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一般歯科・むし歯治療 歯周病治療
小児歯科 ホワイトニング・審美歯科
インプラント・義歯 矯正歯科

一般歯科・むし歯治療
患者さん一人一人のお口の状態や、最適な治療方法について十分な説明を行い、
リラックスして治療を受けられるように、痛みのない治療を心がけています。

こんな症状があったら要注意! ・歯の表面の溝が黒くなる、欠けたり、穴があく
・水がしみる、甘いものがしみる
・ときどき痛む
一般歯科・むし歯治療


◎虫歯のなりやすさを知ろう
むし歯のなりやすさのことをカリエスリスクと言います。それは、口の中の細菌の量や、甘いものを食べる量、また唾液や歯そのものの抵抗力などで、個人個人全く違います。むし歯を予防するには、むし歯の仕組みを理解し、そのリスクに合った対策を立てることが大切です。(カリエス=虫歯、リスク=危険度)

◎歯がなくなってしまった方へ
基本方針として、最新の医学知識に基づいて、分かりやすい説明と情報提供を行い、ご要望をよくお聞きした上で、どのような治療を行うのがよいかを相談しながら取り組んでいきたいと思っています。その一助として、少しでもお役に立てればと考えておりますので、内容について心配なことやわかりづらいことがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

歯周病治療

こんな症状があったら要注意! ・歯を磨くと血が出る
・疲れると歯が浮いた感じがする、歯ぐきが腫れる
・朝起きると口の中がネバつく
・口臭がある
・歯がぐらぐら動く

◎予防歯科・定期健診
虫歯や歯ぐきの病気(歯周病、歯肉炎)は感染症であると同時に、生活習慣病です。虫歯のなりやすさを判断して、原因に合った対策を立てていきます。お一人お一人に合わせたブラッシング指導、生活指導を行っています。

 

小児歯科
お子様の発達段階に対応し、楽しくそして、もちろん痛みのない治療を心がけています。
ますは座る練習から。それから少しずつステップアップしていき、治療後は笑顔でバイバイ!これが目標です。

◎小児歯科の治療システム
小児歯科の治療システム 小児歯科

◎小児歯科で行っている診療科目
▼虫歯治療
一生懸命お母さんが頑張っても、お子さんの歯に虫歯ができてしまうこともあります。乳幼児期(主に3才位まで)のお子さんは、やはり、泣いたり拒否したりする場合が多いのですが、当院ではそれがむしろ当たり前だと思っています。お子さんとお母さんが安心して治療を受けられるよう、きちんと説明し、将来、理想的な大人のお口や歯になるようにサポートします。

▼矯正治療
矯正治療はあまり早くする必要はありませんが、小さい頃に行うことで、アゴや顔の成長を促進することができます。お子さんの成長度合・お口の状態によって、治療が必要か不要か、どのような方法で行うのがよいのか、またいつごろから治療を開始したらよいのかが変わります。お気軽にご相談下さい。

▼フッ素塗布
自然界にもごく当たり前にあるフッ素。フッ素は、毎日の食事を通して私たちのカラダに摂取されている必須栄養素のひとつでもあり、歯質を強化する効力が最も高いことから、世界各国でむし歯予防に利用されています。お子さんの歯の健康のために、ご活用下さい。

▼ブラッシング相談
お子さんに歯みがきの習慣をつけてもらおうとしても、お母さんが仕上げみがきをしてあげようとしても、嫌がって逃げていってしまいませんか?お子さんが嫌がる場合の原因を相談したり、歯ブラシ以外のトータルな予防方法をアドバイスしています。

▼指しゃぶり相談
指しゃぶりを放置しておくと、歯並びが崩れてしまったり、指の形が変形してしまうことがあります。3歳ごろまでであれば、あまり神経質になる必要はありません。ただ、5〜6歳まで続くようであればぜひご相談下さい。無理やりやめさせようとしても、代わりに他のものをしゃぶるようになってしまい、歯並びに影響を与えてしまいかねません。悩む前にご相談下さい。

 

ホワイトニング・審美歯科
白くて綺麗な歯にしたい!そんなあなたになでしこ歯科から歯のホワイトニングに関する情報をご提供します。

◎歯を白くするにはどうしたらいいの?
歯を白くするためにできる方法はいくつかあります。
1.歯のクリーニング(PMTC)
2.ホワイトニング
3.白い素材を貼り付ける・目立たない詰め物・かぶせ物に変える
小児歯科

◎歯のクリーニングとホワイトニングの違い
歯の表面の汚れ(茶渋やヤニ)などを落とすのが、歯のクリーニングです。歯のホワイトニングは、表面のよごれではない「黄ばみ」を白くします。汚れてしまった白いシャツを洗濯するのが「クリーニング」。年月が経って黄ばんでしまった白いシャツを、漂白剤で白くするのが「ホワイトニング」です。

◎まずは歯科医院で歯のクリーニングをしてみましょう。
まずは歯科医院で歯のクリーニングをしてみましょう。自分の歯は白くない!と思われたら、まず歯のクリーニングをしてみましょう。
歯の治療中であれば、治療の前後に歯のクリーニングを行いますし、数ヶ月に一度、定期検診を兼ねて歯のクリーニングに来ていただいても構いません。緑茶・紅茶・コーヒー・コーラ・赤ワイン・タバコなどのステインが歯についているために、くすんで見えてしまっている場合があります。よく患者さんに意外だと言われますが、あの真っ白なお豆腐にも歯を黄色くする成分が微量ですが含まれているんですよ。これらの汚れを落とすだけで、元々のあなたの歯の色に戻すことができます。

◎歯のホワイトニングとは?
クリーニング(PMTC)をしても、どうしても落ちない頑固な汚れや元々の歯の色を、白くすることはできません。それらを白くするのが、歯のホワイトニングです。歯のホワイトニングとは、加齢や遺伝により黄ばんでいる歯を漂白剤で脱色していく方法です。ホワイトニングのメリットは、何と言っても"歯を削らずに白くできる"ところです。以前は、芸能人やモデルさんのような白い歯を手に入れるためにはセラミックで差し歯をつくるしかありませんでした。 でも、これでは健康な歯を削ることになってしまいます。だから、健康なあなたの歯を残したままで、理想の白い歯を手に入れられる手段=ホワイトニングが出てきたのです。

◎ホワイトニングが無理な場合は、歯科治療を行います。
神経のない歯は血液や栄養分の補給ができなくなり、黒ずんで見えます。ボールなどが歯に強く当たってしまった場合、歯の神経が死んでしまい、歯の神経がないのと同じ状態になることがあります。遺伝や加齢での歯の変色はホワイトニングで白く漂白することができますが、過去の歯科治療、外傷などが原因となっている場合は、ホワイトニングだけで改善することは困難です。歯を白くするには歯の表面を少しだけ削って薄くて白い板を貼り付けたり(ラミネートベニア)、神経のない歯にはセラミックなどの歯を入れたりすることをお勧めします。

 

インプラント・義歯
歯を失っても、入れ歯だとあきらめないでください。
インプラント(人工歯根)なら、あなたの歯の悩みを解決してくれます。お気軽にご相談ください。

こんな症状があったら要注意! ・自然な外観なので、人前で話すのが楽しくなります。
・天然の歯とほとんど同じ感覚で噛めます。
・噛む機能が回復するので、食べ物の制限が無く、バランスの良い食事が食べられます。
・入れ歯のようなズレや食べ物が詰まった痛みなどがありません。
・楽しく食事ができるので、体も心も健康になります。

 

矯正歯科
笑顔に自信ありますか?歯並びは子供さんはもちろん、大人でも治せるものなのです。
健康で美しく自分の笑顔に自信がもて、楽しい人生を送っていただけるようお手伝いをさせていただきます。

◎矯正治療は早いうちから…
矯正治療を始める時期については、親御さんから一番質問を受ける事項です。出っ歯、受け口など、アゴのレベルで歯並びがずれてしまってる場合、成長期に骨が育っていく力を利用して治療します。ですから、このような場合、成長がある程度終わってしまう中学生では遅すぎるのです。また、子供さんの歯は虫歯にかかりやすく、これから永久歯が生えてくる状態です。小さい頃から歯を見させていただいている場合、これから成長していくにつれて悪さをしそうな歯があれば、早い時期に歯を正しい位置に移動させることもします。家を作る際の土台作りをする時期だと思ってください。しっかりした土台があって、はじめてしっかりした家が建てられるのです。

◎永久歯がある程度生え揃ってからのほうがよい場合も…
とはいえ、矯正治療の最終目的は、大人になった時にきれいな歯並びでいることです。子供さんのうちから土台作りをしたお口は、永久歯が、ある程度生え揃ってから、ブラケットという装置を使って、現在の顎の状態で最も適した位置へ個々の歯を並べていきます。顎のズレがあまりにも大きければ外科手術を併用することもあります。ブラケットにも金属のもの、透明で目立たないものなどの種類があります。基本的には、よく皆さんが見かける銀色の装置を使いますが、患者さんのご要望に合わせて、透明で目立たないものを使用したりもいたします。個々の状態によって治療の開始時期は違ってきます。特に子供ではできるだけ早めに治療を開始しなければならない場合もあれば、ある程度永久歯が生え揃ってから、一気に治した方が良い場合もあります。歯並びについてご心配な方は、一度ご相談下さい。

◎矯正治療の流れ
矯正治療の流れ

 

 

 

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