「魚と言えば・・・何?」

朝4時に起き,船で漁にでました。
漁船でのトローリング漁という初めての経験でした。
海では大きな鯨が潮を吹いていたり,手で触れるくらいまでイルカの群が近づいてきたりして,感激することの連続でした。
収穫はというと,80センチのシーラと,40センチのカツオだけでした。
鯨やイルカがいると獲れなくなってしまうそうで・・・。
奄美の酒と大自然を満喫しています。
ということで,今,家には獲ってきた魚があり,しばらく魚料理が続きそうです。
・・・実は,魚はちょっと苦手。
とくに,煮込んだのはこれまであまり食べていませんでした。
でも,自分で獲った魚は別ですね。今夜はもりもり食べました。
奄美での生活で魚派に変身するかもしれませんね。
そこで,今回のテーマは・・・。

テーマ 「魚と言えば・・・何?」

私は,カンパチです。
正月,実家に帰ったときは必ずカンパチの刺身を食べています。
帰省する私達のために両親が鹿児島からわざわざ取り寄せてくれるんです。
うちでは,しょうゆ+だいだいをかけています。

みなさんは,「魚と言えば・・・何?」だと思いますか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

皆さんから頂いた回答の結果です・・・。

1位 アジ  38%
2位 タイ  25%


3位はあまりにもバラバラだったので,今回は無しということにします。
その他の意見としては,チヌ,ヒメジ,サンマ,ブダイ,シイラ,ニジマス等いろいろでした。
今回,何といっても驚きはアジです。
3人に1人がアジと応えるとは考えもしませんでした。私だけでしょうか?
これからは,ちよっとアジを見直したいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

皆さんからの意見(◆)をいくつか紹介します。↓

◆今夜はトロあじの焼き物です。
とろあじは巧みな塩加減でトロにも負けないぞと魚業者が多分自信を持っている甘塩で本当に美味しい味・あじです。
みなさんも是非食べてみてください。
年齢と共に魚・野菜煮物中心の日本食本来の食事が多くなりました。
煮魚は栄養的にも最高です。

◆さかなといえば・・・「シイラ」ですね。
何といっても刺身にすると美味しいんです。
ブリと間違えて売られていることもあるくらいです。
それにあの変な頭!!!不思議ですね。おでこが絶壁です。
ここで豆知識!
シイラは鮫に匹敵するくらいの貪欲な魚です。
シイラの胃の中に12cmの釘が入っていたこともあったそうです。
それにトビウオが大好物でトビウオが跳び上がるのを見て,先回りし,落ちてくるところを,パクリといくそうです。
60km以上の速さで泳ぎ6m以上もジャンプするそうです。
釣ってみたいなあ。

◆魚と言えば,やはり鯛でしょう。
なんと言っても「腐っても鯛」というぐらいですから。
ちなみに,志布志では,「アラカブ」のことを「がんがら」と呼び,みんなに親しまれています。
町立図書館が田舎の小規模校のために毎月,移動図書館を出してくれていますが,その本をいっぱい積んだバスの名前も「がんがらちゃん」です。
子どもたちは,この「がんがらちゃん」がやってくるのをいっつも楽しみにしています。
料理では,この「がんがら」の唐揚げが最高です。
志布志にきたら,是非ご賞味を!

◆魚は、大好きなので、ほぼ毎日食べてます。
あっさりと、塩焼きにレモンを絞って食べるのは特に好きですね。
種類は問いません。が、しいて言えば、「ニジマス」でしょう。
ここ開聞町には、唐船峡そーめん流しがあります。
そーめんと一緒に食べると実に美味しいのがニジマスの塩焼きです。
本当にお薦めですよ!
やっぱり、開聞町民として私は「ニジマス」と言わせていただきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ほかにも,たくさん紹介したい回答があるのですが,今回もこの程度で。

その土地土地で獲れる魚というのは,また特別においしいんでしょうね。
環境は人を変える。
奄美でおいしい魚を食べていれば,私の魚嫌いもなくなりそうです。