2002年度 SEPTEMBER
| 9/30 MON その3 ビッグ イベント |
夜は、今回の研究授業企画者Hさんと授業者Tさんと児英隊隊長と私で懇談。 数十分後、サークルメンバーM小学校のYさんも参加。 おいしい料理の数々をいただきながら、本日のTさんの授業研究。そして、ビッ グイベントの企画が決定。 本年度3学期、来年2003年初頭は、すごい。南九州でビッグイベントがめじろ おし。ビッグイベントの連続。 1 1月25日(土) 熊本教育祭1日目・第2回でき学セミナー 2 1月26日(日) 熊本教育祭2日目・第5回道徳授業改革セミナー(道集オー ル九州イベント) 3 2月1日(土) 授業の名人・有田和正・野口芳宏IN鹿児島 4 2月8日(土) 本日企画決定・鹿児島で初のビッグイベント(今のところ内容 はヒ・ミ・ツ。詳細が決まり次第お知らせする予定。) 5 3月1日(土) 学級創りパワーアップセミナーIN宮崎 このほかにも、条件付き参加者限定のビッグ企画も確定済み。ここに示した20 03年九州ビッグイベント群には、すべて参加する決意でいる。1月25日から2月 8日は特にハード。 もしかしたら、2月8日のイベント企画は講師の都合がつけば2日制もありうる。 この3週間あまりは、見逃せない。ホンキで学ぶ教職員にとって、後々参加しなけ れば後悔するハメになるのは必死。 かつて、これだけの講師陣の講座を設定した時代があったか?これだけ豪華な 教育イベントを連続的に実施したことがあったか? 九州では、まちがいなく初。これほど豪華な九州イベント群の存在を知らない。 |
| 9/30 MON 予言 |
私は、子どもたちに対し、たまに予言をする。これが、結構あたる。 特に、授業中、学級の子どもたち相手に予言をするのは楽しい。ちょっぴり盛り 上がる。 「明日はコンパスを使う。予言します。忘れる子は一人。君だ。」 こう言えば、言われた本人は大方もってくる。別の一人が忘れ、予言は大当 たり。なあんてことも、あった。 もちろん、こんな言動をする時には条件がある。「君だ。」と名指しする時の対 象は、限定される。その子と心の糸を編めていないと危険である。 |
| 9/30 MON その1 授業参観 |
5校時授業参観。授業内容は、英会話指導。 サークルDFTメンバーのTさんによる、T小学校での「飛び込み」授業。 会場は、同じくサークルDFTメンバーHさんの勤務校。4年生での授業。 児英隊隊長も参観に遠くから駆けつけてくださった。隊長も私も「校内職員研 修」ということで授業研究には参加できず。しかし、研究授業は参観させていた だけた。 授業終了直後の隊長からTさんへの5分間のコメント。これが、聞いていて、た めになった。 Tさんの子どもへの英会話授業を参観するのは、2度目。確かに、腕を上げて いる。 子どもたちも「飛び込み」とは思えないほどに、ウオーミングアップ段階からノリ ノリ。さすがに昨年度サークルメンバーのHさんが担任した学級。子どもたちのレ ベルが高い。学級の雰囲気もよい。 テンポとリズムとスピードがある優れた技術・方法を用いた授業ならば、たった 1時間の「飛び込み」でも向上的変容が見て取れる。それを実感。 子どもからも、参観者からも、笑い声が出る楽しい授業だった。 ちなみに、私は、研究授業参観中、参観者の表情をたまに参観する。研究授 業中もたまに観察。 結構、無愛想な表情で参観している方が多い。なかには、眠っているわけでは なかろうが、目をとじっぱなしの方もいる。 眠るのが悪いわけではない。事実、眠くてしょうがなくなる授業もある。 何人もの子どもたちが幾度もあくびする授業も幾度か見た。大勢の参観者がい る研究公開授業で。道徳授業に多い。 その点、今日のTさんによる授業は、参観者も終始にこやかだった。 1単位時間ソロでの英会話授業を未だ一度も実践していない私が、ここに記せ るコメントは、こんなところ。 隊長とTさんの授業を3回参観し、隊長・Tさんの講座や模擬授業を幾度か受 け、小学校英会話指導法のあり方がいくらか見えてきた。 |
| 9/26 THU 長月 DFT |
19:00開始21:15終了。今回の参加者は6人。 1 3年国語科「みんな、子どもだった」の実践報告。ノート指導を中心に。 2 「いじめ」撲滅をテーマとする道徳授業&学級づくり。 3 小学校英会話指導法。児英隊活動報告。 4 学級における当番活動。 5 かつての内山義朗の学級通信54号分。 6 3・4年「心のノート」活用の道徳授業報告。 7 「鹿児島」をテーマとする授業プラン。 8 一日遠足クイズ。 9 児童集会・子どもが熱中するゲーム。 10 イベント紹介。行かねば損するくらい豪華な教育イベントの数々。いずれも 九州での開催。(1月は熊本・2月は鹿児島・3月は宮崎。これで決まり。) 11 「達人VS名人ライブ」の総括討論。 |
| 9/25 WED 算数備品 |
先週は、火曜日の放課後・職員作業の時間&空き時間に算数備品整理をし た。運動会に向けての準備もあるため、算数部員3人で分担して実施。 資料室・TT室・各学年棚・仲良し&のぞみ教室。担当場所を2つずつ、3人に 分担。 備品・教具を確認・整理し、各場所につき1枚の紙に書き出す作業。本校創立 時・1983年度購入備品が多い。愛用している百玉算盤も、その一つ。 なかなかに大変な作業だった。今週、全教職員に保管場所を記した算数備品 ・教具一覧表を配布。各備品棚には、「何がここに保管してあるか」がわかる教 材・教具一覧表を貼った。 |
| 9/24 TUE 小数のわ り算テス ト |
2学期最初のテスト。1校時に、5年「小数のわり算」テスト。 平均点87点。う〜ん、90点突破できず。本年度初の80点台。 習熟を図る過程が不足。単元全体を見越しての時間配分ミスも大きかった。 繰り返しと確認のを、もう一歩しつこくしておくべきだった。 「達人VS名人ライブ」にご参加くださった方々によるアンケート回答集に目を通し た。反応は良好。 講座内容についても、学びとった内容について「すぐやってみたい。」「参考にし て自分でも考えてみたい。」「向上的変容があった。」「楽しかった。」「もっと聞き たい。」みたいな反応が多い。 「その他」の項目において、ひとつ気になる文章があった。 ・ どうしてこんなに少ないのかなと思います。勤務校でも紹介したのですが、な んか変な目で見てました。(私の信頼のなさ?)お二人とも有名な方なのに・・ ・・・。 これに対する私の考えを述べる。 ・ 今回の動きで参加者90人は、妥当な線。 ・ 今回は企画段階から参加者80〜100人を想定して動いてきた。だから、会 場も、100数十人定員の場所を確定。 ・ 150人規模で動くのならば、宣伝をもっと早く、もっと広くしていかなければな らない。今回は、郵送・電話・ファックスによる受け付け方法の明示が遅すぎた。 インターネット上での宣伝も、一部のMMとホームページのみ。もっと多くの方々 に参加していただくのであれば、多くの方々に知らせなければならない。 ・ 教育誌を月に1万円以上・教育雑誌を毎月5冊以上購入する方々にとっては、 有名。ではあっても、多くの教職員は、そんなには学んでいない。先の線を 超している教職員は5%にも満たない。 ・ 多くの学校では、校内での反応は大方、そんなところだろう。職員室の机上に 教育誌が月3冊すらものらない方は多い。教室に教育誌を50冊も置いていない 教職員は、ざらだ。 ・ 教育界を動かしているのは、5%にも満たない一部の教職員。「変な目で見る」 教職員を相手にする必要はない。よいものは、徐々に広がる。教育雑誌月5冊 程度すら購入しないプロ意識の低い方・権力に媚びる金魚の糞のような方が、 どう見ようが、ほっとけばよい。 ・ 「知っていれば、参加したかったのに。」となる方ができるだけでないように広 報活動を進めていくのが大切だ。たとえ「変な目」で見るような方がいても、一 人でも「参加してよかった」と述べる方がいたら、十分だ。よいものは広がる。 |
| 9/20 FRI もうすぐ 運動会 |
運動会練習宴たけなわ。運動会へ向けての光景が目に入る。 朝の活動の時間の全体練習。体育授業時間における学年・学級の練習。昼休 みや放課後の応援団・自主練習。 私は本年度に限って5・6年算数科TT加配教諭。よって、直接、練習を指揮する ことはない。 昨年度まで運動会練習と称する活動を進める際に留意したのは、次の三つ。 1 形式的な活動はできるだけ短時間で、それなりにきちっとできるように指導す る。礼の仕方や並び方など。実質的な学習にこそ時間を割く。ラジオ体操指導 やリレー・短距離走・団体競技の技能指導を中心に。 2 学年練習時間は最低限。表現・学年全員リレー・徒競走・団体競技、全部ひ っくるめて5時間もあれば十分。他は、学級での指導に当てる。子どもの自主 的な練習時間を授業の中で確保する。 3 授業終了時刻は絶対にオーバーしない。これは、他の教科でも、当然同じ。 |
| 9/19 THU 将棋&五 目並べ チャンピ オン決定 トーナメ ント戦 |
2学期2回目のクラブ活動。 将棋&五目並べチャンピオン決定トーナメント戦。本日から開始。 組み合わせやルールは、前回決定。 まだ、十分にルールを覚えていない子もいるし、レベルに差もある。 そこで、個人でもいいし、2〜3人組のチームで参戦も可とした。チーム内で 相談し合って次の手を考えていける。 また、ルールを教え合いながら実施する。反則は、教えてやり直しするルール。 担当教諭2人も、もちろん、トーナメント戦に参加。 2人とも有段者。私は認定書など正式な有段資格はもたない。が、「実力は有 段者」は、私と将棋を指した方々が証明してくださるだろう。 なので、ハンディーをつけた。将棋は、「駒落ち」で挑む。王以外すべて落とす。 五目並べは、子どもたちとの実力差は、さほどない。1学期に見た限りにおい て。よって、ハンディーなし。 試合順を待つ間や早くもトーナメントで敗退した場合は、将棋&五目並べの練 習試合や研究を楽しむ。1回戦敗退チームには、内山が勝てる秘策を教え込も うとも、考えている。 2学期は、このように、トーナメント戦など多くのこと対戦し腕に磨きをかける活 動中心。12月ごろからは、百人一首大会も、たくさん実施予定。 ちなみに、本日の私の成績は、次の通り。 1 五目並べ・・・一回戦敗退。6年生女の子と対戦。「4・3」ができて、「私の勝 ち!」と勝利宣言をした後、よくよく見ると、相手に「5」ができていた。ガーン。 「3」を連発しているうちに、相手の方に「5」ができていたみたい。 2 将棋・・・私の方は「王」だけにして、他はすべて取り除いて対戦。実は、これ で私に勝った小学生は、これまでに3人しかいない。本日も、2チームと対戦し て2連勝。早くもベスト4進出を決めた。 |
| 9/17 TUE 達人の技 |
6年算数は、「単位量当たりの大きさ」。「1当たり量を求める」文章問題、さら には「1当たり量がいくつ分かを考えて求める問題」に取り組み中。 一昨日の達人講座Q&Aで偶然にも「速さ」の指導法が学べた。達人が述べた 「線分図をかけるように鍛える」は、すでに先週から実施済み。 今日は、達人が示した裏技も、子どもたちに指導した。もちろん、私は知っては いたが、小学生に指導したのは初めて。 裏技を使うと、複雑な問題も、結構簡単。答えの見直しに役立つだろう。 |
| 9/15 SUN 名人VS 達人 ライブ |
九州で初開催・教育イベント「名人VS達人ライブ」。 横山験也先生・野口芳宏先生に学ぶ! 「算数・学習ゲームの達人」横山験也先生と「授業の名人」野口芳宏先生に一日 たっぷり学ばせて頂くセミナー。 10:00〜11:00 講座1 横山先生「面白い算数」 11:10〜12:10 講座2 横山先生「コンピュータールームでできる授業」 12:10〜13:10 昼食 13:10〜14:10 講座3 野口先生「○か×か!性根を揺さぶる道徳模擬授業」 14:20〜15:20 講座4 野口先生「21世紀の家庭と学校への一喝」 15:40〜16:10 Q&A 横山先生 算数、学習ゲーム、近未来情報 16:20〜16:50 Q&A 野口先生 道徳、国語、学級経営、学校経営 16:50〜16:55 閉会行事 18:30〜 パーティー・ 講座5「横山・野口先生を囲む会」 参加者数90人。 パーティーにも20数名が参加。昨夜とは、半数以上メンバーが入れ替わって いる。 みんなスピーチもうまい。横山先生の近未来情報もたっぷり。教育界の近況 情報も様々に集まった。 かなり有意義な会となった。 2次会は居酒屋。だいぶ夜は深まっていたが、10人くらいがディープに飲み 語り合っていた。 日付が変わって解散。しかし、5人で伊集院の居酒屋へ。 ラーメンを食べた。さすがに、飲み物は飲みきれなかった。午前2時解散。 |
| 9/14 SAT 験也先生 を囲む会 |
「名人VS達人ライブ」の準備。スタッフは、15:00会場に集合。 準備に引き続き、夜は講座ゼロ「前夜祭」。18:00前に開始。 。東は千葉県から西は長崎県・さらには徳之島まで総勢20人。魚料理のお いしい店で大いに盛り上がった。 さっそく験也先生による講座ゼロも始まっていた。前夜祭から参加者の熱気 もすごい。 道集メンバーの熊本・長崎勢も参加。熱気ムンムン。 一次会終了は、22時過ぎ。明日に備えて、スタッフ数名でラーメンを食べて、 酔い覚ましに白熊を食べて帰宅。 |
| 9/13 FRI いよいよ あさって |
帰宅後、すぐに明日にそなえての荷造り。 今回のイベントのためにストックしておいた機関誌まるどうバックナンバーを 箱に詰めた。私がストックしておいた在庫分すべて。 鹿児島における教育イベントで販売するのは、今回がラスト。イベント終了後、 残った分はすべて群馬の本部事務局に送る予定。もちろん、売上代金も一緒 に。 一応、私が編集した第1号から第16号までは、すべて在庫が残っていた。 しかし、在庫数はまちまち。残部わずかの号もある。 ちなみに、機関誌まるどう創刊号と第2号には、「名人VS達人ライブ」の講 師・横山験也氏にお願いして執筆いただいた記念すべき文章も入っている。 |
| 9/12 THU 単元交代 システム |
現在授業している単元は、6年「単位量当たりの大きさ」と5年「小数のわり 算」。 私がT1で授業しているのは6年・5年各1クラス。他の6年2クラスはT2。 T1とT2は、単元交代制。2学期は、「1日のうち4クラスとも全部私がT1」の 日が少なくなるように設定してある。ただし、学期末のみは、原則として、すべ て私がT1で入る設定にしている。 今のところ、これでだいぶ助かっている。1日4クラスともT1をすると、頭の中 がコンフュージョン状態になる。「どこまで授業したか」「スキルはどこまで実施 したか」が、こんがらがってくる。 もちろん、その都度メモはしている。教科書の授業ページは覚えている。 しかし、「これまでの授業や子どもの実態から微妙に変化させている点」や「発 問・指示等まで含めた授業計画」などで、混沌としてくる。特に、数時間連続で 授業していると。 というわけで、2クラスで学級担任がT1をしてくださっている現状には、体力的 にも精神的にも助かっている。T2だと、「子どもの表情」や「学級担任の指導法 の工夫や教材解釈」についても、よりくっきり見えてくる利点もある。 |
| 9/11 WED 長月 DON |
19:00開始、21:30終了。12人が参加。 20:20ほろまでは、レポート等の検討。イベント「名人VS達人ライブ」の打 ち合わせを後に計画しているので、みんな時間を意識して急いでいる。 それでも、レポートや模擬授業が盛りだくさん。司会者の仕切が、必要だっ た。私が司会を乗っ取るべきだったかな。 でも、初めからレポート検討の時間はとってあったので、これくらいの時間は 必要だった。「レポート&模擬授業検討」を計画したら、ほとんどの方は準備し てくるのが常識化しているメンバーなのだから。 ということで、なかなかに面白かった。個人的には、Hさんの模擬授業を乗っ 取る形で授業したYさんの「漢和事典指導」が、気に入った。 前半部は、私が中学年担任時代に幾度か実践しているのと同様。後半部分 は、今回初めて知ったアイディア。 20:20ごろからは「名人VS達人ライブ」に向けての打ち合わせ。係・準備 等細部まで示した計画を元に打ち合わせ。 終了後、近場に在住のメンバー5人で、居酒屋へ。イベント前々々々夜祭。 イベントへの思いや当日の主催者心構え、かつてのイベント主催体験談など など話題は盛りだくさん。 |
| 9/10 TUE 「名人VS 達人ライ ブ」まで あと5日 |
9月15日(日)に計画している「名人VS達人ライブ」への参加申し込み者が、 先週末から急増中。今のところ参加者約70人。 9月13日(金)までに複数申し込みの方に限り1000引きの4000円。 当日参加も可能だが、会費は一律5000円。イベント企画の段階から定員 100人を想定して準備している。 よって、まだ間に合います。あと30人くらいはいける。お申し込みはお早め に。 ここのところ、メールを通してスタッフ打ち合わせ中。明日は、サークル例会。 顔を合わせての事前打ち合わせ。 |
| 9/05 THU 委員会で 人権授業 |
6校時は、月一回の委員会活動。当日になってからではあるが、急遽、 活動構想を立てて実施した。 6校時の委員会活動の時間は、仲良し委員会5・6年生13人に対して 人権の授業。「こどもの権利条約」を知らせる内容。終わり20分間は、「こ どもの権利条約」ポスターづくり。 これから、暫くの委員会活動(ショート)の時間は、つづき。「子どもの権 利条約」ポスターづくりに各自取り組む。 |
| 9/04 WED |
周りの方々に紹介してくださりそうな方々数十人に「名人VS達人ライブ」 のチラシを月曜日に郵送。夏休みも終わりの8月30日は、宛名書きをして いた。使用郵送料は約5000円。 勤務校でも昨日配布し、今日の職員朝会でも短く連絡。私からの連絡事 項が三つもあったので、イベントの件は短く知らせる程度にとどめた。 10分間の職員朝会。時間の多くを一人で使うわけにはいかない。15秒 間のごく短い紹介にとどめた。 あと少し、ここでは、紹介を述べる。 講師は二人。教科の内容・組み立てのみならず、話術もすごい。場や状 況に対応する数々の片々の技術も使い分ける技をもつ。だから、名人・達人 と人々は呼ぶ。 野口先生は、現在生きている方の中で、私が最も尊敬する小学校長実践 者。言わずと知れた授業の名人。 横山先生は、魅力に惹かれ、「10年前から鹿児島に招き講座を設定した い。」と考えていた先生。「内山さんがイベントを設定すれば鹿児島に行くよ。 ただし、内山さんも講座をもつのが条件だよ。」と、10年前にホテルの一室 で話してくださったのをしたのを今も覚えている。 |
| 9/03 TUE 算数授業 開始 |
TT加配教諭として入っている4クラスとも、2学期算数第1時。 子どもたちは、夏休み明けにしては、なかなかシャキッとしている。 しかし、私の方はリズムに乗れない1日だった。 T1で授業したのは2クラス。 5年1クラスは、小数のわり算。1学期の復習。 途中、スズメバチが教室に同居。窓から逃がすまで時間をくった。 6年1クラスでは新単元導入。タイトル理解から学習。 @ タイトル「単位量当たりの大きさ」を板書。 A 知っている単位をできるだけたくさん書きなさい。(2分後、指名なしで 発言させる。) B 「単位量」とは何ですか? C 単位に1をつけて読みましょう。 D それが単位量です。 E 「単位量」のところに具体例を当てはめてタイトルを読んでみましょう。 この後、「1当たり量を求める簡単な問題」を口頭で実施。そして、教科書 問題に突入。 ちなみに、他の6年2クラスは学級担任がT1。よく準備してあるようで、な かなかの授業だった。他の方の授業も見て学べるところが、TT加配教諭の メリット。 |
| 9/02 MON 2学期 開始 |
2学期初日。秋の交通安全週間。 朝、地域の方々が交通指導をしてくださっていた。その中には、大学生も いた。 私に気づいて、あいさつに来た。大学が夏休みのため帰省中。交通指導 を地域で行っていると聞き、自分から進んで世のため人のために「交通指導」 に来たらしい。 なんと元6年2組内山学級。私の教え子である。背は私よりもずっと高くな っていた。 世の中には、学校における活動開始時刻前・勤務時間前に奉仕作業を奨 励する小中学校もあるらしい。なかには「ボランティア活動」と称して強制的 に、そうじなどの奉仕作業をやらせる学校もあるらしい。 私は教員になって一度たりともやったためしがない。「偽物の教育」だから だ。 ただし、日課表に位置づけられている美化の時間におけるそうじや委員会 活動における当番活動等やるべき仕事はみっちり鍛える。 学校のトイレのスリッパや教室・特別教室の整頓具合が気になるように指 導を入れる。教えないのがポイント。やるべき仕事を自分で見つけ行動でき るように鍛えるのがポイント。 朝の会や道徳授業等の時間に、時には、身の回りの環境を見る目を鍛え 行動できるように鍛える。 指導時間外に強制的にやらされる奉仕活動。 やるべき時間にやるべき活動を鍛え、休み時間や放課後・登校前の自由 に過ごせる時間を確保する。それでいて、進んで世のため人のために役立 つ活動を授業を通して考える。授業の中で指導する。 どちらが、将来「世のため人のため」の行為をする人間が育つか。私のもち うる情報(教え子や他校・他学級の状況)で判断すれば、後の経験者である。 実は強制作業させらている子ども集団を見たことが幾度かある。どこの学 校とは言わぬが、いいかげんな朝のそうじ・日課表に位置づけられた作業時 間の様子は、遊び。そんな集団もあった。 もちろん、勤務時間前から朝早く教職員が出勤して熱心に指導し、子どもた ちが熱心に作業している学校もあろう。それでも、美化活動の時間がきちんと 日課表に位置づけられて学級や委員会などでやるべき活動の場と時間を保 障し、やり方をきちんと教えれば子どもにできる範囲の「美化指導」として十 分な指導はなりたつはずだ。 時間を増やせばいいってもんじゃない。本来一人一人が自由であるべき時 間を潰されるのはヒズミをうみかねない。ストレスにつながる確立も高くなる。 |