平成14年8月13日 帰省した。水間誠一、東敏郎、山岡(旧姓:前田)裕子を迎え、陵虎32会ミニミニ同窓会が盛大に?行われました。
居酒屋『いっぱい』の2階には噂を聞いた同窓生が駆けつけ大盛況! 楽しい一夜となりました。
私(三宅)もデジカメ片手に張り切って出かけました!なんと たった3枚撮ったところでバッテリー切れ!
スイマセン皆さん 私はドジマヌケノロマなカメです。(古)
では、貴重な3枚の写真をご覧ください。
左から 東敏郎 満有治一家(奥さん、有治、赤ちゃん)
山岡(前田)裕子 中村(西田)裕子 成田(進)美予子
森早苗 米澤(里山)ちかる 田畑正文
「写真撮るよぉ〜!」ち言ったとたんに、この騒ぎ!
みんな、そろそろ社会的地位もあるお年頃なんだから、も〜チョット落ち着けぇ〜!
ドタバタの中シャッターを切ったところ
東敏郎は柱の陰に・・・満有治は赤ちゃんの陰に・・・そしてミヨちゃんは早苗の陰・・・になりきれず・・・
こんな写真になりました。

ちかる「スポロン あんたジャマ!」
写真をクリックするとチョビット大きくなるよ〜
「んでは!そこの綺麗どころ」と言ったのにぃ
また、スポロン乱入

ちかる「スポロン あんた重いっちば!」
誠ちゃんを囲んでもう1枚!
またまたスポロン乱入

清瀬「はげぇ〜ヤーは重いっちば!」
飲み会の間中、東敏郎は「島は楽しいやぁ〜」を連発し、目についた人全員に「ヤー何組だって?」ち聞いては「えっ!7組ワンと一緒クラス!」ちゅ〜マジボケを繰り返し、ミヨちゃんに「ちが〜う!あんたは5組」ち何回もつっこまれ続けた。
左から 山岡(前田)裕子 中村(西田)裕子 成田(進)美予子
森早苗 米澤(里山)ちかる 田畑正文 
左から 田畑正文 清瀬孝之 米澤亮治 水間誠一
安田愛宏 重(田下)和子 東郷珠美 渋谷久美子
水間誠一は「ワン福岡じゃ方言なんか全然でらんどぉ〜」ち言っても、誰にも信じてもらえんかった。
井口郁生はものすごく日焼けして登場し、目をつぶると二重だった部分だけが白いという異様な日焼けでみんなをブキミがらせていた。郁生の二重はハンパじゃない!
写真に写ってない参加メンバー、井口郁生 平田郁雄 永田信光 榊末広 大井健次 三宅昭江
最後は、会長(安田愛宏)が東敏郎に1人5万円で『陵虎32会北海道ツアー』を半ば強制的に確約し、お開きとなった。
東敏郎の目に薄っすら涙が浮かんでいたような気もするが、酔っ払い達は「知ったこっちゃない!」ので〜す。
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