Excel 2016でフィル機能を利用して連続データを入力する


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連続データが入力される方向 大量の連続データを入力する
数値データの加算例 数値データの乗算の例
日付データのフィルの例 文字データなどのオートフィル

はじめに      Topへ

連続データが入力される方向       Topへ

  1. 作成する連続データの開始値を入力します。下図ではB2セルに 1 と入力しました。
    連続データの開始値が入力されたセルを選択します。
  2. [ホーム]タブの編集グループにある[フィル]→[連続データの作成]を実行します。
  1. 連続 データ ダイアログボックスの範囲で連続データを作成する方向を設定することができます。
    範囲で 行 にチェックを入れます。
    ここでは 種類は加算、増分値は1、停止値は10としました。
    [OK]ボタンをクリックします。


    開始値をセルと同じ行に連続データが作成されました。
    行にチェックを入れたので、行方向へ連続データが入力される・・・と勘違いしそうですので注意してください。
  2. 範囲で 列 にチェックを入れます。
    ここでは 種類は加算、増分値は1、停止値は10としました。
    [OK]ボタンをクリックします。


    開始値をセルと同じ列に連続データが作成されました。

大量の連続データを入力する       Topへ

  1. B1セルに「1」と入力して、B1セルを選択します。
  2. [ホーム]タブの編集グループにある[フィル]→[連続データの作成]を実行します。
  3. 範囲で「列」にチェックを入れます。(連続データを列方向へ入力します)
    種類で[加算」にチェックを入れます。
    増分値は「1」とし、停止値を「10000」と入力しました。
    つまり、列方向に数値「1(D1セルに入力された値)」に増分値「1」を「加算」して停止値「10000」まで連続データを作成する。ということになります。
    [OK]ボタンをクリックします。
  4. 1〜10000の連続データが一瞬で入力できました。
    下図は8行目〜9991行目を非表示にしています。
    入力したセル内の移動は [Ctrl]+[↓] や [Ctrl]+[↑]キーを使うと便利です。

数値データの加算例       Topへ

  1. D3セルに「1」と入力しました。
  2. [ホーム]タブの編集グループにある[フィル]→[連続データの作成]を実行します。
  3. 範囲で「列」にチェックを入れます。
    種類で[加算」にチェックを入れます。
    増分値は「1」とし、停止値を「10」と入力しました。
    つまり、列方向に数値「1(D1セルに入力された値)」に増分値「1」を「加算」して停止値「10」まで連続データを作成する。ということになります。
  4. [OK]ボタンをクリックすると、連続データが入力されました。

数値データの乗算の例      Topへ

  1. D3セルに「1」と入力しました。
  2. [ホーム]タブの編集グループにある[フィル]→[連続データの作成]を実行します。
  3. 範囲で「列」にチェックを入れます。
    種類で[乗算」にチェックを入れます。
    増分値は「2」とし、停止値を「30」と入力しました。
    つまり、列方向に数値「1(D1セルに入力された値)」に増分値「2」を「乗算」して停止値「30」まで連続データを作成する。ということになります。
  4. [OK]ボタンをクリックすると、連続データが入力されました。
    1*2=2、2*2=4、4*2=8、8*2=16といった計算結果が入力されています。16*2=32 と停止値を超えてしまうので16までとなっています。

日付データのフィルの例      Topへ

  1. D3セルに「2016/5/1」と日付を入力しました。
  2. [ホーム]タブの編集グループにある[フィル]→[連続データの作成]を実行します。
  3. 範囲で「列」にチェックを入れます。
    種類で[日付」にチェックを入れます。
    増加単位で「週日」にチェックを入れます。
    増分値は「1」とし、停止値を「5/15」と入力しました。
    ここでは2016年に入力しているので「2016/5/15」と同じことになります。年が異なるときは停止値の入力時に年を付ける必要があります。
    つまり、列方向に数値「1(D1セルに入力された日付)」に増分値「1」を「週日」単位で加算して停止値「2016/5/15」まで連続データを作成する。ということになります。
  4. 5/1〜5/15の週日の連続データが作成できました。
    E列には=TEXT(D3,"aaa") と曜日を表示する数式を入力して、土日が省略されていることを示しました。
    2016/5/1は日曜日だったようで本来なら2046/5/2から始めるべきだったと思いますが、ご愛嬌としてみてください。

文字データなどのオートフィル      Topへ

  1. D3セルに「5回」と数値を含む文字列を入力しました。
    ここでは開始値を入力したD3セルから入力範囲をあらかじめ選択しておきます。
  2. [ホーム]タブの編集グループにある[フィル]→[連続データの作成]を実行します。
  3. 範囲で「列」にチェックを入れます。
    種類で[オートフィル」にチェックを入れます。
  4. [OK]ボタンをクリックすると、選択していたセルに連続データが入力されました。
    ちなみに、この場合はオートフィルオプションは表示されません。
    素直にオートフィル(マウスでドラッグ)の方が早いと思います。

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