エクセル2010練習問題:重複データからカウントや集計をしたい


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問題    topへ

問題1の解答例    topへ

問題2の解答例    topへ

  1. 重複の削除と数式を使う方法

    1. 重複しない品名を書き出すには、重複データの削除を利用すると簡単です。
      品名をコピーして、E列に貼り付けます。
      B3:B15セルを選択して、[Ctrl]+[C]でコピーし、E3セルを選択して[Ctrl]+[V]で貼り付けます。
      もしくは、B3:B15セルを選択して、[Ctrl]キーを押した状態で、E3セルの位置へドラッグしてコピーします。
    2. [データ]タブの[重複の削除]を実行します。
    3. 重複の削除で[OK]ボタンをクリックします。
      この時、「先頭行をデータの見出しとして使用する」のチェックは外した状態にします。
    4. 重複した品名が削除され、一意の値が残っています。[OK]ボタンをクリックします。
    5. 各品名の個数は =COUNTIF($B$3:$B$15,E3) で求めることができます。
  2. ピボットテーブルを利用することもできます

    1. データリスト内のセルを選択します。
      [挿入]タブの[ピボットテーブル]を実行します。
    2. テーブル/範囲がデータリストの範囲と一致しているのを確認します。
      ここでは、「既存のワークシート」にチェックを入れ、場所に E3セルを指定しました。
      [OK]ボタンをクリックします。
    3. ピボットテーブルのフィールドリストで、フィールドの「品名」を行ラベルと値にドラッグして配置します。
      ピボットテーブルで各品名の個数が計算されました。
  3. 統合を利用することもできます

    1. 計算結果を表示するセル G2セルを選択します。
      [データ]タブのテータツールグループにある[統合]をクリックします。
    2. 集計の方法を「個数」にします。
      統合元範囲内をクリックして、シートの B2:C15 を選択します。
      [追加]ボタンをクリックします。
      すると、統合元に Sheet1!$B$2:$C$15 が登録されます。
      統合の基準で 「上端行」「左端列」にチェックを入れます。
      [OK]ボタンをクリックします。
    3. 計算結果が表示されました。

問題3の解答例    topへ

  1. 重複の削除と数式を使う方法

    • 重複しない品名名を書き出すのは上記の問題2と同様に「重複の削除」を利用します。
      重複しない各品名の個数の合計は =SUMIF($B$3:$B$15,E3,$C$3:$C$15) で求めることができます。
  2. ピボットテーブルを利用することもできます

    • 行ラベルにフィールドの「品名」、値にフィールドの「個数」を配置します。
      • 個数の計算方法は「合計/個数」となっていることに注意してください。
        計算方法は、配置したフィールドをクリックして、「値フィールドの設定」を選択します。
      • 集計方法タブで「合計」を選択します。
  3. 統合を利用することもできます

    1. 計算結果を表示するセル H2セルを選択します。
      [データ]タブのテータツールグループにある[統合]をクリックします。
    2. 集計の方法を「合計」にします。
      統合元範囲内をクリックして、シートの B2:C15 を選択します。
      [追加]ボタンをクリックします。
      すると、統合元に Sheet1!$B$2:$C$15 が登録されます。
      統合の基準で 「上端行」「左端列」にチェックを入れます。
      [OK]ボタンをクリックします。
    3. 計算結果が表示されました。

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