道徳授業記録
【実施学年】 5 年 【実施日】2001年 1月 22日
【単元名】 人権 【価値項目】 友情・信頼
【資料名】 なし
【準備するもの】「こんな人をさがせ!ビンゴ!!」プリント・・・人数分
(子ども達に比較的人気のある)有名人の写真(大きめのポスターがあればなおよい。)・・・1枚
T ねらい
1 相手のことを考えて行動する大切さを知る。
2 学級の仲間にわけへだてなく話しかけたり、話を聞いたりできるようにする。
3 学級の仲間とふれあいながら、楽しむ。
U 展開 [太字は授業者の言葉(発問・指示等)、・は、子どものおもな発言等。]
有名人の下敷きや写真を持ってきている人!正直に立ちなさい。
5人が起立した。
みんなに尋ねる。
こういうのを学校に持ってきてもいいのですか。
次の言葉が返ってきた。そこで言う。
学習に必要ではないから、持ってきてはいけない!という意見があります。
でも、持ってきてしまったのだから、しょうがない。
ということで、授業で使います。持ってきて!
5人は、エーッとか言いながらも、机の引き出しから取り出し、にこやかな表情で持ってきた。なかには、
こういって笑いをとる子もいた。
「先生が見たいから、持ってこさせるんじゃないの?」
「先生のタイプだったら、まさか取り上げてもらうんじゃないでしょうね。」
適当に返答して、笑いをとった。
それも少しはあります。なあんてね。
ほとんどは、小さめのブロマイドだった。「モーニング娘」のメンバーの写真。それらは、すぐに返した。こ
う言って。
なるほど。かわいい。でも、タイプではありません。
一人、下敷きを持ってきていた。そこで、本人に了解を得て、授業に使わせてもらうことにした。この下敷
きの提示から、授業を展開していく。
以下、授業の展開は略。「とっておきの道徳授業」(佐藤幸司編著・道徳教育改革集団執筆;日本標準発行)に授業
記録の全てを掲載してあるので、そちらの方をぜひご覧ください。購入希望の方は、トップへ。
授業の最終場面で用いた「こんな人をさがせ!ビンゴ!!」カードは、以下に示す。
なお、「こんな人をさがせ!ビンゴ!!」は、日本標準社の5年道徳副読本2000年度版に「やり方」と「ビンゴカード」
が示されている。今回の授業では、そのカードを使用した。
ここでは、内山義朗が考えた質問を織り交ぜて作成した「ビンゴカード」を例として示す。日本標準社作成資料中の質
問のいくつか変えて、作成。
そのまま画用紙に印刷して使用してもOK!
学級の実態にあわせて、授業者が作成するのもおすすめ。ただし、子ども個と、その家庭のプライバシーに配慮して質
問内容を設定することが大切だ。
こんな人をさがせ!ビンゴ!!
月 日 年 組 名前
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先生にしかられた
ことがある。
なまえ
どんなこと?
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大好きな給食の
メニューがある。
なまえ
何?
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好きな教科が
ある。
なまえ
教科名
|
好きなテレビ番組がある。
なまえ
何?
|
今日、楽しみにしていることがある。
なまえ
どんなこと?
|
今、困っている
ことがある。
なまえ
どんなこと?
|
きらいな食べ物が
ある。
なまえ
何?
|
好きなスポーツが
ある。
なまえ
何?
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毎日がんばっていることがある。
なまえ
どんなこと?
|
好きな歌が
ある。
なまえ
何?
|
好きな飲み物が
ある。
なまえ
何?
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お家の人によく言われる言葉がある。
なまえ
どんな言葉?
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好きなタレントが
いる。
なまえ
だれ?
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得意な料理が
ある。
なまえ
何?
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しゅみがある。
なまえ
何?
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先生にほめられた
ことがある。
なまえ
どんなこと?
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質問はどこからしてもOK!