町 章
【喜界島の概要】
喜界町の喜の平仮名を図案化し「和」と「団結」を円に表し殻を破って飛躍
発展する意志を左右に突き出た鋭角で表現したものである。
●喜界島の*トラベルマップ* ここ若しくは右の画像を「touch」・拡大画像でご覧になれます。
◆行政上の正式名称
鹿児島県大島郡喜界町…詳細については、リンク集、「喜界町の公式HP」をクリックされて下さい。
北緯28度19分、東経130度の地点に位置し鹿児島の南方380qの洋上にあり、東シナ海と太平洋のほぼ境界上、緩やかな稜線を描く周囲50qの平坦な島でコバルトブルーの海原にその美しさを際だたせ、一島一町の「農業」の島です。 さらには、世界有数の毒蛇でもある、「ハブ」が棲息してないので、島内の何処へでも自由に散策でき、「安全で魅力的で、しかも、心身を癒せる島」です。
@ここに、喜界島の概要を紹介しますので、楽しい時間を刻みながら最後までご覧下さい !!
(画像若しくは棒線をクリックすると拡大画像になります。)
*喜界島の全図* 空から訪ねる喜界島・平坦な島が物語るように島民も心が穏やかである。
*地図の上では* 「喜界島」はどこに位置しているの…。 ?
・沿革
喜界島は文正元年(西暦1466)の琉球王の喜界島侵攻からおよそ150年間琉球王の統治下にあったが、慶長14年(西暦1609)の島津藩の琉球侵攻の結果、琉球から分割されて島津藩に属した。
藩政時代には代官所がおかれ、代官の下に六間切に分け大親役(後に与人役〜横目に代る)をおいて島政を行わせた。明治2年、代官所を在番所に改め喜界島六間切は三間切になり、それぞれ戸長をおいたが、明治19年、間切制度を廃し湾方、早町方の二村に改め戸長をおくことになった。
明治41年、島しょ町村制の施行によって両町村が合併喜界村と称した。大正8年喜界村、早町村の二ヶ村に分村し、昭和16年喜界村は町政を施行した。
昭和21年、米軍覚書によって本土と行政分離されたが祖国復帰の悲願達成をさけびつづけ遂に昭和28年12月25日完全祖国復帰を実現した。同年施行された町村合併促進法に基づき、 昭和31年9月10日両町村が合併、喜界町が誕生した。
【資料:いま未来潮流 喜界島 喜界町町政施行40周年記念誌】
・地形
島の地形は、北東から南南西に長く、北東のトンビ崎から南南西のシツル崎までの距離は14キロメートル、幅は、北東側よりも南西側が広く、東西の最長7.75キロメートル、周囲は48.6キロメートルで、海岸線は単調で裾礁からなっている。概して平坦で、山らしい山もなく、河川らしき河川もない。
島の東岸側(白水集落から浦原集落)は、海抜150〜200メートルに達する急崖で北東から南西方向へ連なっている。その急崖の頂上部に広がる台地を、「百之台」と呼び、海抜224メートルの島の最高地点がある。
・気候
海に囲まれた喜界島は亜熱帯海洋性で、四季を通じて温暖多湿である。夏と冬との気温差は14度と年格差も小さい。
島では、2月から4月は春で後半は良い天気が続く。5月は初夏で、5月初め頃から6月中頃までは梅雨で、蒸し暑く鬱陶しい時期でもある。7月から8月は夏で年間でも最も気温が高くなり、喜界町夏祭り等々、年間を通して特に活気に満ち溢れる時期でもある。ただ、降雨量が少ないので干ばつになりやすい が、平成15年度には、待望の、「地下ダム」の完成で解消できるようになりました。
8月から9月は台風の時期で降水量も多くなる反面、農作物等への被害も甚大で被害額も相当なものである。10月から11月は秋で10月になりますと朝夕は涼しくなり良い天気が続く。12月から2月が冬で、12月は完全な冬とはいえず初冬の晴天の日が続く。12月後半から2月にかけて冬の季節風が猛威をふるい、海上交通 のアクセスに影響を与えますが、メイン港の湾港や裏港である早町港等の港湾の整備が確立されていて、生活面で大きな支障はない。
【農業】
喜界町の農業はサトウキビを基幹作物に、土地基盤整備やグリーンハーベスター等大型機械の導入で低コスト、高品質生産が図られています。
昭和60年、特殊病害虫であるウリミバエの根絶で野菜類の移出規制が解除され、恵まれた亜熱帯性気候を生かした施設園芸、花卉類の出荷が盛んです。小菊やメロン、スイートコーン、タンカン、マンゴー等の生産化を目指すとともに、畜産などとの複合経営に努めています。特に、近年は「喜界島産白ゴマ」の人気が高く、年々その需要が多いことから生産農家も増えてきました。因みに白ゴマの生産量は日本一だと言われています。
また、地球規模での資源、環境保全の観点からも農業にスポットライトがあたり、ビジネスとしての農業もトレンドとなりつつあります。
【水産・林業】
周囲を海に囲まれた喜界島は、近くに好漁場を有しており、水産業振興を図るため大型浮魚礁を設置し、水産資源の確保に努めています。
森林・林業の役割は、林産物を供給するばかりでなく、水資源のかん養、防風、防潮林、自然環境の保全、保健林養の場の提供など多面にわたり、益々重要となっています。
健全な森林資源を積極的に造成するため、分収造林により公益的機能の確保に留意し、有用樹種への転換を実施し長期的視点に立って整備充実に努めている。
【商工業】
商業は小売業を中心とする小規模店が多く、市街地に集中し、平成6年の商業統計では、商店数189店舗、従業員573人となっている。商工会を中心に経営改善を図り、魅力ある商店づくりに努めています。
工業は、基幹作物であるサトウキビ関連の製糖工場や黒糖酒、伝統産業の大島紬などが主なものです。
【生活環境】
母子保健事業・老人保健事業・国民健康保険事業などを推進して、乳幼児から高齢者までの健康増進で疾病予防に努めるとともに、廃棄物対策や水道事業については啓発学習を推進して、健康で緑豊かな美しい町づくりを進めています。
【保健福祉】
人口の高齢化、少子化が進む中にあって、ノーマライゼーションの理念を掲げ、安心して生活することのできる福祉サービスの精神と乳幼児から高齢者までの健康増進、疾病予防、介護サービスの充実を図り、健康で緑豊かな美しい町づくりを進めています。
【学校教育】
幼稚園8園、小学校9校、中学校3校、そして喜界島の最高学府であります県立喜界高等学校1校があります。心身ともに健康で、豊かな個性と創造力、国際的視野をもった子ども達の育成に努め、そのための施設・設備等の充実を図っています。
【社会教育】
生涯教育の理念にたち町民が社会の変化に即応し、明るい家庭と住みよい町づくりのための社会性豊かな人間形成に努めています。
社会教育は、町民の健康や体力の増進を図るため家族や地域で気軽にできるファミリースポーツなどの普及充実に努めています。
【運輸・通信】
喜界町の交通は鹿児島、奄美を36人乗りのサーブ機で結ぶ航空路、そして、海上交通は鹿児島・喜界・知名航路の準日発のフェリー2隻が就航しています。陸上交通では中央線と南・北本線にバスが運行されています。
通信体制では、防災行政無線の設置で行政連絡や災害時の緊急連絡などの迅速化図っています。
・世帯数と人口
平成19年5月1日現在:住民基本台帳
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世 帯 数 |
4,165戸 |
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男 性 |
4,128人 |
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女 性 |
4,538人 |
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人 口 合 計 |
8,666人 |
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注):平成18年5月1日現在で捉えますと世帯数・人口ともに若干ですが減に転じました。
・島民性
島民は豊かな感性に満ち、和を尊び、気風は協調的精神に溢れています。
・見どころ
サンゴの石垣、亜熱帯の色鮮やかな花、多くの史跡や伝説、澄んだ青い海、空、素朴で豊かな美しい景観、更には標高120mの「百之台」から見下ろすロケーションは圧巻の極みである。
歴史と自然の調和がとれた「喜界島」の大自然の中に身をおいてみて下さい。
・地下ダム
年間を通じて2,000ミリ以上の雨が降るにもかかわらず、その半分以上弱が台風と梅雨期に集中して降るが、その雨水が地下水として溜まらないだけなのである。
理由としては、地上に降った雨が地中へ浸透していくのだが、地中では水を通しやすい琉球石灰石層が20〜40メートルの層を成して横たわっている。そこで、浮上したのが、我が国では例を見ない画期的な「地下タ゛ム」構想である。
琉球石灰岩層の下にある水を通しにくい島尻泥岩層まで止水壁をつくってせき止め、海に流出する地下水を貯留しようというのが大体の構造である。
工事は、一期と二期に分けて行われ、すでに止水壁は完成し平成15年度の事業完成をめざして順調に進んでおります。

空の玄関・喜界空港 空港臨海公園施設のひとつ・喜界ガーデンゴルフ場
・お薦めスポット
★自然散策
空港臨海公園(ミニゴルフ場・キャンプ場等)、僧・俊寛の墓、メンハナ公園、荒木海岸、鳥の山公園、中西公園、百之台公園、トンビ崎海岸、雁股の泉、タンニャミ遊歩道(雄大な大島本島を一望にしたサンセットは実に幻想的だ!)
★海水浴場
島内の海岸線は殆どが天然の「海水浴場」ですが、慣れない地では危険を伴うので整備された次の場所が良いでしょう。
スギラビーチ(喜界空港隣り)、池治浜(空港から車で約5分程度)、小野津(空港から車で約15分程度)、ハワイ(空港から車で約20分程度)、志戸桶天神(空港から車で約20分程度)の各海水浴場
★空港から「湾」方面への幹線道路
≪写真≫ 整備が進んだ道路の両側には商店や民家が軒を連ね都会的な雰囲気が漂う。
・喜界島のアクセス
★ 観光案内問い合わせ先
喜界町役場の新庁舎への移転(H18.2.6)に伴い、住所が変更になりました。 ![]()
〒891-6202
旧住所 鹿児島県大島郡喜界町湾61番地 →・新住所 鹿児島県大島郡喜界町湾1746番地
喜界町企画課・観光商工係 代表 п@0997−65−1111
喜界町観光協会 п@0997−65−1202
喜界島へのアクセス
◎(株)奄美航空喜界営業所 п@0997−65−2953
△鹿児島空港⇔喜界空港(毎日2往復)
△奄美空港⇔喜界空港(毎日3往復)
◎奄美海運 「フェリーあまみ」・・
△鹿児島新港⇔湾港(週5便)
△名瀬新港⇔湾港(週5便)
島内のアクセス
空港・港・定期バス
◎大島運輸バス п@0997−65−0061
●
タクシー
・あいあいタクシー 0997-65-3222 ・観光タクシー
0997-65-1811 ・日の出タクシー 0997-55-3260
●
レンタカー
・深水レンタカー(空港前営業所) 0997-65-1070 ・喜界レンタカー(空港前)
0997-65-3618
●
レンタル バイク・自転車
・空港売店(昼) 0997-65-4388 0997-65-1502(夜間・自宅)
【喜界島の宿泊施設】 ☆宿泊については各自、手配されて下さい。
|
名 称 |
所在地 |
室 数 |
定 員 |
宿泊料金(一泊) |
電話番号 |
||
|
洋 室 |
和 室 |
一 般 |
団 体 |
||||
|
湾 |
58 |
3 |
102 |
162 |
5,000〜 |
65-2111 |
|
|
ビジネスホテル林 |
赤 連 |
16 |
1 |
20 |
20 |
5,000〜 |
65-1860 |
|
ビジネスホテル喜界 |
湾 |
18 |
|
20 |
20 |
5,200〜 |
65-3838 |
|
碇 山 旅 館 |
赤 連 |
|
10 |
20 |
35 |
4,500〜 |
65-0207 |
|
お り た 旅 館 |
赤 連 |
|
6 |
20 |
25 |
6,000〜 |
65-0010 |
|
旅館 ぎなま荘 |
湾 |
|
24 |
40 |
50 |
5,000〜 |
65-0259 |
|
民宿 ぎなま荘 |
湾 |
|
10 |
35 |
40 |
5,000〜 |
65-1126 |
|
高 須 旅 館 |
赤 連 |
− |
− |
− |
− |
− |
65-0695 |
|
みなとや 旅館 |
赤 連 |
|
5 |
15 |
15 |
5,000〜 |
65-0006 |
|
旅 館 田中荘 |
上嘉鉄 |
− |
− |
− |
− |
− |
65-1845 |
|
旅 館 早町荘 |
早 町 |
1 |
7 |
25 |
30 |
4,500〜 |
66-1166 |
|
旅 館 博多 |
赤 連 |
|
7 |
19 |
25 |
5,500〜 |
65-2328 |
|
民 宿 きはる荘 |
赤 連 |
− |
− |
− |
− |
− |
65-0750 |
|
民 宿 吉倉荘 |
池 治 |
|
4 |
12 |
20 |
4,500〜 |
65-3200 |
|
民 宿 百の台 |
嘉 鈍 |
− |
− |
− |
− |
− |
65-0368 |
|
民 宿 野間荘 |
中 里 |
|
11 |
35 |
42 |
5,500〜 |
65-1338 |
|
民 宿 やすだ |
中 里 |
− |
− |
− |
− |
− |
65-1351 |
|
民 宿 嶺山荘 |
湾 |
− |
− |
− |
− |
− |
65-0108 |
|
ウイークリー ハウス |
湾 |
管理人・吉川文浩氏 |
※喜界島おみやげセンターヘ | 代 65-3211 | |||
|
ブルーリーフ(ペンション) |
中 間 |
4 |
3 |
30 |
40 |
5,500〜 |
65-0418 |
|
民宿 しらはま |
池 治 |
|
5 |
15 |
15 |
4,500〜 |
65-2477 |
|
ペンション南風(はえ)
エレベーター完備 |
湾 |
3 |
2 |
16 |
16 |
7,000
〜 |
55-3239 |
◇ブルーリーフ(ペンション)と旅館 早町荘はダイビングが可能なようです。 |
|
◇宿泊関係やその他、喜界島の案内等については、喜界町役場・企画課観光商工係(0997-65-1111)へ!! |
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【平成19年度喜界町異動】
平成19年4月1日付き人事異動の状況
主な点は、課等の再編成の観点から「財産管理課」を廃止し、従来の所管業務を「建設課」に、統合したことである。
【喜界町新庁舎関連】
平成16年度・17年度の2ヶ年の継続事業で、建設工事を進めていた新庁舎が竣工し、平成18年2月6日から新庁舎で業務を開始したところです。
場所は、喜界町立第一中学校横の高台にあ
り、太平洋や大島本島が一望できる高台に建設され、併せて、同事業でコミュニティセンターや、多くの町民がくつろげる公園も敷地内に整備されました。
喜界町のシンボルとなる庁舎は「百年の大計である」を第一義に考え、特に、これからは情報化の時代に因んで、情報の先取りや島からの情報の発信は避けて通れないことから、これらに対応でき得る設計内容となっている。また、町の主役である住民の皆さんにとって、利便性の高い庁舎であると言えよう。
庁舎落成の記念すべき今年は、旧喜界町と旧早町村が合併して50年になることから、平成18年5月2日(火)に「喜界町新庁舎・コミュニティセンター落成、町村合併50周年記念式典」と銘打って、島内外から多くの来賓が来島し素晴らしい記念事業が盛大に開催されました。
主な来賓は、衆議院議員公明党幹事長の冬柴氏を始め、地元選出の国会議員及び鹿児島県知事代理や金子鹿児島県議会議長等々、そうそうたるメンバーが喜界島に相集いました。
※画像は「写真集・喜界町の姿やイベント」の中で、紹介してあります。
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【フェリーあまみ】
これまでの「フェリーあまみ」に替わり、「NEW フェリーあまみ」が平成18年4月2日喜界島湾港に初接岸しセレモニーが開催されました。 新造船の主な特徴は、時代に即応したバリアフリー化やエレベーター等を備えた点である。今後、身体の不自由な方々も快適な船旅が出来るものと期待されている。 なお、同船の規模等は従来の船と変わらないようです。
※新造船の画像は、写真集「喜界 町の姿やイベント」で紹介してあります。
〈喜界島出身者の皆さん「ふるさと新聞」の感覚でご覧頂ければ幸いです。〉
ご意見なんでも結構ですのでお寄せ下さい。

喜界島の上空から市街地を臨む(湾・赤連・中里の各集落)
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※画像はトップの「写真集」をクリックされてご覧下さい。