Excel 2016で検索でワイルドカードを使う


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ワイルドカード文字 通常の検索の操作方法
ワイルドカード文字を使った検索方法

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通常の検索の操作方法       Topへ

  1. [ホーム]タブの[検索と選択]→[検索]を実行します。
    ショートカットキーは[Ctrl]+[F]です。
  2. 検索と置換 ダイアログボックスが開きます。
    検索する文字列に *島 と入力して [すべて検索]を実行しました。
    検索結果がリスト表示されました・・・・おやっ・・・島で終わる文字を検索したはずが、島を含む文字列がリストアップされています。
    意図した検索が行われていません。バグか?・・・と、焦ってしまいます。
    [オプション]ボタンをクリックします。
  3. 「セル内容が完全に同一であるものを検索する」にチェックが入っていません。
    ここのチェックがないために、検索する文字列に入力した文字を含むものが検索されたわけです。
    この検索の動作を知らないと意図した検索ができないので、困ってしまいます。
    このページではワイルドカードを使って検索するので、ここのチェックが必要になります。

ワイルドカード文字を使った検索方法       Topへ

  1. 〜で始まる文字を検索する
    ショートカットキー [Ctrl]+[F]キーを押して検索と置換ダイアログボックスを表示します。
    [オプション]ボタンをクリックして、「セル内容が完全に同一であるものを検索する」にチェックを入れます。
    検索する文字列に 山* と入力して、山で始まる文字列を検索します。
    [すべて検索]ボタンをクリックすると、山形県、山梨県、山口県の3つがリストアップされました。
  2. 〜で終わる文字列を検索する
    ショートカットキー [Ctrl]+[F]キーを押して検索と置換ダイアログボックスを表示します。
    [オプション]ボタンをクリックして、「セル内容が完全に同一であるものを検索する」にチェックを入れます。
    検索する文字列に *山県 と入力して、山県 で終わる文字列を検索します。
    [すべて検索]ボタンをクリックすると、富山県、和歌山県、岡山県の3つがリストアップされました。
  3. 〜を含む文字列を検索する
    ショートカットキー [Ctrl]+[F]キーを押して検索と置換ダイアログボックスを表示します。
    [オプション]ボタンをクリックして、「セル内容が完全に同一であるものを検索する」にチェックを入れます。
    検索する文字列に *山* と入力して、山 を含む文字列を検索します。
    [すべて検索]ボタンをクリックすると、6つがリストアップされました。
  4. 3文字で2文字目が島の文字列を検索する
    ショートカットキー [Ctrl]+[F]キーを押して検索と置換ダイアログボックスを表示します。
    [オプション]ボタンをクリックして、「セル内容が完全に同一であるものを検索する」にチェックを入れます。
    検索する文字列に ?山? と入力して、3文字で山が2文字目の文字列を検索します。
    [すべて検索]ボタンをクリックすると、富山県と岡山県の2つがリストアップされました。
  5. ワイルドカード文字と同じ*を含む文字列を検索する
    データの中に *が混入しています。文字列「*」を検索します。
    ショートカットキー [Ctrl]+[F]キーを押して検索と置換ダイアログボックスを表示します。
    [オプション]ボタンをクリックして、「セル内容が完全に同一であるものを検索する」にチェックを外します。
    検索する文字列に ~* と入力して、「*」が含まれる文字列を検索します。
    [すべて検索]ボタンをクリックすると、*が混入している 青*森県と秋田*県の2つがリストアップされました。

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