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梅雨の湿気は菌類の繁殖しやすい季節。
夏の健康の出鼻をくじく食中毒対策。

 梅雨とは、春から夏のはじめにかけ、東アジア沿岸におこる雨季のことです。何日も雨が降り続き、ときに豪雨となって各地に災害を引き起こします。この時期は高い湿度が幾日も続くため、カビなどの菌種が発生しやすく、食物の取扱には特に注意が必要です。いたんでしまった食べ物を体内に摂りいれると、腹痛・下痢・嘔吐といった症状を発症することがあります。これが食中毒です。食中毒を「単なる食当たり」と軽んじるのは危険です。中にはO-157など人の生命に関わる病原性の大腸菌も・・・。

■食中毒のポイント

○ 腹痛・下痢・嘔吐に加え、発熱する。
○ 同じ物を食べた人が、同じ頃に同じ症状になった。

食中毒の可能性「」です!安静にしていれば平癒することもありますが、血便が出るようであれば、すぐに病院にいきましょう。下痢の場合は脱水予防のため、水分を多く摂り、腹部を温めましょう。

 

 食中毒は、いたんだものを食べるから起こるもの。つまり自宅のキッチンをしっかり管理しておけば、予防は可能です。下に「キッチンチェック表」を掲示しました。あなたのおうちのお台所はどうですか? ひとつでもチェックできないものがあれば要注意。カンペキなキッチン状態をつくりましょう。

  • 買い物から帰ったら、すぐに冷蔵庫に食品をイン
  • 買い置きしないで使い切る分だけ買う
  • 冷蔵庫の中は70%以下の在庫量に
  • 熱いものは冷ましてから冷蔵庫へ
  • 生食は避ける(できるだけ加熱)
  • まな板・包丁は流水でしっかり洗い、熱湯消毒
  • 肉類とそれ以外はまな板を違える
 
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