展を奄美で開催）のAttoの世界が展開されているHP。また、'96年から３年間、奄美市美展の審査委員をされ、出品者にご指導いただいた。　 

「日本の風景が私の原風景」
「自然の風景は予測がつかない。いつでも対応できる心の準備が必要」と語る竹内敏信さんは、世界を巡り風景を撮り続けるカメラマン。1992年１月に旧名瀬市文化事業の初試みとして、竹内敏信さんの招へいが行われ、奄美大島で写真展「櫻」が開催された。併せて講演会や写真愛好者への指導も行われた。　 

 「今、旬のルポライター・西村仁美さんのブログ」
著書に『「ユタ」の黄金言葉(くがにくぅとぅば) 』
※5月28日に発売された女性誌「oggi(オッジ)」(小学館)に扉を含め３Pで掲載された。 

ブログでは、ルポライターならではの視点で日常を切り取り、文章にまとめている。本人曰く「IT苦手の私も今では、映像の撮影から編集もできるようになり、CMも作ったりしてるんですヨ！あと手製のチラシも」。ブログを一度、訪ねてみてはいかが—。　 

 「エッセーストの佐竹京子さんのHP」
奄美ならではの織物や染め物、果物などの販売から毎日新聞掲載のエッセーまで盛りだくさん紹介されている。多くの方が訪れ文化交流や情報交換の場となっているHP。"MUSYA"初個展を06年に開いた時、HPで案内してくれた。感謝にたえません。　 

「奄美出身・Multi Artist」
'03年「沙羅双樹」に出演、カンヌ映画祭に出品された。その他映画挿入歌や出演そして島唄ライブで東京を拠点に活躍中。また、奄美市美展にも毎年個性豊かな作品を出品している。HPも改名して気持ち新たに！　 

「宇宙的時空の表現」
山口県出身の堀晃さんは、05年10月に奄美大島の瀬戸内町嘉徳にアトリエを開いた。「その地に住むということは『あの世界』への入口ということ。山口もパリも奄美も作家のそれぞれの入口」。「奄美で体感したものをモチーフのひとつに…」。広大で宇宙的な時空を感じさせる表現をされている。また07年2月より月１回毎日新聞掲載の エッセー「奄美だより」は読む人に心地よさを誘う文章になっている。表現の有り様を感じさせるHP。　 

「奄美百景を描き続ける」
奄美を代表する画家の一人。岬眞晃さんの絵画作品の紹介HP。奄美各地を巡りながら黙々と描く姿が行く所々で出会うことが出来るほど。また、奄美市美展を長年裏方で支え続けている。　 

「奄美の頑固おやじのHP」
ご当人曰く「見た目は頑固・気難しそう」だが、話し好きで飲むと話が止まらない 年齢不詳の池波陶柳（本名・池淳一）さんのHP。スペインで陶芸の勉強を7年間つんだ後、奄美に帰って陶芸家となる。ペルーやニューヨークで個展を開く。日本一野焼き・島一周手漕ぎ船駅伝、竹馬駅伝などを計画し実行するなどイベントも大好き。奄美を代表する陶芸家。趣味は将棋・釣り。　 

 
 「鹿児島における写真のアドバイザー」
鹿児島県を拠点に写真に関する多くの事業を手がけている村上光明さんのHP。03年６月に奄美の日本復帰50周年を記念した「県美展」第50回展を奄美巡回展として招へいし、写真教室を開き指導にあたった。他には写真雑誌で奄美の祭りを紹介したり、鹿児島県写真協会設立の一人として活動なされた。HPは固さを感じますが、本人は至って優しい人がら。写真に関するいろいろな相談にのってもらえる写友。　 

「鹿児島の写真界で団体のまとめ役」
村上光明さんと共に鹿児島県を拠点に写真に関する多くの事業を手がけたり、文化事業などで活躍されている熊副穣さんのブログ。03年６月に奄美の日本復帰50周年を記念し「県美展」の奄美巡回展招へいにご協力いただいた。また鹿児島県写真協会設立にご尽力された。ブログでは、鹿児島の祭りや地元に根付いた文化などを人を通して紹介している。　 

 
「奄美大島を拠点に観光ガイドで奄美をPR」
観光ガイドから情報の提供まで盛りだくさんの情報が満載。カメラ仲間の基武雄さんが運営しているブログ。ガイドの一例（金作原鳥蝶植歩、あまみ臨機応変、田中一村超マニアック、奄美バードウォッチング、行政政治家・奄美のエコとエゴ、リピーター向け嘘馬っ鹿り）ネーミングがユニーク。また大先輩の写真家の勝廣光さんや山下弘さんなどの紹介や写真集・奄美関係著書、奄美大島でブライダル、そして奄美大島の健康市場に奄美島唄CD等々。  

「地域に根づいた情報」
初代社長が「赤土の匂いのする新聞作り」を目指して創刊62年。新聞業界では情報が細分化し、高齢化が進む時代の中で文字拡大が続けられ、大手新聞社は15段から12段に移行している。これからはより地域色を濃く、地域に根づいた情報を提供していくことが強く求められてゆくだろう。一度は訪ねて情報の共有化を図ってはどうだろうか　 

 
 「Mac&Winを駆使して修理から教室まで」
奄美を拠点にパソコン教室や修理を手がけているH・C・SさんのHP。数年前からフリーペーパーや弟さんがミュージシャンという事もあり、音楽関係活動もされているようです。以前にポスター制作でお世話になった。   

 「Mac情報お役立ちサイト」
Mac Userならぜひ一度は訪れて損は無い。Mac情報が盛りだくさん。ソフト情報や不具合状態とその対処方法もある。  

 「GIFアニメの奄美・沖縄版」
HP作成にあると楽しいGIFアニメだけでなくボタン・アイコン・ライン・壁紙・アウトレット・Xmasなどの道具が満載のHP。奄美や沖縄の希少動物から馴染みのある小動物までいろいろとあり、楽しくなること間違い無し。それにフリーで戴けるので嬉しさが２倍になる。　 

「HP作成にぜひ一度は訪ねてみたいHP」
HP作成に役にたついろいろな方法や道具が盛りだくさん。分かりやすく、手軽にできるタグがお役にたてると思う。HP制作で知りたい事がどこまでも親切に噛み砕いた言葉で語られていて最高にグーなHP。