2009年度(2009年4月1日〜2010年3月31日)

3/31 水
レボリューション
 2009年度最終日。久しぶりの6年担任終了。
 疲れのピーク。当然ながら全力は尽くした。
 2009年度末の今日。1年間の疲れが最も溜まった状態。体は、ふらふら。
 不十分な点は当然ながら残る。次年度以降の課題も新たに見える。
 現勤務校では初の6年担任だった。勤務校により実態は様々。
 いきなり変えていくよりかも現状把握が第一。その都度、前年度までのやり
方を確認し、即できる変革のみは進めてきた。
 形式的な指導事項は廃止し、実質的な指導事項を増やすよう取り組んではき
た。少しは改革できたかなあ。
 例えば、次の点は間違いなく変えた。ざっと20項目示す。。
1 全6年生が110分間(2単位時間と朝の活動の時間)の児童会活動「お
楽しみ集会(チャレンジゲーム大会)」の運営係。準備時間も当日の活動時間
も、きっちり守って運営していた。もちろん、放課の居残りなし。
2 卒業式のコンパクト化。時間短縮。
3 卒業式「呼びかけ」全面作り替え。コンパクト化。発表形式変更。
4 卒業文集各学級手作り化・差別化。
5 委員会・クラブ活動開始時刻を守れる6年生の増加。
6 下校時刻を守れる6年生の増加。(下校時刻の早期化。無断居残り廃止。)
7 傘忘れの少ない6年生の増加。
8 出かける時、腰掛けを机の下に入れる6年生の増加。
9 自学(宅習)の大学ノート使用化。(業者から購入する形式的宅習帳廃止。)
大学ノートを綺麗に使いこなせる6年生の増加。
10 毎日長文(日記・授業感想等)を書ける6年生の増加。
11 給食片付け終了時刻を守れる6年生の増加。
12 トイレのスリッパがきちんと並べられる6年生の増加。
13 使用後の水道蛇口をきちんと下向きに後始末できる6年生の増加。
14 学級担任不在時にきちんと自習ができる6年生の増加。
15 始業式・終業式・学習発表会などの行事における児童代表挨拶。全校児童
の前でマイク無しで大きな声で話ができる6年生多数。
16 教室から出かける時に、椅子を机の下にきちんと入れる6年生の増加。
17 下校前に窓閉め・戸締まりできる6年生の増加。
18 呼名されたら、はっきりと返事できる6年生の増加。
19 運動会練習時にお説教されない(お説教を必要としない)6年生。
20 授業中、きちんと足の裏を床に着けて学習できる6年生。
3/30 火
辞任式
 午前4時前の起床。朝のうちに急ぎの仕事を幾つかこなした。例えば、次。
 転退職教職員2人への感謝状作成。私が作成担当の同学年部2人への感謝状。本日夜授与する感謝状。
 その後、コンビニに行き約20枚の文書コピー。2009年度1年間総括に使用する文書群。
 午前中は辞任式。転退職教職員に対して「別れのメッセージ」を児童代表9人が述べた。
 いずれも内山学級。3月上旬に知らせた際に即立候補した8人と、その時不在で本日私から急遽お願いした1人の6年生。
 まともに打ち合わせする暇もなく、辞任式直前に一発指導したのみ。そのわりには、なかなかの出来。スピーチした9人は頼もしい。
 午後は職員会議。夜は、勤務校転退職教職員送別会。3次会まで参加し、帰宅は26時。
3/26 金
送別会
 一昨日、卒業式会場で設営されてあった色紙をいただいた。学校長が事前に作成した色紙。
 担任学級の37人全員からの寄せ書き。いつ書かせたのだろう。学校長から、この手のプレゼントをいただくのは初めてだ。
 また、同じく一昨日、卒業式終了後の「お別れパーティー」でも、メッセージカード集を学級PTAからいただいた。6年2組37人の子どもたちプラス保護者からのメッセージカード。
 いずれも、いただいた日から2日経って、初めて目を通した。結構びっしり書き記してあった。いずれも、なかなかに面白い。
 さらには、卒業式前日に書かせた学級担任をテーマとする作文に目を通した。作文授業から三日経って漸く本日読み始めた。
 これが、かなり面白い。分量が多いものの一気読みしてしまった。
 昼は小中学校連絡会。「別勤」で中学校を訪れ7人での会議。
 夜は、勤務校PTA送別会。なんとなく2次会まで参加。24時過ぎに店を出た。
3/25 木
修了
 久しぶりにバスで出勤。年度末の疲れ等で、頭もぼうっとした状態。
 修了式。終了後は教室の荷物整理。
 力仕事たっぷり。教科書類や給食用具等の運搬作業等。
 午後は職員会議。その後、公簿点検。
 帰りは約1時間の歩き。疲労の極致。
3/24 水
卒業式
 午前中は、卒業式。なかなかの緊張感。
 卒業証書授与で自然と拍手が起きた。最初の6年生から最後の6年生まで、証書授与の度に心地よい拍手が鳴り響いた。シンプルな素敵な卒業式だった。
 午後は、お別れパーティー。とっても賑やかなパーティー。
 終了後は、各種事務処理。大量のコピー作業等。
 夜は、6年部担当教職員4人と管理職2人計6人で慰労会を実施。幹事は私。
 素敵なひとときだった。「仕事の話」「教育の話」「子どもの話」が、盛りたくさん。
 短時間ではあったが、密度の濃い会となった。店を出たのは25時過ぎ。
3/23 火
卒業式前日
 先月「1日公開」した際、長崎から訪れてくださったT氏が量に驚いていた学級文庫。そこにあった数百冊の書籍を6年生にプレゼントした。
「バナナの叩き売り」第2弾。昨年度開始前から予定していた実践。
 3校時は「清掃作業」。教室・廊下・階段・更衣室・トイレ等の大掃除。
 4校時は「今年度学級担任」テーマとする作文。「悪口」「恨み辛み」等何でもOK。
「全てに目を通し、面白い文章は使わせていただく。本人に一切迷惑がかからないように名前は出さないようにする。そして、そっとタイムカプセルに入れておく。約8年後、本人に届く。」
 以上を伝えてある。 
 午後は「お別れパーティー」準備。卒業式後小学校生活最後のパーティーに向けて準備。終了後、明日に向けての連絡。
 最後は、学級活動。特別支援員の方からの大事な話。「春休みの生活」指導。通知表配布。
3/19 金
卒業前
 3・4校時は、卒業記念パーティー。私は殆どノータッチ。
 正確には、開始10分頃に、たった一言だけは言った。
「それだけかよ!」
「くらいのツッコミを入れろよ。司会者は。」
その後、給食時終了時まで、私は無言。
 パーティーは、かなりの盛り上がりぶり。間違いなく、自治的に自主的に楽しいパーティーを開催できるようにはなった。
 机・椅子・靴箱・鞄棚に貼り付けてあった氏名ラベルも、全て剥がすよう指示した。6校時、男子は男子更衣室、女子は女子更衣室のそうじ。
 私はノータッチ。かなり綺麗になっていた。1年前・2年前の使用学年・学級の子どもたち及び担任が残してあった荷物・ガラクタ・ごみも、かなり片付いた。
3/18 木
全て持ち帰り
 教室に保管してあった荷物・道具全ての持ち帰り。棚に保管し、その都度配布・使用してきた道徳ノートも副読本も学習ファイルも持ち帰り。
 卒業文集完成。かなり分厚い。
 個人文集作成。かつての作文等も、文集用ファイルに全て綴じさせた。
 卒業アルバム配布。本日届いたばかり。
 教科授業は、本日にて終了。最後の国語科授業は「君が代」。算数科は1年から6年までの計算問題。
 最後の体育科授業は「卒業記念ドッジボール大会」。大盛り上がりだった。ちなみに昨日は「卒業記念バスケットボール大会」。
3/15 月
タイムカプセル
 同窓会計画・タイムカプセル(入れる物)・卒業記念パーティー計画についての討議。
 同窓会は8年後で仮設定。タイムカプセルに入れる物は手紙「8年後の私へ」等。
 卒業記念パーティーは、今週末に2単位時間設定。各班が約10分間ずつ運営。
 各班が「出し物」や「クイズ出題」「ゲーム」等内容を決めて運営する形。司会者・「はじめの言葉」係「終わりの言葉」係を決定した後は各班の話し合い。
3/13 土
記念品
 午後は、卒業記念品制作。玄関前にあるテーブル・腰掛けのペンキ塗り作業。
 そこは「学校の顔」ともいえるくらい目立つ箇所。都合のつく6年生多数が参加。
 1時間あまりの作業で、かなり綺麗になった。なかなかに良い記念品ができた。
(後日、仕上げのペンキ塗りを実施した。卒業生全員が作業に関わった。)
3/12 金
お別れ遠足
 体育館で、お別れ集会。運営は、総務委員会5年生。司会・ゲーム運営、上手だった。
 各学年からの出し物・別れの言葉も感動的だった。お別れ集会のためだけに長々と練習してきたような派手なものではない。
 日頃の授業を元にした出し物。シンプルだし見栄がないからこその感動。
 今年度から会場を野外(遠足目的地の広い公園)ではなく体育館にしたのも効果的だった。声・音の通りが良い。
 その後、お別れ遠足。歩いて、いつもの公園へ。
 坂道を下り、線路を渡り、山道。急な上り坂。
 6年生は1年生と手を繋いでの歩き。体が温まり汗をかくほど歩きごたえのあるコース・道のり。
 梅の花が綺麗に咲いていた。天候は晴天。風も弱い。絶好の遠足日和。
 現担任の6年生たちが男女仲良く集団で遊んでいる姿が目立った。昨年度担任した5年生も、男女仲良く集団遊びしている様子が目立った。
3/10 水
風雪
 3月半ばとは思えない天候。1日雪。吹雪。
 台風が来たかのような強風に乗って雪が降る1日。ここは南国、鹿児島市の平地。
 3・4校時は卒業式5・6年合同練習。卒業生入場から退場まで一通り実施。祝辞・挨拶を除く全てを今年度初めて実施。
 前日1単位時間の合同練習を実施している。これにて計画されていた計3単位時間の5・6年合同練習を実施。予行を兼ねて来週2単位時間計画してある。
 卒業文集作成は、印刷作業まで9割以上進んだ。6年生が良く働き、現時点で出来る製本作業も大部分終了。
 あとは「教職員からのメッセージ」と「同窓会計画書」のみ。来週末までに完成・配布。併せて「個人文集」(今年度個人が作成した作文等の作品集)も来週中に完成・持ち帰り。
3/9 火
卒練
 5・6年合同の卒業式練習開始。歌4曲・言葉全て通して30分以内。昨年度以前よりか、かなりコンパクトにした。
 6年生のみの「別れの言葉」(呼びかけ)は、昨日・本日と各1単位時間5校時に練習。
 1・2校時は卒業文集作成。原稿は、大部分出来上がった。印刷が大変なんだよなあ。
 教室及び児童広場・階段の踊り場の設営コーナー。学級の子どもたちによる作品全てを昨日学級の子どもたちに外させた。毛筆作品や絵・工作も持ち帰らせた。 
3/3 水
3月モード
 卒業式に向けて、1・2組合同音楽指導開始。卒業式「別れの言葉」(呼びかけ)の中で6年生は3曲合唱。
 卒業式「別れの言葉」指導開始。追い読み・各自音読を1回ずつ実施。今後は、学級担当部分を集団起立音読。
 いよいよ卒業モード。子どもたちは少々浮かれぎみ。
3/2 火
持久走大会
 卒業文集作成スタート。子どもたちは「小学生時代10大ニュース」「夢」等を1枚の紙に書き綴る。
 5校時は、校内持久走大会。1500m走。
 閉会式・講評で学校長が尋ねた。
「昨年よりかも順位が上がった人、手を挙げてください。」
 担任学級の子らは、どさっと手が挙がった。(前年度よりか、かなりタイムを縮めた子も多かった様子。翌日提出の自学帳からも1分以上縮めた子も数人いた事実が判明。)
 子どもらを帰した後は、学級PTA懇談会。終了後は印刷作業等。
3/1 月
黄金の如月
「2月は逃げる」とも言われるくらい「あっという間に過ぎ去る」2月・如月。今年の2月は、実に早く感じた。28日間が、あっという間に過ぎ去った感じがする。
 かつて、こんなに贅沢な学びをした経験はない。優れた教師たちに多くを学ぶ機会をいただけた如月。
 密度の濃い如月。実に充実した学びができた。とはいえ、体は疲れぎみ。
 職員会議で卒業式「別れの言葉」原文を提案。前年度までと大幅に書き替えコンパクトにしてある。
2/26 金
慰労会U
 夜は「第2回 教材・授業開発研究所 全国大会 IN鹿児島」慰労会Uに参加。
 あれから2週間。まだ2、3日前の出来事のように体がアツイ。
 帰宅後、駅方面へ約2kmを歩き、会場へ。2月12日夜と同じ場所。あの興奮が再び甦る。
 参加者7人。総括討論でもありブレーンストーミングでもある。
 イベント前日に実施した内山学級公開についても当然ながら話題に。会場は、その日の夜と同じ。
 今年度までで年1回ペースで11回実施してきた名人講座は来年度も続く。
 レストランでの2次会まで参加。タクシーで帰宅。
2/22 月
講演
 夕方、自宅近くの保育所へ。なんと野口先生の講演会。
 ここ10日間に野口先生の講座・講演を三つも受講。「道徳教育講座」「国語科教育講座」そして今回「幼児教育講座」。しかも、3回とも鹿児島市内の近場。
 なんとも贅沢。黄金の如月。
 2時間弱の講演。講演テーマは「言葉と作法」。音読指導法も学べた。
 2時間の講演の後は、なんと懇談会にも参加。野口先生とも再び語り合い、幼児教育関係者とも連動できる貴重な機会となった。
2/19 金
慰労会
 夜は「第2回 教材・授業開発研究所 全国大会 IN鹿児島」慰労会に参加。
 あれから1週間。まだ2、3日前の出来事のように体がアツイ。
 帰宅後、駅まで約2kmを歩き、久しぶりに電車利用。久しぶりに伊集院へ。
 久しぶりに、おしゃれなお店。久しぶりにビールをがっぽり飲んだ。
 当日参加者から提出いただいた感想文にざっと目を通す。分厚い感想文集。感動がいっぱい。
「実感道徳研究会」鹿児島支部も立ち上がることとなった。私が参画している「道徳教育改革集団鹿児島」と切磋琢磨し合える「実践集団」に高め合いたい。
 私が主催して、野口先生に道徳授業及び道徳教育講座をお願いした目的の一つが、これ。わかる方にはわかる。響く方には響く。 
 途中、野口先生から幹事・徳田氏にTEL。私も、先日のお礼を兼ねて、お話させていただけた。
 午後9時過ぎから2次会へ。こちらも、久しぶり。かつて幾度も通いつめたおしゃれなお店。
 久しぶりにジンフィズを飲んだ。参加者6人。さすがに23時過ぎには、ぐったりきた。24時過ぎの帰宅。
 三日後には、再び野口先生の講演会。貴重な情報を入手。慰労会の最中に参加確定。
2/15 月
頭組
 ノートに書く学習作業。全机間観察。10数年前に100円ショップで入手したピースサインの指示棒で、ゆっくり、そっと頭に触れる。
 そして、指示。
「頭組、起立。」
 約10人が、すっと起立。どっと笑いが起きる。野口先生が行う指示「頭組、起立。」の内山流変則追試。
 いずれ「首組、起立。」の指示も使う予定。
  
2/13 土
第2回教材・授業開発研究所・全国大会
 過去10回実施してきた鹿児島の地での「名人講座」を今年度も開催。
 有田和正氏・野口芳宏氏「名人講座」をはじめとする「名人」に学ぶ・有益情報の数々を得る大きなチャンス。
 今回第11回は、有田和正氏が主催する「教材・授業開発研究所」の「第2回全国大会」を兼ねて大規模イベントとなった。講師陣もビッグ。
 教材・授業開発研究所鹿児島支部代表・事務局が中心になって準備。充実した学びの場となった。
 計画・内容は、次の通り。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 〜「新学習指導要領」完全実施間近! 今つける「真の学力」とは何か?〜
   第2回「教材・授業開発研究所 全国大会」IN鹿児島
          (第11回 授業の名人 有田和正・野口芳宏IN鹿児島)
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                主催 「教材・授業開発研究所」鹿児島支部
                             後援 鹿児島県小学校教育研究会社会科部会

 日本の教育界をリードする「超一流」の豪華講師陣鹿児島の地に集結!!
 有田和正氏を代表とする「教材・授業開発研究所」の全国大会を鹿児島の地にて開催!!
 教育史に残る授業名人・有田和正氏・野口芳宏氏の講座をどうぞご堪能あれ!
  さらに,あの「使える授業ベーシック」研究会会長・筑波大学附属小の白石範孝氏もご登壇!

1 日時 2月13日(土)10:25〜16:50
                                          (受付開始10:00〜)

2 場所 鹿児島大学教育学部101号
      (鹿児島県鹿児島市郡元町1−20−6)
       *学内への車の乗り入れや駐車はできません。

3 講 師  

 有田和正氏(「教材・授業開発研究所」代表,東北福祉大学教授) 

 野口芳宏氏
        (鍛える国語教室研究会主宰,千葉県教育委員,植草学園大学教授)

 白石範孝氏(「使える授業ベーシック研究会」会長,筑波大学附属小教諭)

 福山憲市氏(「教材・授業開発研究所」下関支部代表,「ミス退治研究会」
       代表)
 波戸裕幸氏(「教材・授業開発研究所」鹿児島支部代表)

4 参加費 5000円(「3名以上による複数申込み」は一人4000円)
                       学生は無料(学生証をご提示ください)

5 日 程(受付 10:00〜10:25)

10:25〜10:35 開会行事

10:35〜11:05  講座1  波戸裕幸氏
       社会科の基礎・基本を身に付けさせる授業はこう創る!

11:15〜12:05  講座2  福山憲市氏
       学習意欲を高め,ミスを防ぐ教材開発の極意

12:05〜13:05  昼 食 ・ 休憩

13:05〜14:05 講座3  白石範孝氏
       「真の学力」をつける国語科授業はこう創る!

14:15〜15:25  講座4  野口芳宏氏
       「真の学力」をつける国語科授業はこう創る

15:35〜16:45  講座5  有田和正氏
       「真の学力」をつける社会科授業はこう創る!

16:45〜16:50  事務連絡

*私は受付係責任者を任された。そのため、午前中の講座は、室外。午後のみ受講。
 なお、鹿児島中央駅近くで「懇親会」にも参加。昼間以上に刺激的な場となった。
 参加者みんなスピーチが上手い。しびれる話でいっぱい。
 午前7時過ぎに自宅を出発し、午前中は殆ど「受け付け係」責任者としての仕事。200人を超す大イベントだけに、例年以上の忙しさ。
 夜は懇親会に出席。薩長連合を結んだ。これ、大事件。
 また、白石・福山先生を鹿児島に招いて、授業・教育実践の事実をたっぷり学ばせていただく約束もした。期日・場所は未定だが、新年度に突入したら計画を立てる予定。お楽しみに。
 2次会にも参加。昨夜に続き、帰宅は24時過ぎ。元気をいただいた2日間だった。
2/12 金
1日公開
 校内外教職員及び保護者約30人に、学級を1日公開した。
 刺激的な1日。大いに学ばせていただいた1日。
 夕方18時20分。鹿児島中央駅前交差点。
 横断歩道を渡った時、正面からかけ声。
「内山さん。聞いたよ。前代未聞。すごいことをやったなあ。」
 教員成り立ての頃から学ばせていただいた奇才・験也先生。憧れていた尊敬するホンモノのプロ教師。
 懇親会会場へ早めに行こうと急ぐ私と、会場近くにある紀伊国屋書店に挨拶に行く験也先生。劇的な再会。
 夜も、大いに刺激を受けた。野口先生・横山先生をはじめとして、若かりし頃から刺激を受け学ばせていただいた教師たち。今も共に学び続ける仲間たち。
 2次会まで参加者と大いに語り合い、帰宅は久々の24時過ぎ。
 
2/10 水
中学説明会
 午後は6年生を引率して近隣の中学校へ。徒歩片道1km超の坂道。
 6年生は、本日清掃活動カット。清掃時間開始時刻出発。
 到着後すぐに中学校体育館にて体育館にて中学校説明会。隣接小学校と共に6年生4学級。いずれも保護者同伴。
 その後、現在の学級ごとに中学校1年教室へ。中学校体験授業。
 多くの子が進学する校区中学校体育館での説明会。前半は、生徒会が中心になって中学生が説明。
 行事・部活動・服装のきまり等。わかりやすかった。
 後半は生徒指導担当教諭からの説明。私の中学生時代と比べれば「服装のきまり」等中学生・保護者への配慮が多く、きまりも緩やか。好印象をもった。
 最後は中学校教諭による中学校での体験授業。私の担任学級は、数学科。1組は英語科。
 中学校1年教室。私にとっても、素敵な学びの場となった。中学校教職員にも感謝。
 ところで、給食時間前にドア・廊下側の窓を全て外した。かなり重いが一人でできた。
 その後、上り坂1km以上を歩き60分間腰掛けた状態が続いた。そのためか、起立状態での授業参観中から腰の状態が張ってきた。
 夜も同じ状態。ピンチ。このところ一週間、力仕事が続いたことが影響している。
2/6 土
懇談会
 夜は勤務校教職員懇談会に参加。「新任教職員歓迎」「昨日の研究授業・研究会慰労」「本日の教職員卓球大会慰労」の三つを目的とする会。
 昨日の研究授業・研究会についても大いに語り合えた。なかなかに面白い懇談会となった。
2/5 金
書写
 5校時は、二つの書写研究授業参観。開始5分前ごろに1年2組の様子をのぞいてから4階へ。
 開始時刻から初め15分間は5年2組O氏の授業。参観者がたくさん。教室・廊下にびっしり。
 よって、廊下の端から参観。授業者・板書・スクリーン等前半分は見えない位置から、約半数の子どもの姿を見、発言を聞いた。
 それでも、昨年度担任させていただいた子どもが約半数。視野が狭くとも、大体の動きは聞いていれば、わかる。
 その後、1年2組S氏の授業を約30分間参観。
 授業参観終了後は授業研究会に参加。さらには、「書写研究」をテーマとする講話を拝聴。
 研究授業・研究協議・講話いずれも重要な学びができた。とても、良き学びの機会となった。
 研究会終了後は、会場後片づけ。教職員の動きがよく、短時間で終了。
 昨日は、会場づくり。机・椅子運搬等。6年生が、よく働いてくれたので短時間で終了。
2/3 水
機関誌
 休み時間に「朝読み隊」代表が訪れた。「朝読み隊」とは「朝の活動時間」に各教室を訪れて「読み聞かせ」をしてくださる地域のボランティア集団。おおよそ、次のような話。
「6年2組の子どもたちは素晴らしい。聞く態度もいい。メンバーみんなが言っている。」
 清掃時間はイングリッシュルームのドア整備。割れ目が入ったガラスを取り外し、安全に段ボール紙を切り貼りした。
「一昨日昼休みに割れ目が入っていた隣教室ドアのガラス」について、学級の子らに「知っている情報」を尋ねた。当時教室にいた4人の子らが知っている事実を伝えてくれた。
 担任学級の子が関わったわけではなさそう。とはいえ、近くの教室。割れた原因は不明。
 いずれにせよ、無断入室禁止の資料室に保管してあるとはいえ、ガラスにひびが入ったままの置きっぱなしでは危険。さらには、来週末利用予定の教室前方ドアを外したままの状態では困る。ということで、応急処置をしておいた。
 帰宅すると、機関誌『道徳教育改革』第11号が届いていた。野口先生の連載が面白い。
 これまで知らなかった情報が盛りたくさん。本誌でしか読めない内容。
2/2 火
不在
 5校時は5年国語科書写・毛筆授業を参観。その間、学級の子どもたちは自分たちで個及び集団学習。
 学級担任不在の状態で45分間、自分たちだけで教科書も活用しながら学習できる状態をつくるのは、重要。学級づくりが無茶苦茶な状態ならばできないからだ。
 担任不在で、情報交換等の話し合い程度ならできる。担任不在でうんと「磨き合い」「高め合い」を含めた討論ができるレベルまで高めたい。
1/28 木
お楽しみ集会
 2・3校時は、2単位時間(「朝の活動20分間」を含めて計110分間)の児童会活動「お楽しみ集会」。
 1から5年生は各種ゲームへのチャレンジ。6年生はゲーム運営。
 全16種類。1・2組各学級8種ずつのゲーム担当。6年生は4,5人程の班単位で各ゲーム運営。
 1・2組とも、なかなかに工夫して自主的に運営していた。チャレンジする1から5年生も楽しそうだった。もっとやりたい様子だった。
1/27 水
学年通信
 学年通信発行。2月前半行事について、簡単に説明した。
 例えば、中学校説明会及び体験授業。また、昨年度から準備を進めてきた「ちょっと変わったイベント」についても、初めて伝えた。
 子どもたちの反応が、なかなかに面白かった。大きな笑いが起きた。明るい叫び声も起きた。
 1校時は内山式サッカー。グラウンドでは、今年度初。
 体育館の実施と、ちょっぴりだけルールが異なる。ボールも別。
 ちなみに、一昨日の日記には「内山式サッカー」の内容が多く書かれていた。小学校生活において、初めてサッカーでシュートをした子もいたようだ。
1/26 火
小中連携
 5校時は「お楽しみ集会」準備。学級の子どもたちは各班で各会場または教室で、それぞれゲーム運営の準備。
「給食時間」までに、すべきことを伝えておいた。私は5校時開始前には1年2組へ。
 S氏の「書写・硬筆」研究授業参観。開始時から25分間参観しながら廊下に準備されていた授業研究用プリントにコメント(意見)を記した。
 廊下机上に記名したコメント用紙を置いて、残り時間は6年2組の子らのいる所へ。訪れたゲーム会場で、各班それなりに工夫して準備していた。
 放課は、学級の子どもたち多数が進学する学区中学校へ。小中学校連携会議。中学校職員との話し合い及び施設参観。
 小学校と比べ広い。バリアフリー化の観点で施設参観。
 中学生の挨拶が良かった。中学校の雰囲気も良かった。出会った教職員も、素敵な方々だった。
1/25 月
バリウム
 生まれて初めてバリウムを服用した。味は悪くない。良好。
 いよいよX線撮影による胃検診。腰痛もちには、体勢がきつい。
 他者よりか倍以上の時間を費やした。後に診断する方々を、かなり待たせてしまった。
 1日体調が優れない1日。授業も、さえない。笑いのない1日を過ごした。
 天候は、雨模様。5校時は、体育館での内山式サッカー。今年度初。
 子どもたちは、元気よく動き回っていた。女の子たちも、たくさんシュートを放っていた。次回からは雨模様でなければ、グラウンドでの実施となる。
1/22 金
チャレラン
 久しぶりに「チャレラン」ぽいことをやった。現任校では初。「仕切り方」の範を示した。
 来週計画してある児童会活動「お楽しみ集会」準備。6年生が16種類のゲーム運営。1から5年生がチャレンジする。
 6年2組に割り当てられた8種類のゲームを役割分担。八つの班が各々運営する。
 ゲーム内容は「チャレラン種目」に近い。そこで「やり方の例」「仕切り方の例」を幾つか示していった。
 6年生たちは、のりのり。大いに盛り上がった。
 積極的にチャレンジする元気な子どもたちの姿。やはり、パワーを引き出せるか・伸ばせるかは、やり方次第だ。
 なお、前任校での多くは、5・6年担任。「チャレンジ集会」なる似たような児童集会活動を毎年実施していた。よって、似たような指導を毎年のように実施していた。
 現任校では、ゲーム運営をする6年担任も、児童会活動サブ担当も初。よって「チャレラン」らしき活動指導も初。
「遊び」指導は面白い。「遊び活動」は教育効果絶大。
 なお、現任校では、かつて児童集会活動「お楽しみ集会」として「歌合戦」をやっていた。「カラオケ大会」らしき取り組みだった。
 現在の内容が教育効果は大きい。実感。

 金は幾らでもある。いくら使っても大丈夫。
 一ヶ月間休み。自由に過ごせる。
 パスポートはない。日本国内旅行なら、この間、幾らでもできる。
 家族みんなも許可してくれた。
 飛行機・列車・船いずれも乗り放題。
 もしも、こんな状況だったとしたら、あなたは、どこに旅行したいですか。

 私なら、まずは前半、大雑把に日本一周旅行をする。行った経験のない所を巡る。
 そして、後半。特に良かった所・もう一度行きたい所・詳しく見てみたい所等へ行く。
 要するに「全体をやってから部分へ」「大雑把から細部へ」のような流れ。
 これも、一つの効果的な方法だ。初めから鹿児島近隣を細かく旅行していたら、他の知らない良い所を知らないままで終わってしまう。

 学習も、これと似ている。「全体をやってから部分へ」「大雑把から細部へ」「一通り早めに教科書の内容をざっとやってから、必要な所・弱点強化の必要な所・細かくやると面白い所へ戻る」「基本を全体的にやってから応用へ進む」方法も効果的。
 小学校6年3学期。小学校生活最後の3ヶ月。こんなやり方でいくよ。
 こんな話をした。1校時・国語科の導入。
1/21 木
作業
 昨日・本日と2日間に渡って、標準学力検査CRTを実施。勤務校では、1から5年生までは国語・算数科のみ。6年生は社会・理科も含めて4教科。
 昨日は国語・社会。本日は算数・理科テスト。
 国語科授業は朗読化。殻を破りつつある子が増加。
 放課は、職員作業。全職員が三つの作業区域に分かれて、仕事。
 私は理科室・理科準備室整頓・清掃。過去の物・不要品・埃が多く、なかなかに大変な作業だった。
1/16 土
新年会
 6年PTA新年会。参加者は約30人。
 6年保護者と教職員6人。教職員は、6年担任2人と他学年部4人。
 その後「第2回教材・授業開発研究大会(第11回名人講座)」「内山学級1日公開」打ち合わせ会。帰宅は、25時過ぎ。
 降雪の影響もあって、ここ4日間で20kmの道のりを歩いた。なかなかに健康的。
1/15 金
夢のパーティー
 久しぶりの自動車通勤。とはいえ、勤務校には、たくさんの残雪。
 職員駐車場には、まだまだ多くの雪が残っていた。ゆっくりゆっくり徐行運転。
 3・4校時は、調理実習。各班、お菓子づくり。
 5校時は、お菓子パーティー。保護者も御招待。
 盛大に実施。どのお菓子も、瞬く間に食べ尽くされていた。
 3人の6年生が披露した出し物「ダンス」が好評だった。1組の6年生も多く訪れ、アンコールも行われた。
 終了後は学級PTA。終末部では、校区にあたる中学校教諭・生徒指導担当者に話をしていただいた。
 夜も、会。小中学校教諭8人で、いろいろと語り合った。会場まで往復約5km徒歩。
1/14 木
かまくら
 目覚めると外は雪。カーテンを開くと真っ白な雪景色。
 通勤は、徒歩とバス利用。行きは、徒歩・バス・徒歩。
 帰りは歩き。昨日とは異なるコース。
 距離は同じ程度。道は広く、標高が高いコース。
 帰り道も、だいぶ雪が残っていた。
 昨日に続き今日も勤務校では、休み時間に雪遊びを楽しむ子らの姿がいっぱい。昼休みに、担任クラスの子どもらが、かまくらも作っていた。
1/13 水
吹雪
 目覚めると外は雪。カーテンを開くと真っ白な雪景色。
 すぐ決断。歩いて通勤。
 片道約4km。徒歩約60分。
 山道・坂道。滑らないように転ばないように、雪の上をザックザック。
 1校時は、雪遊び。子どもたちは大はしゃぎ。
 1日中雪。風も吹き荒れ吹雪。
 帰りも同じ道。同じ道のり、同じ時間。下り坂は、ゆっくりゆっくり。
 体は、ぱんぱん。鹿児島市は平地で積雪5cmを記録。勤務地は、高台。積雪が厚い。
1/8 金
3学期初日
 午前2時の目覚め。せっかくだから、2月教育イベントに向けて仕事をした。
 3学期初日。学級の子どもたちと今年初の出会い。
 1校時は始業式。2・3校時は学級活動。学級活動の内容は、次の通り。
1 提出物回収・確認(通知表・冬休み課題等)
2 席替え
3 学習班編制・班長決定
4 「夢のパーティー」計画作成
5 清掃班編制・班長決定
6 多数(11枚)文書配布と関連連絡
 久しぶりの授業。楽しかった。
 午後は、職員研修。テーマは人権教育。直前に全教諭・教頭が提出してあったレポート集が配布された。
 全教諭・教頭計約20人がレポート報告。司会の人権・同和教育係から直前に「一人3分程度で発表」と伝えられた。なかなかに実践内容多様で、テンポの良い発表だった。
 その後、学級事務等。「座席表」「清掃班メンバー表」作成や3校時に実施できなかった「学級の係活動」実施構想等。
1/7 木
3学期開始前日
 本日の仕事。
1 設営
2 資料整理
3 3学期授業計画作成
4 1月8日計画作成(席替え・夢のパーティー・清掃班・学級の係等決定までの効率化を図るため幾つかは事前板書)
5 学年通信作成・印刷
6 学級通信作成・印刷
1/5 火
苺の日
 1月5日。苺の日。
 長く伸びた髪。ようやく、ばさっと切り落とした。
 昼食は、カツカレー。2010年初カレー。
 アイスクリームケーキ購入。生まれて初。誕生プレゼント。
12/28 月 〜 1/2 土
奄美
 奄美で過ごした。天候は、なかなかの晴天。例年よりか気温は低め。
 行きも帰りもジェット機利用。揺れは少なく、ラッキー。
 1月1日午後は、久しぶりに初詣。願い事は「皆が健康でありますように」。神社は、たくさんの人で賑わっていた。
12/25 金 2学期最後の仕事  2009年最後の出勤日。かなりの仕事量をこなした。主な仕事を以下に示す。
1 教室教卓付近の清掃。
2 書物整理。
3 不要物処分。
4 3学期計画作成
5 3学期授業準備
5 学級通信作成
6 学年通信作成
7 作品整理
8 卒業文集用原稿印刷
 続きは2010年。次の出勤日。
12/24 木
2学期終了
 終業式・大掃除・学級活動。子どもたちを帰した後は、学級事務。
 教室床のごみ散乱箇所は、一箇所のみ。そこにある机の引き出しのみ、そうじして差し上げた。荷物は一つも残してなかったが、鉛筆の削りかすが引き出しの中に散乱していた。
 傘の持ち帰り忘れは無し。学級の傘棚に残っていた2本は、相変わらず他クラスのもの。そのクラスの箇所に直して差し上げた。
 靴箱も比較的、きれい。体育館シューズ・上靴の持ち帰り忘れも、殆ど無し。
 午後は、公簿点検・職員会議・職員作業。階段に設営された各学年から選ばれた絵画は、前年度以前よりかレベルアップしている。今年度各学級で教室などに設営されている絵画も、前年度以前よりか、かなりレベルアップしている。
 夜は、家庭でクリスマス・イブを過ごした。ワイングラスに注いだ赤ワイン・チキン・レタス・シンプルなカマンベールチーズピザ・モンブラン。 
 
12/22 火
重要会議
 夜は重要会議。2月12・13日に計画している教育イベントについての打ち合わせ。
 出席者は、中枢部3人。勤務校の忘年会と重なってしまったが、こちらを優先。この時期、この日しか3人のスケジュールを合わせられないため。
 様々な点を確定できた。1年以上前から確定していた2月13日夜はもちろん、前日2月12日も前夜祭実施。会場も、急遽確定。
 後から会場近くに在住するI氏も参加。かつての教育サークル仲間I氏から近況・悩みも聞けた。共に、よりよい教育を進めていくために有意義な再会の場ともなった。
 ビッグイベント実施に向けて、かなり煮詰めることができた。野望も大いに語り合った。素敵な望年会となった。
12/15 火
人権の授業U

児童憲章

  • 昭和26年5月5日

われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。

児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境の中で育てられる。

 すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保証される。
 すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもって育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。
 すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災害からまもられる。
 すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。
 すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、また、道徳的心情がつちかわれる。
 すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整つた教育の施設を用意される。
 すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。
 すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また、児童としての生活がさまたげられないように、十分に保護される。
 すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境からまもられる。
10
 すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。
11
 すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不充分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。
12
 すべての児童は、愛とまことによつて結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。

制定日:昭和26年5月5日(こどもの日)
制定者:児童憲章制定会議(厚生省中央児童福祉審議会の提案に基づき日本国民各層・各界の代表で構成)
構成:三つの基本綱領、十二条の本文
性格:上記会議が「国民全体の総意に基づく約束」・「国民の総意による申し合わせ」として作成・宣言。国会又は内閣(省庁等含む)の正規の手続を経て制定された「法令」でなく、官報公布の手続もとられていない。が、総理府(内閣府)・厚生省の白書等の資料、人権教育・啓発に関する基本計画(平成14年3月15日閣議決定)及び一部の地方自治体の条例において引用されるなど、一定の公的規範としての性格を有する。

 導入部では「児童憲章」を配布。気づきを書く作業。
 そして、話し合い。さらには、次の内容を扱った。
「児童憲章は、子どもの(   )、おとなの(   )。」
「(     )は、子どもの権利、おとなの義務。」
 上記(   )に入る言葉を考え、それらを検討する授業。授業名は「権利と義務」。
 最後の問いは「子どもの義務は何か」。
12/11 金
性教育講演会
 5・6校時は、性教育講演会。講師は、地元の助産士。約80分間の講演。
 内容は「赤ちゃん『誕生』までの成長」「妊婦体験」「赤ちゃん(模型)の抱っこ体験」「性被害防止のために」「エイズの現状」等盛り沢山。パワーポイント・スクリーン画像を使いながらの具体的で分かりやすい説明。
 問いかけや体験を通しながらの学習。「妊婦体験」「赤ちゃん(模型)の抱っこ体験」等では、4人の助産士が個別指導もしてくださった。
 6年1・2組合同授業。体育館にて6年保護者の方々も大勢参加してくださった。とても良い学習ができた。
 子どもたちを帰した後は、学年PTA。11月計画のPTAバザーがインフルエンザ流行の影響で中止となった。
 バザーで、6年PTAは、出店を計画して動いてきた。出店活動を通して「親子で思い出づくり」も兼ねて行う予定だった。
 バザーが中止になったため、別な「思い出づくり」の案を昨日学年PTA委員長とサシで語り合った。
 その案が本日、通った。私が出したアイディア。学級では、過去にも実施したような「思い出づくり」。
「親子での思い出づくり」だけが目的ならば、バザー以上に今回のイベントの方が、大多数の子どもたちにとって強烈で楽しいに違いない。
 その後、学級PTA。急遽1月に計画した「思い出づくり」イベント予定についても布石を打った。
12/8 火
人権の授業T
 主な内容項目は「家族愛」。深澤久氏の追実践授業。ただし、学級の実態に併せて、自身の工夫を入れた授業。
 子どもの発言に対応する「やりとり」が盛り上がった。笑顔と笑い声の多い授業となった。次週の人権授業は、この続きとなる。
 夜は、訳ありで仕方なしに久々の徹夜。若い頃と違って、今は徹夜がしんどい。体を壊さぬよう気を付けたい。
12/7 月
平和・郷土史
 1・5校時は、先週金曜日に実施した社会科見学を通した学び・考え等をまとめる学習。各自、B4用紙1枚執筆。
 テーマは「命」「平和」「郷土史」「ふるさと」「仲間」「生と死」の中から選択。複数テーマもOK。
 ちなみに、5校時は、隣の教室にて6年1組研究授業を参観。「平和」について各自が調べた内容・感想の発表会。
 放課は、職員会議。来年度教育課程編成に向けての提案・討議あり。
12/4 金
郷土史学習
「学習発表会」前からインフルエンザの影響で「休み」が多かった。随分久しぶりに6年生74人全員が揃った。
 6年2組37人も、久しぶりに全員が揃った。この間、勤務校では3学級が「学級閉鎖」措置を図った。6年2組は「学級閉鎖」こそなかったものの、(遅刻・早退者もない)全員出席日は、ひと月以上ぶり。
 6年生は、バスを利用して社会科見学。見学場所は「維新ふるさと館」「ふるさと考古歴史館」「知覧特攻基地平和資料館」。
 どの施設でも、良い学びができた。今後の授業・学級づくりにも活かせる「社会科見学」学習ができた。
 天候は晴天。風も穏やか。見晴らしも秋景色も素晴らしかった。
12/3 木
バスケットボール
 体育科授業は単元「バスケットボール」最終時。殆ど担任ノータッチ。
 単元「バスケットボール」は試合中心に授業計画を設定。第1時から、たっぷり試合を実施してきている。
 バスケットボール少年団員も多い実態。今年度のバスケットボール少年団は男女とも市内トップレベルに近い。その中心メンバーが学級に数人いる実態。
 私の意図通り、単元前半部から自分たちで、ゲーム・運営全てを進めることができるようになっている。動きも、てきぱき。
 6人程度ずつの6チーム対抗戦。チーム名は全て、キャプテンの名を付けて「○○組」と称した。
 まずは、3チームずつの総当たりリーグ戦。各チーム2試合ずつ。
 勝ち点数により順位を付ける。「勝ち」は2点、「引き分け」は1点。勝ち点数で並んだ場合は、チーム代表同士による「じゃんけん」勝負。
 次は2リーグの順位に基づき、第1位・3位・5位決定戦。体育館の2コートを使用して、各チーム1試合ずつ。
 1チームにつき、5分程度ずつ3試合。毎時間、全9試合ずつ実施してきた。
 夜の7時、再び学校へ。PTA評議員会への出席。
 19時30分開始、20時30分過ぎ終了。予定していた「出かけついでの買い出し」で、21時過ぎの帰宅。
11/30 月
共同研究者U
 午後は、市教育委員会推薦によりM小学校の校内研修会に参加。「指導助言者」(講師)として招かれた。
 自身の意識は「共同研究者」としての参加。「共同研究者として共に学ばせていただきます。」のスタンス。
 M小学校の今年度研究テーマは「学ぶ意欲を高め、学力の向上を目指した授業の創造 〜国語科の授業を通して〜」。今回の授業研究テーマは、仮説「国語科において、学年に応じた読み取り方を明らかにし、それを子どもたちが身につけることで、学習意欲が高まり学力向上につながるのではないか。」の検証。
 この研究テーマならば、次の内容が結論として必要。
@対応する結論は「創造した授業」の具体事例と結果及び考察。
A結果は「学ぶ意欲を高めたか」「どんな学力がどれだけ向上したか」。
B各自の創造した授業実践を集め検討。多様な授業実践が前提。
 今回の授業研究における検討の観点は三つ。
@子どもたちが5年生11月レベルの読み取り方を身につける授業か。
A学習意欲が高まったか。
B意欲が学力向上に繋がる授業か。
 5校時5年研究授業を参観。国語科教科書教材文『ニュース番組の裏側から』(説明文)の研究授業を参観。
 授業研究終末部で、約20分間コメントをした。おもなコメント内容は「研究の方向」に関する提言と及び「授業」への意見。
 10月末に続き、2度目の国語科研究校での講師。初めて訪れる学校で語るのは緊張する。その緊張感が、自身の教師修行にもなることは間違いない。
 それが実感。教師修行になる来た仕事は断らない。このスタンスは、今後も変わらないだろう。
11/20 金
変化
 出席停止及び欠席者合わせて計7人。「インフルエンザ流行」及び「冷え込み」の影響が大きい模様。
 ただ、子どもたちは一歩一歩前進している。そんな11月。
 6校時は、児童代表委員会・児童保健委員会。担任する6年2組の子どもたちが多く出席。
 児童代表委員会には、総務委員会メンバー・4・5・6年生代表(各学級2名)及び各委員会代表が出席。各委員会代表は、これまで委員長が出席してきた。委員長は、全て6年2組メンバー。
 児童保健委員会には、4・5・6年代表(各学級2名)及び保健給食委員会メンバーが出席。6年2組の子どもらも中心に動いているはずだ。
 私は、代表委員会のサブ担当なので毎回代表委員会には出席している。よって、児童保健委員会の様子は、学級からの参加者の発言(連絡・報告)からしか、わからない。
 いずれにせよ本日は、出席停止・欠席者の多い実態。児童代表委員会・保健委員会メンバーも何人か休み。当然ながら、代理出席者を6年2組から何人か出した。
11/17 火
面白い1日

 出勤すると、すぐに面白い話をいただいた。再び、ある小学校における講師「校内国語科研修会指導助言者」依頼。
 前回とは異なる小学校。当然ながら「喜んで引き受けます。」の返事。
 放課は、教育相談。学級保護者3人との個人面談。これにて全家庭、保護者面談終了。
 いろいろと情報が入る。家庭での様子もかなり伺えた。
 家庭と学校での様子は違う。当然だ。
 学校は「人格形成及び平和な民主国家形成者育成」を目的とする場。家庭は「くつろぎ」の場。
 もちろん、担任の知らない家庭での実態情報を伝えていただくことで、さらなる課題も見えてくる。その子を伸ばす上で、学校でできることも多い。
11/12 木
有無
 体育科授業は「4チーム対抗ドリブル・審判なしバスケットボール」。これにて終了。
 席替えの後、来週からは「6チーム対抗ドリブル・審判ありバスケットボール」。座席をもとに6チームを決定してから実施。
 国語科授業「やまなし」も、本日で終了。主題を考えさせた。最後に、私の考えを述べた。
 退庁時刻30分後、17時30分からはPTA関連の会合。PTA事業部担当教諭として出席。
 出席者は8人。PTA執行部代表・PTA事業部役員・学校長・教頭・PTA担当教諭と私。
 11月予定行事PTAバザー実施の有無について討議。想定以上に時間がかかった。終了は19時過ぎ。
11/6 金
オープンスクール
 1日学校参観日。そして、学習発表会の日。
 1校時は、学習発表会に向けての最終練習。教室及び多目的室利用。
 2から4校時まで3単位時間は、学習発表会。1から6年生まで全学年・全学級の学習発表。
 6年2組の出番は、プログラム最後。引き続き「児童代表による終わりの言葉」まで。
「インフルエンザ」流行の影響で、3人が出席停止。今年度「インフルエンザ」流行は、これまでの練習にも、かなり影響を及ぼした。
 朗読力・表現力は、まだまだ。目指す姿「本物の6年生」までは、遙かに遠い。
 しかしながら、学校行事「学習発表会」に向けての取り組みを通して全員、向上的な変容はあった。
 過程における確かな手応えはあった。ぐんと力を伸ばしてきた子も多い。自主性・創意工夫も出てきた。
 参観者からの笑いも、多かった。特に、1・2年生の反応が面白かった。大受けしていた。
 5校時は、学級活動。学習発表会総括討論。学習発表会を通じて(取り組み開始から本番終了・後始末まで)の「自分のプラス面」「学級・学校のプラス面」「マイナス面」の検討。
 討論・討議のやり方は、まだまだ。まずは、全員が意見をもち発言できるようにするのが先決。それを意図した授業。
 参観者は廊下に3人。入れ替わり立ち替わり。
 6校時は、国語科「やまなし」。第1場面と第2場面の対比。登場人物・会話文の対比。そして、擬態語の取り出し。
 全員一回以上は、発言。発言の仕方、討論へのステップを意図した授業。
 参観者は、終末部分のみ。廊下に5人程。
11/4

島松茸
 学習発表会に向けて、体育館での舞台練習3回目。舞台練習は、これにて終了。
 実家から島松茸の贈り物。20数年ぶりに食す奄美産島松茸。
 昔は、たくさん食していた。随分久しぶり。
 懐かしい香り。青少年時代を思い出す味。疲れが飛んで元気が湧いてきた。
10/30 金
面白い
 一昨日朝「チャレンジタイム」に1年教室にて「読み聞かせ」をした。「読書祭り」なる学校での取り組みの一環。学級担任外職員による「読み聞かせ」。
 私が見せながら読んだのは,絵本『いのちのまつり』。4年程前から「読み聞かせ」で使っている絵本。1年生も、笑いや歓声が多かった。
 以来、1年生が私を見つけると駆け寄ってくる。「面白い先生だ。」「ウッチーだ。」と、頻繁に声をかけてくる。
 今日の昼休みも、1年生が群がってきた。1年生にとっては「面白い先生」と映っているようだ。
 一方、5・6年生にとっては「怖い先生」のイメージも多い模様。このあたりが、面白い。
10/29 木
バスケットボール
 大運動会終了後、体育科は保健「病気の予防」。屋外である校庭での体育授業は、実に久しぶり。
 本日から単元「バスケットボール」開始。座席配置に基づき、9人くらいずつの4チームにグループ化。
 キャプテン・副キャプテンを立候補で決定。チームで5分あまり自由練習。
 そして、さっそく2コートを使って練習試合。ドリブルなし。審判なし。
 約25分間、子どもたちは、実によく動いていた。「楽しかった。」の声が上がっていた。
10/28 水
卒業写真
 卒業写真撮影。「6年部教職員」と「6年生及び6年担任」個人写真撮影。
「クラス写真」も予定していた。しかし、2学級で「休み」(出席停止・欠席)が7人。よって、来週に延期した。
 学習発表会練習。体育館を使っての舞台練習は、今年度最初。
 ちなみに、6年2組の出し物は10分間。朗読合奏唱劇「風を切って林檎船」。
10/26 月
共同研究者
 午後は、市教育委員会指導主事推薦によりN小学校の校内研修会に参加。「指導助言者」として招かれた。自身の意識は「共同研究者」としての参加。
 N小学校の今年度研究テーマは「国語科教材を正確に読みとるための指導方法の工夫」。今回は「PISA型学力形成を図る手立て」に焦点を当てた授業研究。
 5校時は、2年研究授業を参観。国語科教科書教材文『お手紙』第4場面の授業。主に、がまくん・かえるくんの気持ちを考える授業。
 基盤学力の形成度の高い学級集団だった。元気で明るく勢いのある子どもたちだった。テンポの良い称讃の多い授業だった。
 その後、15時30分からは、授業研究に参加。
 研究授業前・授業研究前・授業研究終了後の3回、校長室で茶飲み話。各10分程度計30分程、学校長らと雑談。
 雑談とはいえ、教育の本質に迫る話をいろいろと聞けた。教育実践の「引き出し」が多い、力量の高い人柄も素敵な学校長だった。
 私自身にとっても、大いに学び刺激を受ける研修会だった。子どもたちも明るく落ち着きのある素敵な学校だった。
 互いに前任校同僚の女教師Kとも随分久々の再会。「道徳教育改革集団」の一員である私が「国語科授業研究指導助言者」として参加する旨を聞いて、びっくりしたらしい。
10/20 火
気づき
「学校探検をします。足下・身の回りを見ながら歩きなさい。帰ってきたら、気づいたことを書いてもらいます。」
「廊下に2列。」
 子どもたちは、黙って2列に並んだ。さっと消灯した子もいた。
 6年生が毎日使用している3階廊下半分と頻繁に出入りしている特別教室三箇所をぐるっと歩き、教室へ。途中、何も指示しない。黙って歩くだけ。私が先頭。
 教室に入ると、先に入った子が点灯。すぐにノートが配布された。子どもたちは、すぐに書き始めた。
 全員が五つ以上書けてから、発言開始。列ごとに一人一つずつ出席者35人全員発言。その後、他にも書いた内容を自由起立発言。
 例えば、次の内容。
・脱いだ服が畳まずに置いてあった。
・廊下に塵が落としたままになっていた。
・雑巾が、床の上に放置されてあった。
・本が床に落ちた状態だった。
・落書きがあった。
「やりたいことがある人?」と尋ねる。当然ながら、全員が挙手。
続けて「それを黙ってできる人?」と尋ねる。当然ながら、全員が挙手。
「やりたいことが全て終わったら帰っていらっしゃい。」
 子どもたち全員が出かける。私は、子どもたちのいる場所に出向き様子を眺めた。
 そろそろ教室に戻る子が出始めそうな頃合いに教室へ。そして、次の通り、板書。
「帰ってきたら、次の問いに対する答えを書きなさい。(幾つ書いても可。)」
「授業時間以外でも、今やったような『世のため人のため』活動ができるためには、何が必要か?」
 全員が着席したら、「一つでも書けた人は起立。」と指示。起立した子全員発言。例えば、次の内容。
・思いやり・愛校心・本気・本物・正義・勇気・行動力
 以上が、6校時の授業。学期1・2回くらいは、このような授業も効果あり。
10/16 金
交流学習
 2校時から給食時間終了時まで、香港からやってきた12歳から20歳までの青少年と引率者及び通訳者(市職員)総勢約30人との交流学習。
 2校時は、香港青少年たちによる自己紹介及びハーモニカオーケストラ演奏。体育館にて1から6年生全員参加しての鑑賞。
 3校時は、3から6年生のみ参加。それぞれ学年の出し物発表。6年生は運動会でも披露したダンス。
 4校時は、3から6年生各学級各教室での交流学習。6年2組には、香港青少年2人と引率者・通訳者計4人が訪れた。
 給食時間も、同じ4人の方と交流。5から8班まで四つの班にそれぞれ入っていただき、食事も共にした。
 2校時「歓迎の挨拶」2人・4校時「学級での交流学習会運営」4人・給食時間「お礼の言葉」2人を事前に決めてあった。どの係も「やりたい人」による立候補で決めてあった。よく頑張っていた。
10/4 日
運動会
 第22回秋季大運動会。日焼けする程の上天気。
 表現種目(ダンス・組体操)は抜群の出来映え。5・6年各2学級計4学級で12単位時間の合同練習した分、完成度は高かった。
 表現種目に時間を費やした分「6学年リレー」に向けて学級で指導する時間は不足。9月初旬に少しやっただけ。
 そのため、6チーム対抗リレーは、学級の3チーム中上位に入ったのは1チームのみ。2位が最高。
 担任学級6年2組は紅組。午前中から、ずっと白組をリード。
 最終種目「紅白対抗リレー」前に「現時点の得票」が発表された。「3点差」で紅組リード。かなりの僅差。
 ところが、最終種目「紅白対抗リレー」(各学年各学級代表選手男女各3人男女別紅白計6チーム対抗)で逆転。優勝は白組。
 劇的な運動会となった。なかなかに盛り上がった。
 いずれにせよ、事前の準備・練習から本日の片付けまで、6年生がなかなかに育った運動会だった。
 応援団長・副団長が、よく頑張っていた。開会式進行・放送・整理運動・児童会種目運営等、係の仕事を頑張り、目立つ子も多かった。
9/21 月
藺牟田池
 数年ぶりに藺牟田池までドライブ。ここ暫くの雨不足。水位が極端に減少していた。
 いつもは水がたっぷり溜まっている美しい景色が、まるで異なっていた。水は中心部のみで湖畔近くは殆ど泥の浜。
 いつもは気持ちよさそうに湖面を泳いでいる多くの白鳥が、泥の浜辺で餌を突きながら食べていた。
 餌を求めて泥の上を這いながら進んできていた。そのため、腹部は皆泥だらけ。
 平常ならば最深部は4m。ところが、現在は40cmくらいまでになっているらしい。
 藺牟田池は、火口湖。ラムサール条約登録池でもある。この危機的状況への対応も図られている。
9/20 日
実力者軍団による講座群
「使える授業ベーシック研究会」に参加。筑波大附属小の「一流の講師陣」による豪華なセミナ
 講座は,多くの教科を網羅している。国語・社会・算数・理科・音楽・図工・体育講座群。
 AB2コースがセットされていた。私はAコースを選択。算数・理科・体育・図工・国語の講座受講。
 どの講座も、主張がシンプル。深くて濃い内容だった。大いに学べた。

 
9/18 金
面白くなりそう
 5校時は、英会話授業参観。I小学校教頭による「飛び込み授業」。学級は5年1組。
 テンポが良くてリズミカルな心地よい授業だった。終了時刻もぴったり。まさしくプロの授業だった。
 退庁時刻1分前に学校長から「呼び出し」を受けた。最近クレームをいただく行為も覚えがないし、悪いこともしていないし「いったい何だろう。」「まさか子どもが事故にでもあったのでは。」と、どきどきしながら不安な気持ちで校長室へ。
 なんと、びっくり。市教委指導主事から「『ある市内小学校』の校内研究授業を参観し、私に指導助言者として参加して欲しい。」との要請があったらしい。
 もちろん、自らの教師修行になる「来た仕事」は、断らない主義。光栄であり、嬉しい要請。
 しかしながら、小学校2年国語の研究授業を参観しての指導助言。国語教育界では名も知れぬ私への要請にびっくり。
 当然ながら、学ぶチャンス。喜んで「諾」の返事をした。教師人生、面白い。
9/16 水
本物
 午前2時30分起床。久しぶりの早起き。
 時間経過と共に細い月と金星が東の空に上ってきた。午前5時過ぎ、桜島上空に浮かぶ景色が美しい。
 ところで、昨日、とっても嬉しい葉書が届いた。遠い昔から尊敬する教師からの葉書。教員なりたての頃から尊敬している方。
 なお、同日2校時はAEA(英会話指導協力員)を招いての英会話授業。不安をかかえて当日を迎えた。
 今回AEAは日本語未習得の若きアメリカ人女性。一方、私は英語未習得の日本人。
 前週、電話での事前打ち合わせ。ところが、会話できずじまい。「顔をあわせれば、何とか授業成立できるだろう。」くらいのアバウト精神で構えていた。
 結果、楽しい授業となった。多くの子どもたちに好評だった。
 学級担任は当てにならない。そんな事実は、事前に伝えてあった。だからこそ、「何とか理解しよう」「コミュニケーションをとろう。」と努める真剣さが多くの子どもたちに見られた。
 また、一昨日夜には、とっても嬉しい電話連絡が入った。新卒教員時代随分とお世話になった保護者。当時の校区地域教育活動リーダー。パートナーは、新卒教員内山学級PTA委員長。
9/10 木
ハンセン病問題
 5・6校時は「ハンセン病問題」をテーマとする人権授業。6年1・2組合同。「ハンセン病問題」に関する講演を中心に組み立てた。
 講師は、元中学校教諭。かつて教育研究集会でお世話になった方だった。面識のある方だった。
 語りも素晴らしかった。かなり学べた。
 翌日提出された子どもたちの自学帳にも、たくさんの感想が書かれていた。
 保護者の方々も多く参加してくださった。6年部以外の教職員も何人か参加してくださった。これ、重要。
 参加者にとって、かなりためになる講演だったはずである。企画・運営を進めてくださった1組担任D教諭に感謝。
 ちなみに、一昨日は学級で「ハンセン病問題」の概要をテーマとする授業を実施。そちらの方も約10人が自学帳に感想を記入してきていた。
 また、本日2校時には、学級にて「ハンセン病問題」に関する講演資料読み合わせ。これをやっておいたので、5・6校時の講演は、よりわかりやすかった。
9/4 金
リレー
 昨日体育科授業は、100m走全員計測。希望者のみ2回目まで計測。
 それにより紅白対抗リレー男女各3人代表選手及び補欠を決定。100m走タイムを元におおよそ走力が均等になるよう学級対抗リレー3チームのメンバーを決定。
 今日の体育科授業は、リレー。コーナートップ・バトンゾーン・バトンパス法についても指導。200mトラックを使用して、3チーム対抗リレーを1回実施。
 第1回目の結果は、第1位C(黄バトン)チーム第2位(茶バトン)チーム第3位A(赤バトン)チーム。今後、子どもたちの努力と私の指導によって、順位は入れ替わり立ち替わりするだろう。
 2学期第一週4日間終了。インフルエンザ流行が心配される中、四日間全員出席。一安心。
 夜は、分会。人権・同和教育、子ども、授業、失敗談と話題の数々。
 約2時間ではあったが、密度の濃い会だった。本音で語り合える仲間たちは、宝物。
 悩み・相談・わからないこと・失敗等何でも本音で語り合える仲間づくりは大切だ。組合の良さは、そこにある。
9/3 木
2学期最初
 2学期最初の漢字テスト。全員100点満点。
 2学期最初の自学帳(宅習帳=大学ノート)提出日。全員提出。
 1学期までの宅習用自学帳は、日付・生活点検表・日記欄・漢字練習欄・自由学習欄等形式を統一した物を使用。勤務校で業者に一括注文していたからだ。
「2学期から5・6年生は大学ノート使用」となった。随分前からの主張が通った。私だけでなく同じような主張が増加したのが要因。
 多くの子が大学ノート1ページないし2ページを綺麗にびっしり埋めてきた。日記や授業感想が随分と長文になってきた。
 読み応えあり。全員にABC評定と得点(加算していき努力の積み重ねを示す数値)及び一口コメントを全員分に記入。
 評定基準は、次の通り。得点は、加算により日々増えていく。小数も使用。
 A 2ページ以上ためになる内容で綺麗に埋めている。得点は、2点程度加算。
 B 1ページ以上ためになる内容で綺麗に埋めている。得点は、1点程度加算。
 C Bに達しないレベル。得点は、1点未満加算。
 1学期に比べ、かなりのレベルアップ。これが、実感。
 子どもたちは、あえて形式を示さずとも大学ノートに対応できる。1学期初旬よりかは、かなりのレベルアップ。
9/1 火
褒める
 昨日は職員会議。本日からは、いよいよ2学期開始。
 職員朝会終了後、担任学級教室に行くと、嬉しい出来事がさっそく三つ。
1 私よりかも先に挨拶する子がいた。
2 さっそく人のためになる仕事をする子が多い。2学期開始日朝から委員会活動を開始した子が多くいた。教科書下巻運搬・配布を自ら手伝う子が多くいた。
3 みんな出席。みんな元気そう。みんなすがすがしい表情。「ついに始まってしまったか2学期。」「とうとう夏休みが終わってしまった。悲しい。」「学校生活の始まり、いやだなあ。」といった表情の子が一人もいない。
 といった事実を褒めてから、健康生活チェック。健康状況チェックの後、ハンカチ持参・塵紙持参・爪(長く伸びすぎたままになっていないか)。
 そして、「三つともパーフェクト」を確認。「2学期初日からパーフェクトは、立派。」と褒める。
 最後は「明日も、どれか×になる予定の子」を挙手によりチェック。もちろんゼロ人。
 次に「本日」と「これから一週間」のスケジュールを伝えた。その中で「(本日1校時)始業式は(いつもの体育館ではなく)各教室。校内テレビ放送で実施。」とも伝えた。
 それについて「なぜでしょう。」と問うと半数以上は挙手。ずばり正解。「さすが内山学級。」と伝えた。
 以上で「朝の会」終了。すぐに校内放送での始業式開始。

 1校時始業式。子どもたちの聞く態度も良かった。
 はじめは学校長の話、良かった。人形腹話術を使っての話。子どもたちは、実に良く聞いていた。 
 次は「児童代表の言葉」。二学年代表児童のスピーチ。
 最後は、校歌斉唱。学期初めにしては、なかなか元気良く歌えていた。
 引き続き、授賞式も校内放送。終了後、教科書配布。

 2校時は学級活動。席替え・学習班・清掃班編制。それぞれ班長・副班長も立候補・話し合い・じゃんけん制で決定。
 3校時は、大運動会における係決定。応援団長を強く希望する女子が2人。なんとも頼もしい。
 その後、通知表及び夏休みの作品・学習物回収。届いていた賞状も配布。
 1学期に実施した南日本硬筆展の賞状が届いていた。希望者のみの参加。
 参加した15人中「推薦」が8人。優秀賞が1人。参加者の6割が「金賞」の上。

 子どもを帰した後は、職員会議。職員室に行くと、私が執筆した『国語教育9月号』グラビアページのコピーが全職員に配布されていた。
 それについて、冒頭で学校長が触れた。びっくり。
 そういえば、先日8月28日、夏季休業中の職員研修会。テーマは、作文指導。
 講師の指導主事が冒頭で触れた。
『国語教育9月号』グラビアページに本校の内山先生が載っていてびっくりした。」の言葉から講話が始まった。私の方こそ、びっくり。

 午後は、学級事務。集まった毛筆・図画作品の確認及びコンクール出品手続き(選定・出品用紙への記入・名簿への記入等。)
 その後、学習物に目を通してのコメント記入。
8/22 土
花火大会
 19時30分から20時40分まで大花火大会。花火打ち上げ数12000発。
 一尺玉20連発と二尺玉同時打ち上げ。西洋花火・創作花火と変化に富んでいた。
 自宅から10分間徒歩往復。近くの丘から観察。
 花火打ち上げ場から4km程の距離。さすがに花火の大きさは小さくなる。
 しかし、オープニングからフィナーレまで全て見ることができた。とっても綺麗だった。
 音も、結構、鳴り響いた。途中、近くを通過する電車が幾度も見えた。観覧車も、色の変化に富んでいて美しかった。
 観察地は、独占状態。オープニングから数分経ってから、近場に人々が少しずつ増えてきた。約20人が近くにいた。
 なかなかに好条件の場所だった。予想通り、綺麗に見えた。終了後も、安全で、すぐに自宅へ戻れるのが何より良い。
 
8/21 金
出校日
 夏季休業中2回目の出校日。子どもたちが登校する日。
 全校朝会・清掃。その後、学級での幾つかの連絡。最後は、校庭の草取り。
 午前中は、子どもたちを帰した後、企画委員会に出席。9・10月行事の確認・検討。
 午後は職員研修会。各90分間計180分間、二つの研修会。いずれも外部講師を招いての講演会。
 前半は、特別支援教育。具体的でわかりやすかった。講師が「まとめ」で語った二つの文章が、実に的を射ている。
「人は自分が大切にされていると感じている人間の言うことは、よく受け入れてくれるものである。注意もよく聞く。」
「子どもは親(教師)の言うとおりには育たない。親(教師)のしているとおりに育つ。」 
 後半は、生徒指導。メインは、学級づくり。
「教師の仕事は『五者』に例えられる」の話を久々に聴いた。『五者』とは、学者・医者・易者・役者・芸者。
 講師は多趣味。趣味の一つ、教師としての思い出話として「昆虫採集」についても頻繁に触れた。
 これが、私にとっては実に面白かった。虫ばかり追いかけていた少年時代を思い出した。そういえば、小学生時代に「夏休みの宿題」としてやったのは(作品を出したのも)「昆虫採集」だけだった。
 放課後(夕方から夜にかけて)は、6学年PTA主催「6年親子レクリエーション」。準備から片付け・戸締まり確認まで17時半から21時半までの4時間。
 参加者は、たくさん。内容も、盛り沢山。
 バーベキューに、綿菓子に、ボンボンボール救いに、ミニボール救い。
 日が暮れて暗くなってからは、校舎内をフル活用しての肝試し。男女二人ずつ手を繋いで出発。
 花火遊び。最後は、じゃんけん大会。
 そういえば、親子レクリエーション直前に教頭から声がかかった。
「『国語教育』誌9月号グラビアページ、見たよ。」
「市教委の方から『国語教育誌に内山先生が載っているよ。』との連絡もあったよ。」
 そんな話をいただいた。今回は勤務校の活動紹介も含めたため、学校長には事前に知らせてあった。
 それにしても、勤務校で私よりかも先に私の文章を読んでいる方がいたことに驚き。ちなみに、私自身は、まだ入手していない。当然ながら目にしていない。
 なお『国語教育』誌(明治図書発行)では、今回が初執筆。つまり、『国語教育』デビュー作。
 教育雑誌への執筆は『国語教育』誌が、教育書最大手「明治図書」発行雑誌では11誌目。過去、次の教育雑誌には、執筆経験がある。
1 「道徳」授業研究 
2 楽しい体育の授業
3 道徳授業を楽しく
4 道徳教育フォーラム
5 心を育てる学級経営
6 授業のネタ・教材開発
7 現代教育科学
8 授業研究
9 教室ツーウエイ
10 学習ワーク
11 国語教育
 他社の雑誌・冊子・数百部以上発行の機関誌・単行本(共著書)執筆も合わせれば、とっくに100本以上の原稿執筆をしている。そんな中、自らの教育実践のみならず、勤務校の取り組みも一部紹介したのは、今回が初。ということで、『国語教育9月号』(明治図書発行)グラビアページ、興味のある方は、御覧ください。御感想等いただけると、嬉しいな。
8/19 水
嬉しい日
 嬉しい出来事がたくさんあった1日。例えば、次の内容。
1 新たな教師との出会い。
2 古くから共に学び合ってきた教師たちの進化。
3 朗報。
4 嬉しい教育情報の数々。
5 道徳教育改革集団鹿児島代表の・・・・・。
6 教育改革構想(夢)も、語り合えた。
7 久しぶりに(18時30分から)24時過ぎまで飲酒。遅い時刻まで元気が維持できた。
8/8 土
第20回道徳教育改革フォーラム
「第20回道徳教育改革フォーラム」第1日目に参加。今回のタイトルは「マル道誕生から20年〜授業を創り・未来を築く力を〜」。
 新学習指導要領が「要」と位置づける20年以上前から、「道徳の時間で何ができるのか?」を問い続けてきたマル道・道徳教育改革集団。
 第20回記念の今回、「その問いから生まれた様々な実践の公開」及び「未来を築く力を子どもたちにつけるための道徳教育の提案」がなされた。
 内容・一言感想は、下の通り。「模擬授業及びコメント」以外の講座は各々35分間。
 短時間のわりには、どの講座も刺激的だった。講師個々の個性が出ていた。
 講師個々のきちっとした哲学に裏打ちされた実践群が公表された。話術等技も多く学べた。
 場所は、前回参加した一昨年と同じく高崎市総合福祉センター。高崎市を訪れるのは、過去10回を軽く超す。が、今回が最後となるだろう。
 
<第一部 8/8(土)>
講座形式&模擬授業で若手教師に授業創り・哲学を伝える
講座1 「現場」を変えたこの人・この授業〜授業に込めた私の想い〜 1 土作 彰氏
・筋を貫く教育実践の数々。なかなかに過激で刺激的な話。
講座2 「現場」を変えたこの人・この授業〜授業に込めた私の想い〜 2 内海俊行氏
・「福祉の授業」実践先駆者ならではの語り。授業構想が膨らむ。
講座3 「現場」を変えたこの人・この授業〜授業に込めた私の想い〜 3 鈴木健二氏
・授業の組み立て方が上手い。「素材集め」「発問づくり」「発言のさせ方」等も、今後の道徳授業づくりに大いに参考になる。
講座4 「現場」を変えたこの人・この授業〜授業に込めた私の想い〜 4 桃崎剛寿氏 
・中学生の事実から出発する授業づくり。素材・資料が素晴らしい。
 (昼食・休憩) 宣伝タイム 

講座5 マル道・道徳教育改革集団を「見る」〜出会いと提言〜1 横山験也氏(学習ゲーム作家)
・アナログ講座。ボードとマジックだけを使用。懐かしい話題の数々。「ジョークも交えた語り」及び「参加者との問答」の巧みさも大いに参考になる。
講座6 マル道・道徳教育改革集団を「見る」〜出会いと提言〜2 山田雅彦氏(日本標準社長)
・出版社社長の語りを直に聴くのは初めて。気迫ある講座。「信念・情熱・実行の大切さ」を感じた。
(10分休憩) 

講座7 道徳模擬授業 〜若き教師達へ 道徳授業をこう創る〜

授業1(15分間) 広山隆行氏
・「記念日」の授業。「授業中の局面指導」を随所に入れた授業。
授業2(15分間) 鳥羽大河氏
・「思いやり・親切」の授業。壇上で授業を受ける学習者として登壇。どきどき。
全講師よりの一言コメント
・講師9人がコメント。それぞれ切り口が異なり、授業評価の観点が参考になる。かつて実施していた「参加者全員発言可」よりかも「講師全員がコメント」の方が、私にとっての学びは多い。
(10分休憩)

講座8 新旧代表講座1 教師のすべき事  深澤久氏(前代表)
・SFコラボに参加した時の深澤学級の素晴らしさが重なって見える内容。
講座9 新旧代表講座2 道徳授業改革への道  佐藤幸司氏(現代表)
・数々のオリジナル道徳授業創りを進めるコツも学べた。
 17:30からは、高崎駅付近での懇親会に参加。2次会まで参加。
 かつては、最終時まで参加した経験が多い。それは、かなり学べる。
 しかし、今は、体力がかなり衰えている。そのため、早めにホテルへ帰り就寝。

 明日は、「参加者一人一人が実践記録を持ち寄り検討を行う」第二部。次の内容。
 今回、私は、不参加。第1日目のみ参加。明日は、空路にて鹿児島へ。

1 説明と実践記録とり  桃崎剛寿氏
2 小グループによる実践記録検討
 休憩 
3 各実践記録へのコメント&講座   宇佐美寛氏(千葉大学名誉教授) 
4 閉会講座「実践者への期待と注文」 佐藤幸司氏
5 事務連絡・閉会

 以上、道徳教育改革フォーラム通算15回目の参加報告終了。代表・前代表・群馬スタッフを除けば、通算参加回数ベストファイブには間違いなく入っているはずだ。
8/7 金
今夏お薦めイベント
「第5回中学校道徳授業改革セミナ−in東京」に参加。

 新学習指導要領「道徳」は平成21年度から先行実施される。その中で、道徳教育の要と力説された道徳の時間の「脱形骸化」は現場中学教師にとって取り組むべき最大の課題の1つ。道徳教育サークル「道徳教育改革集団」は道徳の時間に特化し、実効性を求めて、20年以上の研究を続けてきた。そして中学校講座も本年度で第5回目。今回は、講師として文部科学省から中学校道徳のご担当谷田増幸教科調査官も、お招き。ベストセラー「中学校編とっておきの道徳授業」シリーズ執筆の中心となった編著者・著者が勢揃い。具体的に「中学校の道徳の時間」について学び合う研修会だった。
 参加した小学校教諭は、4人。他は、殆ど中学校教諭。
 しかしながら、小学校教諭でも学べる内容が多い。小学校でも使える授業・使える技も、多く学べた。
 また、日本各地における中学校の現状についても、情報収集できた。文科省教科調査官の方から直に話が聞けたのも、貴重な経験。

 会場は、中野サンプラザ第8研修室。初めて訪れた地。 
 内容・一言感想は、下の通り。

 開会行事 

 第1講座 合田淳郎「心と行動を変える道徳授業」
・人権週間の実践。小学校の授業でも使える「新たな手法」と「良い資料」を入手できた。
 第2講座 田中利幸「『剛』から『柔』へ 〜私の道徳授業論〜」
・アナログ講座。語り・参加者とのやりとり(問答)・板書法についても学べた。
 第3講座 原口栄一「<漫画を活用する道徳の授業>の奥義」
・講師の得意分野。生き生きしていた。内容も面白かった。
 第4講座 桃ア剛寿「とっておきの道徳授業づくり演習」 
・桃崎流オリジナル道徳授業の創り方が学べた。演習で使用した素材(資料選択)も素晴らしい。
 第5講座 齋藤直子「全中道研が編集した実践事例集の紹介」
・全中道件の方による講座受講は初めて。「いい話」「嬉しい話」が、たくさん。お土産(「実践紹介」資料)も、大量。
 第6講座 御前充司「熱いメッセージを込めた道徳授業」
・「中学校の実態」「教職員集団の在り方」「学校づくり」について、ためになる話がたくさん。
 特別講座 谷田増幸「これからの道徳の授業の方向性」
・新学習指導要領についての具体的な語り。ためになった。
 閉会行事  (Q&Aを含めて)

 会場隣には大きな書店もあった。昼食時間に短時間立ち寄り、午前中の講座で紹介された書物も、さっそく購入。
8/6 木
IN 東京
 久しぶりの東京。午前9時50分発の飛行機で旅に出かけた。
 偶然にもサークル仲間E氏と同じ便だった。空港で再会。
 かなり疲れが貯まった状態での長旅。ジェット機も、久々にかなりの揺れ。
 せっかくの東京。予定通り、到着後2箇所で買い物。しかし、早めにホテルにチェックイン。
8/3 月
出校日
 1学期末以来、久々に学級の子どもたちと再会。37人全員出席。
 夏季休業中とは思えない程の配り物の数々。全員にプリント等9種を配布。
 私が作成・印刷した物は2枚のみ。学級通信と学年通信。どちらも1学期会計報告。
 その後、校内「人権・同和教育研修会」に参加。校内の同和教育係が講師。
7/30 木
市水泳記録会
 昨日夕方勤務時間終了時刻より後に急な要請があった。「市水泳記録会児童管理係」の要請。
 そのため、「出勤予定日」が「出張」に変更。早朝自宅出発。会場へ向かった。
 会場へ着くと、急遽「監督」を要請された。控え室での仕事。よって、競技そのものは、殆ど観戦できず。
 参加人数・役員数・応援人数とも、かなりの数。何人かの方と久しぶりに会い、ちょっぴりずつ話ができた。
7/29 水
サークルDFT
 
 夜は、サークル学習会。4人が集結。
 2人は大隅半島から。1人は、長島から、新幹線も利用して。陸路だと3人とも100km以上の旅。
 久しぶりのメンバー。久しぶりに、私が最年少。
 貴重な情報・面白い教育情報が多数入手できた。ただし、開始前、私に「急な仕事の要請」が入ったため、早めの解散とした。
 遠くから遙々やってきたメンバーに申し訳ない。が、明朝早くに自宅を出ないと「勤務校の担当者が困る事態」になるようなので、続きは次回に持ち越し。
7/28 火
フィールドワーク
 市小学校社会科教育研究会主催「社会科フィールドワーク」に参加。新卒教員時代以来、2度目の参加。
 久しぶりに出水市・水俣市を訪れた。クレインパーク・水俣病資料館等をバスで訪れ、いい学習ができた。
 かつての研究会仲間でもあるYG氏・YS氏が「理事」で「受け付け係」だった。びっくり。
 いい仕事をしている有名なMS氏とも、偶然に久々に会えた。
7/22 水
少年の夢
 少年時代の夢が二つあった。一つは、小学校教諭になる夢。すでに実現。
 もう一つは、小学校教諭として、2009年7月22日水曜日に奄美大島で皆既日食を観測する夢。家族と一緒に。
 本日二つ目の夢の実現日となった。皆既日食。しかと、この目で記憶に刻んだ。
 あいにくの曇り空ではあった。が、確かに皆既日食を体感。

 以下は、この前後の記録。33年前に夢見ていた「皆既日食の過ごし方」。
7/19 日
奄美へ
 鹿児島は曇り空。それでも、飛行機からは上半分雲のかかった桜島・開聞岳が、見えた。
 佐多岬もくっきり。屋久島に続き、種子島も、くっきり。
 奄美は、晴れ時々曇り空。
 夕食は、山羊の味噌汁。晩御飯は、丼2杯食した。
7/20 月
究極の食事
 晴れ時々曇り空。
 朝食は、生雲丹と御飯。
 昼食は、生雲丹と山羊の味噌汁2杯。
 夕食は、天然鰻の味噌炊きと御飯。
7/21 火
究極の食事U
 晴れ時々曇り空。
 朝食は、生雲丹と糸瓜の味噌汁・御飯。
 昼食は、焼いた猪肉と苦瓜味噌炒め・御飯。
 午後は、近所の公園4カ所・砂浜・海岸通りを散策。海沿いの公園端には宿泊テントが一つ張られていた。湾内外を一望できる堤防上にはマスコミやツアー客らしき人々が、10人程。カメラ類もセットされていた。
 夕食は、生雲丹と御飯。
7/22 水
少年の夢
 1976年春、少年は、書店で最初の天体観測書を購入。その中に「2009年7月22日皆既日食情報」をキャッチ。その年の夏、当日が水曜日であることも調べた。
 当時のデータでは「徳之島が皆既帯中央部を通過」と予測されていた。よって「奄美大島または徳之島で家族と一緒に観察」が当時からの夢だった。
 21世紀に入ってから、インターネット情報も、じゃんじゃん入手。その中で、2009年皆既日食データが当時と変わっていることを確認。「皆既帯中央部はトカラ列島悪石島」付近。よって観察場所を「奄美大島」で確定した。
 33年前の夢。それが、今日実現した。
 朝、6時40分外出。一人で近所の公園・海岸を散歩。
 天候は曇り。ただし、太陽は見えていた。
 薄雲が広がりつつあった。西の方に黒い雲。
 朝食は、シラス・大根おろし・御飯。
 午前9時過ぎ、家族5人で近所の公園へ。歩いて5分。
 午前9時35分頃から日食開始。薄雲はかかっているものの太陽は見えた。日食グラスで観察。30%欠けるまではグラスを使って観察。
 雲が、どんどん厚くなっていく。雲を突き抜ける太陽の輝きはある。午前10時過ぎから、グラスでの観察は無理。
 肉眼で観察。雲がフィルター。太陽が三日月状になっていくのは、なんとか確認できた。 辺りは、次第に暗くなっていった。夕方のようだ。
 皆既10分前、蝉の鳴き声が幾分小さくなった。
 皆既5分前、カラスが2羽泣きながら上空を旋回。近くの山へ飛んでいった。
 午前10時55分過ぎ、雲越しの光が消滅。真っ暗。同時に外灯が自動的に点灯。
 2分間ちょっとの皆既日食。鳥の鳴き声が聞こえる。山に住むアカショウビンの鳴き声がひときわ響く。
 山の蝉たちは、鳴き続けていた。上空は真っ暗。辺りも真っ暗。
 南の空は青紫がかった何とも異様な彩りだった。初めての光景なのに「これぞ皆既日食」と感じる美しさだった。
 午前10時57分過ぎ、ダイヤモンドの光。雲越しにダイヤモンドリングのダイヤモンド部分のみ確かに光った。
 暫く皆既日食後の部分日食を観察。今度は、月が東側に太陽面を通過していく。雲越しの光ではあるが三日月状に見える。辺りも、みるみる明るくなっていく。
 皆既日食終了10数分後、公園出発。海岸通りを歩きながら、約10分かけて住居へ。
 到着後、すぐにテレビを点けた。「硫黄島付近海上(船上)から生放送中継」していた。
「皆既日食」に入る直前だった。暫し堪能。
 晴天での様子も、堪能できた気分。別な景色を2度味わえた。
 夕食は鰻丼(国産養殖鰻)。
7/23 木
究極の食事V
 午前1時、雷鳴と豪雨で目が覚めた。暫く強い雨が降り続いた。
 稲光も度々。落雷音も凄まじかった。
 朝食は雲丹入り卵焼きと御飯。
 昼食は、鰹の刺身と水雲蕎麦・冷麦。
 夕食は、生雲丹・川海老唐揚げ等。
7/24 金
鹿児島へ
 朝6時過ぎ起床。天候は晴れ。空路で鹿児島へ。
 自宅到着後は、荷物整理。資料整理。大量のメールチェック。
7/17 金
1学期終了
 1校時は終業式。「児童代表の言葉」は見応え・聞き応えがあった。ニュースでよく目にする他校とは、様子が違う。
 まず2年生が6人登壇。一人ずつマイクを使ってスピーチ。
 はきはきしていた。上手なスピーチだった。
 続いて4年生。10人が、ぞろぞろと登壇。
 マイクなしでスピーチ。みんな肉声で体育館に声を響かせていた。
 みんな、堂々とはきはきとスピーチ。テンポもよかった。上手だった。
 勤務校の子どもたち。「なかなかやるもんだ。すごいぞ。」と、思った。
 2校時は清掃。それなりに目にした学級の子どもたちは頑張っていた。
 3校時は学級活動。1学期最後の授業。
 まずは、通知表評定等の見方を簡潔に説明。そして、一人一人に通知表配布。一言ずつ、その場で浮かんだコメントをみんなに聞こえる声で伝えた。
 子どもたちを帰した後は、学級事務。午後は、公簿点検。その後、職員会議。
 疲労の極致状態。特に提案したい内容もなく、会議に臨んだ。
 発言回数に限れば、最も多かったかもしれない。かくして、長い1学期が終わった。
7/16 木
1学期終了前日
 2・3校時は「協力パーティー」の実施。司会者3人、よく頑張っていた。そのため、殆ど学級担任はノータッチ。
 各班の出し物、1班が最も良かった。笑いも最もとれていた。
 自主発表・個人発表は、4チームが立候補。自主性が出てきた。元気のよい発表も、増えてきた。
 4校時は、体育科。内山式水球。元気いっぱい泳ぎ回り、ボールを追いかけていた。
 午後は、夏休み及び2学期初旬に向けての活動。夏休み課題確認・計画作成・「自由研究の仕方」及び「夏休みの出来事発表会」説明等。
 
7/10 金
通知表
 今週放課は、殆ど通知表作成に時間を充てた。今日で評定欄記入完了。
 残すところは、所見欄と出欠記録欄のみ。所見欄も半分位は記入済み。仕上げは来週前半。
 このほか、夏季休業中の児童配布用学習課題作成印刷・出席簿記入・学年会計関連の仕事等を進めた。全ては来週前半に仕上げ。
7/8 水
水泳大会
 6校時は、6年水泳大会。個人種目は、学級から20数人が50m自由形・平泳ぎ・背泳ぎに出場。泳力50m突破者全員、こちらに出場。
 他は25m自由形。全員がクロール。
 全員リレーは、全6チーム中Bチームが第1位。Aチームは第3位。Cチームは第4位。
 第1位から第4位まで僅差。なかなかのデッドヒートだった。
 保護者の参観多数。声援がすごかった。
 その後、体育館にて学級PTA懇談会。「夏休みのきまり」等を語った。
7/7 火
突破
 昨日5校時は体育科水泳学習。水泳大会に向けて、6年1・2組合同体育。
 新たな25m突破者が3人。これで計32人が25m突破。
 全員25m突破は無理だろう。が、あと2,3人は増える見込み。
 本日2校時は、AEA(英会話授業協力員)を招いての英会話学習。1校時の疲れからか、子どもたちは、平常に比べ元気がなかった。声も小さかった。
 しかしながら「子どもたちの学習態度が素晴らしい。反応がいい。特に、聞く態度が素晴らしい。」とAEAの方がしきりに褒めていた。「ほかと比べれば、そうなのだろう。」とは理解できるくらいに子どもたちは育っている。
「密度が濃く、中身が多い」授業だった。「ぜひ、また来てくださいね。」と期待の言をを伝えた。
 本日で単元テスト全て完了。もちろん、テスト返却も完了。
 各教科の単元・観点別評定も、殆ど記録を終えた。放課は、それらの事務作業。
7/3 金
ハード
 来週計画されている6学年水泳大会のプログラム作成。全員の出場種目・リレーチーム・泳順・コースを決め名簿を作る作業。
 全員が個人種目50m自由形・50m平泳ぎ・50m背泳ぎ・25m自由形のいずれかに決定。また、リレーチーム3チームいずれかに全員が所属。リレーは一人25m。
 夏季休業中の飼育当番計画表作成。6年生全員が2回ずつ当番活動を行う。そのグループ分けも実施。
 委員会活動は各自「学期末反省記録」の後、飼育小屋清掃。飼育委員20人の反省記録用紙にコメントを記した。5・6年各学級担任のレターケースに、今回も1番で提出。
 テスト採点。できる箇所の成績処理。
 放課は、現時点で可能な箇所の通知表記入。ハードな1日だった。
7/2 木
進化
 3校時は算数科。単元「単位量当たりの大きさ」。「速さ=道のり÷時間」の授業。
 教科書活用授業。線分図を活用して考えさせた。
 問題解決力はともかく、だいぶ計算等の作業は速くなってきた。参観者1人。事前教材研究時間はゼロ分。
 4校時は水泳。泳力調査を実施。結果、100m突破者10人、75m突破者5人。半数近い子が25mプール3往復以上泳げた。
 さらに、50m突破者が6人。50m泳げる人数は、計21人。やっと学級の半数を超えた。
 ちなみに、25m突破者は、計29人。最初の泳力調査と比較すると格段に向上している。
 怪我や体調不良の理由で見学の子が多い。怪我や体調不良の理由で1学期水泳学習実施が殆ど不可能な子もいる。しかたがない。
 しかし、もう暫く水泳の授業は続けられる。100m達成者・50m達成者・25m達成者が、どんどん増加している。
 子どもたちの成長は著しい。子どもたちが、どこまで自己記録を伸ばすか楽しみだ。
 放課は企画委員会に出席。もう秋季大運動会の計画が提案された。
6/30 火
事務は早く
 昨日、通知表が配られた。昨日・今日と、さっそく手がけた。
 まずは、児童及び担任氏名押印。次に、学級名及び出席番号記入。さらには、身体の記録。
 このように、すぐできる所から記入を済ませていくのが、仕事を早く進めるこつ。ちなみに、今日で、健康診断票の記録も終了。
 朝、全校朝会。教育実習生にとっては、約2週間の教育実習最終日。教育実習生2人による「お別れの挨拶」もあった。
 うち一人は、「本物の先生を目指します。」と述べた。隣のクラスで教育実習した方。(もう一人は司書実習。)
 私も、また「本物の教師」を目指して修行をしている最中である。それだけにインパクトがあった。
 ちなみに、実習生2人は、今日の1校時に内山学級参観に訪れた。授業者は学校長。「毛筆」の授業。 
 導入部分は、私も参観させていただいた。私にとってはもちろん、実習生お二人にとっても学べる点が多かったはず。
 隣のクラスで実習した方は3度目の内山学級参観。なお昨日手渡した「ラブレター」には、評価授業に対する批判的意見のみ10記してあった。もちろん、参観しながら、同時進行で書いた文書B4用紙1枚。。
 授業終了直後に手渡す予定だったが、授業が終了時刻を大幅に超した。よって、給食時間に手渡した。
 放課後、「ラブレター」のお礼を言いに訪れた。近い将来「本物の教師」になりそうな予感がする。ちなみに、今年度内山学級の学級訓は「本気・基本・本物」。
6/29 月
授業外の仕事
 隣のクラスで教育実習中の大学生がいる。3校時は、その実習生の「評価授業」参観。算数科「合同な図形」第2時。
 授業研究会には参加できないため、授業終了と同時に「ラブレター」と称して「授業への意見文」を手渡した。授業者が女性の時は「ラブレター」で、男性の時は「プレゼント」。
「ラブレター」「プレゼント」は、授業参観した際、幾度も実施してきた。条件は三つ。
 不都合で授業研究会に参加できない時。一応コメントするに値する授業だった時。コメントしておいた方が本人にとって良さそうな時。
6/26 金
6月末
 2校時算数科。「単位当たりの量」第1時。家庭訪問等での情報や現実態から今年度担任学級の最弱点単元と想定。
 3・4校時図画工作科。絵画「私の住む町」仕上げ。
 5校時は、研究授業参観。3年国語科授業を参観。「道案内」の授業。
 放課は、職員研修。授業研究が中心。研究協議会では、2回発言。
 帰宅したら「教師のチカラシリーズ10」の『「局面指導」が学級を変える』(日本標準発行)3冊が届いていた。執筆協力者ということで、発行者編集部から。宣伝もしていく必要がある。
 夜19:30からは、勤務校での会。PTA事業部会に出席。19時過ぎに出かけ、21時前に帰宅。
 
6/25 木
着衣水泳
 6年1・2組合同で着衣水泳授業実施。現勤務校では「2年・6年時のみ実施」となっているため、私は初めて。
 かつては毎年度のように学級で実施していた。実に、久しぶり。
 とはいえ、今回は、体育主任で6年1組担任のD氏が主導で指導してくださった。的を射たテンポの良い指導だった。
 教室に戻った後の3校時。一つだけ補説した。「冬だったら、どうなるか。」「靴・靴下をはいたままなら、どうなるか。」と問いを出し、「脱げる場合は脱ぐのが優先。」を伝えた。
 ちなみに、朝の仲良し体育も、D氏が主導で指導してくださっている。本日は、体育館でストレッチ体操各種とラジオ体操指導。
 放課は、教育相談。4人の保護者と面談。みんな、素敵な方々。寄せられた情報を今後に活かすのが私の仕事。
6/24 水
調理実習
 今年度第1回目の家庭科調理実習。テーマは「朝食にもあうおかず」。
 4,5人ずつ八つの学習班がある。その班ごとに計画を立てて、材料の買い出しから調理・後始末まで各班で実施。
 卵のみは、私が一人1個ずつ前日のうちに購入。本日配布。他は、全て子どもたちが前日までに準備し本日持参。予算は一人100円以内。
 各班メニューは二つ。ゆでる料理と炒める料理。
 3・4校時に実施。そのため、給食とあわせて食事。
 なかなかに色合いは良かった。手際のいい子も多かった。「なかなかに美味しくできた」と感じた子は多かったようだ。
 ただし、問題のありそうな班が8班中1班あった。今後、一発指導を入れておく必要がありそう。
 簡単にはいかないから面白い。子どもたちの自主性を尊重する面白さは「子どもたちの失敗」にこそ存在する。
 なお、2校時は、補教に入った。昨朝お願いがあったため、4年2組にて理科授業を実施。
 笑いが多い笑顔が皆素敵な子どもたちだった。腰掛け方・挙手の仕方・話の聞き方等局面指導も入れた。かなり、向上した。
6/23 火
参観授業
 昨日5校時は、5年2組での「模範授業」参観。図画工作科「絵画指導」第1時。
 勤務校外部講師を招いての鑑賞指導中心授業だった。「なるほど」と感じる部分が大いにあった。
 担任学級での「即画会」取り組みは、すでに最終段階。彩色指導も、残り僅か。しかし、今後大いに参考になる授業参観ができた。
 本日4校時は、社会科。「金閣と銀閣の類比・対比」をメインに授業。参観者1人(他クラスで実習中の教育実習生)。
6/20 土
懇談会
 先週のうちに決まっていた教職員仲間との懇談会。大いに飲み、大いに語り合った。
 開始前に15分間、K書店に立ち寄る時間が作れた。『「局面指導」が学級を変える』も、目立つ位置に平積みされていた。光栄にも名著『授業の作法』の隣に並べられていた。
 本日夜は、学年PTA懇談会に出席。学年保護者の方々と飲みながら、語り合いの機会がいただけた。
 が、昨夜の飲み過ぎ疲れあり。2次会場も事前に確保されていたため参加はしたものの、途中退席させていただいた。
 開始前にJ書店に30分間立ち寄って書籍4冊購入。4冊とも異なるジャンル。教育書・天文関連書・政治関連書・歴史書。『「局面指導」が学級を変える』等「教師のチカラ」シリーズどれも1冊ずつ置かれていた。
6/18 木
ゼロ
 1・2校時は、図画工作科「私の住む町」の彩色指導。今回は「建物」の彩色。
 なかなか全員丁寧に彩色を進めていた。しいんとする状態で学習作業が進んでいた。完成は、近い。
 3校時は算数科。単元「立体」の練習問題。明日は単元テスト。
 4校時は体育科。単元「水泳」第2時。昨日見学者がかなりいたので、今日も泳力調査「どんな泳法でどれくらいの距離を泳げるか」を中心に実施。
 ちなみに昨日の第1時は、泳力調査を実施。クロール・平泳ぎ・背泳ぎの順で実施。平泳ぎ・背泳ぎは、できる子のみ。
 予想をはるかに下回る実態だった。いずれの泳法とも、今回100m泳げる子はゼロだった。
 見学者の中に水泳が得意な子もいた。7月中には、いずれ多くの子が100m突破を果たすことだろう。過去の経験上。
 
6/13 土
「局面指導」が学級を変える
 昨日、2校時算数科授業。単元は「立体」。授業「面と辺の垂直関係」。参観者2人。
 3・4校時は図画工作科。絵画「私の住む町」の彩色指導開始。人及びその周辺(用具・草花・木・施設・地面等)の彩色。
 しいんとする状態で学習作業が進んでいた。集中して丁寧に学習作業できる子が増えている。
 夕方、ショッピングセンターへ。食事と買い出し。
 A書店に10分間だけ立ち寄った。6月20日発行の書籍「教師のチカラシリーズ6〜10」が、並んでいた。
 教師のチカラシリーズ10『「局面指導」が学級を変える』を購入。私にとってのキーワード「内山」が18回登場する。
6/11 木
標語
 学校玄関付近に「国語コーナー」が設置されている。掲示板には、今年度地方新聞や雑誌に掲載された標語や標語コンクール入賞者の氏名記事が10人分貼り出されている。10人中6人は、現在または過去の内山学級児童。
 ちなみに、まともな標語の作り方指導をした覚えはない。特に、私がこつを教えたわけでもない。他教職員や保護者による指導の成果かもしれない。
 でも、私が担任した子の比率が高いところが面白い。不思議な現象。いずれにせよ、担任した子の活躍は嬉しいものである。
 体育科は、走り高跳び。準備・後始末も5分あれば、できるようになっている。
 セーフティーマット・バー・支柱各2組ずつセット。6年生が自分たちでセットし、自分たちで練習。
 子どもたちの動きは、かなり育ってきた。半数くらいずつ2グループに分かれて自己記録にチャレンジ。
 各高さ2度ずつチャレンジ。1度でも跳べた子は、次の高さにチャレンジ。5cmずつ高さを上げていく。
 Aグループは。90cmからスタート。Bグループは70cmからスタート。
 今年度学級の最高記録は、今のところ115cm。2人が記録。
 
6/7 日
日曜参観日
 1校時は、国語科。新出漢字指導。参観者は10人弱。
 2校時は、算数科。単元「立体」第1時。ほぼ教科書の通り実施。参観者は、たくさん。
 3校時は、社会科。授業「平安時代の様子」。寝殿造等についての学習。参観者は、たくさん。
 なお、今回は、教育サークル仲間の参観者なし。特に事前予告も、していない。
 近年、疲れが最も蓄積しぐったりくるのが、この時期。今年度は、特に体が疲れ切っていた。
 近年、この時期を境に調子が少しずつ上がっていく。子どもの育ち具合も、私の体調に比例する。今年度も、そうなりそう。
6/5 金
頑張った日
 1校時は、音楽科。専科の方による授業。「自学帳点検」「今後の授業計画作成」等、随分と仕事ができた。
 2校時は、算数科。単元「分数」テスト。今日のうちに採点し返却。
 3校時は、図画工作科。絵画指導単元「私の住む町」。教科書活用鑑賞指導。
 4校時も、図画工作科。絵画指導単元「私の住む町」。描画指導。
 5校時は、国語科。昨日実施した単元テストを返却。その後、漢字指導。
 6校時は、社会科。飛鳥奈良時代。
 放課は、久々に学級事務等自由に使える時間が約30分間。4月から、埃が気になりながら出来ずじまいだった箇所の清掃。
 4月初めに比べ、随分と綺麗になった。2ヶ月間で、ようやく黒板や周辺も綺麗になった。
 帰宅後、びっくり。郵便物が2冊パソコン用椅子に載っていた。
 1冊は、定期購読している月刊誌。もう1冊は、最近書店で購入したばかりの本。目を通して感動した本。
 書名は『鍛え育てる 教師よ!「哲学」を持て』。尊敬する著者自身から送られてきていた。びっくり。
 2冊目ではあっても、実に嬉しい。が、喜んでばかりはいられない。「これを読んで、もっと腕を磨け。世のためにつくせ。」のメッセージを感じ取った。 
 ちなみに、朝メールチェックをした。昨日昼発信の嬉しいメールが入っていた。
 これも喜んでばかりはいられない。要は、仕事関連のメール。「もっと腕を磨き世のためにつくす」チャンス。
6/4 木
本気
 算数科授業は、単元「分数」最終段階。内容は、まとめ・復習。参観者2人。
 放課は教育相談。保護者との個人面談。本日は4人。
 一人の保護者から面白い情報が寄せられた。6年生が家庭で話す内容に次のようなものがあるらしい。
「内山先生は、ほかの先生と違うんだよなあ。とにかく全然ちがうんだよ。学級の子どもたちも、去年までとは、全然ちがうんだよ。」
 前年度までと本人もかなり変わってきているらしい。学級の様子も、かなり変わっているらしい。わかる子にはわかるようだ。
 子どもたちが、毎日宅習し毎朝提出する自学帳。日を増すごとに、本気モードの子が増えている。
 喜びはもちろん、悩みや不満や悲しみを記してくる子もいる。そんな時は、それなりに長文のコメントを記している。
6/3 水
リズム
 4・5月は、かなりしんどかった。子どもたちは、素晴らしい。私自身の体調が優れなかったのが要因。
 ようやく授業にリズムが生まれてきた。リズム感のある授業が連続的に行えるようになってきた。
 今朝は、学校に着くなり、嬉しいことがあった。3年担任から届けられた3年保護者の手紙のコピー。
 文書には、担任学級の個人名も記されていた。6年生6人が「人助け」した事実と、それを目にした感動が綴られていた。
 朝、学級の子どもたちに会うと、さっそく手紙のコピーを読み聞かせした。当事者たちのみならず、他の子らも嬉しそうだった。
 こんな「世のため人のために行動する」事実を担任学級の6年生と共に、じゃんじゃん創り出していきたい。
6/1 月
面白い
 昨夜午後9時からの約1時間番組をテレビ視聴。題名は覚えていない。教育・脳科学に関する番組。
 なかなかに面白かった。なるほどと思える教育方法と事実が提示された。
 約2年前に購入して一気読みした『天才は10歳までにつくられる ヨコミネ式で子どもは輝く!』の実践紹介と多くの事実も、映像を通して示された。子どもの動きが素晴らしかった。
 話は変わるが、本日給食時間に校内放送があった。図書委員による校内読書月間に関するビデオ放送。過去に例がないくらい素晴らしいビデオ放送だった。
 現在の内山学級および過去の内山学級の子らが多く登場した。どの教え子も、大きな声で堂々とはっきりと話をしていた。視聴している学級の6年生も、よく聞いていた。よく笑っていた。
5/30 土
実にすごい
 一昨日書店で購入した『鍛え育てる 教師よ!「哲学」を持て』を読んだ。実にすごい。宝の山。
 日本教育界の欠陥を変える可能性を大いに秘めた本である。多くの教職員に主張が広まれば、世の中を大きく変えていく文章群である。『「心構え」を構築する五段階指導』を始めとして、内容が具体的かつ濃い。
 少なくとも、ここ10年間に刊行された教育書の中でナンバーワン。私には、そう思える程の内容の厚さ・問題提起の鋭さ・実践の深さを感じる本である。
 
5/28 木
教育書
 久々にM書店に行った。早くに手にしたい書籍が三つあったからだ。次の6冊を購入。
1 鍛え育てる 教師よ!「哲学」を持て
2 取り戻せ!教育力
3 小さな経営論
4 国語教育6月号
5 教室ツーウエイ6月号
6 授業研究6月号
 久々に教育書の比率が大きい買い物。ついでにお好み焼きと焼きそばを購入。両手に大量の品を持ち帰った。
5/26 火
修学旅行新聞
 昨日と本日の国語科授業3単位時間は、修学旅行新聞づくり。各自、修学旅行で学んだ内容等をまとめる作業。
 多い子は、3枚作成。全て「思い出ファイル」に綴じさせた。その日のうちに、全員の作品を掲示板に貼り出した。
 5月にしては、なかなかの出来栄え。どの子も、丁寧に濃く書いている。
5/24 日
旅客機
 朝轟音。南窓から空を見上げると、旅客機が一直線に南へ飛んで行った。初めて目にする程の低空飛行。
 数時間後、またも轟音。東窓から空を見上げた。連続3機。
 朝の一機と同じく、いずれも数百m上空。間隔は数km。いずれも南へ飛んで行った。
 天候条件が要因なのだろう。それにしても、初めて目にする程の「低空飛行」「近距離間隔」だった。
 以上は、午前中の出来事。なお、天気は、1日中晴れ。午後は、いつも通り数km上空を旅客機は飛行していた。
5/22 金
休養日
 2日間の修学旅行引率終了。今日は、修学旅行実施に伴う休養措置日。
 とはいえ、なかなかのんびりできない。銀行へ行ったり、家庭の仕事をしたり。
 教師としての仕事のアイディアは次々と浮かぶ。しかし、文書化する時間が作れず、行動化する元気も出ない。
 疲れは抜けず。教師の仕事は進められず。全ては来週に持ち越し。
 とはいえ、色々とやりたい仕事がある。いずれも楽しみな仕事だ。今は可能な限り休養して、来週初めからエンジン始動。
 夜は勤務校へお出かけ。19時30分開始のPTA事業部会に出席。
5/21 木
修学旅行2日目
 午前8時にホテルを出発。午前9時過ぎに熊本城到着。
 バスガイドさんの説明をいただきながら、熊本城本丸を歩いて通過。天守閣下広場で記念写真撮影。
 その後、子どもたちは班別自主学習。各班で事前計画した場所・施設を訪れての学習。昼食場所も各班で選択。
 二グループの子どもたちと一緒に天守閣内見学に向かった。その時、入り口前で「内山先生」と大きな呼び声。
 20年以上前から尊敬してやまない小学校教師K氏だった。随分と久しぶりの再会。さっと駆け寄ってきて、固い握手を交わした
 歩きながら、思わず1分間程度会話を交わした。2月予定の教育大イベントについても協力を求めた。嬉しい返事をいただいた。
 熊本城天守閣てっぺんからの見晴らしも最高だった。阿蘇山も、くっきりと見えた。
 二ノ丸広場まで二グループ10数人を引率。その後は、子どもたちが計画している場所を幾つか訪れた。
 大名屋敷・博物館・美術館・工芸館及び近辺を巡り、11時過ぎてからは、繁華街へ。下通り・サンロード及び近辺を幾度か歩き回り、子どもたちの様子を観察。足は、ぱんぱん。
 13時過ぎ集合場所の二の丸広場に到着。全ての班(子ども)が、予定通り13時30分二の丸広場集合。
 バスで学校へ。途端に雨が降り出した。やがて、どしゃ降りとなった。
 激しい雨が降り続いた。ただし、パーキングエリアにおける途中2回の休息時には雨が止んだ。
 ある意味、とても天候に恵まれたのかもしれない。ラッキーな修学旅行だった。
 17時前には学校到着。ピロティーにて解散式。17時解散。
 帰り着いた後は、大雨。激しい雨。
5/20 水
修学旅行1日目
 8時15分学校玄関前広場(ピロティー)集合。各学級で健康観察・朝の会。
 8時25分から出発式。約5分。私が進行。内容は「学校長の話」「教職員以外の同行者(旅行案内者・写真撮影者)の話」「児童代表挨拶」。
 定刻通り8時35分出発。駅まで徒歩約700m。
 駅もまた、見送りの母親たちで賑わっていた。9時19分発の電車で鹿児島中央駅へ。
 電車の中は満員。殆どの子は立ったまま。とはいえ、乗車時間は5分。学校近くに最近駅ができて、随分便利になった。
 鹿児島中央駅で降車。ここでも、多くの母親が見送り。いよいよ新幹線に乗り換え。
 多くはトンネル。とはいえ、天候に恵まれた。新幹線からの眺めも抜群。
 途中懐かしい光景。諸正岳・矢筈岳がくっきりと見える。さらには、丘の上に立つ前任校の校舎を眺めながら通過。
 薩摩川内市・出水市の街並みも、紫尾山の山並みも、くっきりと見える。さらには、長島・天草諸島も眺めながら通過。
 新幹線乗車約35分。次は「特急電車リレーつばめ」乗車約30分。
 くっきりと見える雲仙普賢岳を眺めながらの旅。緑川・白川を通過して、熊本駅到着。
 そこからは、バス。約1時間の乗車。
 正午ごろ最初の目的地「阿蘇ミルク牧場」到着。各班でのアイスクリームづくり・牛の乳搾り体験。
 ちょっぴり残っていた小指大程のアイスクリームを試食させてもらった。濃くて美味しかった。
 午後1時ごろから、お待ちかねのバイキング昼食。たらふく食べた。私の選択は、根菜料理・パスタ・乳製品中心。
 子どもたちも、たらふく食べていた。なかには、食後の皿にメロンの皮がどっさりの子もいた。
 14時30分バスにて出発。グリーンロードの旅。バスからの眺めが最高だった。
 阿蘇外輪山南側を超えての下り。目の前に阿蘇五岳。遠くに九重山も、くっきり。
 阿蘇五岳へ向けて上り。烏帽子岳だろうか。山上部は山頂までピンク色。ミヤマキリシマで染まっていた。
 中岳山上部もミヤマキリシマが綺麗に咲いていた。この時期ならではの景色を堪能。
 中岳登山口にて、トイレタイム。登山前、1組を待つ時間にちょっぴり局面指導。
 校歌も、1番だけ元気に歌わせた。中岳山上部で大きな声で校歌を歌う学校も滅多にいるまい。子どもたちにとっても、一生に一度の経験になるかもしれない。
 中岳登山口から山頂部の水蒸気は見えない。絶好の登山日和。
 山頂部の景色は最高。記念写真撮影後、火口観察。
 エメラルドグリーンの火口湖がくっきり。火口湖からは白い湯気が立ち上っていた。初めて見る景色に感動。
 その後、中岳にある幾つかの火口を観察。砂千里も見学。
 下りのバスからも最高の景色を堪能。烏帽子岳・草千里・杵島岳・米塚と美しい景色の連続。
 
5/19 火
修学旅行前日
 昨日は「修学旅行のしおり」を全員に配布。再度、修学旅行の事前指導。
 班別自主研修学習の計画も立てさせた。また、内山学級恒例「修学旅行クイズ」も実施。今回は時間もつくれなかったため、文書化(プリント化)していない。
 昨夜は、担当地域の地域PTAに出席。終了は午後8時過ぎ。なかなか忙しい日々が続いている。
 本日は、修学旅行に向けての事前調べ学習。パソコン(インターネット)を活用しての調べ学習2単位時間。
 図書室での読書活動1時間。ただし、書籍を活用しての修学旅行関連調べ学習も可とした。
 国語科は漢字指導。及び教科書教材『ガイドブックを作ろう』音読。及び「修学旅行の記録」のまとめ方について伝達。
 社会科は「古墳時代」の学習。学習問題は「前方後円墳から何がわかるか」。
 道徳は、副読本活用授業。最初の問いは「どの資料を使うでしょうか。それは、なぜでしょうか。」。答えは「『移動教室の夜』。理由は、修学旅行前日だから。」。
 放課は、研究班会。その後、業者との修学旅行最終打ち合わせ。退庁時刻を30分程超えての様々な確認。
 明日・明後日は、いよいよ修学旅行。子どもたちは、わくわくしている。子どもたちが毎日提出している自学帳も、修学旅行への意気込みで、いっぱい。
5/17 日
野口合宿2日目
 「野口合宿」終了後、15:30分からは「第4回鍛国研鹿児島ゼミ」反省会。昨年と同じく鹿児島中央駅近くの店で3人で実施。
 終了は20:30。実に5時間も飲み語り合っていた。
「鍛国研模擬授業検討」「野口先生による講座内容確認」「今後の構想」「別な教育イベント構想」等。ディープな教育論議のひとときだった。
 かなり疲労が蓄積していたものの、ユッケなど美味しい料理を食べながら語り合う中で、元気が湧いてきた。私は一次会のみにて帰宅。
5/16 土
野口合宿1日目
 今日と明日、「第4回鍛国研鹿児島ゼミ」を実施。日程は次の通り。

     第4回「鍛える国語教室・鹿児島ゼミ」合宿日程
1 日 時  5月16日(土) 13:00〜16:40
          17日(日)   8:30〜11:30
2 場 所   鹿児島県鹿児島市・郡山「スパランド裸・楽・良(ら・ら・ら)」
3 日 程

【1日目】(5月16日(土))
      8:15        野口先生ご夫妻・博多駅出発
   10:33         野口先生ご夫妻・中央駅到着(迎え:コ田)
    11:30        野口先生ご夫妻,コ田・会場着,昼食 
   12:20〜       開場,参加費等徴収,諸準備
    13:00〜13:05 事務連絡・日程確認,準備
    13:05〜13:25 模擬授業等1:松崎(発表15分,検討5分)
    13:25〜13:45 模擬授業等2:栗野(発表15分,検討5分)
    13:45〜14:05 模擬授業等3:有川(発表15分,検討5分)
    14:05〜14:15 野口先生コメント(10分)
    14:25〜14:45  模擬授業等4:波戸(発表15分,検討5分)
    14:45〜15:05  模擬授業等5:國師(発表15分,検討5分)
    15:05〜15:25  模擬授業等6:小田(発表15分,検討5分)
    15:25〜15:35 野口先生コメント(10分)
    15:45〜16:55 野口先生演習「発問道場」(70分)
               詩教材・古典教材(短歌・俳句等)
  16:55〜17:00 片付け
  17:00〜18:05 各部屋にチェックイン(徳田がまとめて料金を払う)
               入浴等
   18:15〜21:00  懇親会

【2日目】(5月17日(日))
    7:00〜       朝食
           〜8:00 チェックアウト
    8:15〜        開場,諸準備
     8:25〜 8:30 事務連絡
    8:30〜 8:50  模擬授業等7:内山(発表15分,検討5分)
      8:50〜 8:55 野口先生コメント(5分)
   9:00〜10:00 野口先生模擬授業「『論破の指導』はこうする」
                                  (60分)
   10:10〜11:10 野口先生講座
               「問題行動・トラブルに直面したときの対応
                      〜子ども編・保護者編〜」(60分)
   11:10〜11:20 片付け
   11:35〜      野口先生ご夫妻・会場出発(送り:コ田)
  12:30        空港着(13:30頃野口先生ご夫妻空港発 )
 
 ちなみに、多くのメンバーは、「合宿」の名の通り、泊まり込み。私は、家庭事情もあり、昨年の第3回合宿同様「通い参加」。
5/15 金
修学旅行に向けてU
 朝は、血液検査。疲れが、かなりたまっている。こんな状態で結果が良ければ、自信に繋がるかもしれない。
「修学旅行のしおり」完成。放課は印刷・製本作業。
 修学旅行二日目に設定してある班別自主学習の計画も、各班で話し合わせた。各班に「熊本市ガイドブックと熊本城近辺地図」を配布。
 班別自主学習で各班が訪れる場所の決定は、月曜日。土日曜日に色々と情報を集めてくる子も多いはずである。
5/14 木
修学旅行に向けて
 朝は、学年集会。修学旅行に向けての局面指導を二つした。「小遣い」と「寝る時刻」。
 また、宿泊施設における部屋を決めた。子どもたちに考えさせた上での班編制。
 バス及び電車・新幹線の座席案も作成。班のメンバー同士が近くになるように、とりあえず私の方で氏名印を押していった。バスと電車・新幹線では、「窓側」と「通路側」が入れ替わるように設定した。
「隣同士」及び「班のメンバー同士」の入れ替えは構わない。明日、子どもたちに提示し、必要があれば一部変更してから決定。
 明日の放課は「修学旅行のしおり」作成と印刷。
5/13 水
家庭訪問U
 家庭訪問終了。今週は24家庭を訪問。計37件、全て完了。
 子どもたちにとっても懐かしい「幼少期の写真」「昔のアルバム」「前年度以前の作品・学級文集」等を用意し、見せてくださる方も多かった。親は、我が子をより良く育てようと一生懸命だ。
 全ての家庭で子どもが大切に育てられている。家庭訪問を通して、そんな事実も確認できた。
5/8 金
家庭訪問
 修学旅行12日前。修学旅行班編制を実施。
 2日目の自主研修の際行動を共にする班。子どもたちによる話し合いで決定。
 昨日から家庭訪問開始。2日間で13家庭を訪問。
 
5/1 金
会議
 夜は会議。2月に予定している教育イベント計画案についての討議。
 教育サークル仲間6人が集結。今回は、鹿児島市近辺在住メンバーが多い。
 ただし、私以外5人は鹿児島市外勤務・在住。4/25とは、異なるメンバー。重複参加は、私を含めて2人。
 久しぶりに、2次会は残った3人でラーメン屋W屋へ。この時期、みんな疲れのピークであろう。さらに飲み屋へ行く元気もなく、早めの時刻に解散。
4/28 火
疲れはピーク
 5校時は、今年度最初の授業参観。ただし、6年生及び保護者は、例年通り、修学旅行説明会。体育館で実施。
 6年1組担任に計画を説明していただいた。その後、質疑応答及び要望・お願い等の発言。2組担任の私は、司会。
 終了後、PTA総会。疲れはピーク。
4/25 土
DFT
 サークル学習会。先週金・土曜日の勤務校仲間との飲み会に続けて、「飲み会」を兼ねた学習会。
 1年以上ぶりにお会いできた方も2人いた。2月に予定している「夢の実現・教育イベント」についても、語り合った。
 7人が集結。宮崎県に近い大隅半島から2人・熊本県境北薩の出水市から2人。薩摩半島からは川内市・日置市・鹿児島市から計3人。
 六つの市町から、鹿児島市に集結。徒歩参加は、私1人。
 2人が新幹線、1人が電車利用。1人は自動車。2人が、フェリー・自動車・宿泊所を利用しての参加。
4/24 金
第3週終了
 昨日は、第1回クラブ活動。クラブ活動については、事前に、それぞれの決定クラブ・担当者・集合場所を伝えたのみ。
 昨日6校時終了後の放課は、職員作業。理科室の大掃除。これが、なかなかに大作業だった。
 作業中しながら、ある教員から話があった。概ね次のような話。
「6年2組、先生のクラスですよね。○○クラブで、委員長6年2組の子が、4人も委員長に立候補しましたよ。副委員長になった○○君が、『僕は、去年と同じクラブなので、進め方を知っています。この後の司会をします。』と言って、上手に会を進めました。スムーズに進めて、早く終わりました。○○君のおかげです。」
 今朝は、昨日第一回クラブ活動で役員に決まった子の確認をした。ちなみに、私は、昨日クラブ活動役員決めについては一言も触れていない。
 役員になった子の人数は次の通り。ちなみに、クラブは九つ。
・ 部長8人  ・副部長8人 ・書記4人
 学級メンバー過半数の子が、今年度クラブ活動役員になった。
 ちなみに、委員会・クラブいずれかの役員になった子が37人中33人。つまり、9割近くの子が、学級以外の場でも役員になったわけである。もちろん、この中には委員会・クラブいずれも役員になった子も多い。
4/22 水
最初の一歩
 昨日午前中は、全国学力調査。久しぶりの6年担任。よって、全国学力調査は、学級担任として初めての実施。
 朝刊には、さっそく国語・算数の問題全てと解答例が示されている。早い。
 本日は、いろいろと最初の一歩を踏み出した。
1 自由起立音読。
2 集団起立音読。
3 自由起立発言。
4 自由起立討論。
 1・2は家庭科、3・4は社会科授業で最初の指導。例年よりか、かなり早い指導。
 6校時終了後、短時間の個別指導。二人の子に宅習指導。一人の子に掃除指導。約10分間。
 放課は、学年会。修学旅行打ち合わせ。業者の方と3度目の面会。
 6年部教員3人とも参加。約1時間、職員室でみっちり計画を打ち合わせた。
 いつもよりか40分遅い帰宅。さすがに疲れが蓄積している。
4/17 金
第2週終了
 3・4校時は交通教室。4校時は、自転車の乗り方実技講習会。例年よりか多くの子が試運転できた。
 6校時は、一応サブ担当なので、児童代表委員会に出席。6年2組からは、総務委員・学級代表・各委員会代表9人が出席。司会・副司会者は、いずれも一昨年度、担任した6年生。
 児童総会で決定する「児童会目標」についての討議。各学級からの発表後は、後半。討議では、なかなかに面白い意見が出された。
 なお、児童代表委員会・児童保健委員会に出席する子以外は、清掃作業。日頃清掃担当がいない(あるいは少ない)特別教室(更衣室・郷土資料室・イングリッシュルーム)及び廊下・校庭掃除。なかなか綺麗に片づいていた。
 夜は、少人数での学年PTA委員長を交えての学年会議。1年間のおおよそのPTA行事確認と運営基本方針が確定。
 21時過ぎまで会議。徒歩で22時ごろ帰宅。
4/16 木
第2週目
 国語科は、物語文「カレーライス」。漢字テストの後、今年度最初の国語科音読指導。
 段落ごとに一人ずつ音読させた。かなり声が出るようになってきた。
 算数科は、「約数・公約数」。社会科は「弥生時代のくらし」。
 今週からは、どの教科とも、教科書・副読本をベースに授業を進めている。教科書・ノート・副教材の使い方を中心とした授業群を実施中。
 19時からは、第1回PTA評議員会に出席。この会への出席は、1年ちょっとぶり。
 終了は21時前。自宅到着は21時過ぎとなった。
4/11 土
灰色の街V
 今日も天気は晴れ。しかし、火山灰が舞い、遠く野山はうっすら状態。街の中は灰でいっぱい。
 勤務校PTA事業部の副部長(教職員担当代表)となった。そのため、午後はPTA役員研修会に出席。
 昨日の学級PTA役員決め同様、司会者がてきぱきと進めてくださった。すぐに、新役員・3役も決まった。
 ちなみに、司会者(前年度部長)は昨年度内山学級保護者。新部長も、昨年度内山学級保護者。自ら進んで「やりましょうか。」と言って引き受けてくださった。
 副部長2人と書記も、すぐに決まった。全体会・専門部ごとの分科会を合わせても、1時間足らずで終了。予定よりか早く帰宅できた。
4/10 金
灰色の街U
 午前4時過ぎの目覚め。昨夜にも増して灰が積み重なっていた。
 夜明け前、南東の空には木星。桜島山中岳からは金星が登場。
 登校指導のため、いつもよりか早めの出発。外に出ると一面灰色。自動車にも灰が、どっさり積み重なっていた。
 出勤すると、1校時前に授業参観の申し入れがあった。2校時算数科。教科書不使用。
「毎日もってくる物」の指導の後、復習計算問題。ノート指導を兼ねて実施。参観者は学校長・教育委員会の方・保護者の4人。
 最初の一週間5日間終了。教科書活用授業はゼロ。それ以前にすべき指導及び実態把握を優先した。来週月曜日からは、どどっと教科書活用授業が続く予定。
 そういえば、昨日6校時は最初の委員会活動。役員決めなど。
 そこで、本日確認した。役員になった子の確認。結果は、次の通り。
 委員長11人。副委員長7人。書記8人。計26人。
 9割近い子が役員に立候補した模様。ちなみに委員会の数は8。?!
 夜は、転入教職員歓迎会。2年ぶりに司会者として復活。
 さすがに1週間の疲れがたまっているので、一次会のみに参加して帰宅。22時前には自宅に到着。
4/9 木
灰色の街
 6校時終了直後、午後4時過ぎ、上空に灰色の火山灰が空を覆いつつあった。天候は晴れ。青空がみるみると減っていった。
 教室に戻って戸締まりチェック。窓も全て確認。暫く経つと街は灰色に。
 校舎内にも硫黄の臭い。午後5時過ぎ、自動車も灰で覆われていた。
 ちなみに6校時は今年度最初の委員会活動。今年度も飼育委員会担当。2年連続。
 飼育委員会の6年生は、なんと全員が委員長または副委員長に立候補した。
 新学期4日目終了。今のところ6年教科書・副読本及び教師用指導書を全く見ていない。全くページを開いてすらいない。
「組織づくり」「ルールづくり」及び「教科書活用以前にすべき授業」をしてきた。子どもたちは1日1日みるみる向上している。手応えを感じている。
 とはいえ、まだまだアマイ点も多い。子どもがどれだけ成長するかは、今のところ私のやり方次第にかかっている。
4/8 水
3日目
 体育科第1時実施。ラジオ体操・様々な並び方(2列・4列・8列)・肋木を使う運動(壁倒立等)などをした。
 前日描いた自画像に彩色させた。放課後、さっそく教室後方掲示板に掲示。
 授業の中で、「授業中トイレに行く必要が生じた時の対応法」「忘れ物をした時の対応法」「廊下の歩き方」「挙手の仕方」等の局面指導もしていった。
 午後は、修学旅行に関する授業も実施。次の発問をした。
「修学旅行とは何でしょう。」
「どこに行きたいですか。それは、なぜですか。」
「熊本県といえば、・・・。・・・に入る言葉は何でしょう。」
「熊本県のどこに行きたいですか。」
「熊本市への交通手段には何があるでしょう。」
 この三日間で、実に様々な仕事をした。
 提出物の確認・整理。荷物や書類の確認・整理。
 最も手がかかったのは掃除。教室内や周囲のごみ拾いや埃落とし等、なかなかに大変だった。
4/7 火
2日目
 荷物の運搬。教室引っ越し作業の仕上げ。
 6年生に仕事をしてもらった。「手伝いたい人は起立。」の指示に全員が立った。おかげで、学級文庫の本など全ての荷物移動が完了。
 ほか、午前中は、クラブ希望調査・清掃班編制・生活班編制・委員会編制等。学級の組織づくりをした。
 学級代表・学級委員も決定した。全て立候補制。
 午後は、自己紹介カード作成。自画像を描かせた。
 空いた欄に自分の氏名及び特徴を書かせた。例えば、長所・得意技・趣味・好物等。
 最後に自画像を提示しながらの自己紹介。一人ずつ前に出て、全員。前日に比べ、さらには午前中に比べ、かなり大きな声で発言できるようになってきた。(そうなるような鍛え方をした。)
4/6 月
1学期開始
 2009年度1学期初日。
1校時 新任式・始業式
*終了後、担任学級の子を全員集めた。校庭の中央部。そこで、最初の指示。「教科書類を運びます。手伝いたい人は、起立。」と。起立した子は14人。半数にも満たない人数。14人は、よく働いた。
2校時 学級活動(教科書類9冊及びプリント等14枚、計23の配布物。連絡。)
3校時 入学式
 予定通り11時30分には6年生を下校させた。
 ちなみに、今年度の主な校務分掌は、次の通り。
1 6年2組担任
2 6学年主任
3 社会科主任
4 郷土教育係
 おもしろい年度になるはずである。わくわく。
4/3 金
春季休業最終勤務日
 子どもたちにとっては、土日曜日を除けば春季休業最終日。多くの教職員にとって、とても忙しい日。
 1年間の中で、特に仕事量が多い1日。私の場合、間違いなくベスト3には入る1日。
 当然ながら、「はじめに時間ありき」で仕事は進める。わかっている仕事は、計画的に進める。
 仕事量が多い時は、密度を濃くする。優先順を決めて「やっておかないと困ること」「他の教職員と関わること」を先に済ませる。「今日のうちでなくても何とかなる」ことは後回しにする。
 午前中は、職員会議。そして、入学式準備。
 午後は、学年事務。そして、学級事務。
 当然ながら、全て勤務時間内で済ませた。当然ながら、密度は濃い。
 帰宅時は、ふらふら。めいっぱい働いた。ただし、昨日よりかは、元気が残っていた。
 
4/2 木
新年度2日目
 午前中は、めいっぱい会議。企画委員会。
 これが、かなり長かった。予定終了時刻を大幅に超えた。しかしながら、学校長による新年度開始に向けての「学校経営方針」提言に手応えを感じた。
 終了後、学年事務。「今日までにやるべき仕事」「今のうちにできる仕事」は、全て終了。
 当然ながら、全て勤務時間内で済ませた。当然ながら、密度は濃い。
 帰宅時は、ふらふら。めいっぱい働いた。帰宅後は、考える元気もなかった。
4/1 水
2009年度始動
 新年度開始。実に色々な仕事をした。現時点でできる仕事は、全て完了。
 例えば、次の仕事。
1 荷物整理。教室引っ越し準備。
2 教室及び隣の多目的室清掃。
3 教材確認作業。
4 学年部担当作業(勤務処理簿作成等)。
5 学級事務。