2004年9〜10月の更新記録とか
PSOBB、げんしけん、FF11プロマシアとか
忍者パーティはこれまた久々のクロウラーの巣にてレベリングでした。空蝉の術・弐はいちおう競売を覗いてみたものの17万という高額の最終履歴で在庫1だったのであきらめていたらその最後の1個も17万で売れていて、そして37になって帰ってきてまた見てみたら2個出品あったもののKさんによると15万でも落ちなかったとか。明日になればもう少し在庫増えてないでしょうか… 40でBCリベンジ行くにしても空蝉弐が無いとかなり苦しいという厳しい現実があったりするのでしてやはり購入が必須なんですけどねえ。ところで今回からLさんが白をやっていて、それにより忍忍戦白というなんだかよっぽどまともに見える構成になっています。もともとLさんは忍サポ白で回復担当をやっていたので、それが専業化した形に。これにより各種ケアルやイレースやレイズも使えることになって、わりと守りが堅くなりました。しかしイレースって前衛で受ける立場にならないとその効果のほどは実感できないもんなのですねえ。Michiは白ではかなり後になって(60あたり?)ようやく入手できて、それまではレベリング希望コメントにもイレース無しを明記して肩身の狭い思いをしてたものですが、求められるのも解る気がしてきました。ついでにレイズに関しても序盤でMichiがリンクを起こしたことがあって、慌てて「微塵隠れ」したもののさらに慌ててそのままホームポイント帰還を果たしてしまったり。ジュノから戻るときに白いたじゃん!とおのれのウッカリに気づいてしまいました。しかしとうとう37で、赤乗り換えを予定している40も目前です。ちなみに先日のBCで赤は4回死んだためにLV39まで下がってたりします。
GT4と新型PS2の同梱セットが出るそうな。新型の薄いアレです。ついでにPSBB付きの旧型が値下げなのはいいけど、しかし本当に新型はBB非対応のままなのかな。このGT4セットでPS2を手にした人がネットゲームに興味を持ってFF11なんかやってみたいと思ってもそのままでは出来ないから本体ごと別に買わないといけないという羽目に。HD使わないネットゲームは出来るみたいだけども。そのへんなんとかならないもんですかねえ。コレ、GT4がネット対応してたら同梱セットも違ってたのかな…いや、もしかして新型と同梱するために敢えてネット対応を外したんじゃないかなんて邪推もしてみたり。でもMMORPGじゃないしレース対戦するぐらいだったらHD無くてもできそうなもんですしねえ。
28日からのオープンβを前にMoEのβクライアントがDL開始になったのですが、なんだか落ちてきません。exeに張っているみたいなのでサーバ負担が大きいんじゃなかろか。普通にzipでも置いててくれればいいのに。
で、FF11では結局スライムBCに挑んでみました。ナ暗獣赤という構成で、獣ペットや赤のバインド・グラビデでいかに足止めできるかという作戦です。ナイトと暗黒を入れ替えで5戦やりましたが、結果は1勝4敗(涙)。しかもそのうち3回は全滅で、4回ともMichiは死亡していたという惨状に。しかし唯一の勝利ではMichiがオーブ提供していたのでMichiだけが勝利アイテム取得ということになってしまいました。でも肝心の空蝉弐は出てくれなかったしイレースも出なかったから、いくつかの装備品がいくらで売れるんだろうというだけのことに。BC40の情報をいろいろ見て回っていると忍者が有効という記述が多かったので、忍者40まで行ったらリベンジしてみたいところです。…そのためにはとりあえず空蝉弐を買ってレベリングして印章ためます…
実はこっそりと、au向けCitiesを試験公開中です。auのJava端末をお持ちの方はhttp://www4.synapse.ne.jp/chaba/au/cities/dnld.hdmlに一応置いてありますのでお試しいただければ幸いに存じます。URL直打ちは面倒な方はこちらをクリックするとメール送信になります。ダウンロードは一応可能らしいのですけどまだ動作確認が取れておりません。QVGAじゃなくても構造上は動くようになっていますが、動いたとしてもいろいろ苦しいかもしれません。もしご報告いただける場合は、お持ちの機種も知らせてくださると助かります。なお、BREW端末では動きませんのでご注意ください。ちなみに70KBほどありますので動作の可否にかかわらずパケット負担が生じることはご了承ください。またお約束ですが、一切の動作保証はしませんし不具合不都合が生じても一切の補償は行いませんのでその前提でご使用ください。しかしHDMLだったりCGIが必要だったりで妙に煩雑なんですよねえ…それにau自体がJavaに対して消極的だし… Cities動くなら他のアプリも考えたいところですが、本体がMIDPそのままでいけても妙な手間が。
…で、やはり動いていないようですau版(汗)。ていうかそもそもがv版と同じMIDPをベースにしており、vでも動作報告はもらえていないのでそもそもまともに実機では動いていないという話も。しかし一応の手順は踏んでいるのでこれ以上どう手を入れていいもんだか途方に暮れ気味です。
「げんしけん」2話を観ました。2話目にしてようやく本来のオープニングが出るという異例っぷりですが、そういえばサイカノもそうだったような気がしますがそれはさておき、ようやく大野サンが出てきました。OPだけ。キャラの特性がソレだから揺れっぷりをやたら強調してるようでしたけど、しかし予告見るぶんでは3話目でも登場しないようです。次回がコミフェス話なのでその次あたりでしょうかねえ… だいたい原作2話をアニメ1話にすれば原作1巻アニメ3話になるので現行4冊で12話、ちょっと手を加えて13話に収まるかなとか考えてたりもしましたがさすがにそれよりはスローペースというかそんなに急ぎ足ではないようです。いやまあ、ちょっとスタートだけでも急いでくれたほうが大野サン早く出てくれるかなーとか思ったりしたもので… でもOP映像って原作からのエピソードをあちこち出している感じで、そのまま同じ映像が本編にも出るんじゃないのかとか勘ぐってもみたり。でもまあ副会長コスというのは表紙ではやっても原作本編ではやってないか。あとEDは毎回違う映像になるんですかね。構成は同じだけどその回の一場面を振り返るという形式でずっと行くのかな。とりあえず、くじアンの物語展開も微妙に気になってきました。まともに見るためにはDVDボックス購入ですかっ。
FF11は韓国でもサービス開始かも、と。ええもう好きにしてクダサイという感じですが、クライアントは国別に販売しておきながらサーバは共用しているという運営で無駄な国際間軋轢を生じているのだけどそこにさらに韓国参入と。自己中なNAやRMTのCHNが幅を利かせてどんどん居心地の悪くなっているヴァナディールですが、まさか韓国専用サーバを設けるとも思えない(置いても置かなくてもJPの反発ありそう)から日本と時差のないプレイヤーがさらに増える可能性が多々あるわけで、ともだち100人できるかなっ♪というよりも不安のほうが大きいわけです。しかしPvPとか大好きで「他人より強い」ことを重視したがるらしい韓国プレイヤーには、パーティ重視のFF11は合うのかどうか。やったにしても暗黒とか竜とか、JPでも嫌われがちなダメージだけ考える人ばかりだったら交流したくないところで。今はまあ仲間内で忍者パーティを進行していますが、EQ2とかよさげなら本当にそっちに行ってしまうかも…ソフトの出来はいいのに運営が不満で海外産へ流れてしまうのは実に残念なのですが。
ソフトバンクがダイエー買収の意向とか。とりあえず福岡拠点なのは変わらないような感じに見えますが、どどどどんなもんなんでしょおぅ。ソフトバンクというとどうしてもY!BBに代表されるような安かろう悪かろうなイメージがつきまとってしまうのですけども…書籍類はわりと利用してますがっ。しかし考えてみればここんとこプロ野球に乗り出しているのはライブドアにせよ楽天にせよ、ネット関連ばかりですねえ。近鉄とか阪急とか南海とかいう鉄道会社だらけだった時代はもう終わってしまうのか。微妙にこのへんも時代を反映しているような気がします。ライブドアはなんだか苦戦が伝えられていますけど、先名乗りだけあってか地元にも支持されていたようだったけどアダルトとか表面化したらそのへんのイメージも変わってくるものなのかな。
いろんなオマケ付き菓子がいろいろ出てますが、ついにゲームソフト付きまで。マッピー・ドルアーガの塔・グロブダー・ディグダグII・モトスのいずれかが入って315円ということですが、なんでディグダグじゃなくてIIなんですか。ついでに完全版ではなくて、ステージ厳選仕様になっているというから、いくら旧作と言ってもさすがにこの価格でフルバージョンは提供できなかったのか。マッピーとかわりと好きだしグロブターやモトスはあまりやってないからあってもいいかなーとか思うところだったりもするので見かけたら買ってしまうかも…
PSPはMP3再生可能だそうです。メモリースティックDuoに入れていればそのまま再生できて、マジックゲート非対応でも可だとか。入れるときはPCからMSに入れてもいいし、USBでPCに接続してもMSにアクセスできるとか。まあコレひとつあればゲームも音楽も、というのは便利…なのかもしれないけど、あちこちで指摘されているバッテリがやはり気になります。取り外し出来てオプションでも売ると言われてもなあ。MSDuoの価格どのくらいなのか見ておかなければ。
PSPは年内確実だそうで。10年前のPSがそうであったように、1ヶ月前に正式発表するそうな。年内となると12月だろうから11月にならないと正式発表は無いということか。しかし同発ソフトもまだ不明なのでいまいちつかみ所がないというか事前の盛り上がりを感じきれないのですよねえ。一気に盛り上げて一気に売り切るという作戦なのかもしれませんけども。任天堂のほうが次々に情報を出して同発12本も揃えてきたのとはこれまた対照的で。とりあえず「みんゴル」とか「どこいつ」あたりは同発なんですかねえ。なにげにMGAも同発だったらかなり強力な気も。でもMGS3が12月に出るからそれはないかな… アーマードコアフォーミュラフロントもかなり気になるタイトルですが、何となく同発からは遅れそうな気も。あとリッジはTGS段階ではかなり作り始めっぽい状態だったようですが、もともとがあるコンテンツだし歴史的経緯からして同発にしてくれるんじゃないかという期待もあったりします。ていうかリッジ同発ならそれだけでPSP買ってしまいそう感がかなり強まるのですけども。
FF11は相変わらず忍者パーティで、LV24になったのでコロロカでカニでもいこうかということになったのだけど先客有り、しかも獣使いなので通常のパーティより獲物の消費が激しくて共存もできません。忍者パーティしかも4人全員が前に出て殴ると言う構成だとどうしても相手が限られてきて、例えば虎だと範囲麻痺が嫌だとか羊だと範囲睡眠が嫌だとかクモだと範囲スロウが嫌だとかゴブリンだと爆弾が痛いとかいう話になり、つまり痛い範囲攻撃がある相手は避けないといけないということになります。で防御硬いながらも攻撃がさほど痛くないカニやカブトが好まれるわけで、レベル上がるごとに違う狩り場のそれらを求めて彷徨っています。従って狩り場の選択肢も少なくなり、今回はコロロカが占拠されているので手出しできない状態に。しばらく他の狩り場も検討してみたのだけどなかなかよさそうなところが無く、どうしようかと考えているうちに時間が経過してしまいましたがその時間経過によりいつの間にか獣使いの人がいなくなっていました。コレ幸いとカニ狩りに乗り込んだらなんだかしらんけど後続のパーティもどんどん入ってきて微妙に獲物取り合い状態に。まあそれでもそこそこ稼げましたけども。これでどうにかMichiはLV25にはなりました。さてこの忍者、どこまで行くことやら。
任天堂DSが実機公開されてソフト類もいろいろ明らかに。12/2発売なのは既報の通りですが、同発ソフトが12本でだいたい5000円前後。任天堂ソフトが4800円・外部ソフトが5040円という価格がメインになってますね今のところは。同発ソフトで気になるのはやはり「きみしね」ですが、任天堂発でもバンド音ゲーな「大合唱!バンドブラザーズ」とか「さわるメイドインワリオ」なんてのも気になるところで。本体とソフト3本買ったら3万円か…iPod買えてしまうけども。ていうかコレに3万投資するならDQ8とかGT4とかMGS3どころじゃないよなあ。公式サイトのデモ映像を見ていると実際にタッチパネルで操作する様子もうかがえて、これはちょっと触ってみたいという気分が盛り上げられます。なんとなく麻雀ソフトも気になって安心感からか手を出したくなるけど、考えてみたら麻雀だってタッチパネルと2画面により感触がわりと違ってそうです。
一方のPSPも負けじとコメントを出していますけど、まだ発売日・価格の発表は無し。来年にずれ込むんでないかという話には「PSも11月発表でしたから」と。それ以外は真新しい話も無いのが寂しいところですが。こちらはむしろTGSで映像大量放出したからあとは実態待ちといったところなのですけども…
PSOBBにいろいろ追加があるそうで。中でも機能的なことでウィンドウ起動できるというのがわりと便利な気はします。従来だと公式サイト見るにも他の情報探るにも別PCを起動しないといかんかったけど、コレで少しは手軽になるでしょうか。あとチャレンジモードがEP1部分が実装になるとのことだけど、今までのバージョンでもほとんどやってないし比較的どうでもよかったり。追加クエストでEP2の余談みたいな感じのするシナリオが入っているのがちょっと気になるところではあります。
PSPって遅れるんでしょうかねえ。もう10月に入ったのでいいかげんに詳細を明らかにしてほしいところなのですが。バッテリーの持ちが悪いのでそのへん改善するのに時間かかるんじゃないかという憶測があるようなのですが。まあ遅れたら遅れたで年末のソフトラッシュもNDS発売もあるし、そっちに集中できるかなという気もしますが。でもソフトラッシュと言ってもDQ8もGT4もMGS3も、絶対やりたいー!というような意欲はいまいち感じないところだったりします。
FF11ですが、忍者4人のパーティでやってみました。結果から言うと18から始まって20近くまで行くという順調ぶりで、空蝉の威力を再確認したところです。以前に忍忍忍赤詩という構成でやったときもなかなか安定してたけど、それよりさらに極端な構成です。忍者4人のうち3人がサポ戦であと1人だけがサポ白という構成でもオレを時折飲んでいればだいたい賄えてました。まだ空蝉の張り替えとか挑発回しとかに手慣れないところがあるのでフラつくこともしばしばでしたけど、6人で狩ることが普通だった「とて2」も4人で狩れてしまうところが凄い。想定外の敵に絡まれた場合も一人が離脱して「微塵隠れ」すれば回避できる(こともある)というのも強力だし。実際、釣り役だったMichiが2度ほど絡まれてましたけども。何より見知った同士で気楽に組めて、信頼関係あるのが最大のメリットではあります。
SWGとかメガテンIMAGINEとかEQ2とかの記事があったので久しぶりにログインを買ってみました。SWG、なんかいきなり宇宙船に乗れるらしいとかなんとか? より高級なモノを手に入れるにはそれなりの時間や努力を必要とするみたいだけど、とりあえず楽しむぶんには敷居を随分低くしてくれてるらしいです。何というかその、レベルアップをいかにして遅らせてその先のモノを出し惜しみしようかという方針ばかり目に付く某MMORPGとは大違いです。とりあえずログイン枠でβにも応募してみたところですが、しかしこのSWGの最大の難点は宇宙人だらけということなんですよねえ… せめて人間の姿をしていてくれないと思い入れしづらいところで。地球人タイプもあるみたいだけどパターン限られてるだろうし。そのSWGを見た後ではEQ2のキャラ画像もまともに見えるから不思議なものです(笑)。アメリカンで濃い感じなのは間違いないけど、まだ人間ぽい感じ(ネズミ系とか猫系とか爬虫類系もいますが)なので少しは親しみも持てるかなと。プロマシア入ってもFF11に辟易されることばかりなので、これら米国産MMOにも関心が行ってしまうところであります。で、ログインではこれらの記事に挟まれた形になっていたメガテンIMAGINEはやたら影が薄い感じでした。どうも迫力不足というか、引力に欠ける気がします。まあ超有名映画MMOと名門MMO続編に挟まれては立場ないですけども。あとリネージュ2のクロニクル2も12月からということで記事が出てましたが、これも竜に乗れたりギャンブルできたりという追加要素も面白そうだけど、やはり3000円という課金がネック。1500円というのが事実上の標準価格帯みたいになってるけど、別に3000円でも構わないと思うのですそれだけの価値を感じる人にとっては。私にとってはそれは高いので手を出せないというだけのことで。そんなことを話しながらPSOやってたりしました。PSOも新エピソード入るとは言うけどいいかげんに飽きてきてるかもしれない…もうすぐPSO歴まる4年になるし。
スターウォーズギャラクシー(SWG)は12/23に正式スタートだそうな。映画の世界観をそのまま持ってきたMMORPGで、本国では去年からやってたんでしたっけ。開始当初はトラブルあったりいろいろ問題あったみたいだけど、サービスを続けているうちにどんどんよくなっていってるとかも聞きます。まあ米国産のMMOはその出来に関しては問題ない…のかもしれないのだけど、何と言ってもグラフィックが気になります。EQ2も同じ理由で中身はよいかもしれないけど画調が。とにかくキャラクターが濃くて怖い感じなのでマイキャラに思い入れできなそうな印象が払拭できずにいるところです。だからどうしても国産とか韓国産の親しみやすいグラフィックに行きがちなのですねえ。韓国産はシステム的なキツさで最近は敬遠気味になってますが。今は何となくFF11に入り浸ってるけど、そのうちまたレベリングに嫌気が差してきそうな気もするし。PSOは新エピソード追加というけど、さすがに食傷気味だったりも。ってそういえばEdyカップ終わってました。結局ULT公開とかプロマシア発売(これも影響無いことないでしょう)によるペースダウンは戻せずに、1億4000万ちょっとで終わったのですね。最後のシークレットだったHDレコーダーが開かされることは無かったのか。まあiPodminiが開いただけでもよしとしましょうか…って何か当たるといいけど無理だろうなー。「発送をもって代えさせていただきます」だし。
夏前というかもう充分暑かったと思われる頃に公開したCities、最終的に入らなかった要素もアレコレあったけれどもそれなりに好評もいただきました。好きなことを好きなように表現したのが受け容れてもらえた感じがして、手応えというか正直かなり嬉しいところでした。で反響というか不具合というか動作オカシイ報告で一番多いのが「画面真っ暗」というもので、コレはどうやら通信に失敗してイメージデータをDLできていないことにより起きているもののようです。通信許諾しておいてねと上記ページにも書いているのだけどやはり通信には抵抗があるのか不許可が習慣になっているのか、あるいは許諾していても取得時の通信に失敗しているという可能性もあるか。初回起動時にはデータを落とすために通信を行いますが、以降は全く行いませんので不許可にしても構いません。ただ、初回起動時だけは許諾しておいてもらわないと正常動作しませんのでご注意ください。そこのところをどうぞよろしくであります。「真っ暗」現象が出てしまった場合にはお手数ですが一度削除して、再DLして通信許諾の上で再実行してみてください。再取得コマンドを入れるという手もあるけど、もう本当に容量イッパイなので現在のところ削除してもらうしか対応策がありません。
…あと微妙にいただいているのが、「au版作って」という話で。auは端末を持っておりませんので実機検証ができないために今まで手を出していませんでしたが、もちろん関心がないわけではありません。ただ、vodafone版をテスター募集しても反応無い(若干応募あったけど結果報告無し、まあ動いてないのだろうなーとは思うけども)ので同じようなことになったら…だし、auは全般に動作重いというからv版でもやばいのに動くのかどうか気になるし、他にやることも抱えておりますのでなかなか取りかかれないのが現状ではあります。でも勢力拡大中のauだから、テスターしてくれる人もいてくれるかもしれないという微妙な希望が無いわけでもなく…
あと昨日書いた信長の新バージョンですが、なんだかいろいろ見落としまくっていて「武家屋敷」って何ですかソレ。これはまず土地を買うことで入手し、装飾アイテム購入により屋敷をいろいろ飾り立てることができて、他人も招待できるということで、自分らがプレイしてるときもさんざん希望を募らせた機能の実装ではありませんか。FF11のモグハウスも自由に飾り立てはできるけど他人を招待できないのがいまいちですし。TFLOでも同様の機能があったのが魅力の1つだったんですよねえと遠い目になってみたり。他にも「知行」が追加されてこれは所属勢力の規模や身分に応じて与えられるもので、開墾・治水などを行うことができてこの投資により特産品を収穫できたりするそうな。生産要素の拡充と見ていいようで、FF11でいう栽培のもっとダイナミックな感じなんでしょうか? 時間ないときもちょこっと楽しめるという感じで。他にも装備要素が増えたり戦術のトライアルダンジョン実装など、ユーザーが喜ぶ機能がアレコレあってなんか魅力的に感じてしまいます。まあ今は何となくFF11がメインになってるので信長への復帰はそうそう考えられませんけども。
FF11では新設サーバへの移籍を受け付け中。やはりプロマシア導入に際してどっと戻ってきた人が多かったのかこの機に新しく始めた人も少なくなかったのか、あるいは欧州組がえらい勢いで入ってきたのかは知らないけどとにかくわりと混んでいます。まあ私自身もこの機に戻ってきた一人なのですが。でもまあ基本的に移籍する気はありません。ただ、国別というか言語別サーバを設けてくれるならかなり魅力的な気はします。もう無粋で不作法なエイゴばかりが飛び交う世界には辟易しております故。欧州サービスも開始しているのだけど、今のところ日本語・英語以外の声は聞こえてきません。まあNAよりはEUのほうが少しは落ち着きありそうという印象もなきにしもあらずですが。
そのFF11ではミッション進行…のつもりが前日同様に人がいまいち集まらない感じがしたので、手持ちぶさたなミッションメンバーで召喚AF3の手伝いに行ってみました。召喚士だけあって召喚獣取得でも闘ったプロトクリスタル内での戦闘になって、2カ所の戦闘を含めてあちこち回るクエストになるようです。で7人での戦闘になりましたけど、全員が60越えてるしうち2人は75と74なので、戦闘力そのものがかなりあるのでさほど危なげなく進行して無事クリアしました。何しろキャラクターパラメータの数値よりもレベル補正による強さ調整のほうが強く反映されるシステムですから、レベルが達していないと大苦戦なのだけど高レベルになれば途端に楽になるという極端な構成なのですな。そんなわけで召喚AF3は無事終了しましたが、ついでなので召喚戦もやっとくかという話になって最後の戦闘を行った風プロトクリスタル(ガルーダ出現)に入ってみることに。これも高レベルの人がいるからそう苦労しないだろうと思っていたら…これが大誤算。6人で入ったうちの3人が倒れてしまうという惨事になってしまいました。それも後から気づいてみたら風曜日になっていて、わざわざ風属性のガルーダが強くなる時間を選んで入ってしまっていたということに… やはりBCは計画的に行かないといかんということを痛感したところでありました。でもここでも高レベルの強さを再確認したところなのですが、ナイト・黒魔道士・狩人の3人が次々に倒されて侍・暗黒騎士・白魔道士(Michi)の3人が残されてしかもMichiのMPも尽きていたのでこれはジリ貧かと思いきやここから粘ること粘ること。侍のNさんが75の最大レベルになっていてしかもサポ忍者で空蝉を使えたのがかなり有効で、空蝉でかわしている間にMichiがMPを回復してなんとか保たせることができました。何とか勝てたからよかったけども、しかしやはり時代は空蝉なんでしょうかねえ… まあ風曜日にわざわざ入っていなければここまで苦戦せずに普通に勝てていたのかもしれませんが。
PSPについて、実動映像が出ています。みんゴルがフリーズしちゃってるのはご愛敬ですが、やはりリッジが動いていると何というかその、そそられます。リッジVよりも初代リッジぽいイメージなのだけど、それでもあのBGMがジャカジャカ鳴る中で無駄にドリフトをしまくる興奮は忘れられません。DSよりも画面が広めで描画性能も高かったと思うので、ゲーム画像のインパクト的にはこちらのほうが上に感じられてしまいます。ただDSには独特のインターフェースがあって触ってナンボというものもあるので悩ましいところ。ソフトさえ魅力あれば両方買ってしまいそうな勢いですが。あと同じサイトに実際に手にとってプレイしている様子もあったのだけど、薄型とは言えそれなりの厚みはありそうです。巨大な画面が前面の大半を占めているけど決して全体のサイズ的には小さくはない印象。まあ携帯機というよりは可搬機(友人宅に持ち寄って対戦とか)とでもいうコンセプトがどこかで語られた気もするので、持ち運びに運搬に困らなければサイズはさほど問題でないのかも。
↑を書いたあとでちょっと刺激されてPS2のリッジVを立ち上げてやってみました。ここで個人的にリッジVがいまいち初代ほど盛り上がらなかった理由を思い出してみたり。それは「BGMが違う!」ということでして。いやまあ世代交代が進みまくっているし時代も違うから当然なのだけど、初代のあのやかましいサウンドあってこそのリッジであって、小洒落たサウンドは違和感さえあるのですわ。せっかく初代のコースをPS2で美しく再現したんだからBGMもアレンジバージョンか何かで復刻してほしかったなーというのが正直な感想です。アウトラン2が私的に評価高いのはBGMの再現があるのも大きいと思いますし。で、PSPデモでは初代そのままのBGMが鳴っていた(ように聞こえた)ので一層気持ちが惹かれるところあったわけで。コレで単純にネット対戦でもできたら楽しいですよね。ていうかそうなるとリッジレーサーレボリューションかっ。
そんなわけで久々にまともにプレイしてみたFF11でしたが、私ら以外にも久々に入ったという人たちが何人もいてLSはにぎやかになってました。ここのところ3人とかしかいないことが多かったと言う「居残り」だった人は、リストに大勢表示されるのを見てたいそう喜んでおりました(笑)。タルタルで詩人をメインにやっていたその人は暗黒AFをコンプリートするまでになってるし。それで久々に集まった人たちで新エリア観光にでかけてみることに。プロマシアミッションも少しだけ進めてみたのだけど、件のレベル制限エリアに入らなければいけないところまでやってそこで保留に。なにしろLV30の装備を用意してそれなりにパーティもしっかり編成して行かないとなかなか厳しいらしいので。で、ミッション進行に関係なく入れるとおぼしき新エリアをいくつか散策してみましたが、楽勝な敵しかいないと思って先に進んだら急に強くなって苦戦してみたり、団体行動の中でだいたい決まっていた役割分担が再現されたのを懐かしんでみたりでなかなか楽しかったです。ミッションを進めてレベル制限エリアなど行くにしても、これだけの人数がコンスタントに揃ってくれれば何かとやりやすいでしょうし。ついでに久しぶりに少しだけエイゴ使った(香港からのLSメンバーにも久々に会えたので)けど、使ってないとなかなか言葉も出てこないものですねえ。もともとおぼつかないのがますますあたふたしてしまった。
ドラクエ8は11/27発売に。しかし何というか、FF12には関心高いけどドラクエは比較的どうでもいいというか何というか… 6、7と連続して中断しているだけに完遂できる自信なかったり。
今日は確かイノセンスのDVD発売日だったんですよねえ。明日はプロマシア買う予定なのでそっちに予算回すかとかセコいこと考えてたり。恐ろしく密度高い感じの映像だったから何度も見る価値はあるかもしれないけど、何度も観るよりはFF11とかそっちのほうに関心が今は行ってる気がするし。
FF11がプロマシア向けの更新をされました。あまり期待していなかったプロマシアなのだけど、実際入ってみたら新エリアがあちこちに追加されているのでやはりというか冒険心を刺激されてしまいます。とりあえず新エリアに入るところとおぼしき箇所を実際に向かって確認してみたり。その他にもいろいろ更新はあって、戦闘絡みのところとかはもう既に動いています。とりあえず気になるというか影響ありそうなのが空蝉の仕様変更で、敵の攻撃により一気に全部はがされたり1枚ずつはがされたりというパターン細分化になっている模様。範囲攻撃で片っ端から全部はがされるという事態を思っていただけにさほどの弱体でないから一安心。それと意外だったのが、新規追加されるレベル30制限エリアでは30以上のジョブで入っても正規値からは少ないにしても経験値が入るということ。これはなにげに革命的な仕様な気がします。従来は経験値を稼ごうと思ったら±2程度のレベルに全員が収まっていないとどうしようもなかったのだけど、今回のコレで70と30の組み合わせさえ可能になります。これはどういうことになるかというと、仲間内で組みたいときにかなりやりやすくなるのだ。そのLV30エリアはプロマシアミッションの序盤で行けるようになるらしいので、今後の活用法が楽しみでもあります。あと51以上の取得経験値上限が少しだけ上がったというのも見逃せません。ただ、従来のいわゆる「とて2」で200が得られていたのだけど300取ろうと思ったら従来の200になる相手でいいのかそれ以上の強さの相手を狙わなければいけないのかによっても活用法が異なるとは思いますが。まあそれならそれで、やたら強い相手を2パーティぐらいで倒すという戦術も有効になるかもしれないのは広がりが出るかもしれません。それはそれで必死レベルが上がる気もしますが、選択の幅が広がるなら悪くはないかと。それと特殊機能を回数制限で実装されているストックアイテム・エンチャントアイテムというのが追加されたのは知っていたけど、上記記事中でシグネットを可能とするアイテムの存在が! これはまた大げさな言い方をすれば革命的な仕様で、従来だとシグネットのために戦闘に出かける前はジュノ滞在が基本だったのだけどこれにより狩り場での長期滞在もやりやすくなりそうです。記事にもあるけど獣使いとかにとりあえず有効そう。あとは狩り場でのパーティ募集も少しは増えるでしょうか。他にもMP消費量の減少など、今回の更新では意外なほどユーザー想い(?)の内容が目立ちます。これまで何かというとユーザーに苦難ばかりを提示してきていかにして成長を遅らせようかとばかりしていた感さえあった運営側に変化が生じているのかなんていうのは考えすぎでしょうか。システムが使いやすくなって、あとは言語別サーバを設けてくれればかなりイイのですけどねえ…
「げんしけん」読んでみました。アニメになるという記事を見て気になってたので先日いわゆる漫画喫茶で読んだところがわりとよさげというか感じるところがあったので購入にまで至りました。何というかいろいろ微妙な感情を想起させられてたりします。しかしやっぱり気になる漫画は買って読まないといかんと思ったりも。漫画喫茶じゃ急いで1冊30分弱というスローペースな私だしそれでは細部を掌握できないし。じっくり読むんだったら買ったほうがコスト的にもよくなってしまうし。そこは気になる話の一部だけ目を通して実際に読むのは買ってからとするのが効率的な利用方法なんでしょうか。とりあえず4巻にしおりが付いてたのはちょっと嬉しいですが、大野でも春日部でもなくて荻上だったのはますます微妙な心境に。マダラメじゃなかっただけマシ? これって4キャラにピックアップされてるってことは以降の話では荻上がわりと目立つ活動してるのかなーとか考えてみたり。機会あったらアフタヌーン立ち読みしてみるか。重いけど…
ところでPSOBB、今夜にも1億達成しそうな感じです。確か1億達成の翌日にULT解放という話だったので、明日にはULTが遊べるんでしょうかね。頑張ってインペリアルピックを獲得したいものです。取れてもすぐには持てない気もしますが… まあピックに限らず使えるULTレア武器はいろいろありますから。っていうかそういうモノでもないとULTは厳しいし。
そしてmichiはあっという間にLV101に。やはりクエストやってると敵が多いから成長早い… FFもこのぐらいお手軽に稼げればなあ… しかし同じマップをぐるぐる回り続けるだけなのに、レア収集と成長だけでよくモチベーション維持するもんだと思います。戦闘自体がアクションだからそこに緊張感あるのもイイのかな。
なんかミンメイのフィギュア付き書籍なんてのも出るらしいんですが。マクロス7はほとんど観てないのでもういっぽうはスルーですけど、気になるのはミンメイの衣装でして。コレっていわゆる劇場版エンディングとかフラッシュバックなんとかの時のやつですかね? 実はこのエンディングってえのが劇場版公開当初には映像になっていなくて、早い話が映像を見てません。後から完全版とかで収録されたバージョンも出てたような気もしますが。そのシーンを完全版の前に商品にするためにフラッシュバックなんとかも出たような気がしてるんですが正確な経緯はよく知らないです。マクロス劇場版「愛・おぼえていますか」はまだまだ高価だったVHSで買ったほど思い入れのあった作品で。今ならDVDで安く買えるのかな。でも今観てしまったらさすがに最近のアニメからすると作画的に劣るでしょうから美化された思い出が崩れるのかもしれなくて再び観る気になれなかったりも。コレはファーストガンダムに代表されるような昔好きだったアニメ全般にも言えることだったりしまして。まあ観たら観たでのめり込んでしまうんでしょうけどねえ。
新型iMacが出るそうな。液晶モニタの四角に全部を詰め込んだデザインは今までのモノからすればインパクト薄い気がしますけど、正直こういうの好きだったりもします。置き場所取らなそうだし。とは言えMac使ったことはほとんどないし用途もないので買うことは無いと思いますけど。最近iPodがやたら気になっているのでその流れでついこちらも気になってしまいました。
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