果物電池

《実験の概要》
銅板と亜鉛板による疑似ボルタ電池

準備時間: 2分
実験時間: 5分

《実験の方法》
【準備】
銅板,亜鉛板,果物など

@銅板と亜鉛板をよく磨く。
A果物にできるだけ近づけて2本の切れ込みを入れる。
B極板をそれぞれの切れ込みに入れ,十分押しつけながら導線をつなぐ。

@いろいろな果物や野菜で可能である。
A電子メロディーぐらいであれば鳴る。
B直列でつなげば電流確認は割と楽になる。


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