沿革
1909年(明治42年) |
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10月 |
創業 |
1918年(大正7年) |
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10月 |
宮之城町時吉12番地に移転 |
1957年(昭和32年) |
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10月 |
小牧醸造合資会社 設立 |
1960年(昭和35年) |
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12月 |
初代社長 小牧伊勢吉 他界 |
1961年(昭和36年) |
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10月 |
小牧兼徳 二代目小牧伊勢吉を襲名 |
1972年(昭和47年) |
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4月 |
小牧伊勢吉 三代目社長就任 |
7月 |
集中豪雨による川内川の氾濫により大半の甕(かめ)がだめになる |
1979年(昭和54年) |
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酒造を再開する |
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1994年(平成6年) |
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7月 |
小牧世津子 四代目社長就任 |
2001年(平成13年) |
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1月 |
合資会社から株式会社に |
10月 |
酒造年度鹿児島県鑑評会で優等賞を受賞 |
2005年(平成17年) |
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12月 |
二代目小牧伊勢吉 会長兼社長へ |
2006年(平成18年) |
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7月 |
鹿児島県北部豪雨災害の影響を受け、工場の設備に大きな被害を受ける |
9月 |
酒販店、業務店、ボランティアの有志の方々のおかげにより、家屋工場9棟の浸水にもかかわらず、2ヶ月で再開する |