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フラワーショップ江口


植物育成LEDスタンド『マイプラント』利用法

マイプラント画像
マイプラント@


次世代の光技術として幅広く使われ始めた...
LEDを利用する育成ライトが登場!


◆ 室内の植物は元気ですか?弱ったり枯れたりして困っていませんか?
◆ デスクに置いている植物が徒長したり、元気がなくなっていませんか?
◆ 暗い玄関を飾ろう...と無理に植物を置いていませんか?
◆ 屋外から取り込んだ植物が急に元気をなくしませんか?
◆ キッチンで育てているハーブがヒョロヒョロに間延び/徒長していませんか?


植物育成LEDスタンド マイプラントが...日光の当たらない日陰でも...効率的な光で窓辺にて日光浴している状態を再現します!
※ハーブ類では、ビタミン類も増加します。

室内では、十分な日光が当たらないために光合成が出来ないことによる生理的な障害がおもな原因だと思われます。

これまでの安価な植物育成の蛍光灯等は...
光合成に必要な色が少ないうえに電気代が高く実用的ではありませんでしたけれども、最新の植物育成用LEDライト『マイプラント』を使用すれば電気代も1ヶ月17円程度の安さ!また植物がもっとも欲しがる光を与える事が出来ます。

LEDライトの赤色と青色について…
赤色は発芽と花芽形成に役立ち、青色は姿形成に役立つとされています。
植物育成に欠かせない光合成で使われる葉緑素(クロロフィル)という緑色素は、朝から夕方まで最も射し込む日光の赤色光を吸収する色素ですが、緑色植物は短い波長の青色光も吸収できる少しだけ構造を変えた葉緑素も保有しており光を無駄なく利用して光合成の効率を高める仕組みを備えています。

実はこの点は、葉や茎の色が緑に見える理由でもあり、葉の色である緑光を反射し、それ以外のスペクトルで表現できる色は、葉に吸収されているのです。

赤青の光は...明るい室内では目立たなくなりますが効果はそのままです。
暗い場所では、おしゃれな補助照明としても最適です。

植物を丈夫で綺麗に育てるには、日光で光合成をさせる必要がありますので、どうしても置き場所が限られてしまいがちです。
玄関や机など自分好みの身近な場所で植物を置いて楽しみたい方には、
植物育成LEDスタンドマイプラントがおすすめです。
また冬に寒さに弱い植物を室内に移動させたらLEDの光で照らしてあげましょう!


⇒ マイプラントの特徴


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