大仏サンゴ 港から 水深12M〜21M 初級〜       

長さが15M、幅が8Mぐらいになるコモンシコロサンゴの群生です。遠くから見ると、大仏さんの頭に似ていることから由来します。根の南東側の砂地では、ガーデンイール、ヒレナガネジリンボ、ヤシャハゼが見られます。春先にはコブシメの産卵が見れることも。深い割には流れもありません
クジラ浜 港から約 水深5M〜12M 初級           

ハマサンゴが群生するポイントです。根には、ウコンハネガイ、スズメダイ、ベラ、チョウチョウウオ、などが見られ、北側の根にはタイワンカスミの群れアカヒメジの群れがいます。流れもなく穏やかなポイントです。
山本スペシャル 港から約 水深6M〜16M   初級〜          
、ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼ、オドリハゼなどハゼ類が多く見れフォト派、ビギナー、ベテランダイバーともに楽しめる、湾内の代表的なポイントです。砂地にある根ではスカシテンジクダイの群れ、ヨスジフエダイの群れ、ハナヒゲウツボ、ハダカハオコゼなど見れ、また水温の低い時期には、様々なウミウシが発見でき、まさにフィッシュウォッチングポイントです。
湾内側ポイント
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