2002 OCTORBER
| 10/31 THU 神無月 DFT |
サークルDFT。内山宅にて19:10〜21:10。寒中、雨風の最中、8人が 参加。 レポート等の概要は次の通り。 01 国語科授業プラン「手紙やはがきを出そう」 02 国語科実践報告「二百字限定作文」 03 ボランティア教育単元構想(疑似体験を生かした福祉の授業)提案文書 04 「心のノート」を活用した道徳授業記録 05 体育科実践論文「場づくりを工夫したマット運動」 06 県人権同和教育研究大会報告「進路保障問題」 07 実践報告「世界のあいさつ」 08 体育科論文「陸上運動・走り幅跳びの評価基準」 09 教育基本法「改正」を巡る論争点 10 「心のノート」との関連を表示した「道徳」年間指導計画例 11 副読本の資料に「心のノート」をリンクして活用した道徳授業展開例 12 理科実践報告「写真が多い教科書の使用法」 13 実践報告「落ち着きのない子に効果のあった方法の原理」 14 実践報告「ADHDの子への対応」 15 社会科授業記録「特攻隊員の生き方を扱った授業」 16 論文「特攻隊をどう授業するか」 17 論文「教師の我流と言葉」 18 教育イベント紹介(多数) 霜月DFT定例学習会は、原則通り第4木曜日に計画している。ほか、教育 関連イベントとリンクさせてミニDFTを2回計画している。 |
| 10/30 WED 2学期後 半授業計 画 |
最も授業時数の進みの早い6年学級では「分数のかけ算とわり算(2)」に 突入。6年2学期単元は、残すところ「倍と割合」まで2つ。 本日から2学期末まで、TT加配として入っている4クラスすべて私がT1授 業者で計画してある。学級担任からの要望がない限りにおいて、これでいく。 すでに、2学期末最終2単元に入っている5年1学級も含めて、4クラスとも T1。テンポとリズムを崩さないように授業箇所をその都度確認し把握しておく のが重要。 5年1学級は、まもなく「図形の面積」終了。2学期最終単元は「分数」。現 在5年生は宿泊学習中なので、最終単元には来週突入予定。 6年3学級とも「分数のかけ算とわり算(1)」は今週で終了。 |
| 10/29 TUE 集団宿泊 学習1日 目 |
2泊3日の5年集団宿泊学習開始。 引率者6人。学級担任3人にプラス3人。 昨年度までは学級担任プラス2人。私も何年か主張し続けてきた「プラス 3人」がようやく実現。 1日目はキャンプ。一泊目は、テント。これも数年要望を出していて、よう やく昨年度から実現。 キャンプの計画を一泊目にするか二泊目にするかで安全度も違う。100 人あまりの5年生の引率指導に5〜6人であたる場合は、一泊目に計画し た方が断然よい。 現勤務校で4回集団宿泊学習引率をした経験からの実感。 1・2・3・4年生は一日遠足。先週修学旅行を実施した6年生のみが学校 で授業。 私も6年部。6年3学級で算数授業をした。 6校時は、6年生は学年レクリエーション。ドッジボール・サッカー・将棋など 子どもたちが各自ニーズに基づいて実施。私は多目的室で囲碁・将棋・五目 並べ担当。 |
| 10/28 MON 研究授業 参観 |
3校時、3年ドリームタイムの授業を参観。「俳句づくり」の授業。 「総合的な学習の時間」で俳句づくりの授業実施に賛成。 本日の授業の事実からもわかる通り、3年生でも俳句はつくれる。授業前 の段階でも多くの子がつくった経験をもっていた。 国語科や理科等の発展学習としても意義あり。「総合的な学習の時間」は、 記すまでもなく、教科の時間を削って設定した時間である。 内山学級では、これまで約10年間「百人一首」を実施してきた。「創意ある 教育活動の時間」や「総合的な学習の時間」や「国語の時間」等を一部使っ てきた。仲間づくりに役立ち国語力がつく。さらには、聞く力・集中力などもア ップする。 その効果は大きい。やってみれば、わかる。 横断的・発展的な学習内容を通して、問題解決力を育てる時間なのである。 「問題解決学習をやれ。」とは、公的文書のどこにも記されていない。 感性や直感力を育てるために、体験活動も重視されているのである。あくま で「生きていく上で必要で学校で実施するのが適切であるにも関わらず、現 行の教科等のカリキュラムで扱えない」内容を各学校が設定するのである。 各学校が「子どもの実態に応じたカリキュラムを編成」「地域素材の効果的 な活用」をすれば、各学校の特色は自ずと出る。 どうも一部の学校を除けば、次の問題が全国的にあるようだ。 1 体験主義・活動主義的な授業内容への偏り。例えば、「カレーライスづく り」や「豆腐づくり」や「稲作」「緑化活動」など。 2 内容の薄い調べ学習・追究不足の問題解決型授業・グループ発表会型 学習への偏り。 これらの指摘は雑誌論文にも数多く掲載されている。 ある有名な小学校の研究公開発表では、次の発言もあった。 「課題選択制で調べ学習・発表会を年間通しで実施した。その結果がこれ (子どもが調べた内容をまとめた模造紙)。これで、はたしていいのか疑問。」 「1年間取り組んできてみて、さまざまな疑問が生じた。」 1・2の点に偏りのある計画は変更する方向に変わりつつあるようではある。 例えば、多くの小学校では数十時間の英会話授業を計画しつつある。 ところで、本日の研究授業。「ドリームタイムの計画に俳句づくりを位置づけ よう」の提案には賛成。ブツを用意し提示し、幾つかの俳句を例示した工夫 は、とても効果的。 ここ10年間「活動はあって指導はなし」の授業を時たま目にしてきた。本日 の授業は「俳句のつくり方」も、きちんと教えていた。 私の授業とは次の点で大きく異なる。 1 黒板の使い方。(内山は、殆ど張り物をしない。) 2 発問・指示・説明一つ一つの長さ。(内山は、短い。) 3 読む作業・書く作業の量。(内山は、多い。) 特に、気になるのは1。最近見る研究授業や授業参観時の授業では、やた らと目に付く。 ・ 授業参観時・研究授業時に、なんでこうも張り物をする授業者が多いのか。 ・ 紙がもったいない。黒板に書かせればいいのに。 ・ 字が細く見にくい。黒板にチョークで書かせたら見やすいのに。 ・ 張り物が多いため、子どもたちに板書させるスペースも少ない。 ・ 早くできた子に板書させたら、書き出せない子の参考になる。 ・ 早い子に板書させることで、遅い子が書く時間を保障できる。 ・ 板書する子も、自分のつくった俳句を視写することで再度考える。 とも思う。 よさは、考えつく限り次の通り。 ・ そのまま掲示物として使える。 ・ 次の時間に以降、例として使える。 ・ 次の時間以降、教材として使える。 ・ 黒板がカラフルになる。 ただし、2・3番目は授業者がノートにメモでもすれば速い。 |
| 10/26 SAT 習熟度別 学習 |
ここ2週間で2回、TTや習熟度別学習に関するアンケートに記入。来年度 の加配制度にも影響を及ぼすアンケートなのだろうと思う。 習熟度別学習に対する私の考えを幾つか記す。ただし、現状から見れば、 小学校においては「教科担任制よりか学級担任制が効果的」「習熟度別集 団に分けて担当するよりか教員個々が学級内の習熟度が様々な子たちに 対応できる技能を身につけるのが先」というのが持論。教員の力量が低い 状態では「習熟度別学習集団制」にしても「TT制」にしても効果は上がらな い。 1 まずは「わからない」「できない」が言い合える学級づくりが前提条件。現 状を見る限りでは「習熟度集団別学習」導入よりは「少人数学級」の方が 効果的。学級内で習熟度に応じた指導を進めるのが先だ。 2 習熟度別学習集団に分けるのであれば、分け方はシンプルに。例えば、 「本人の意思を尊重し1年間通し」など。分ける作業や打ち合わせ時間に 多くを割くようではだめだ。 3 教職員同士の打ち合わせは、ごくごく少ない時間でできるシステムで。 4 習熟度別学習集団に分けるのであれば、コースもシンプルに。「教科書 通りに教える基礎基本みっちりコース」と「発展コース」の2コースで。もち ろん、私が担当するのは「基礎基本みっちりコース」。 5 習熟度別学習集団に分けて実施するのであれば、システムは前年度の うちに作成し年度初めには確定し、途中でのシステム変更は最小限。 |
| 10/22 TUE 研究授業 参観 |
先日の6年に続き、今回1年の授業も国語科。単元は「くじらぐも」。 参観させていただいた授業の多くは内山の国語科授業とまるで違う。「国 語科授業でどんな力をつけるか」といった授業観が、異なるのだと思う。 国語科教育研究界をリードしてきた様々な民間教育団体や大御所にも、 少しは、それなりに学んできた。私の国語科授業方法は、学んだ中からマネ ながら身に付けたものが多い。 だから、それほど自己流ではないはず。でも、多くの教職員の授業とは異 なる。 私が参観したり受けてきたりした殆どの国語科授業との大きな違いは、三 つ。いずれも私が意図的に取り組んでいること。 1 黒板の使い方。(内山は、殆ど張り物をしない。) 2 発問・指示・説明一つ一つの長さ。(内山は、短い。) 3 読む作業・書く作業の量。(内山は、多い。) ほかにも、単元構成・授業の組み立て方・発問の内容・教材解釈・漢字の 読み書き指導法・音読指導法などなど。周りの方々と異なる点は多いと考 えられる。 |
| 10/18 FRI 評価基準 |
学力を保障するための評価基準作成が求められている。 今の時代は覆習制度から習得制度への変遷期。 評価基準は、学校外の方にもわかり、他校でも通用する客観的評価可能 な内容がよい。今後は、学力保障のための説明責任も問われる。 だから、評価基準の明確化が重要課題。同時に、シンプルさも求められる。 事細かな評価のオンパレード。指導はなくて評価ばっかりでは、だめだ。 あくまで、学力保障のための評価である。よって、数は少なくてよい。変容 が現れるのに期間がかかるものでもよい。継続的な指導と評価ができるシン プルな評価基準を創っていく必要がある。 もちろん、行事を含むすべての授業には目標と評価がある。毎時間の評価 は必要。 だからといって、チェック表や座席表に評価の記録をとるのには反対だ。最 近、増える傾向にありそう。観察し、実態把握し、指導するのが最優先。子ど もに力をつけるための評価なのだから。 研究目的や特別の場合を除けば、授業中の座席表などへの評価記録は賛 成できない。授業後や放課後に、一人授業を思い起こして記録するのは別。 しんどい作業だが、やったことは幾度かある。 学級づくり&授業づくりが進んでいるか否かを見分ける評価基準もある。私 が新卒時代から行っている評価。記録しているわけではないが、いつものよ うに観察し続けている。いくつかあるが、三つだけ示す。 1 子どもが出かけた後または帰宅した後、机の下に入れていない椅子がい くつあるか。 2 一人ずつ全員を呼名したら、何人がはっきりと届く声で返事できないか。 3 そうじ開始・授業開始時刻に1日のべ何人遅れるか。 これらが、日常茶飯事10人を超すようなら注意信号。授業成立が困難に なったり荒れたり問題が起きたりしやすい状況になる前兆。 といった学級づくりの評価基準ももっていた方がよい。学級担任が自らの 仕事チェックにも使える。 |
| 10/17 THU 学級の めあて |
鹿児島県の多くの学校には「朝の会」「帰りの会」の時間がある。日課表 に位置づけられている。(はずである。) これまでに目にした日課表は約150校。ほとんどにあった。進め方を統制 している学校は、少ない。(はずである。) 私が勤務した学校で統制しているケースは一つもなかった。だからこそ、 効果的に活用できた。 「朝の会」で「学級のめあて」を決め、「帰りの会」で「めあて反省」を実施して いる学級も多いようだ。鹿児島県の多くの学校で、なされている。(はずだ。) 私は、ほとんど、やったためしはない。年度初めの一週間、「まずは前年度 と同じように進めてごらんなさい。」と、指示した経験はある。遠い昔の話。 その時の「朝の会」「帰りの会」における子どもの様子・他のクラスに補教に 入った際の様子などから、「いらない」と判断。だから、私はやらない。 ただし、あったらあったで使えないことはない。内山学級ではない子に指導 する際、有効に使える場合がある。 例えば、私が廊下を歩いているとき。目の前で、暴れている子どもたちがい る。私は集める。 「そこの君たち、おいで、おいで。」 そして、言う。 「私は、なぜ、集めたのでしょう?」 こんなケースで、ウンともスンとも言わない子、あるいは気づかない子が増 えている。そんな時は、こう言う。 「○年○組の黒板に答えが書いてあります。読んでみましょう。」 子どもたちは集団で読む。近くで過ごしていた子も興味をもって集まり、一 緒に読む場合もある。 「教室や廊下で暴れない!!」 これは、なかなかに効果あり。自分の所属する学級の「めあて」なら、なお さら効果的。 |
| 10/16 WED 三角形の 面積 |
5年1クラスにおける授業の概要は、次の通り。「・」印は、主発問・指示と 板書。 1 三角形の「高さ」と「底辺」を知る。 @ グラフ黒板に二つの山「ミニ富士山」と「内山」を記入。 A 「高いのは、どちらでしょう?」(「高さは同じ」の確認。) B 三つの山「岩山」「切山」「内山」を記入。そして、A。 C 二つの平行四辺形「A」と「B」を記入。そして、A。 D 三つの図形「長方形」「平行四辺形」「三角形」を記入。そして、A。 E 「三角形の高さは、どこですか?」(「三角形の高さ」の定義確認。) F 「ちなみに、三角形の底辺は、どこですか?」(「三角形の底辺」の定義 確認。) 2 教科書問題を解き、三角形の面積の求め方を考える。 @ 「図でもいい。式でもいい。どんな方法でもいいから答えを出してごらん なさい。ノートに考えがわかるようにかきなさい。」 A ノートに2通りの方法で答えを出したら、ノートを見せに来なさい。 B 6人に板書・説明させた。 * 以下、教科書を教える授業。 3 教科書の問いにそって考え方を知る。 4 三角形の求積公式の確認。 5 三角形の「高さ」「底辺」の定義と「求積公式」を写す。 |
| 10/16 WED ある中学 校におけ る研修会 |
ある中学校での研修会に出張。 中学校での授業参観は久しぶり。中学校の数学授業を参観するのは、 教職員になってからは初めて。 研修会における分科会では、勤務校隣の中学校教諭3人とも話した。勤務 校から送り出した子どもたちの様子を尋ねた。 何ら問題はないらしい。中学校における入学時の学力検査結果も、かなり 高いらしい。 ちなみに、その学校の新卒女教師とは初めて会話した。私の名前を知って いた。「有名ですよ。」って。 子どもたちからの話題に出るらしい。聞くところによると、授業の中でも、私 の名前を出す教え子がいるらしい。 |
| 10/15 TUE 6年2学 期最初の テスト |
6年1クラスでテスト。「単位量当たりの大きさ」と「比」の単元テスト1枚。 他の2クラスは、先週実施。私が2単元ともT1で授業した1学級の平均点 は百点満点換算で94点。 私が3クラスともT1で授業した「比」の部分のみ100点満点で換算したら、 どのクラスも平均点99点。テストの裏の部分にあたる。表よりかは問題が 易しく6年生100数人全員が5問中4問以上正解。。 1番の反省点は、「分速○mを時速○kmに換算し、○時間の道のりを求 める」問題のできが良くなかった点。「m」を「km」に換算していないミスが 多かった。習熟不足だった。 本年度から新学習指導要領準拠の新しい教科書。使用教科書のツクリ に対する疑問点がいくつかある。 1 定理・公式を導き出すために多様な考え方を扱っている。紙幅も、かなり 割いている。親切なようでいて、苦手な子にとっては複雑に見える。 → 教科書に掲載されている図や表などを効果的に使って、スモールステッ プでシンプルにテンポよく確認を入れながら進めていく必要あり。 2 例題や練習問題が少ない。教科書の問題を一回解くだけでは習熟不足 となりがち。 → 「教科書チェックをさせて、できなかった問題には再度チャレンジ。」とか 「類題を出す。」とかが変化のある繰り返しと確認が必要。 3 考え方を問う問題が多い。それは良しとして、子どもが読んだだけでは 何を尋ねているのか意味不明な問題が多い。 → 「例えば・・・。」と答え方のの具体例を示す工夫が授業者に求められる。 進みの早いクラスは、今日から教科書下巻。明日で6年3クラスともとも下 巻に突入。 |
| 10/14 MON 分数の かけ算と わり算 |
6年3クラスは、今週から教科書下巻「分数のかけ算とわり算」に突入。私の 設定した単元指導計画は次の通り。Pは教科書のページ数。 第1時 P2〜4 分数×整数(約分なし) 第2時 P5 分数×整数(約分あり) 第3時 P6〜9 分数÷整数(約分なし) 第4時 P 9 分数÷整数(約分あり) 第5時 P10 まとめ 第6時 テスト |
| 10/13 SUN 図形の 面積 |
5年1クラスは、先週から教科書下巻「図形の面積」に突入している。私の 設定した単元指導計画は次の通り。Pは教科書のページ数。 第1時 (「図形の角」テスト返却と間違い直し8分間の後) P 2〜 3 平行四辺形の面積@ 第2時 P 4〜 5 平行四辺形の面積A 第3時 P 6〜 7 平行四辺形の面積B 第4時 P 8〜10 三角形の面積@ 第5時 P10〜11 三角形の面積A 第6時 P12 三角形の面積B 第7時 P13〜14 辺の長さと面積との関係 第8時 P15 いろいろな形の面積の求め方 第9時 P16〜17 まとめ・チャレンジ 第10時 テスト |
| 10/12 SAT 専門教科 |
「専門教科は何ですか?」 たまに、こう尋ねられる。お尋ね人は、管理職の方に多い。酒席の場でも多 い。 私の答えは、いつも同じ。 「オールマイティーです。」 オールマイティーをめざすために、小学校教諭になったのだから。 先日、休み時間に、かつて担任した子が言っていた。 「内山先生は算数が専門とは知らなかった。社会だと思っていた。」 だれが、そんなこと言ったんだ? 「違うよ。オールマイティーだよ。」 ちなみに、身上調査書の「研究教科」欄に「算数」と書いた覚えはない。 校務分掌希望調査書に「算数」と書いた覚えもない。 今年度「算数科TT加配教諭」であり「算数主任」なので、どなたかが「内山 の専門教科は算数」みたいなことを言ったのだろう。 余計なお世話。「算数科TT加配教諭」も「算数主任」も全くの希望外。 もちろん、なったからには力を注いでいる。 なお、研究教科記入欄に二つほど記さねばならない場合は、大方「道徳」 「社会」を記入している。どちらかといえば、最も教材研究に時間をかけてい るのは、この二つだから。 ただし、勤務校が教科を限定して研究テーマを設定している年度は、その 教科を記す場合がある。というように、「研究教科」と問われれば、その時、 最も教材研究に時間を費やしている教科で判断している。 授業している教科は、多かれ少なかれ、すべて研究はしている。「研究教 科は何?」という質問にも、疑いをもっている。めざすところは、オールマイテ ィー。 中学校教諭ならともかく小学校教諭で「専門教科は○○科」なる発言を聞 いて、「本当に○○科専門なの?」と考えた経験も幾度かある。「○○科の 専門を自称するなら、せめて公表されている主だった指導方法くらいは知っ ていてほしいものだ。」と思う。 もちろん、世の中には、すごいレベルの専門教科研究家がいるのは確か。 1月熊本教育祭の講師陣も、そうだ。本物の専門家から多くを学び、力をつ けたい。 |
| 10/09 WED 神無月 DON |
サークルDON。私も、算数模擬授業をやらせていただいた。 サークル例会は、19:10から21:10まで。5名が参加。よって、内容は 濃い。 報告・連絡・検討事項の概要を示す。 1 N先生を招いてのイベント「児童英語の基礎の基礎」開催要項 2 ケーススタディー「学級の物隠しへの専科の関わり方」 3 6年算数科模擬授業「単位量当たりの大きさ」(指導のポイント) 4 「総合的な学習の時間」の実践「食と健康・学習クイズ発表会」 5 「総合的な学習の時間」の実践「食と健康の学習・試食会&レシピ作成」 6 「豊かな人間性を育てる福祉・健康指導」をテーマ設定した研究指定校に おけるアンケート 7 4年算数科「小数」指導案 8 資料(おみやげ)「地球環境ブック」 9 資料(おみやげ)「漢字文化パンフレット」 終了後、2次会。4人が参加。いつものお店。 授業で使える小ネタ満載。学習クイズのオンパレードとなった。 3問だけ例を示す。1は私が、かつて同僚のSさんから出された問題。同じく 2も、Sさんからの問題の応用。 1 下の式を | ,―,/,\のうちどれか一つを使って成立させよ。ただし、 「等しくない」の記号にするのはダメ。 1=18 2 下の式を | ,―,/,\のうちどれか一つを使って成立させよ。ただし、 「等しくない」の記号にするのはダメ。 0.01=100 3 漢字クイズ。できる文字は? ナ+ヌ=? |
| 10/08 TUE 復習 |
「単位量当たりの大きさ」復習。単元「比」の後に1時間だけ復習を各クラス 設定した。 2クラスは、学級担任がT1で授業した単元。今回、1時間ずつ「復習」とし て位置づけ内山が授業。 導入に楽しい工夫あり。(たいした力がつくか否かは別。) 1クラスは本日。ほか2クラスは、明日とあさっての実施。単元「比」は明日 までに、すべてのクラスで完了。 |
| 10/01 TUE 比 |
6年3クラスとも、現在の学習単元は「比」。教科書上巻最後の単元。 私の設定した計画は、5時間。 第1時 わくわくチェック・比 (教科書P80・81) 第2時 等しい比@ (教科書P82・83) 第3時 等しい比A (教科書P84) 第4時 「まとめ」の問題&チャレンジ (教科書P85・86) 第5時 「比」の復習(プリント) 教師用指導書には6時間扱い記されている。教科書は4時間で済ませ、 1時間は復習。習熟を図るための問題。 最も時数が多く進んでいるクラスで、本日第3時。第5時の後、「単位当 たり量の大きさ」復習を1時間設定。その次の時間はテスト。 テストの次の時間は、やり残した2ページ。そして、教科書上巻完了。 |