「丼と言えば・・・何?」
・カツ丼 ・うな重 ・天丼 ・親子丼 ・牛丼

今回は5つの丼の上下関係をはっきりさせたいと思います。
私の順位は,1カツ丼 2天丼 3牛丼 4うな重 5親子丼です。
カツ丼は,文句無し。大学時代アルバイトをしていた,「寿し文」のカツ丼は最高で,忘れられません!天丼は,時に,無性に食べたくなる魔力を持っています。牛丼は,軽く食べたいときや,コンビニでの食事に最適。うな重は,親を連れていったり,かしこまった席で威力を発揮するから,あなどれない。(ところで,丼なの?)親子丼の最下位は,その存在感のうすさでしょうね。
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さて,みなさんから回答をいただき,集計しました。
今回のパーセンテージは,1位5ポイント,2位4ポイント,・・・,5位1ポイントとし,そのポイントの得点率を表しています。
決断の結果です。

 1位  天 丼  23%
 2位  カツ丼  22%
 3位  親子丼  21%
 4位  牛 丼  18%
 5位  うな重  16%


予想以上の大接戦でした。
これからは,カツ丼や親子丼の魅力も分かりますが,心を鬼にして天丼を頼みましょう。

今回は,みなさんからのコメントはお休みです。
特別コーナーとして,Mくんから送られてきた返事をそのまま掲載します。

Mくんの丼ランキング

丼物のランキング王座決定戦!
これには一言物申す!

1位 カツ丼 
恋人といってもいい。これを食べるとき、食欲(性欲)が満たされる充実感と今の自分が受け入れられているという安心感(ほっ)を味わうことができる。「フランス料理のフルコースとカツ丼、どっちをとる?」と聞かれたら、僕は迷わずカツ丼をとる!(会いてえ〜、いや食いてえ〜!)

2位 牛丼
友達といってもいい。これを食べるとき、日常のストレスや悩みをぶちまけて解消できるという満足感(?)にも似た親近感と、これが訴えかける肉のボリュームに同性(男性)だからこそ分かり合える共感をおぼえる。しかし、これの市販のものは、お椀の面積と体積に、そのボリュームが限定される傾向が強く、たとえ厚み(量)を増やしても、「だったら焼肉定食を食べれば?」と言われかねない不安感が常に心を揺さぶるという点でカツ丼に劣る。(友よ〜! でもたまにむかつく!)

3位 天丼
女性の友達といってもいい。これを食べるとき、「異性の友達なんてきれいごとを!」と非難されることを敢えて承知で、「いやそれは可能なんだ」と言い聞かせてたまに会う(食べる)、そんな刺激を求めるちょっと外れてみたいという好奇心と「いや、いつまでもこれ(こんな関係)に浸っていては」と潮時を感じてしまう、そんな焦燥感をおぼえる。しかし、ご飯へと誘うだしの味によっては、「やっぱり友達(牛丼)以上になりたい、つき合おう(カツ丼と同格)」ということにもなりかねない。BGM(だし)や場の雰囲気(えびの大きさ)で気が変わってしまう。そんなあなどれないやつだ!(こいつのせいにするなんて、オレはなんて意地汚いやつなんだ!)(う〜ん、おいしい!でも…。ところでにんじんがなんでこんなにおいしいんだ?)

4位 親子丼
母親といってもいい。これを食べるとき、「あいかわらずだな〜」と変化も興味も感じないただ食べる日常感とたまたま箸についた細長いにんじんに、「昔はこれがきらいだったっけ。昔はこれが大きく見えたのに、今はなんて小さいんだ」と思わず食べるのを止めてしまう、そんなノスタルジーな感情をおぼえる。しかし、この年になるといつも食べる(見る)のがうざったく、刺激的でない点で恋人(カツ丼)、友達(牛丼)、女性の友達(天丼)に劣る。でもしかし、これを食べたいときは、他のものに目もくれないがぶつきたくなる衝動も否定できない。(母は強し! えっマザコン? まさか)

5位 鰻重
理想の女性といってもいい。これを食べるとき、まず味よりも値段(容姿)が気になる小心な自分に気づく時の自己嫌悪と、一方で「でもたまにはいいじゃん、おれも捨てたもんじゃない」と思いたい冒険心をおぼえる。(断っておくが風俗ではない。理想のイメージは清廉な日本女性!うぉっほん)しかし、食べ続けるとあまりのカロリー(つき合うには高い)のため、たまにしか食べられず、しかもその値段(容姿)に答え続けることに自分の限界を感じ片時も気を許すことができない点で、他のものに劣る。刺激的なんだけど。(フッ 食えないやつだ。…ところで「うな」の字を「鰻」と記すこだわりにその高貴なまでの輝きと希少価値を感じてほしい。)

以上、ビールを飲みながら、ランキングを決めたわけだが、食欲と私の人生観の融合を楽しんでいただけたであろうか。そう、「丼は、人生そのもの! どんぶりの底をのぞくとき、そこに自分がいる」「ドン イズ マイ ライフ」といっておこう。
それでは最後に、どんぶりにごはん粒がついてないか確認して叫ぼう!
「ごちそうさまでした!」
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以上ここまでが,Mくんの独壇場。
丼の中に人生を見ている人,そうそういるものではありません。
貴重な存在です。