2002年1月の記録
| 1/31 Thu DFT |
2月サークル例会。内山義朗宅にて19:00開始。21:00終了。 二次会は、21:00過ぎ。いつものおそば屋。 レポートおよび検討内容は、次の通り。 1 小学校1年算数科「たし算と引き算」教科書の教え方。 2 スピーチ指導のポイント。 3 1年国語「動物のあかちゃん」の授業。 4 1年生活科「凧づくり」の授業。 5 悪文の読み方。(読まないですませるのが一番だけど、読まざ るを得ないとき。) 6 ジェンダーバイアスの授業。 7 劇の指導。 8 進路指導「入試面接の経験、先輩に学ぶ」。 9 道徳授業「うれしい言葉・いやな言葉」。 |
| 1/30 Wed 「脚本」使 用授業 |
昨日配布した脚本を使って授業。内容は、次の通り。 1 各自音読。 2 意味のわからない言葉の理解。 3 登場人物の検討。 4 主人公の検討。 |
| 1/29 Tue 学習発表 会に向け て |
ある劇の脚本配布。通読して内容の理解。学習発表会の劇で 扱う内容。 昨年11月に入手した脚本。テーマがおもしろい。学級の子ども たちに考えさせたい内容。 ただし、そのままでは使えない。昨日、読んで、そう判断。 ・登場人物の人数の増加。 ・登場人物の登場回数の増加。 ・ト書き・台詞の数の増加および表現内容。 といった点を考慮して改作していく予定。10分間の時間を考慮 しながらの改作、これは結構たいへんそうだ。 ・基本的な動きや位置取りを教える。 ・イメージをふくらませる指導。 ・創意工夫を引き出す指導。 この三つがポイント。 そのために、時間を効率的に使いながら楽しく鍛えるための脚 本づくりは重要。 とはいえ、まずは、話の内容。ながれは、これでいく。 オーディションは、今週末になりそう。 本日配布して、通読。一発目にして、なかなか受けた。 |
| 1/28 Mon わらぐつ の中の神 様 |
「わらぐつの中の神様」本日で終了。次の観点を指導してきた。 1 クライマックス前後の主人公の変化。 2 「ゆきげた」と「わらぐつ」の対比。 3 題。 最後の発問。 「わらぐつの中には、どんな神様がいるのですか?」 それはそうと、「わらぐつの中の神様」の学習期間に私が一工夫 している点がある。それは、服装。地味でちょっぴり穴が開いてい る服。 |
| 1/28 Mon ジェンダ ーフリー |
本日の職員研修は、「同和」教育。今回のテーマは、ジェンダー フリー。 偶然の一致だが、学級でジェンダーフリーの授業も実施。 |
| 1/27 Sun 学年朝会 のアイデ ィア |
明日は学年朝会。学年朝会を重視する意見を多数聞いてきた。 しかし、これまで目にしたほとんどはつまらなかった。 なぜか?子どものタメになるとは思えないものばかりだったか らだ。 ほとんどが、お説教。もちろん、話している本人は、そうとは考 えていない。 たかが10分。しかし、使える。 一昨夜ひらめいた。仲間と会話していた時。次の切り口でいく。 もちろん、この通りの言葉で意見が出されるはずはない。 でも、カスルくらい幅広く出てくるようでないと、5年生に対する私 どもの力の付け具合はアマイ。 学校生活をしている人は、誰ですか? ・小学生。 ・教職員。 小学校は、何のためにあるのですか? ・小学生に力をつけるため。 教職員は、小学生に生きていくために必要な力をつけるために 働いています。授業の他にどんな仕事をしていますか? ・教材研究。(素材研究・子ども研究・指導法研究。) ・学校事務・学級事務。(会計・備品管理・申請書や報告書作成・ 健康診断票などの公簿の作成・・・・・・・) ・教育課程編成(行事計画・次年度計画作成等) ・会議。 おおくは、あなたたちに力をつける目的の仕事です。 そこで、職 員会議で話題になっていることについてお尋ねします。(と言って、 以下、子どもたちに直接関わる問題について尋ねる。例えば、チャ レンジ集会年2回実施に賛成か反対か。) 職員会議での論争も結構。さまざまな考えや思いを聞くのも、参 考にはなる。 ただし、教職員であるなら、子どもの事実・授業の事実でこそ語る べきだ。子どもの事実・授業の事実を通して提案するのが私のスタ ンス。 それこそ、教職員だからこそできる仕事。教職員がこそすべき仕 事。 |
| 1/25 Fri 学習発表 会の出し 物 |
「今年度の学習発表会は、2月21日木曜日。ひとクラスの持ち 時間は10分。出し物は何にしたいですか?」 こう言って、4・5列の一人一人に問う。 「担任にお任せします。」 「劇です。」 「劇です。」 「任せます。」 「劇です。」 「劇です。」 「劇です。」 「劇です。」 「5年2組の出し物は、多数決で、劇にします。というのは冗談。 たとえ、賛成者がいなくても、今回は劇で行こうと決めていまし た。」 こう言って、子どもたち全員の表情を見る。心の中までは見えな いが、エ〜と声に出す子、いやな表情をする子はいなかった。話 を続けた。 「理由は、三つ。ひとつめは、・・・。ふたつめは、・・・。みっつめは、 ・・・。脚本は、来週配ります。」 要するに、「何のために劇に取り組むのか」を話した。「4月は、こ うだった。今は、こう成長した。でも、この点をもっと伸ばしたい。」な る話。 さらに、続ける。 「スケジュールは、・・・。」 スケジュールの見出しのみ示す。 1 脚本を教材として授業。 2 オーディションを通して、配役決定。 3 台詞合わせ。 4 立ち会い練習。 5 表情・細かな動きまで含めた情景表現まで工夫。 3では、子どもたちはすでに台詞を暗唱できている状態。4まで 5時間の計画。ここまでくれば、発表はいつでもできる状態。 細かな指導は5から後。ここからが、演出の腕の見せ所。 子どもたちの話を聞く表情も、4月からすると、ずいぶん豊かに なった。 |
| 1/21 Mon 授業にお けるゆさ ぶりとツ ッコミ |
先週木・金曜日と同じ番組の星占いコーナー。本日の運勢は、 最悪。。 「ついつい無理をしがち。疲れを溜めないように気をつけましょう。」 リラックス、リラックス。自然に、自然に。占いとは関係なしに、3 学期の学級づくりでの意識点が、これ。 2学期は、子どもたちのもっている力を目一杯引き上げようとした。 かなりの揺さぶりもかけた。ツッコミも多めにした。 それによって、逞しさをぐんと増した子も多い。周りの現状に気を 利かせる子を見かける回数も増えた。 一方、その弊害も噴出。ゆさぶりやツッコミは上手にやらないと、 子どもにストレスを貯め込んでしまう。 影響も少なからず出る。子どもが似ている言動をとるようになる。 それにより知らず知らずのうちに相手を傷つけたりする危険も伴う。 授業における教授行為「ゆさぶり&ツッコミ」については、特に意 識して実践も研究も深めていきたい。 可能ならば将来一冊の本にまとめ、世に問いたい。実態別の適 切な方法・効果的な方法を。 とはいえ、基本は自然な方法だろう。お互い人間同士、人格を尊 重しあいながら自然に力をつけていくのが理想。 |
| 1/19 Sat その2 教育 サークル |
学び合いたい者同士が集まり学び会う教育サークル。 新卒駆け出し時代からやりたいと思っていた。事実、何人かの 方々に声をかけてきた。 飲みながら教育を語り合う機会は、たくさんあった。同僚・教職 員仲間・友人・地域の方々・保護者の方々と。これはこれで、若 かりしころ大いにタメになった。 教育サークル活動を開始してから約10年。(もちろん、以前から 一人でサークルを立ち上げて、教育団体に登録するくらいはやっ ていた。) 多いときには、4つのサークルに所属していた。月一回ないし二 回ペースのサークル4つ。うちサークル代表2つ、の時代もあった。 その頃は、月合計5回以上のペース。もちろん、それ以外の学 習会や教育研究集会も機会もあったので、がむしゃらだった。 現在は、近場で開催する二つのサークル活動に参加。今は、こ れで、いっぱいいっぱい。 今日は、伊集院教育サークル。めいっぱい学べる貴重な場。 |
| 1/19 Sat その1 今日の 運勢 |
昨日・一昨日とは別のテレビ番組。星占いコーナー。 今日の私の運勢。 「今日最高の運勢は○○座。勝負事ばっちり。賭け事に力を発揮。」 なんと、今日の運勢もばっちり。 木・金・土と学級の子どもたちに語った。もちろん、そんなに時間を 割くはずはない。最初は2分、後は各数十秒。 当然ながら、意図がある。「遊び心」はあるが、「遊び」ではない。 現在構想中のある授業の伏線。くわしくは、数十日後。 |
| 1/18 Fri ![]() 環境問題 講演会 |
14:15から親子で学ぶ環境問題講演会。後かたづけまで含 めて5・6校時に実施。会場は、体育館。 講師は、昨年と同じくSさん。子どもたちに問いかけながら、 新たな情報もじゃんじゃん語ってくださった。 話が具体的。話の中で、数値が次々と出てくる。「例えの表現」 が、が、次々と出てくる。 豊富なデータが頭の中に入っているのもすごい。語り方につい ても、私自身大いに学ばせていただいた。 ちなみに、今日の運勢は「恋愛運満点。もてもて。」。昨朝と同 じテレビ番組の星占いによると。当たっているか否かは不明。 |
| 1/17 Thu その2 整理整頓 |
3学期家庭科の第1時。授業の概要を記す。 1「教科書の○○ページを音読しなさい。」 2「挿絵をご覧なさい。何をどうすれば良いのか、箇条書きで書 きなさい。」 3 机間観察しながら、「すごい。多い人はすでに○○個書いて います。」のように誉めまくる。(子どもたちの書くスピードが上が る。) 4 書いたことをすべて発言させる。 5「今、たくさん出されたことをまとめて、整理整頓といいます。な ぜ、整理整頓が必要なのですか?」 6 発言させる。 7「さすがです。では、さっきノートに書いたことをさっそくお家でや ってみましょう。今日の宿題です。きれいに片づいていて、やる必 要がない人はやらなくていいのですよ。」(エーの嵐!?なかには 「する時間がない。」と口走ってしまい、私にツッコミをいれられ「や ります。」という結論に達した子もいた。) 8「今のあなたの引き出しの中の様子をひと言で書きなさい。ただ し、机の中は見てはいけません。」 9 数人に発言させる。 10 長らくお待たせしました。引き出しの中を思う存分ご覧ください。 やりたいことがあったら、さっそくどうぞ。」(かくして、全員の机の中 がきれいになった。というよりか、きれいだった子も多かった。) 11 3学期が始まったばかりだから、この時期は大体いいのです。 2月・3月が楽しみです。 なお、上記1・2と7は、サークルDFTメンバーの西前茂樹さんの 追試。言葉は少々異なるはずだが、流し方は同じ。 |
| 1/17 Thu その1 チャンス |
朝のテレビ番組。星占いの一コマが耳に入ってきた。 「今日一番運勢がいいのは、○○座のあなた。」 何と私の星座。 「今日は、パーフェクトな一日となるでしょう。恋愛運も満点。」 ということで、朝の会の時間に、星占いについて触れた。 「どちらかといえば、占いを信じる人?」 20人が挙手。 「どちらかといえば、占いを信じない人?」 13人が挙手。 「○○座の人?」 2人が挙手。 「おめでとう。私と同じです。」 2人は、複雑な表情。 「今日の○○座の運勢はパーフェクト。恋愛運も満点。あたるか どうかは、この3人の今日の結果でわかるかも。」 で、私の場合、どうだったかというと、いいことがあった。1/11 に記した「三つの不安」のうちの一つを解消の方向に変えるきっ かけができた。 もちろん簡単にはいかない。時間は、かかるはず。しかし、方向 は、マイナスからプラスに転換するチャンス。 子どもたちも担任もさらに一回り逞しく成長するチャンス。 このチャンスを、みんなにとって良い方向に進めていきたい。これ からしばらくが今年度のクライマックスになる予感がする。 |
| 1/15 Tue モー娘。 カード |
「モー娘。」カード集めが流行。子どもたちが学校に持ってくるよう になった時、どう対応しますか? 以前、実施した授業の概要をホームページ「学級づくり」コーナー に、示した。 |
| 1/10 Thu 百人一首 |
5校時に百人一首大会。五色百人一首の五色とも実施。 ・赤・橙・緑・黄色の順で実施。かかる時間は、一色一回に つき5分ほど。 五色とも終了した後、2002年突入記念席替え。そして、学習 班と班長・副班長の決定。 |
| 1/09 Wed 木版画 最終段階 |
1・2校時は図工。いよいよ木版画の印刷。 なかなかの力作揃い。早く刷り終わった子は、カレンダー作成。 来週、このカレンダーに版画を貼り付けて完成。 後かたづけも、上手にできていた。 2学期までと比べると、私からの指示も少ない。もちろん、指示 が少なくできるのは、子どもたちが自律的になってきている証拠。 |
| 1/08 Tue 初日 メニュー |
1校時 始業式・美化の時間 2校時 3学期美化班の決定 冬休みの出来事30秒スピーチ大会 3校時 3学期の学級委員・学級代表の決定 3学期の係の決定 4校時 係活動の計画 提出物確認 バスとジェット機で遠出してから体調がよくない。おまけに、本日 職員会議。同じ姿勢での座りっぱなしが最も堪える。 思考しながら話し合いにまともに参加できる状態ではなかった。 でも、発言回数は一番多かったかな。せざるをえなくて。 |
| 1/07 Mon 明日から 3学期 |
いよいよ2002年の仕事開始。自然と頭の中は、3学期の構想 に突き進む。 「一日は一生の縮図」ととらえ、大切に過ごしていきたい。まして や、この仕事は、子どもたちの時間の使い方をも左右するのだか ら。 一日一日を価値ある内容に実りある内容にしていく。「この日は ない方がよかった」「この日は無駄だった」と一人の子も感じない。 でいて「一日一日が、どの子の成長も保障するものだった」と心の 底から納得できる内容。それをめざしていきたい。 |
| 1/03 Thu 絶景 |
ジェット機は、満席。 青い空に向かって飛び立った。 着陸数分前、雲の切れ間から見える景色は絶景。 高隈山山頂がすぐ目の前。白く雪化粧。 続けて視界に入ってきたのは桜島。4合目あたりまで真っ白。 さらには、霧島連山。山の麓まで雪化粧。 到着後、バスを待つこと50分。バスから見える風景もいい。 美しい景色に感動。でも、しばらくは、飛行機に乗りたくない。 長距離の旅も、しばらくは控えたい。 2002年最初に聴いた曲は”Tone”。by Art Lindsay 。 |
| 1/02 Wed 雨霰 |
どしゃぶりの雨霰。突風。 |
| 1/01 Tue 2002 年初日 |
南の島で新年を迎えた。初夢は、覚えていない。 |