前日までの薄暗い空模様にかわり、時折青空の見える休日、 久しぶりにクリスマスローズの咲くお庭にお邪魔させていただいてきました。 ご連絡もしないで突然伺ったのですが、「どうぞ、どうぞ、見てやってください。」と 快く受け入れて頂きました。

2010年2月28日




木立の下にまるで雑木林に咲くような雰囲気で咲いています。

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足元には細い散策路が続いています。



散策路のあちこちでクリスマスローズが色んな表情を見せています







2010年2月28日 撮影

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 お邪魔させていただいたのは福岡市に程近い場所にある個人の方のお庭なのですが、 椿やサクランボ、桜、マンサクなど背の高い木が作る林床を 埋めるようにクリスマスローズが咲いています。 人一人がやっと通れるほどの小道がお庭内に伸び、木漏れ日を浴びた花達が いくつも足を止めさせます。

   管理なさってるお宅の奥様が、以前の株が絶えてしまって今は代替わりなんです、 まだ元気が無くて淋しいでしょうと仰るのだけれど、私には十分すぎる花の量に思えます。 そう言われて見ると茂ってる葉の数が少なくも見えますが、 その分、一株、一株がくっきり見えて色んな表情を楽しませてくれました。

  4株程から育てて始められ、その花の種を育てて今ではお庭を埋め尽くすほどの量にまで増やされたとの事、 育て始められてもう20年になられるそうです。

  花を見に訪ねる人の為に、今年は建屋の一部を開放され、土日はコーヒーや紅茶をいただけるそうです。 ゆっくり時間をかけてお花たちを楽しませていただいた後、お庭が見渡せるベンチに座り、 熱いコーヒーを片手におしゃべりの花を咲かせてきました。