テーマ:環境に配慮した圃場整備について
鹿沼市の概要について大塚農政課長より説明
茂呂係長より下沢引田地区の圃場整備
についての説明
事業名:県営担い手育成基盤事業
事業工期:平成 9 年〜平成 15 年
受益面積: 49 ha 1
事業の概略:栃木県の中央部よりやや西部に位置し、一級河川大芦川右岸沿いに細長く広がっている。周辺は山林が拡がり、地形勾配 1/50 〜 1/100 ほどの中山間的地形にある。地区の取水は大芦川より、行い地区内を流下し再び大芦川へと放水される。今回は特に生き物への配慮を考慮したのは全長 2 km程の常時通水可能な排水路である。
魚類や爬虫類が住みやすい環境を目指す。生態系の保全。
布団カゴなどを使用し、魚類の移動経路の阻害の軽減を図る。
新生会からの質問。
圃場整備は農業従事者の高齢化や後継者不足を考え、なるべく手間暇のかからない、効率的作業を考えて実施するものなのだがに環境に配慮した工法は経年化で無駄な作業を誘発する可能性があるが、対象者の反応は?
答え。実際、そのような声を聞くこともある。対象者と行政が連携して取り組むべき問題だと思う。
5月18日 研修先 長野県川上村
テーマ:レタス生産日本一を目指す川上村の取り組みについて
朝鮮戦争の際に米軍へ支給するレタス生産がきっかけ
世帯数 1200 戸。人口 4800 人。 700 戸の農家戸数。
約 8 割が専業農家。平均年収が 1500 万円〜 2000 万円
昭和 63 年には CATV (川上村ケーブビジョン)にて市況の状況や気象情報の発信を開始している。現在では田園地域マルチメデアモデル整備事業に着手し、川上村情報センター内に設置したサーバーと農協や学校、村で貸与した 190 台の農業情報端末を結ぶ「農業情報ネットワークシステム」を構築している。
中国からの農業研修生の受け入れやマルチなどの廃プラ対策なども村も一体となって環境対策にも力をいれている。
根腐れ病などの連作障害の対策などが今後の問題点。
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