エクセル練習問題:データ抽出の練習


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データ抽出の練習問題    topへ

問題1の解答例    topへ

FILTER関数を使って求める オートフィルターでの操作例
フィルターオプションの設定での操作例(その1) フィルターオプションの設定での操作例(その2)
スライサーを使ってデータを抽出します。 配列数式を使って合計する
小計(集計)機能を使って集計する ピボットテーブルで計算する(集計する)

FILTER関数を使って求める     topへ

  1. FILTER関数データを抽出しました。
    G3セルに =FILTER(B3:E27,(C3:C27="○")*(D3:D27="○")*(E3:E27="○")) と入力しました。

オートフィルターでの操作例

  1. データ範囲B2:E25を選択します。
    なお、データ範囲の周囲の列や行が空欄でExcelがデータ範囲を自動で認識できる状態であるなら、データ範囲内のセルを選択しているだけでOKです。
  2. [データ]タブの[並べ替えとフィルター]グループにある[フィルター]を実行します。
  3. D列の列見出し(フィールド名)「りんご」の右の[▼]ボタンをクリックします。
    リストの「○」にチェックが入った状態にします。
    [OK]ボタンをクリックします。
    これを「りんご」「みかん」「バナナ」の各列で実行します。
  4. 下図の結果になります。
  5. フィルターの解除は[データ]タブの[フィルター]をクリックして解除します。

詳細設定(フィルターオプションの設定)での操作例(その1)

  1. データを抽出する条件をG2:I3セルに書き出します。
  2. データ範囲B2:E25を選択します。
    なお、データ範囲の周囲の列や行が空欄でExcelがデータ範囲を自動で認識できる状態であるなら、データ範囲内のセルを選択しているだけでOKです。
  3. [データ]タブの[並べ替えとフィルター]グループにある[詳細設定]を実行します。
  4. [フィルターオプションの設定]ダイアログで設定します。下記の例はSheet1で実行したものです。
  5. 該当するデータが抽出できました。
    フィルターのクリアは[データ]タブの並べ替えとフィルターグループの[クリア]ボタンをクリックします。

詳細設定(フィルターオプションの設定)での操作例(その2:条件を数式で書く方法)

  1. データを抽出する条件をG2書き出します。
    G1セルにはデータリストの列見出しと重ならない文字列を指定するか空欄のままにします。
    ここでは、「条件」と入力しました。
    G2セルには =COUNTIF(C3:E3,"○")=3 と条件式を入力しました。
  2. データ範囲B2:E25を選択します。
    なお、データ範囲の周囲の列や行が空欄でExcelがデータ範囲を自動で認識できる状態であるなら、データ範囲内のセルを選択しているだけでOKです。
  3. [データ]タブの[並べ替えとフィルター]グループにある[詳細設定]を実行します。
  4. [フィルターオプションの設定]ダイアログで設定します。下記の例はSheet1で実行したものです。
  5. 該当するデータが抽出できました。
  6. フィルターのクリアは[データ]タブの並べ替えとフィルターグループの[クリア]ボタンをクリックします。

スライサーを使ってデータを抽出します。

  1. データリストをテーブルに変換します。
    データリスト内のセルを1つ選択します。
    [ホーム]タブのスタイルグループにある[テーブルとして書式設定]をクリックして、テーブルのスタイルを選択します。
  2. テーブルに変換する範囲が B2:E27 となっているのを確認します。
    「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックを入れます。
    [OK]ボタンをクリックします。
  3. テーブルが作成されました。
  4. テーブルツール リボンの[デザイン]タブを選択します。
    ツール グループにある[スライサーの挿入]をクリックします。
  5. スライサーの挿入で「りんご」「みかん」「バナナ」にチェックを入れます。
    [OK]ボタンをクリックします。
  6. スライサーが挿入されました。
    3つのスライサーの ○ をクリックして、データを抽出することができます。

問題2の解答例    topへ

FILTER関数を使って求める オートフィルターでの操作例
フィルターオプションの設定での操作例(その1) フィルターオプションの設定での操作例(その2)

FILTER関数を使って求める     topへ

  1. FILTER関数データを抽出しました。
    G3セルに =FILTER(B3:E27,(C3:C27="×")*(D3:D27="○")*(E3:E27="○")
    +(C3:C27="○")*(D3:D27="×")*(E3:E27="○")
    +(C3:C27="○")*(D3:D27="○")*(E3:E27="×"))

    〇が2つとなる組み合わせをFILTER関数の条件としています。

オートフィルターでデータを抽出します。

  1. F3セルに =COUNTIF(C3:E3,"○") と入力して、下方向へコピーします。
  2. 作業列で フィルターをかけ「2」のデータを抽出します。
  3. 下図の結果になります。

詳細設定(フィルターオプションの設定)を使う方法(その1)

  1. H2:J5セルに抽出する条件を書き出します。
    データリスト内のセルを選択します。[データ]タブの[詳細設定]を実行します。
  2. フィルターオプションの設定で、抽出先を「選択範囲内」とします。
    リスト範囲を「B2:E27」、検索条件範囲を「H2:J5」として、[OK]ボタンをクリックします。
  3. 下図のように5件のデータが抽出されました。

詳細設定(フィルターオプションの設定)を使う方法(その2)

  1. H3セルに抽出条件 =COUNTIF(C3:E3,"○")=2 を入力します。
    H2セルには「抽出条件」と入力していますが、未入力であってもかまいません。
    または、データリストの列見出しと重ならない文字列でもOKです。
  2. データリスト内のセルを選択します。[データ]タブの[詳細設定]を実行します。
  3. フィルターオプションの設定で、抽出先を「選択範囲内」とします。
    リスト範囲を「B2:E27」、検索条件範囲を「H2:H3」として、[OK]ボタンをクリックします。
  4. 下図のように5件のデータが抽出されました。

問題3の解答例    topへ

FILTER関数を使って求める オートフィルターでの操作例
フィルターオプションの設定での操作例(その1) フィルターオプションの設定での操作例(その2)

FILTER関数を使って求める     topへ

  1. FILTER関数データを抽出しました。
    G3セルに =FILTER(B3:E27,(C3:C27="○")+(D3:D27="○")+(E3:E27="○")) と入力します。
    条件は「りんごが〇」または「みかんが〇」または「バナナが〇」としています。

オートフィルターではそのままではデータの抽出ができませんので、作業列を利用します。

  1. F3セルに =COUNTIF(C3:E3,"○") と入力して、下方向へコピーします。
  2. 作業列で フィルターをかけ[数値フィルター]→[指定の値以上]を実行します。
  3. 「1」「以上」 と設定して、[OK]ボタンをクリックします。
  4. 下図のように17件のデータが抽出されました。

詳細設定(フィルターオプションの設定)を使う方法(その1)

  1. H2:J5セルに抽出する条件を書き出します。
    [データ]タブの[詳細設定]を実行します。
    • 抽出条件は下図のように書くこともできます。
      <>× は ×ではない ということです。
  2. フィルターオプションの設定で、抽出先を「選択範囲内」とします。
    リスト範囲を「B2:E27」、検索条件範囲を「H2:J5」として、[OK]ボタンをクリックします。
  3. 下図のように17件のデータが抽出されました。

詳細設定(フィルターオプションの設定)を使う方法(その2)

  1. H3セルに抽出条件 =COUNTIF(C3:E3,"○")>=1 を入力します。
    H2セルには「抽出条件」と入力していますが、未入力であってもかまいません。
    または、データリストの列見出しと重ならない文字列でもOKです。
  2. データリスト内のセルを選択します。[データ]タブの[詳細設定]を実行します。
  3. フィルターオプションの設定で、抽出先を「選択範囲内」とします。
    リスト範囲を「B2:E27」、検索条件範囲を「H2:H3」として、[OK]ボタンをクリックします。
  4. 下図のように17件のデータが抽出されました。

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