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再編に伴う「学校設置条例」の一部改正案が平成22年12月議会で可決され、平成24年度に開校することが決定しました。再編内容は平成22年3月に発表された「再編整備検討委員会」策定の計画案に沿ったもので、地元紙の南海日々新聞に掲載されたものを抜粋したものであります。従いまして、現在の学校の在り方は平成24年3月までの1年間と言うことになります。
1 幼稚園9園(うち休園3園)を閉園し2園とする。
湾、上嘉鉄、坂嶺、荒木、滝川の5園を集約し「上嘉鉄小学校跡地」に新設
早町、志戸桶、小野津、阿伝の5園を集約し「志戸桶小学校跡地」に新設
2 小学校9校を閉鎖し2校とする。
湾、上嘉鉄、坂嶺、荒木、滝川の5校を集約し「湾小学校跡地」に新設
早町、志戸桶、小野津、阿伝の4校を集約し「早町中学校跡地」に新設
3 中学校3校を集約し「第一中学校跡地」に新設
4 2012年度(平成24年度)開校する。
5 今後、行政やPTA関係者で組織する準備委員会で、スクールバス導入や校名、校歌等の決定をする。
6 16ヶ所の閉校(園)の跡地利用は未定とのこと。
※私見
時代背景から再編には反対しないものの「跡地利用」については再編と同時進行で進めるべきではなかったのか。学校が消えた後の校区や集落の衰退が急速に進むのではと危惧する者の1人である。
跡地利用の議論については、先延ばしをするのか。再編に片がついたことにより、棚上げすることのないよう見守っていきたいと思う。また、地域活性化の観点から早急に対策を講じてくれるものと期待しつつ…。
※お断り
以下は平成18年度の内容であるので、現在の状況を把握したい方は喜界町教育委員会(0997-65-0044)に、お問い合わせをお願いします。
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教育委員会は五人の委員をもって組織され、定例会(月一回)と臨時に会議を開催している。尚、委員の任期は四年で再任されることが出来るようになっている。
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」等々の改正で、平成14年度からは、「会議の公開」が盛り込まれて、これまで以上に教育委員会の活性化が大きな課題となってきました。その為には、何と言っても各委員の、「資質の向上」であるから旧態依然としたものや、これまでの考え方を払拭していくことが極めて肝要である。
(組織機構) 平成19.4.1現在
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総 務 課 |
課長・課長補佐・指導主事・
主査・ALT(外国語指導助手)・事務職員 |
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事 務 局 |
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生涯学習課 |
課長・課長補佐・係長・
主事・社会教育指導員・教育相談員 ★平成18.3.31派遣社会教育主事廃止 |
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中央公民館 |
館長補佐・主査・ 事務職員 ★H16.4
生涯学習課長が館長を兼務 |
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図 書 館 |
館長・
係長・事務職員 |
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教育機関 |
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給食センター |
所長補佐・係長・学校栄養士(県費負担)・調理係長・調理員 ★H17.4 総務課長が所長を兼務 |
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学 校 |
付属幼稚園(7園)・小学校(9校)・中学校(3校) |
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体育施設 |
総合グランド・庭球場・弓道場・体育館・相撲場 |
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国の三位一体の改革(地方交付税の見直し・国庫補助金の削減・税源移譲)に伴い、末端、市町村においては行財政改革が余儀なくされているところである。そのことから
大綱を踏まえ教育行政においても一部の機構改革を断行しました。内容としては、事務局に置かれている「社会教育課」を「生涯学習課」に改め、中央公民館長の職を生涯学習課長が兼務をする。(H16.3教育委員会の定例会で決定)また、図書館長の職はH17.4.1からこれまた、生涯学習課長の兼務とするよう改めた。一方、給食センターの所長職はH17.4.1から教育委員会総務課長がそれぞれに兼務をすることで人件費の大幅削減を図りました。
◆【晴永清道氏が教育長に就任される】
平成17年4月1日に開催された第1回臨時教育委員会で、荒木集落出身の「晴永清道氏」が教育長に選任され、その後、4月1日付きで正式に第19代の
教育長辞令の交付を手にした晴永氏は事務局職員に対し、「教育の原点は家庭教育である」 と自身の教育持論を紹介し、子ども達は「やらせば出来る能力を備えている」ので、教育行政職員や教職員が一丸となって取り組めば自然と成果は現れるものであると訓示しました。また、教育の成果は子ども達の姿で語って欲しいとも語ってくれました。今後、学校現場に対しても教材研究の在り方や教育方法の工夫・改善について、徹底した指導がなされるものと期待するところである。裏を返せば「教職員の資質の向上」と「家庭教育の在り方」等々の課題解決に力の限りを尽くされることでしょう。
その後、
長い教職生活を経験され、これまで、学校現場はもとより豊富な教育行政経験に裏打ちされた識見と洞察に富んだ教育理念は、今後における喜界の教育を変える変革の年になるものと期待して良いでしょう。

平成17年4月,最初の定例会に臨む晴永教育長
【平成18年8月に配置されたALT】

アメリカ合衆国 オハイオ州出身のKellyさんが、8月15日(火)、主人のDanさんを伴い
喜界島に赴任されました。 空港から役場へ到着後、教委事務局職員と玄関前でのスナップ。
(付属機関)
◆学校給食センター運営委員会・社会教育委員の会議・公民館運営審議会・文化財保護審議会・体育指導委員会・図書館協議会
※ 概 要
本町には公立の幼稚園7園(小学校併設)、小学校9校、中学校3校(
・ (特別認可制度を導入)…平成12年4月1日から
☆小規模校入学(転学)特別認可制度の趣旨と目的
町内の山間部と海岸沿いに位置し、豊富な自然環境に恵まれた小規模校の特性を生かし、心身の健康増進・体力作り・個別指導・自然体験学習等を通して、学ぶ楽しさと豊かな人間性を培いたいと希望する保護者・児童に、一定の条件を付して特別に入学・転学を認めると同時に、学校及び過疎地域の活性化を図ろうとするものである。
町内の各学校では過疎化や少子化等に伴い、児童・生徒数の減少が続いており、特に小規模校ではその傾向が顕著で学校存続の危機的状況にある。そのような中にあって、滝川小学校区では「学校統廃合」の意見と「学校存続」を望む意見があり、平義哉教育長は「小規模校の特性を活かした教育の成果」を最重要視するとともに、校区民多数の学校存続を願う声を尊重して滝川小学校の存続を是とする方針を打ち出した。
今回の「特認制度」の対象校となった
見届けを伴った教育や個に応じた教育を実践することで、個性を伸ばし小規模校ならではの「学力水準の向上」に期待が寄せられいるようです。画期的な制度の導入であり、同制度の本旨が十分に活かされ定着するよう期待する者の一人である。
制度の導入により滝川小学校では、平成15年度7名の児童を受け入れているが、阿伝小学校では地理的条件からでしょうか、現在のところ希望者はいないようです。このことから、今後は制度への理解を求めながら掘り起こし等が必要と思われます。
この制度を今後に活かしていくためにも、学校・地域・関係者が一体となった積極的な運動の展開が求められています。
1. 学校教育
≪学校教育の充実≫
ア、「心豊かな子ども」の育成 イ、「基礎学力」の向上 ウ、「体力・運動能力」の向上。の3点を重点推進事項に掲げ、その実践に努めている。
≪中高一貫教育の導入≫
(目標)…これまでは中学校も3年間、高等学校も3年間、全く別個に教育がなされておりましたが、それと比べて生徒や保護者が高校入試の影響を受けずにゆとりある安定的な生活を送りながら6年間の計画的、継続的な教育指導を受けると共に、異年齢集団による活動を通して社会性の豊かな人間性の育成が期待される一貫教育も選択できるようにすることにより、中等教育の一層の多様化を推進し、生徒一人ひとりの個性をより充実した教育の実現を目指すものである。
2. 生涯学習課
生涯学習教育の充実
「家庭や地域の教育機能の活性化」を大きな柱に、生涯学習教育関係団体指導者の養成や家庭教育学級・高齢者学級等における研修の充実、更には、教育情報の提供といった三つの柱を定め、生涯学習の観点から町民一体となってその実践に取り組んでいる。
また、文化財保護の充実においては保護基盤の整備・充実はもとより、指定文化財の保存・活用に努め、郷土の優れた芸能・文化の伝承活動の推進に努めている。
スポーツ活動の促進にも力を入れ、町民が健康で明るく楽しい生活を送るためにも、体力づくりが極めて大事である。そのことから、町民総ぐるみスポーツ運動の強化に力点をおいて、「サンデーファミリースポーツ」の普及・定着を図りつつ、更には競技力を高める各種スポーツ大会の開催でその充実にも努めている。
ア、中央公民館
公民館は、生涯学習を推進する中核的な生涯学習教育機関として、生涯の各期において、いつでも・だれでも・学習の機会が得られるよう配慮しつつ、町民のニーズに応えるべく多様な学級・講座・集会等学習機会と情報を提供し、その学習の成果が適切に評価されるようさの促進に努めている。
イ、図書館
町民の生活に根ざした情報センター・生涯学習の場として、だれもが気軽に利用できる図書館運営に努めている。
多くの町民への図書館サービスの実現を目指し、館外奉仕活動に力を注ぎ、図書館から遠距離にある地区の児童等に対しては、移動図書館を実施し利用者拡大に努めている。
ウ、学校給食センター
昭和47年4月開設以来、幾多の変遷を経て現在、幼稚園(7園)、小学校(9校)、中学校(3校)の園児・児童・生徒達の心身の健全な発達に役立つよう努力をしている。
★平成18年4月14日、自然休養村管理センターで「平成18年度小・中・高等学校合同の転入・新任教職員受入式」が盛大に開催されました。
今回は54名の教職員が喜界島に赴任され、初めて訪れる喜界島で暖かいおもてなしを頂きました。
式典では、冒頭に喜界高等学校の生徒2名による歓迎の唄、「朝花節・喜界よい島」の島唄で始まり、歓迎の言葉・喜界島の紹介ビデオ・自己紹介と終始、和やかな雰囲気の中で進められました。式典終了後、場所を玄関横のフロアーに移し恒例の山羊料理のフルコースに挑戦しました。
若い女性の先生方も、何のためらいもなく箸をとられのが印象的でした。今後、喜界の教育の充実振興に大きな期待を寄せるところです。 今回は、懇親会の時間に余裕があったこともあり、料理のお代わりをする方々も結構いて実に和やかな雰囲気の中で濃密な会になりました。
♪【受入式・惜別の会・懇談会等の画像は、
★各学校ごとの校歌を集めましたのでクリックされ て是非聴いて下さい。(開くまで時間を要します)
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