笠利ホール 港から 水深4M〜25M      上級           
奄美大島の北側にあり、特に地形の面白いポイントです。4Mの割れ目から入りそのクレパスを進んでいくと、穴の中にそこの住人アカマツカサ、ヨスジフエダイ、ホワイトチップがいます。穴の外へでると、ローニンアジ、ナポレオン、ギンガメアジ、カメに出会えることも。ダイナミック好きにはうってつけのポイントです。
カスミの根 港から 水深9M〜22M 中級            
七つ瀬の陸側に位置しソフトコーラルが群生しているポイントです。リーフエッジでは、カスミチョウチョウウオの群れ、ハナゴイの群れが見れウミガメとの遭遇率は80%以上!潮が流れているときには、イソマグロ、カツオ、ウメイロモドキなどが回ってきます。
七つ瀬 港から 水深19M〜23M    中級              

あやまる岬の北側にある定番ポイントで、抜群の透明度があります。少し深いので、あまりにもの魚の多さに夢中になりすぎていつのまにか、残圧が少なくなってしまうことも。カメラ派にはもってこいのポイントです。北側に根が7つ連なっていて、周りが砂地なので迷うことはありません。根では、ハナゴイ、スカシテンジクダイ、アザハタ、ケラマハナダイなど見れます。
用沖 港から 水深8M〜16M   初級             

カスミの根の西側用集落の沖にあるポイントです。砂地に9個の根があり、根では、ヨスジフエダイの群れ、ハナゴイの群れ、アカヒメジの群れなどが見れ、流れがあまりないのでしょしんしゃでもOKです。
太平洋側ポイント
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