高千穂の自然や文化を知ることの出来る
高千穂河原ビジターセンターへ
ぜひお越し下さい
Takachihogawara
高千穂河原 高千穂河原
 高千穂河原は標高970mに位置し,霧島山の南の入口として知られています。高千穂峰,中岳,新燃岳(中岳・新燃岳は入山できません)の登山基地となっており,シーズン中は多くの登山客やハイカーで賑わいます。また,かつての霧島神宮の所在地であり,古宮址として現存しています。
 周辺は建物などの施設が少なく,ビジターセンターや休憩室を兼ねたパークサービスセンター,売店などがあり,大駐車場(有料)が完備されています。林の中には鳥獣観察舎があり,野生の動物たちとの出会いも可能です。近くには設備の整った県営のキャンプ場(閉鎖中)もあり,高千穂河原にさわやかな自然を求めて,毎年多くの人々が訪れます。
 また、ミヤマキリシマの群生地として名高く,赤松の美林やノリウツギ,リョウブ,ネジキなどの樹木が茂る自然がいっぱいの場所です。
 見上げると赤褐色の登山路を見せて火口御鉢(おはち)が雄大にそびえ立ちます。そして,神話の伝説を秘めた天の逆鉾が立つ高千穂峰の霊峰を如実に見せてくれます。
 
高千穂河原
 
Kirishimayama
高千穂河原 霧島山
 国立公園霧島は,東西22km,南北18km,面積は約20,386haに及び,鹿児島県牧園町・栗野町・吉松町・霧島町,宮崎県はえびの市・高原町・小林市・都城市などの一部にわたる地域です。主峰高千穂峯を中心として20数座の典型的な群状火山と,ぞくに48池といわれる大小無数の湖沼があり,コニーデ型,ホマーテ型,トロイデ型と,様々な火山がそびえ立つ中に,満々と蒼色の水をたたえる湖沼の美がさらに神秘さを加え,緑林・アカマツ林の中から白い湯煙りたなびく情景など,その恵まれた景観,自然美は世界でもまれであるといわれます。
 霧島国立公園は昭和9年(1934)で,阿蘇・雲仙と共にわが国で初めての指定を受けました。その後、平成24年3月16日に霧島錦江湾国立公園に分割再編されました。その恵まれた景観だけでなく,ミヤマキリシマ・ノカイドウ・イワカガミなどの高山植物から珍しい昆虫類・鳥類等貴重な学術資料も豊富です。
 
霧島山とミヤマキリシマ
 
高千穂河原ガイドマップ
栗野岳ガイドマップ
 
登山客イラスト
 

高千穂河原ビジターセンター

〒899−4201 鹿児島県霧島市霧島田口2583−12 TEL 0995−57−2505/自然公園財団高千穂河原支部

Update 1.January.2014 Copyright(C) Takachihogawara Visitor Center. All Rights Reserved.