セル内の先頭/末尾を1文字分空ける:Excelの便利な技


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更新 2022/01/18

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文字列の頭に1文字分の空白を開ける

  1. Excelでは文字列は左揃えで表示されますので、セルを選択して、[ホーム]タブの[インデントを増やす]をクリックします。
    文字列の左側にインデントが1文字分が設定されます。
  2. セルの書式設定の[配置]タブで、横位置を「左詰め(インデント)」、インデントを「1」と設定します。
    書式設定のショートカットキーは [Ctrl+[1] です。(テンキーの 1 は使用不可)
  3. 表示形式でスペースを空けることができます。
    下図のように、5,6行目に表示形式を 「_ @」「アンダーバー」「全角のスペース」「アットマーク」と入力しています。
    7,8行目には 「_0@」 「アンダーバー」「ゼロ」「アットマーク」と入力しています。
    微妙にスペースの幅が異なるのがわかります。お好みに応じて使い分けてください。

    セルの表示形式の表示形式タブでユーザー定義を選択して、_0@ 「アンダーバー」「ゼロ」「アットマーク」と入力しています。

文字列の後ろに1文字分の空白を開ける

  1. Excelでは文字列は左揃えで表示されますので、B列のように[ホーム]タブの[右揃え]を実行して文字列をセルの右に揃えます。
    セルを選択して、[インデントを増やす]ボタンをクリックして、1文字分のインデントを設定します。
  2. セルの書式設定の[配置]タブで、横位置を「右詰め(インデント)」、インデントを「1」と設定します。
    書式設定のショートカットキーは [Ctrl+[1] です。(テンキーの 1 は使用不可)

数値の後ろに1文字分の空白を開ける

  1. 上記のA、Bは文字列で入力されたケースですが、数値で4〜12〜3と入力した場合を説明します。
    数値ですので右揃えで表示されます。
    表示形式のユーザー定義で 0"月 " とすると下図のようになります。
    インデントの代わりに空白を表示形式で加えて表示しています。

数値の前に1文字分の空白を開ける

  1. Excelでは数値は右揃えで表示されますので、[左揃え]を実行すると下図のようになります。
  2. 1桁の数値の前に空白を入れたいので、表示形式をユーザー設定で [<10]_00"月";0"月" と設定します。
    10未満の数値の表示形式を[<10]_00"月"と指定しています。
    _0 は数値1文字分の空白を開けることを意味していますので、表示形式は 0"月" としています。
    1桁以外の数値の表示形式は 0"月" としています。
  3. [ホーム]タブの[インデントを増やす]をクリックして、インデントを1つ設定します。

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