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フラワーショップ江口


菌の力の上手な使い方!

菌の力画像
菌の力@


菌の力のうすめ方...
●土作り…
50〜100倍液...坪あたり1リットル、反当300リットル、一作毎に土壌灌注。

●生育期から収穫まで…
300〜500〜1000倍液を月に2〜3回根元に土壌灌注、灌水、
または葉面散布してください。どの時期からでも使えます!

●堆肥作り/元菌として…
原液使用、堆肥の原料100kgに原液を500cc〜1リットル、原料1トンに原液5〜10リットルを使用。

善玉菌のエサとなる有機堆肥との併用がおすすめです!


利用例…
こんな使い方もできます...
■自家製堆肥がありましたら、本品を200〜300倍液と是非併用してください。
相乗効果が上がり肥効を倍増させます。

■本作前(定植)の土作りとして、シリカ、竹炭、木炭、モミガラ、魚、貝殻粉、米ぬか、油かす、緑肥、野菜クズ等、畑に混入された後に200〜300倍液で本品を使用されると、光合成細菌の格好のエサとなり腐植が早く肥料効果が更にアップします。

■播種前に、種子を200倍液に1〜2時間つけてください。

■野菜苗、花苗、果樹苗等定植前に200倍液に2〜3時間つけてください。

■ジャガイモ他、全イモ類。全球根類等々定植前に200倍液に2〜3時間つけてください。

■サツマイモ苗、さし木、さい芽前に200倍液に2〜3時間つけてください。

■切花、活花、花瓶に、2〜3滴原液でご使用ください。花が通常より2倍ほど長持ちします。

■室内園芸鉢物には、100〜200倍液を月に1〜2回注入してください。
  樹勢が旺盛になり土臭さが消えます。

■花苗、野菜苗、園芸鉢物・苗木類など全般、売り場での商品価値維持に200〜300倍液を時々灌注してください。

■熱帯魚等水槽に原液2〜3滴注入されると水質が浄化され...汚濁やヌメリの発生を防ぎます。

■トイレ、牛、馬、豚、鶏、犬等...畜舎に30〜50倍液を時々散布されると悪臭がなくなります。


* 商品力を実感 *

◆家庭の生ゴミポットに...夜、原液を2〜3滴落としてください。
⇒ 翌朝、悪臭は強力な分解力で消えています。

◆元気のない花や野菜に300倍前後にうすめ1週間おきにかけてください。
⇒ みずみずしく生育旺盛になります。

◆生け花、一輪挿し、仏前花などの水替え時に原液を2〜3滴入れてくたさい。
⇒ 通常の倍以上長持ちします。また、水の交換回数を減らせます。

◆花や観葉の室内鉢物に直接原液を2〜3滴入れてください。
⇒ 土くささが消え植物も活き活きとなり、用土も長持ちします。

◆熱帯魚水槽等の水の汚濁やぬめりの発生抑止に、水槽の容量に応じて原液を2〜3滴、または5〜6滴程度を月に1〜2回入れてください。
⇒ 水替えやお手入れが楽になります。


* 注意事項 *

菌の力を使用されるうえでご注意いただきたいこと...
■殺菌剤・殺虫剤との混用は厳禁!必ず『菌の力』単品でご使用下さい。

■高温・直射日光を避けて常温で保管して下さい。

■水道水は、くみ置きして塩素蒸散後にご使用下さい。

■誤飲にご注意下さい。誤って口に入ったら真水で入念にうがいをして下さい。

■誤って目に入ったら、こすらずに真水で良く洗って目薬をご使用下さい。

■万が一、身体に異常を感じられた場合は、速やかに医療機関に受診してください。


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