2003年7〜8月の更新記録とか
信長やったりやらなかったり。


2003.08.31 日曜日

 リベンジ巨大生物イベントはこんな感じでした。やっぱり表示が全然追いついてなかったというオチで。ところで本編というか通常プレイというかレベル上げのほうは、白55で止めたままでサポの黒をやったり前衛系ソロをやったりしています。印章集めてソロBCに再挑戦し、それでもってなんとかレイズ2を得たいというところで。50個集めなければいけないところにまだ20個もないのですが。そんな中で久々に忍者もやったりしてみました。やはり二刀流装備でぶんぶん斬るのはちょっと楽しいです。普段が地味な後衛ばかりやっているだけに。レベル14になってアイテムも一杯になったのでさて帰ろうかといったときに、思わず仕掛けたのは必殺技(?)の微塵隠れ。早い話が経験値ロストのない自爆なのですが、これでいわゆる死にデジョンを行うことができます。初自爆の成果はダメージ20程度でした。普通に斬る(しかも二刀流の片方)のよりダメージ小さいのですけど…

2003.08.29 金曜日

 なんだかマトリックスリローデッドのDVDが10/17発売ってことで各所で予約も始まっているらしいです。やはり完結編の前に出るんですな。もう一度じっくり観てから最終話に臨みたいので、速攻購入になるかも。

2003.08.28 木曜日

 さてFF11では白55になったのだけどサポートにつける黒が26のままではいわゆるサポ割れ状態になったままだし、何となくレイズ2を得ないままでは白56になりがたい気もしないでもないので、久々に黒をやってみました。侍忍シ白黒黒という火力重視パーティで、これまた久々のクフィムに行ってみたらガラガラで次々に狩れました。そういえば20代中盤ってカザム付近が狩り場として使えるんでしたかね。こないだ白でクフタルに行ったこともあったけど、まだカザム界隈はレベル上げの場とした経験は無かったりします。そんなわけで黒は27に上げることができたのだけど、例によってというか獣人印章に対して執着を見せてロットしまくっていたら7個得ることができました。というのも他にロットしていたのはもうひとりの黒さんぐらいで、全体の半分以上をMichiが取っていたような気もします(汗)。まあ、これも誰かをレイズ2で助けるためですということでひとつ…
 そんなFF11に関連して、「電撃の旅団」本のVol.2が出るらしい。ジラート以降の情報も有用かもしれないけど、一番見てみたいのは4コマだったりもする。

2003.08.27 水曜日

 PS3に搭載されるというCELLだけど、「PS3そのものはホームサーバやテレビなどの中に“溶けていく”ものです」ということらしいです。処理能力向上のためにCELL同士が連携して動作するためにはネットワークの回線もそれなりの容量というのか速度というのかソレが必要になるわけだけど、まだ光回線が行き渡りきった状態にでもならない限りそれは難しいのでまずは家庭内LANからそれを実現していくようなことも述べられている。テレビなどのAV機器にもCELLを入れることでそれらが家庭内で連携して処理能力を上げるんだとか。ていうことは例えば3Dアクションゲームをやっていたとして、PS3だけでは狭い範囲しか表示されないのだけどテレビとかサーバーなどのCELL対応機器を使っていると表示範囲が広がるとかそんなイメージでしょうか? …いや、単純にそういうことではゲームバランス自体に影響が出てしまうけども。強力な処理能力を求めるのはいいのだけど、それについてばらつきが出ることはどうなるのかな。MMORPGなどのネットゲームであればユーザーが接続していることが前提であるからそのユーザー間のPS3でCELL連携が行われるから処理能力には差はでないのかもしれない(その場合でもユーザーごとの家庭内LAN環境による能力差が出ることも??)けど、オフラインで楽しむ場合にLANでのCELL活用とかなると極端に処理能力に差が出かねない。まあPCゲームだとそういう差は当たり前なのでそれみたいな差違になってくるのかな。PCでいくとビデオカードのメモリによって解像度とか色数での表現力が変わって来たりHDとメモリの兼ね合いでアクセススピードに違いが出たりとか、直接ゲームバランスに影響が薄くても快適感が違うようなところに差違が出たりというところか。こっちの機器はメモリ余ってるからここを使おうとかこっちはHD高速だからここでキャッシュしようとかいう判断をCELLがやってくれるんでしょうか。…ってここまで素人の妄想で来てますけど、全く見当違いなこと言ってたらすみません。

2003.08.26 火曜日

 PS2ガンダム「めぐりあい宇宙」、限定版を買ってしまいそうな気もしないでもない今日この頃は残暑厳しい折です。特典映像DVDは通常版でも初回版なら入っているというからソレ目当てなら通常版でもよさげなのだけど、なんだかせっかくだからと限定版に手が伸びそう。ガンダムで限定版というと涙なしには語れない過去もあるのだけど。しかし今回のはストーリーをたどるアクションなのだけど、同じシステムにサイドストーリーとかいろんなシナリオを乗せてプレイできるようになっているらしい。本編はファーストの後半なのだけど、0083とかの場面もプレイできるとか。ちょっとそのへんも興味あるところで。しかしおそらく本編クリアもできないのであろうことは想像に難くない。

2003.08.23 土曜日

 FF11で先週行われて不具合により中止になって大不評を買ったというイベントが、来週に再び行われるらしい。1度失敗したものを再び出そうというのだから、よほど自信があるものと見えるが、ほんまに大丈夫なんかいなと思ってしまったりもする。まあ失敗したときは行けなかったので来週こそは参加してみたいところなのだけど。このイベントにより再びFF11への関心が加熱された私だから、是非成功してもらいたいところ。

2003.08.22 金曜日

 出会い系サイト対策として、iモード端末からは公式メニューにしかアクセスできない制限の機能が追加されるとか。制限解除するには、契約者が未成年者の場合には親権者の同意が必要と。こうなると私らのように勝手サイトをやっているところにとっては1つ壁ができたことにもなり、使って貰えやすさが妨げられるので基本的には反対するところ。しかしこの制限を設けたからといって実効性どの程度なのかはいささか疑問だったりもする。ちょっと友達のHP見たいから制限解除して〜とでも親に頼めば済むことだし。

 2戦して1勝1敗だったBCNMだが、手元に48個残った印章を2個増やして3度目の挑戦へ。しかしこの2個増やすというのがなかなか簡単にはいかず、ソロで詩人をやってみたもののレベル7だったのが8になってもうすぐ9だなというくらいの戦闘を繰り返してようやく2個取得した。今まで印章を意識的に集めたことはなかったのだけど、やはりというかいざ集めようとするとなかなか簡単にはいかない。そしてようやく50個になった印章を抱えてジュノ行ってオーブに換えて再びギデアスへ向かい、3度目の正直とばかりにまたLサイズ箱を狙う。…ミミックでした。今回は慌てず騒がず即座にデジョンをかけて、詠唱発動後に1発だけ食らいながらも無事に脱出した。脱出できたのはいいけどこれでアタリハズレの結果が1勝2敗ということに。これからまた50個を集め直さなければいけないわけで、低レベルジョブを全部レベル10まで上げても集まるのかどうか… 白56になるまでに取れなかったら黒などもやって印章集めてみるか。

 ところで信長のほうでは、相変わらず昇仙峡で死にまくっている薬師です。防御力の数値自体は固定メンバーの薬師さんや巫女さんよりも若干高い程度らしいのが判明したのだけど、結界を張れない上に大ダメージ攻撃で妙に狙われることがあるのが非常に痛い。3回死んだうちの2度はHP全快状態から1撃だったし。これはもうドーピングでもして防御を上げておくしか無いのかな… パラメータ上昇系の薬剤は生産時に使う「技応丸」ばかりを作って貯め込んでいるのだけど、防御上昇の「六王丸」も作るようにしとくか。

2003.08.21 木曜日

 FF11のMichiはこんなことやったりもしながら、普通にレベル上げも少しずつやっています。何ヶ月かぶりのような気もするレベルアップでようやく白55になりましたが、ここからはついに次まで2万の世界に突入してしまいました。久々だと戦闘も楽しかったりするものですが、しかしこのまま一気に60越えまで…とはいくものかどうか。まあ一気にとまではいかずとも地味にいろいろ楽しんでいけたらいいのではないかと。しかし行動を共にしていた仲間の多くが信長メインになっている状態では自分だけFFに鞍替えとまでいかずともそちらにも気が行っているのが苦しいところではあり。もちろん信長も楽しいので辞める気はないし。昇仙峡でとある敵を相手にしていたら今まで得たことないような1万近い経験値が得られることを野良で組んだ忍者さんから教えてもらって実践してみて驚いてたりするし。固定ばかりでなく野良も組んでみるもんですな。飽きっぽいので片方ばかりでは嫌気が差しそうになるのを双方でバランス取っていきたいところ…だけどどっちつかずで双方中途半端、みたいなオチがいかにもありがちで。今後他にも鉄騎大戦とかモンスターハンターとかTFLOとか気になるネットゲームが待ちかまえているので、それらも試したいのだけどどうするんだ一体。

2003.08.20 水曜日

 とうとうFF11の白をちょっとだけ再開してみたり。LS仲間が付き合ってくれたのでリハビリと称して「楽」相手にちょっとだけ2人で戦闘をやってみて、とりあえずプロテア掛けることを思い出してみたり。その後いよいよ普通にパーティを組んで狩り場へ。モシ竜詩白白という構成だったので変則的に思えたけど、結果的にはなかなか稼げるパーティでした。前衛にナイトなど明確な壁役がいないのだけど全員が高ダメージのアタッカーで、そのぶん防御が薄いのを白2人と詩人が回復するという「出入りの激しい」パーティではあったところで。そのぶんだけうまく回転するとかなり高効率で連戦できたりもして、時給2500程度はいってたんじゃないかという印象。白2人だったのは久々のMichiとしても助かりましたし。でも黒がいないぶんだけなかなか削れない敵に長期戦を強いられることがあったのは苦しかったですが。そして何より良かったのはパーティの雰囲気で、腹が痛くなるぐらい爆笑の連続とかいうほど盛り上がることはなくても沈黙が続かない程度に和やかな会話がある空気が心地よかったです。パーティ内が好感でも狩り場で他パーティと険悪になる事態もあったりするけどそういうこともなく、復帰戦としては最高の環境でやらせてもらえたのは幸運だったかも。これがどこか引っかかるところがあればまた離れてしまいそうだけど、とりあえずまた地味にでも継続できればいいな程度に思えてきたり。LSのJさんやパーティ組んでくれた仲間には本当に感謝です。
 その後で信長に行ったらBCNMの話を聞いたりでますますFFに気が向かないでもないのだけど、徒党内会話でひとりはしゃいでた感があったのはいささか反省するところで。先日のイベント失敗ですっかりFFから気持ちが離れてしまったという人もいたりするし。双方を適度にやっていければいいのだけどそんな時間的余裕はありませんし… あっちこっちフラフラしてしまいがちなのは悪い癖かもしれませんが。

2003.08.19 火曜日

 ファントムは、ハードウェアのアップグレード可能だったりディスク使わずにソフトはダウンロードだったり、さらにはSDKを事実上無償提供だったりとか。ハードウェアについてはほとんどというかPCそのものらしいので同じようにメモリとかHDとか交換できるのかも? でもHD交換した場合には登録IDなど使って再フォーマットなどするのかな。トラブル起きてHDが使えなくなった場合にも購入したソフトは再ダウンロードできるというから、購入履歴などを外部できっちり管理する形式になるのかも。SDK無償公開というと妙な野望も持ってしまいそうだが、そもそもがWinXPだというからDirectXベースのカスタムSDKになるとかいった程度なのかも。まあ無償提供と言っても個人が勝手に作って勝手に公開なんてことはできない…のかな。できたら微妙に試してみたい気もするけど、それってPC向けに作って公開するのとどう違うのとも思ったり。まあPC買うよりは安価に高性能ゲーム環境が手に入るとは思うのだけど。ちなみにワールドワイド展開は2005年以降だそうで、日本も検討の対象には入っているそうな。しかし2005年というと現行機種の次が出るんじゃないかと言われる時でもあり、やるんだったら先に出さないといかんような気も。先となると3DOが思い出されてみたりもしますが。
 聞くところによると米国はゲームバブル真っ最中らしい。日本のソフトメーカーも米国版を先に発売したりしてるからよっぽど向こうの市場のほうが重要なんでしょう。N-gageも2年間で600万台目指すと言うし。インドレマでしたっけ、立ち消えになったLinuxゲームマシンもこの時期だったら立ち上がりまで行けたのかな…

 ものすごく久しぶりにFF11で戦闘までやってみた。白ソロでは話にならないので赤16でウィンダスからギデアスまで出かけてみた。そこでつくづく思ったのが、足が遅い!ということで。信長でいうところの飛脚応用みたいな技能がないもんだろうかと思うところだけど、シーフだったらとんずらあるけど他のジョブでは使えないし… パーティ集めるのにも時間かかるけど移動にも時間かかるんでしたな。信長よりよっぽど世界が広くて移動方法も多彩だというのもあるけど、単純に足が遅いのは辛い。赤ソロでヤグード狩るのも10匹ぐらい相手にしたところで切り上げて引き返した。当然ながら、帰り道でまた足が遅かった。
 一方の信長のほうでは、先日昇仙峡にて瞬殺されたのを教訓に防御力アップを試みる。とりあえず仲間の陰陽師さんが新作衣類を提供してくれたのでそれでだいぶ強化されたが、財布のほうもだいぶダメージを受けた。ついでに作れるようになったけど試していなかった弾薬作成を試みようとして材料購入に尾張まで行って、…購入品目間違って60貫ほど損失(泣)。ついでに某サイト情報を参照していたレシピに間違いがあって、材料揃え損なってそこでやる気を無くしてしまったり。さらにとどめには、鉄砲ほとんど売れないから弾丸の需要は無いのかもという鍛冶屋さんからのありがたいアドバイス… ほとんどPC相手に商売したことないけどたまには売りに出ようかとも思うところだが、なかなか貧乏薬師から脱却できそうにないです。

2003.08.18 月曜日

 ファントム登場。米国で2004年の第1四半期に出る予定とのことだけど、PCゲームをできるコンソール機ということからして日本での発売は難しいかな… PCゲーム自体がコンシューマに比べて活発でないし。Xboxも苦戦してるし…てのは関係あるような無いような。日本でも輸入品販売店とかでは売られるのかも? PCゲームを安価に楽しむ環境としてはいいのかもしれないけど、でもPCだったら機器のアップグレードがどんどん可能なんだけどこれだと固定っぽいですよね。例えば発売から1年後2年後には最先端のPCゲームをやるのは苦しくなってくることは想像に難くないし。どんどんアップグレードバージョンにでもしていくんだろうか。

2003.08.17 日曜日

 昨日のFF11イベントには結局顔出しもできず(泣)。しかしこことかこことか見ていると不具合により中止になったとか何とか。やっぱりと言うか人が殺到しまくったのでまず旗が表示されずに大変だったとか、ついでにその巨大生物も時間になったらすぐに殺されたとか。よっぽど強い相手かと思ってたのに大したことなかった様子。確かレベル制限もされてたハズなのだが… イベントはともかく、久々にまともにFF11できそうだったのに参加できなかったのがとてもとても残念。計り知れなく残念。コレのために倉庫まで含めてアカウント更新というか復活までさせたのに。

 信長では久々にセカンドの忍者を使ってみたり。いつものメンバーがセカンド(あるいはサード)を用いて違う顔ぶれになってみたら、普段だと同職は無いのに侍侍侍忍忍薬みたいなものすごく偏った構成になっていたり。殴りまくりの体育会系と自称してましたが。連携など全く無い徒党だったけど、後から僧の人が加わったので連携できるようになったら妙に感動してみたり。そして全員で連携に乗って殴りかかった図はこれも久々に見たけどやっぱり敵が可哀想な気さえ。あとからメインキャラでも稼ぎに出てみたが、普段より微妙に強化された構成になっていたので最近通って苦戦していた昇仙峡で普通に稼げてみたり。まあそれでもちょっと強めの敵に向かうと苦戦してましたが。こういう、少しは手応えのある相手に向かうのも緊張感あっていいですね。たまにはそういう戦闘もやらないと修得稼ぎの楽々相手ばかりでは眠くなってきてしまうし… とは言え強い相手だったら薬師はひたすら全体回復の連打だったりでそれはそれで単調だったりもするのだけど。たまに余裕あったら連携に乗る程度だったな。まあとりあえず楽しかったから何よりなのではないかと。

2003.08.16 土曜日

 アカウント更新だけやっておこうと思って久々にFF11に入ってみる。久しぶりのシッポがちょっと嬉しかったりもするけど、しかし走り回ってみると…つくづく足が遅い。飛脚応用が欲しいと思ってしまうぐらい。しかし信長にしてみても問題点はいろいろ表面化してきているようで、レベル20台後半あたりからかは陰陽師を大量に入れた効率徒党が主体になっているとか、合戦がハイレベル徒党の狩り場になっているとか… 自分らはFFから参入したほぼ固定の徒党でやっているので効率・構成がどうのというのは気にしていないし基本的に戦闘はまったり成長でやっているのだけど、世間的に高効率が認知されているのであれば自分もサードキャラで陰陽師を作ってみようかと思ったりしなくもない。それはまあいわゆる野良徒党を組むときに大きくなる問題であろうけども、やがて自分にも問題になってきそうなのは合戦のほうだったり。今はまだ合戦参戦の経験は無いし20そこそこのレベルではまともな活動もできそうにないけど、やがて出かけたときにはハイレベルPCに追い回されるだけなんだろうか。あと今現在で問題というか感じているのは、生産がなかなか伸びないということも。目録が上になるに従って難易度も上がってきて、従来の生産品を千の単位で量産するかあるいは高価で稀少な材料を使う生産をやらないとまともに修得を稼げない。やればやるほど時間かかる状況になっていくというのはオンオフ問わずにRPGではよくあることなのだけど、まあFFよりマシなのはソロでも(効率を問わなければ)何とかなる面もあるといったあたりか。なんだか全然まとまってませんが。

2003.08.14 木曜日

 FF11が米国でもとうとう10月から開始に。とりあえずPC版からだそうで。米国プレイヤーが入ってくるとなると、海外の人との交流が楽しみというよりは引っかき回す輩が多くて場が乱されるのが心配という懸念が大きい。周辺への配慮とかモラルとかに欠ける度合いは日本人プレイヤーの困った人々の比ではないというのがPSOなどで痛感されまくっているので。己の欲望むき出しで突き進む連中と付き合うのは疲弊が激しいのである。たまに(こちらから見て)普通というか抵抗感の少ない人物に合うと違和感を覚えることさえあったぐらいで。日本発のゲームなのに日本語でコミュニケーションを試みる人はまずいないだろうことは想像に難くなかったりもするし。PSOだとワードセレクトにより簡単な会話はそのままできたけども、こちらが下手にそうやって出ると向こうには母国語でOKなんだと勘違いされることもしばしばだったな。ソレすらないFF11で果たしてまともな交流ができるのかどうか。連携なんて細かいことを米国人が考慮してくれるとも思えず(偏見?)…それを説明することもできそうになく…

2003.08.13 水曜日

 お盆とは関係ないのだけど、モニタを換えてみました。だいぶ長いこと使っていたCRTが最近表示がガタついたりしてきてはいたのだけど、だましだまし使っていたらとうとうバチっという音が数回した後にコゲくさい臭いまで漂ってきた。さすがにこれはまずいと思ってすぐに電源落として使わずにいて、それで明けた今日になって購入に走った。せっかくだから液晶を導入してみようかしらんとも思ったりしていろいろ眺めるが、15インチではSXGAはなかなか無い様子。まあ大きいに越したことはないのだけど、15インチで3万前後で17インチが5万前後といったところ。いろいろ迷った挙げ句、結局17インチSXGA液晶にしてしまいました。今までモニタが小さかったこともあってXGAで使ってたりもしたのだけど、とりあえずSXGAに広がっただけでもだいぶ気分違います。そしてそれより何より、置いたときの専有面積…というか体積が全く違う。違いすぎ。今までCRTがいかに前後にどーんと広い空間を占めていたかがありありと示されているような状態に。出費は痛いところですが、これで快適環境が得られるならそれもよしということで。
 しかし画面がよさげになってくるとPC本体もグレードアップしたくなるのが人情というものです。この液晶モニタと同額程度を払えばそこそこのモノが買えるしそれで現状使っているPCのどれよりも高性能なのは間違いないのだけど…各方面に余裕でてきたら考えよう…

 XboxLiveの機能追加が9月になされて、これによりゲーム外でも最大16人でのボイスチャットが可能になったりするとか。某所でも提案されていたけど、例えばFF11のような別のゲームをしながらこっちでボイスチャットを行うということも不可能ではないわけで、いろんな(苦笑)使い道があるのかも。

 書店でドリマガを立ち読みしてみたらFFX2のティーダ攻略が特集になっていた。普通にプレイするだけではまず会えないらしくて、しかも奴に会えるかどうかでまったくソフト自体への評価も変わってしまうほどの落差があるとかなんとか。…そんなに厳しい条件でしか満足をえられないというのは問題あるような気がするが、とりあえずティーダどころかまともに1周さえしていない私はあまり大きなことも言えない。けどやっぱり奴には再会してみたいところではある。前作は物語がかなり好きだったし。でも今作になってノリのあまりの違いに違和感覚えて続かなかった一人でもあるし… 本気で攻略したいならドリマガよりアルティマニアを買った方がよさげですが。

2003.08.12 火曜日

 携帯電話を新規で買ってすぐに解約、それでもってデジカメとして使う向きがあるそうで。今だと最大でもメガピクセルを越えたぐらいだからまだ実際のデジカメよりお買い得ではないだろうが、携帯スタイルのほうが使いやすいからとこういう手を使うらしい。しかしこれがどんどん高密度高機能化してくると、デジカメ買うより安いなんてことも出てくるかもしれない。そうなるとたまったものでないのはキャリア側で、端末を破格で売って通信料で稼ぐというビジネスモデルが崩れてしまうのだ。PS2がDVDプレイヤーとして使われてゲーム買われないと困るのと同じことか。しかし世の中、いろんな裏技があるもので…

 「社団法人ソフトウェア著作権推進機構」から不正コピーソフト使用についてのニセの著作権・最終和解勧告書が来たりしているらしい。ACCSと関係があるかのような書面だけど実際には無関係で、郵便振り込みを要求してくるとか。メールでこの手のが来るときは利用サービスも使用者名も明記しないで来るからいかにもウソだけど、郵便で来るとなると住所氏名が知れているだけにちょっと気色悪いかも。まあここでも著作権を主張するなら不正使用ソフト名が明記されているべきでしょうけど… 後ろ暗いところにつけ込む手口はこういうところにも。しかしこういうのって、利用口座からシッポつかんだりできないものなのかな。

2003.08.11 月曜日

 16日のFF11でのイベントは久々に行ってみたいところなのだけど、どうもリアル側の盆イベントと重なってきそうなので行けない気がしてきている今日この頃。尻尾と猫耳が懐かしく思えたりもするのだけど一人ではなかなか再突入する気になれないもので、周囲も久々に行ってみてもいいかなとか言う話になっているだけに残念。FFも(何度も何度も言っていることだが)もう少しソロで稼げたらやりやすいのだけど… パーティプレイを主体にしているとは言え、せめて高レベルソロでも最低レベルの「楽」には普通に勝てるとかになってくれないかな…と言っても白ソロでは無理か。レベル30ぐらいでは獣をサポにつけることで微妙に稼げたりもしたのだけど、それからはレベルも上がってるし獣サポの下方修正も入ったしで今ではそれも使えないでしょうし。出かけるまでに1時間とか普通にかかってしまってしかも抜けにくいスタイルにはもう戻れないんです。

2003.08.09 土曜日

 FF11では8/16にイベントが。何でも謎の巨大生物が出現するらしくてそれを倒そうという趣旨の様子。しかもソレに倒されても経験値ロストが無くて、救援要請出さなくても複数のパーティ・アライアンスからの攻撃が可能になっているとか。ちょっと覗いてみたいところだけど、しかしよほど強いのだろうから下手に近づかないほうがいいのかも?

2003.08.08 金曜日

 さようなら98。受注を9月末で終了だそうで、って一応現役が存在してはいたんですね… ここで98の思い出を語り出したらダラダラ続いてしまうのでやめておきます。しかしWindows搭載、しかも98SEというのは98繋がりを重視したのかという邪推は置いておくとしても、98資産を使えるためのハードとは言え普段もそこそこ使えるためにWinも入ってるのかな。

 任天堂もいろいろ大変みたいです。GBASPは絶好調とは言えPSPの発表を受けて株価が落ちてしまったり、CMだけでは購入に結びつかないからとマイレージサービス的なのを予定してたりとか。ついでに月額支払いでのサービス提供には消極的と言うから、任天堂のオンラインゲームがGCで出るのはまだまだ先のことでしょうか。なぜかPSOだけが通信ユニットを使っている状態だったりでエピソード3も出るのだけど。自社開発が強いのだから、カプコンみたいに定額払えばソフトいくつでも登録可能っていうようなサービスをやってくれないものかと微妙に期待してもみたり… 任天堂がMMORPGなんか作ったらどうなるんだろう。日常生活まで充実してそうなイメージもあるけど、しかし対象年齢からして実現はかなり薄そうですが。とりあえずは来年春に発表するという謎の新サービス(?)を待つところでしょうか。

2003.08.07 木曜日

 最後のP505iが8/8発売となってようやく505iが出そろうことに。写真見るからに薄そうなPですが、しかし10月にも505iSが出るという話も聞くのだけどそうなったらここまできたら待つという手も有りなのか? ところで現行端末ではやはりというかNが人気らしいです。個人的印象としてはSHがもっと売れてるのかと思っていたけど、そうでもないらしくてNの次はSOとか。

 カプコンのオンラインゲームが対応するマルチマッチングBB、月額900円払えばアウトモデリスタもバイオOBもモンスターハンターなどもできるらしい。1本でも何本でも900円。これはMMO形式でないネットプレイ(MOでいいんだっけ?)だから可能なのかも。オンラインソフトが増えてくるとそれだけ毎月払う額も増えてくるわけで、こういう一括支払いサービスみたいなのがあるとちょっと嬉しいかも。追加料金無しで新しいソフトが試せる(もちろんパッケージ自体は金かかるけど)から気軽にいろいろやってしまうかも。とりあえずアウトモデリスタの出る9月からサービス開始で、キャンペーンとして11月ぐらいまでは無料で使えるとか何とか。そういえばカタンは対応しないのかな。
 …と思っていたらキャンペーンは来年1月までで無料になるのも登録月だけとか。まあ最初が無料というのは他でもよくやっているところですな。

2003.08.06 水曜日

 電撃PlaystationBBを買ってみたけど、付録DVDに収録されているデモ映像は見たことあるモノが多かったかな… 「電撃の旅団」本の2が出るらしくてその予告編的な映像があったのはちょっと面白かったけど。あと信長オンラインでも集団でいろいろやっているらしい映像もあったり。その中には時折見かける名前の人もいるし。

2003.08.05 火曜日

 極小PCな感じのCLIE「PEG-UX50」、写真見ていると欲しくなってきそうでいけません。Linuxザウルスとの比較が出ているけど奥行きはほぼ同じなのに対して横幅がCLIEのほうが小さいので、全体としてはコンパクトさに勝る様子。なのに配置の妙によりキー入力はCLIEのほうがやりやすそうというのもよさげ。このサイズで本当にノートPCで、iアプリの開発でもできるのであれば用途あるんだけどな〜と思ったりもしている今日この頃。同じ理由でバイオUが欲しい時期もあった。

2003.08.04 月曜日

 信長オンラインの公式BBS、一時期はよく見ていたんだけど最近あまり覗いていない。と言うのも例によってというか某2chの影響まるだしなユーザーがやたら目についてしまうのだな。自分の主義主張に合わない相手に対しては口汚く罵るという風潮はちょっとどうにかならないものか。その罵り方というのが定型化している印象さえあるのが失笑ものな感じなのだけど、いちいち気分を害される私も大人げない気はするが… そういう表現の問題以外にも、徐々に増えてきている不満の声も同感だったり疑問だったりで。たまに面白いネタやほっとする書き込みがあるのも2ch系に似ていたりするか。
 ところでゲーム本編では最近固定メンバーに何人か加えて久々の7人徒党を何度か経験してみていたり。この週末は時節ネタ関連(夏休みだねえ)であまりプレイできずにいたら固定の仲間がレベルでかなり先行していたので微妙に焦ったりもしたけれど、しかしやはり人数多くなると戦闘が早いですな。明らかに戦闘にかけるターン数が少なくて済む。この人数ならもう少しレベル上の敵にも挑めそうだけど、経験値が無用に多いとレベル上がって修得が得られなくなるという弊害があったり。経験値多い敵が嫌われることがあるというのがなんとも独特ではあります。

 そういえば電撃ゲームズを買ってみたらTFLOの大量質問インタビューがあったんだった。FF11などと違う点で気になったのは・スキル制なので時間かければかけるほど強くなるわけではない・動物や乗り物に乗れてしかも成長する・資金により自宅の拡張も可能、とかいったあたりか? これ以外にもちろんボイスチャットもあるけど、どんどん自分的に微妙な位置づけになってきています。
 あとモンスターハンターってMMORPGじゃなくてアクションなんですね。これがMMOスタイルなのかどうかさえまだ明らかになっていないのだけど、やはりPSOみたいなパーティ空間になっていそうな気が。アクションということで成長要素がないから短時間でも気楽にプレイできるようになっているのかな。どこかで、「何もしないでいい」スタイルの究極を目指しているとか見たような気もするのだけどそれがどう表現されているのかも興味あるところで。

2003.08.03 日曜日

 秋の505iS端末では200万画素カメラを供給ですか。とりあえずシャープが200万画素で、NとPもメガの大台に乗るらしく。それだけでかくなるとそのまま送付ってのはまず無理だから、送付可能なサイズに簡単に加工できるツールは是非とも標準添付してほしいところ。200万あればプリントアウトにもそこそこ堪える画像が撮れるかもしれないけど、やはり携帯カメラの主用途は画像送付みたいだし。

2003.08.02 土曜日

 ドラクエ8の画像が公開に。戦闘シーンとか各所移動とかいろいろある中にタンスを開ける場面もあったり。やっぱり3Dになっても他人の家で勝手に物色するのは変わらないんですね…まあこれも伝統というやつか。戦闘シーンではスライムとかのお馴染みの敵キャラがしっかり3Dになっている様子だけど、これってやっぱり従来通りに非リアルタイムでアクション演出だけの3Dなのかな。せっかく3Dなんだからとかいって変にアクション性なんか入れた日にはもうドラクエでない気もするし。前作でも3D空間は使っていたけど今回はキャラもポリゴン化されて視点も中に入るということで、いよいよ本格的に導入といった印象が。さてコレが実際の触感としてドラクエを感じられるものなのかどうか。…でも買ったとしてもきっとまたクリアまでは行き着けないんだろうなあ…

2003.08.01 金曜日

 携帯電話カメラがメガピクセルになると送付するのも大変らしい… 大きすぎたり外部記憶に入ったりで送付できず、送るとなったら加工が必要なんだけどそれもよく解らないので送付を諦める向きが多そうとか。記事中にもあるけど、携帯向けの送付だったら自動加工ぐらい入ってくれてもいいのに。手動加工でいろいろ遊ぶのもあっていいとは思うけど、まず送付しやすい環境が先かも。N505iもカメラ機能は使い勝手悪いらしいし。

 韓国発のMMORPGリネージュを基にユーザー実態調査が。特徴的なのは男性占有率が日本80%に対して韓国95%、韓国のほうが低年齢層が多い、あと日本ではほとんど1人でプレイしているのに対して韓国では仲間とネットカフェでプレイするスタイルが定着しているとかいったところか。なので韓国のほうが固定仲間とのプレイが多いらしい。日本だと出会いを求める傾向が高かったりで。それからゲーム内での恋愛経験も日本5%に対して韓国80%、男性が圧倒的に多い韓国のほうが高比率ってのは何なんでしょう。これをFF11とかでやったら国内ユーザーとしては同じような傾向が出るのかな。
 同じくMMORPGということでエバークエストが9/17まで無料に。しかしクライアントのDLが似非BBでは大変なことになりそうですね… ログインあたりにでも収録されてないものでしょうか。って以前に1ヶ月無料クライアントが雑誌に収録されてたことがあったけどそれも買っただけでやってないし。FF11以上に時間かかると聞くとさすがに尻込みしてしまうところで。

 ちょっと気になっていたオペレーターズサイドがBest版で。通常版3000円でマイク付き5200円となるとやはりマイク付きを取るべきか。ていうかマイク無しでは意味ないし…

 ターミネータ3を見てきました。とりあえず何となくあまり期待せずに行ったのですが、そのせいかなかなか面白かったです。これ以上何か言うとことごとくネタバレになりそうなので伏せます。これから見る方は読まないでいただきたく(汗)… やはり衝撃的だったのは今まで2作でひたすら回避してきたスカイネットの暴走がついに勃発してしまうということで。その戦争が始まったところで物語が終わりになっているので、次回作とかではとうとう未来戦争の話になってしまうのかな。そして敵のロボを捕らえて過去に送りつけると。あと今回は敵方の女性ターミネーターがなかなか格好良かったです。基本的に無表情で大破壊や殺戮をしてくれるのだけど、時折首をかしげたりするのが微妙にチャーミングといっていいのか何と言うのか、とりあえず前作の敵ロボよりも存在感あった気がします。この夏は私としては映画みているほうかもしれないけど、ベストはマトリックスとしてもその次ぐらいに面白かったかも。

2003.07.31 木曜日

 J-PHONE向けを微妙に更新しました。ていうかもうvodafone向けと言わないといけないんですかね? 今までだとiアプリからの移植だと/Jとかを付けて来たけど、今後は/vとかにするべきなのかな。当面は個人的イメージもJのほうがしっくり来るのでこのまま変える予定はありませんけども。

 モジブリボンとくまうた。PS2で11月発売の両者は妙なゲームでちょっと気になる存在だったり。前者はパラッパ→ビブリボンの流れで出てきたもの(?)で、文字を使ったタイミングアクションとか何とか…実際に見てみないとよく解らない。後者はくまが演歌を歌うらしい。音声自動生成なくまの師匠になるらしいのだけど、これまた実際に触ってみないと謎が多い。両方ともメール文章に対応しているというけど、コレってソフト自体にメール機能が付くということなのだろうか? それともPSBBのメール機能を利用するとかなんだろうか? 両方とも日本語文章をいじるゲームであるのは共通しているようだけど、早く実際の映像を見てみたい。

2003.07.30 水曜日

 信長オンラインでは武田の初合戦も終了したが、所属する群雄伝サーバでは武田勝利に終わったものの他のサーバでは上杉に負けていた様子。こういう細かい積み重ねで各サーバの領地様相が変わってくるんでしょうな… ところで秋から冬にかけていくつか国が追加になるけども、そのあたりの国はあまりユーザー登録が多そうにないので侵攻の対象になったりするのだろうか。となると織田・斉藤あたりが有利となるのか? 現時点で各国に囲まれている武田としてはどこかを倒さない限りは領地拡大も望めないわけで…

2003.07.29 火曜日

 PSPについて詳しい情報が出た様子。まだ外見は出てないようですが。描画性能とか処理能力がGBAよりも向上しているんであろうことは想像に難くないというかそうでないと困るのでまあいいとしても(それでも実物を見たら驚きそうだけど)、気になるのはやはり無線LANを積んでいるということか。これにより無線ルータやホットスポットを経由して、広域ネットゲームがついに携帯機でも可能になるのか。MMORPGみたいなのは腰を据えてやりたいからあまり携帯機には向かない気もするけど、短時間プレイを前提にしたものとかデータの授受とかでは使えるのかな。まあそれでも例えばFF11が移植されたらそれはそれでユーザーがそこそこいそうな気もしますが。手軽なネットゲームというものがもっと出てくることになるのかもしれない。来年末というからまだまだ先のことではありますが。

2003.07.28 月曜日

 ようやく「攻殻機動隊2」を購入。しかし難解で、電脳戦のあたりとかなかなか把握できないし終わり方もどういうことなのかいまいち読みとれない。あまり細かいこと考えずにざーっとイメージ把握で読み通してみるのがもしかしたら一番正しい読解なのかもしれないけど…

 攻殻2を探し回った書店の1つで、漫画コーナーに高校生らしい制服男子2人組がさまよっていた。彼らはガンダム系の書棚の近くにいて、そこにガンダムオリジンを見つけた私が近寄ると彼らの会話が聞こえた。「ランバラル編、もう出たのか〜」「ランバラル格好いいな〜」…渋いよ君たち。そもそも20年前の物語を再編しているという漫画に現代の十代が魅力を感じるというのもちょっとした驚きだが、しかもランバラルのような渋いキャラもちゃんとウケているとは。ファーストガンダムあたりのことは私らのような当時を体験した年代だけが嗜好しているのだとばかり思っていたが、どうやらそうでもないらしい。まあ考えてみればこれだけゲームだの漫画だの立体造形だので世間に露出していれば、現在放映中以外のモノでも認知されますわな。さすがにまあ、当時のままの映像を見たら現代のアニメよりも作画の質が劣るのは否めないところだろうけど。

2003.07.27 日曜日

 そういえばF-ZERO GXが発売になってたんだったと思い出したけど買ったのはWebMoneyだったという日曜でした。いちおうFFを更新しておこうかと思いつつ…しかし信長のまったりした空気に慣れてしまうとFFの厳しさにはなかなか戻れないような気も。3ヶ月ぶんの5000円を払ったところで実際やるのかどうか不明。みんゴルもほとんどやってないし。
 あとついでにというか「攻殻機動隊1.5」を買ってみました。本当は2を探してたんだけど見つからずにこっちが置いてあったのでつい。…CD-ROMつきで税込み2500円は痛かったが。しかもそのCDの中身というのが書籍部分と同じ漫画をコマごとに音楽や変な効果をつけてコマ送りで見せるe-MANGAとやらだったし。FLASHアニメみたいにもっと動きを入れているのかと思ったら時々コマ内の車が拡大縮小されるぐらいでむしろ寒かった。はっきり言って不要というかコレで高くなるのなら無駄だ。本編が単行本未収録の4エピソード7話で、メインストリームからちょっと外れるために今まで眠っていたらしい。2巻をまだ読んでいない私には微妙にネタバレなところもあったりして複雑な心境になったりもしたが、とりあえず早く2巻を欲しいのと映画版も見たくなってきている今日この頃。しかしDVDは9800円と言うからちょっと気軽に手は出せないな…レンタルあるのかな。

2003.07.26 土曜日

 TFLOについてあまり期待できなくなってきている今日この頃だけど、Xboxテコ入れイベントで最新情報が出たみたい…だけど今までの情報から真新しい点は無いかな。ただ、ボイスチャットがあるのは思い出しました。PSOやっててつくづく思ったのだけど、とくにアクション性の高いゲームだと声で会話できるのはかなり楽しいし有用なんである。他のプレイヤーがふと懐かしいアニメの歌を口ずさんだだけでそこから話が盛り上がることもあるし、行動の指示とか初心者へのガイドの効率は文字タイプの比ではない。もちろん問題も無いわけではなくて、PSOではプレイヤー間によって声が通らないことが頻発していた。あとネカマなプレイヤーが声を出しにくい(このへんはボイスチェンジの精度向上・軽量化を期待したいが)とか。しかし製品版になって全く触れてないので、このあたりはβから改善されていることもあるかもしれないけど。とりあえず今やっているFF11や信長のようなMMORPGが声でコミュニケーションできるというのはそれだけでも価値は大きいのだろう。願わくばもっと他の個性も出てきて欲しいところ。

2003.07.25 金曜日

 XboxLiveの新料金体制が発表に。年額4980円か月額680円を支払う方式だが、…しかし何度も申しておりますがLiveは製品版スタート以来全く触っておりません。PSOもそのままだし。基本料金でプレイできる頭脳対戦ぐらいはやってもいいんだろうけど、正式開始時にFF11に関心が行きまくっていたためにどんどんLiveへの関心が薄れて、それで放置が続いております。新しいLiveサービスではゲームプレイ前に共通ロビーみたいなところに接続できるようだけど、こういう仕組みがPS2側にもあったら嬉しい今日この頃。ロビーとまでいかなくても、共通のメールやメッセージを送受信できるシステムでもあれば、プレイヤー間の連絡もやりやすいのですが。それとついでに要望すれば、Liveみたいに共通のサービスとして料金を徴収しておけばソフトごとの料金は無料か格安かという形になってくれればもっと嬉しいところ。現在PS2でFF11とゴルフと信長で、まだ信長がサービス期間だけどまともに払えば毎月3000円を超えることになってしまう… これからまたソフトが増えればどんどん大変なことに。そういえばFF11も督促される時期になってるなあ… ところでLiveの対応ソフトも強化されるみたいだけど、情報が少ない印象のTFLOにはどんどん期待が薄れていくような気も。その情報の少なさもあるのかもしれないが、ファンタジーRPGとしての目新しさにも乏しいし。モンスターハンターみたいにどこか突き抜けた感があるようなモノのほうが試してみたく思うし。今Xbox系で期待しているのは鉄騎大戦ぐらいでしょうか? 洋モノを移植したら喜ぶファンはいるだろうけど私は要らないし。

 なんだかいろいろ勉強になるかと思って(?)、今更ですが「攻殻機動隊」を買って読んでみた。コレって最初に出たのは1991年なんですな… 確かにだいぶ前からあったという認識ではいたけども。古本で買うつもりだったけど目当ての書店が久々に行ったら廃業していた(汗)ので他を探すのも面倒だと思って新品を買ったら2003年発行の第30刷だったのはさておく。しかし連載当初1990年前後から見て2030年あたりを描いているわけだけど、現代としてはあのころの未来に僕らは立っているのかなぁ状態ですが、今になっても鉄腕アトムが実現されていないように2030年になっても全身サイボーグは無理なんでしょう。あと30年のうちに人工臓器がある程度実用化されるようになるぐらいはあるのかな。あったらいいなあ。ていうか果たして22世紀あたりになってもアトムはいるのかどうか? ところで本作が10年以上経っても普通に読めるのは、テクノロジーだけでなくてGHOST IN THE SHELLという副題(だよな?)にあるように魂とか自己の存在を突き詰めているところが面白いからでしょうか。2巻も買ってしまいそうな勢いです。

2003.07.24 木曜日

 電撃PS2増刊号というのか電撃PS D61と言うのか、とにかくディスク付きのソレを買ってみた。最大の目当てはモンスターハンターのデモ映像だったけど、見てみたらやっぱり釣りがあるのはMMORPGの基本でしょうか。と言うかコレってMMORPGのスタイルになっているのかどうかもよく解ってないのですけど、オフラインもあるというからどうなっているんだろう。PSOみたいにパーティ組んでそのパーティだけの空間といった感じにでもなるんでしょうか? ともかくタイトル通りにハンティングを主体としたゲームらしいので、戦闘の楽しみが重視されているのかも。武器や防具がケレン味たっぷりというか、絶対そんな剣使えないだろ的な突っ込み入れたくなるぐらいデフォルメ激しいのも好感だったり。今後の情報に注視したいところだけど、今のところTFLOより期待していたりも。
 他には信長オンラインのデモ映像もあったけど、なんか実際のプレイ画像とムービーとが入り乱れていて微妙な感じもしました(苦笑)。まあデモ映像なんだから少しでも見栄えを良くというのは解るが。あとカタンやヴィオラートのアトリエの体験版もあったので少しやってみたけど、カタンって無料配布して月額だけの徴収になるんでなかったですかね。それにも収録されるとおぼしきチュートリアルが入っていたのでやってみたけど、なるほどこういうゲームだったんですか。実際にはプレイヤー間の交渉とかも入るので生身ならではのやりとりもあるのだろうけど、オンラインで手軽に楽しめるようになればそれはそれでいいのではないかと。あと後者アトリエですが、おそらく初代マリー以来(他のも体験版はやったことあるかな?)久々の同シリーズではあるが、…おそろしく牧歌的なその雰囲気に軽い拒絶感を覚える自分がいたり。さすがにこのトシではこういうノリにはスッと入っていけませんか。いや年齢の問題ではないでしょうけども。素材収集して合成して経験値や資金を得て、レシピを拡大して素材拡大のために護衛を雇って遠出して…というスタイルはいいと思うのですが、いつもニンジンかじっている主人公に共感できない…のはいいとしてもこのスタイルでもう少し対象年齢が上というか硬質な舞台設定で何か出ないものでしょうかねとか。まあFFや信長オンラインでの生産がソレと言えばソレなのですが。ずっと気になっている同シリーズなのだけど、やっぱりこの雰囲気があるから素直に買う気になれないのだな。いやもちろんこの雰囲気は悪くないと思うし好きな人がいるのも解るし、実際シリーズがずっと続いているのだから支持されているのだろうけど、個人的にハマれないのがちと残念なところで。

2003.07.23 水曜日

 またSO505iに不具合ですか。アプリ終了時にスクラッチパッドがクリアされてしまうというのは稀に起きる現象と言ってもちょっと怖いところです。…そういえばSOって、以前の端末でもスクラッチパッド関係で不具合がありませんでしたっけ。別のアプリの領域を侵害してしまうとかの。

 信長では武田でも合戦が起きていた。ていうか川中島ですよ。とりあえず戦果としてはリードしているが、上杉方は前回の対北条戦にて終盤に恐ろしいほどの追い上げにより結局逆転してしまったという底力を見せつけられただけに侮れない。合戦期間中にはレベル20に達しそうではあるけど、そんなんでは戦力にならないし… 戦力にならないにしても物資補充とか役立つことはあるとも聞きますが。しかしこの戦果に出ている一番槍を取るだけ取って回る行為というのはちょっといただけない気もする。

2003.07.22 火曜日

 プロジェクトXがAIBOだった。これが発売になる前、試作機の記事をみたときには外観が定まっていなかったこともあってロボ猫という印象だったのだけど、実際に発売になったときは犬だった。番組中でも最初からロボット犬でいこうという話になっていたので、当時の記者が勝手に猫と解釈していたのかあるいは私が勝手にそう読んだかなのかも。ところでこの番組も久々に見たのだけど、今回のコレについては感動のドラマ!というよりは痛快サクセスストーリーになっていた。以前よく見ていた頃はVHSとかスバル360とかの感動物語が印象に強かった(この2つは本気で泣けた…けどVHSは再放送多すぎ)のだけど、最近はそうでもないのかな。開発者の家族のエピソードとか入ってなかったし。

2003.07.19 土曜日

 P505iは画像撮影後に顔を加工して遊んだりできるようで。メガに満たないカメラのぶんだけ付加機能で頑張ってるといったところでしょうか? 発売未定なんだけど7月中には出るのかな。

 マクロスもいろんな形でゲーム化されてきましたが…それこそFCの横スクロールSTGの時代から。今度はSEGA-AM2の「エアロダンシング」チームが開発したというからちょっと期待してみたくなったりも。マクロスゲームでもVF-X2はわりとよかった印象があるしサターン版のSTGも好評を聞くのでどれもこれも駄作というわけでもないのだけど、何しろPSで過大な期待を寄せたVF-Xがトラウマになりそうなぐらい(私としては)悪印象だったので。ガンダムVer.1&2に匹敵するぐらい。…ガンダムゲームも歴史的にはなかなかテメーコノヤロー的なのが少なくない印象だけど、まあさすがに最近はよくなってきている…のかな。特にPS系はひどくてサターン系は良作が多いという評価にはくやしい思いをしたものでした。ギレンだってまずサターンから出たんだし。そのためにサターン買ったけどクリアしてませんが。9月でしたっけ、「めぐりあい宇宙」を冠したのが出るんでしたかな。なんだか概要見ただけで盛りだくさんすぎて圧倒される印象もありましたが、とりあえずタイトル通りに初代ストーリーの終盤をたどれるのは当然としても、ガトーとかジョニーライデンとかいった0083だのMSVだのといったあたりのキャラのストーリーモードみたいなの(?)が入るらしいのが気になっています。いやまあ、どっちにしても下手だからどれもクリアできそうにないのですが。

2003.07.18 金曜日

 新しいCLIEが横長スタイルに。極小ノートPCなたたずまいで所有欲をそそられるところですが、しかし普段PDAなんか持ち歩かない身には用途も無いので7万円は出せない。そういえばPalm開発環境も整えたんだけどだいぶ使ってないからどこ行ったのか解りません。所在が解っても使えるようになるまで時間かかりそう…

 FF11が大規模な更新となって、今回特に後衛職のテコ入れみたいな修正が目立つところ。白についてもケアル系の追加や変更とかリジェネが白でも使えるようになったりとか、珍しくと言うかかなり使いやすい方向の更新になっている…かも。しかしまあレベルキャップが70に上がったこともあってか60以上の追加魔法が多くて、追加要素の全貌は簡単には試せないことに。レイズ3が追加と言っても白70ですよ。どうしろと。信長みたいにソロでも少額ながら経験値稼げるようなシステムであれば少ない時間でも地味に積み重ねようかという気にもなるが、まずパーティ組むのに1時間とか当たり前にかかってしまうのはやはり苦しい。レベル差あると組みにくいのもつらい。テキトーに揃った人数でテキトーに出かけられる信長がこのへんではかなりやりやすい印象。
 しかし最近信長ではレベル上がってきて修得値も大きいものが必要になってくるのだけど、そのためには稀少な素材が大量に必要だったりしてその収集が思うようにいかないためにちょっと生産系が停滞気味。値段が高めなのは仕方ないにしてもなかなか出回らないのだ。セカンドの忍者を育てて素材収集を強化するという手もあるが、いちいち仲間内に素材移動を手伝ってもらうのも苦しいところで。やはり上に行くほど上げにくくなるものですね…

 FFは更新したついでにちょっとだけうろついてみました。ウィンダスで赤で終わっていたので白に着替えてチョコボに乗り、一路マウラへ。…この時点でテレポ使うのを忘れているという段階ですでにブランクを感じてしまいました。タロンギ入ったあたりで思い出したけど後の祭り。苦笑いしながらマウラに着いて、とりあえず白専用として追加されたリジェネ2を購入してみる。7000超の価格は決して安くないのだけど、まあ新追加祝いということで。HPがジュノだったのでデジョンして終えたけども、やはりちょっと白としての仕事を忘れていそうな感じが。ちょっとリハビリしないと、いきなり経験値稼ぎなどのパーティに入るのは厳しそうな気が。でも仲間内で組むとなるとレベル差が厳しいんですよね…まあリハビリということで経験値考えないパーティでもやらせてもらおうかな…機会があれば。
 ついでにというか、エピソード3がちょっとだけ気になっているPSOも久々に起動してみたり。GCで。レイマールのblightyはレベル33で終わっていたのだけどオフラインハードの森と坑道を一回りしてみたら35になっていた。まだ遺跡に行けるようになっていなかったのを行けるようにしてみたり。でも200そこそこのHPではハード遺跡クリアは難しいですよね… このレベルでエピソード2がクリアできるのかどうかは解らないけども、エピソード3やるんだったらクリアしておいたほうがいいのかなと思ったりも。しかしPSOって、あらためて思うけど同じところをひたすらぐるぐる回り続けるゲームだったんですよね…それでもあれだけ熱中できたのはネットの威力の大きさを思うところ。

2003.07.17 木曜日

 ゼノサーガの2はキャラデザインがかなり変わるらしい。重苦しい物語に萌え系キャラがどうも違和感ありまくりだったのが自分としてはマイナスだったので、この変更は歓迎したいところ。もちろん前作もキャラ自体は悪くなかったのだけど、物語イメージとあまりにかけはなれていた気がして… ゼノギアスみたいに比較的頭身が上がって目が小さくなって、設定年齢は変わらないんだろうけどだいぶ大人びた雰囲気(というか比較的リアル指向というか)になっている様子。ついでに希望を述べると、前作ではメカデザインもなんだかあまり格好よくなかった気がしていたのでそのへんも改善されているといいなあ… とか言いつつ前作をクリアしてなかったりもするのだけど。

2003.07.16 水曜日

 ファミコンカラーのGBASP、ちょっと欲しいかも。キャンペーンで1000人にプレゼントというから競争率高そうだけど。しかも対応ソフトというのがテイルズシリーズとかで購入確定!な感じのモノが無い。FFCCあたりがちょっと気になっている程度か。F-ZERO GXが対象にでもなっていてくれれば言うことないのだけど…

 信長オンラインではついに合戦が始まり、公式や某掲示板ではその状況が逐次流れていたり。しかし開戦当日は動作状況がかなり不安定で、どうもプレイヤーが一斉に落とされたようなこともあったようで(自分が落ちるのは珍しくないのだけど町中で復帰したら周囲も次々に戻ってきて同時に落とされた様子だった)、後になって公式を見てみたら私がログアウトした後に臨時メンテも入った様子。合戦により処理負荷が大きくなったのか、あるいは更新で不具合が入ってしまったのか。ユーザー側もまだ光栄ガンバレ的な態度があるうちに頑張って安定化してほしいところ。しかし実際の合戦というのが、武田以外の国でわいわいやっている感じでどうも取り残されたような気分も。まあ徳川に攻められている今川に同盟国だから援軍として参加はできるのですけど、どっちみちまだレベル18だし。来週には武田も戦火に巻き込まれたりするのかな。そのときまでにはレベル20になっているでしょうか?

2003.07.15 火曜日

 BREWはやはり勝手アプリを積極的に支援するつもりは無い様子。セキュリティ的なこともあるしそういう施策も間違いだとは思わないけど、しかしiアプリが爆発的に普及したのは端末数の多さに加えて勝手アプリ作成・公開の容易さが大きかったのは間違いないと思うところ。それに対抗しうる環境になる可能性もあると期待していただけに残念。しかし上記インタビュー内では野良プログラマーを甘く見ているような発言があるのがちょっと気になるというか気にくわないところでもあったり。

 音だけで楽しめる、視覚障害者用のインベーダーが出るそうな。ちょっと試してみたい気もするが、ステレオヘッドホン必須で24000円と高価なので簡単には手を出せない。リンクをたどってみたら視覚障害者向けのソフトをいくつか出しているところのようで、オセロとかもある様子。

2003.07.14 月曜日

 そういえばPSOエピソード3ではトライアル参加者にレアカード進呈したり、またエピソード1&2のアカウントがあれば追加料金なしで3のオンラインも楽しめるとか。とは言え1&2のオンラインもやってない立場としてはどうなんでしょ、どうせなら3で登録するよりは1&2で登録したほうがいいのか? あ、そういえばGC版ってVer1.1が配布されてサーバが違ってるんでなかったですかね。やるんだったらそのへんの対応もしないとですか… でもそういえばGC版でどこまでやったんでしたかね。エピソード2を少しだけ進めていた覚えはあるのだけど、キャラのレベル的には40も行ってなかったような? PS2でオンラインゲームのアカウントを複数抱えててどうしようかと思っている段階でコレまで登録する気はないのですが、しかし3がカードバトルというのは気になっていたりもします。オフラインだけでも遊んでみようかなとか。ところでゲーセンのWCCFとかカルドセプトとかもあったけど、ここんところ更にカードゲームがいろいろ出てきそうで。カタンがPSBBで出たり、ゲーセンでは「アヴァロンの鍵」ていうのも出るらしくて気になっていたり。特に後者は実際のカードを所持してデッキを組んで機器にセットして読み込ませて使うというあたりが所持欲・収集欲をくすぐるかも。1プレイごとに1枚追加されるというのもまた商売上手でんな。その1プレイに確か300円かかるというからハマったらえらいことになりそうですが。

2003.07.13 日曜日

 信長オンラインでは仲間内で買い出しツアーによく出かけるようになった。那古野・岡崎・小田原といったあたりの比較的人の多い町をたどって、それぞれの生産に必要な素材を買い求めてみたり。あちこち回ってみるとそれぞれ個性というか特徴があるようで、地域ごとに採れる素材も違う(採れるモノは大差ないにしてもその取得確率が違う?)のか価格や品揃えが微妙に異なっていたり、自分の地元では見られないような面白PC名を見つけて楽しんでみたり。…この珍名シリーズにはいろいろあるのだけど、ここでは具体例は示しませんが、どういうわけか小田原では珍名のレベルが高い傾向があるように思えた。名前だけで笑いを取れるセンスというのもすごいものがあるが、そういう人らが集まっている町なのかも。だから小田原ではむしろ買い物よりも珍名探しのほうが楽しみだったりも。こういうのって私みたいにセンスない人がいくら工夫してヒネってもそうそう面白くはできないもので、天然センスの持ち主がうらやましい気もする…が、あまり名前で笑いを取る気にはならないのでいいか。
 ところでセカンドキャラは忍者を作ってみました。採集がいろんなものを採れるらしいのでその方向性で行こうかと。しかし発売当日から始めたわけでもないのにいきなりセカンド作れたというのは、βやってたために当初からアカウントあったせいなのかな。そのβによる無料期間ももう終わるのでチケット買って延長してみたが、ところでFF11のほうも3ヶ月まとめて買っておいたのが今月末で切れるんである。明日のアップデートはいろいろ変更があるらしいしそろそろ一度入っておいたほうがよさそうにも思うが、しかし3ヶ月更新で5000円ほどかかるのだ。でももともとFF11のほうが知人も多いのだから消すわけにもいかず…

2003.07.12 土曜日

 アウトラン2(仮)ですよ先生。17年の時を経てポリゴン化されたアウトランが果たして同じ風を感じさせてくれるかどうかはやってみないと解らないところですが、しかしよくよく落ち着いて考えたら金髪美女と赤い高級外車で欧風風景の中を疾走なんてのは日本人のコンプレックス大解放な感じも。まあそれはそれで気分いいんだからゲームだしいいかということでひとつ(このへんも日本人的)。今回は美女も車も選択可能だというのは比較的どうてもよくて、やっぱりドライブゲーム(非レースゲーム)としての気分良さがどうかというのが一番重要ですね。BGMも過去の名曲がアレンジ収録されてたりするのかな。やってみたいです。
 同じレースゲームということでF-ZERO AXを先日試してみた。毎度お馴染みオーバルコースをやってみたら左右に傾く筐体がぶんぶん振れて大変でした。でももっと上の中級コースとかやったらもっとすごいことになっているらしいのでそのへん試したらよかったか。GC版のGXは7/25発売ということでコレも試してみたいところなのだけど、何度も書いた気がするがそもそものF-ZERO熱というのは身近な友人と競い合ってMUTE CITYばっかりやってて2分切ったのどうのということに燃えていたことがあったので、その熱は今となっては… GBA版のF-ZEROをやってみても懐かしさはあるがそうそう燃えられるものでもなかったりするし。ネットランキングがあるとは言えそこまでハイレベルなことになるとどんなもんだか。まあ単純にレースゲームとしてCOM対戦を楽しむということならいいのかな。ついでに触れると年末あたりに向けてGT4とかナムコの「R」とかが出るみたいなのだけどそのへんもどうしたものでしょうか。あらゆるジャンルにおいて下手の横好きだけどレースはいよいよその傾向が激しかったりもするし。全部欲しいけど全部買うわけにもねえ…

2003.07.11 金曜日

 小型ラジコンな「ビットチャーG」がスーパーになって大人向けに登場。大人向けと言っても高級志向で価格上昇でないのが嬉しい値段は2980円。何が大人向けなのかというとそのラインナップで、カウンタックLP500Sとかミウラとかいう懐かしくて涙が出そうな名前が。しかし大人にアピールするならスカイラインがR34じゃなくてR32であってほしかったというのは余談。

 そういえば信長オンラインではそろそろ合戦が起きるようです。所属する群雄伝サーバでも織田家と斉藤家の対立が盛り上がってきている(?)ようで。我が武田は近隣で仲の悪いのはやはり上杉家であり、最初から敵対関係となっているけどもまだ合戦とまでは至らない様子。でもまだようやくレベル17になったばかりで、たとえ合戦が始まったとしても参戦もできないのだけど。いざそのレベルに達したとしても、レベル高いプレイヤーがうろうろしていればもう全く歯が立たない状態なのかも… 対人戦ともなるとレベル差はシビアに効いてきそうですし。それでもまあようやく戦国っぽくなってきたのでしょうかね、いよいよ国盗り合戦が激化する…のかな。

2003.07.10 木曜日

 11日にF505iが発売。特徴的な指紋認証ってのが果たしてどこまで有用なものかは興味あるけど自分で使おうとはいまいち思えなかったりも。これでメガピクセル505は全部揃うわけで、来週にでも最後のPが登場するんでしょうか?

 20M超のADSLサービスが各社から出てきているけども、アッカによると2.3km以内だと大幅な速度向上が望めるらしい。てことはNTTフレッツでも同様だとすると、4.5km程度のウチでは導入の意味はないか。まあ12Mサービスの場合はとくに長距離に効果ありと言われていたこともあって導入してみて、実際50k→250kという5倍程度の向上があったのだけど、…しかしそれでもブロードバンド環境を称するのははばかられるのが実情。オンラインゲームも頻繁に落ちるしダウンロードは相変わらず待たされまくるし。メガショックを我が家にも…

2003.07.09 水曜日

 信長オンライン、仲間内でもどうも資金力に差がついてきているらしい。皆はっきりとは言わないのだけど、100貫単位の所持金を行使できる人もいれば総資産数十貫だったり一桁の自転車操業だったりと各人さまざまな様子。ちなみに薬師の私は150貫程度だけど、これはやはり職種による採集・生産物の相違から稼ぎやすさが異なってきているのだろうか? それとも単にプレイヤーの方針とか稼ぎセンスの違いから来るものなのかな。各所BBSなどを見ていると千貫の単位で資産を持つ者もいるとか聞くし。まあ現状でそこまで行くのはいわゆる廃人クラスの人たちなのだろうけど。今では10貫や20貫の買い物をするのにひたすら迷うところなのだけど、そのうちその桁が1つ2つと上がることにもなるのかな。実際、200貫とかの装備品も出てきているし。しかし我らが甲府は他の町と比べて妙に物価が高いらしいというのもちょっと気になるところではあるが。

2003.07.08 火曜日

 カラオケレボリューションって昔DCでやってたドリカラみたいなものか。まあドリカラは専用機器をくっつけてDL専門で利用するといった形だったけど今度のはオフラインでも追加データを提供して、さらにPSBBでのDLにも対応という形みたいで。

 信長オンラインでは信濃に出かけてみた。甲斐を拠点にしていて同じ武田領で隣国なのに行ったことがなくて、初めて足を踏み入れたそこは雪景色だった。甲府なんていつも桜が咲いていて春なのに、こちらはいつも冬なのかも。そんな中を経験者の先導についていくとどうも妖怪系の敵がうろうろしている。自分たちの徒党がレベル15〜17の5人構成だったので相手として16前後の「涙婆」を選んでみた。それなりに稼げる相手ではあったけど、ソロとかレベル不足だったらかなり厳しいような印象も。その傍らには「おかん婆」などのさらにレベルの高い敵もいたのだけどそちらには手を出さずにいたが、それをメインに狩っている徒党もあった。しかし有効な狩り場というのはやはり人が多く訪れるようで、一時獲物の取り合いになったりもして、某FFでの取り合いを思い出してみたり。ところで上記リンクのような妖怪話などを見ると、こういう各地の伝奇類をいろいろ採り入れているのでしょうな。埋もれがちな身近な民話にこういう形でスポットが当たるのはちょっと面白いかも。各地の出身者だったら子供の頃に聞いた妖怪とゲームの中で対峙するというのはなかなか得難い経験なのでは…と言っても上記サイトを見ても「おかん婆」は必ずしも人間に敵対する存在ではない気もするのだけども。他の民話でも敵対しない妖怪の話は多い気がするが、ゲームでの「おかん婆」はアクティブな存在で近寄っただけで攻撃されてしまう。まあ人里まで降りてきて町を荒らすわけでもなくて、自分らの領域を侵した者たちに警告を与えていると解釈もできるけど、それはFF11とか他のゲームでも同じだし… 民話を採り入れるのは面白いけど何でもかんでも敵にしてしまうのはちょっと違和感もあるところ。しかし基本的には日本文化を表現しているというのは支持したいところで、お辞儀とか正座といった独特の動作が組み込まれているのも好感触だったり。PCから買い物をしたときに双方がお辞儀をしたりするのはちょっと気分いいものだし。さて次は合戦を体験してみたいところだが、まだレベルが16だし身分も与力には全然届いていないし、だいぶ先のことになりそう。そこまではまだしばらくは修得上げど薬品作りの日々か。

2003.07.07 月曜日

 七夕とは関係ないけど電器店に行ったついでに携帯電話コーナーを覗いてみると、N505iも展示されていた。けどSHとともに品切れ状態。金曜日には発売になっていたのかもしれないけど、どうもこの505iには不具合が頻発しているのでなんだか慎重になってしまう。こんなこともあるみたいだし。ところで今回からiアプリ端末に初参入となったSHもやはり人気なのかな。液晶のシャープだけあって表示もキレイらしいからか。でもカメラがメガピクセルいってないせいもあってかNが他より安めっぽいのでいちおうN狙いかな。

2003.07.06 日曜日

 信長オンラインでは諸国漫遊。メンバーに駿府に行く用事があったので同行して遠出することになり、国境を越えて向かう。他国の町に入るのは初めてだったが…意外なほどあっさり到着してしまっていささか肩すかし気味な気分に。まあ考えてみれば他の町でもレベルの低いプレイヤーがいるわけだから、自分のところから遠出したからと言ってどんどん敵が強くなるわけでもない。しかし今川領の駿府はやたら人が少なくて、寂しい町という印象だった。やはり信長の敵役として悪役扱いされることが多い今川には仕えようとするプレイヤーが少ないのか。今回駿府に来たのは仲間の陰陽師さんが裁縫のための素材を買うことが目的で、その作品をしっかりもらっていたり。材料費も半端でないので恐縮至極ですが、ありがとうございます。そしてあまりにあっさり駿府に着いてしまったので、ついでだから先日遊びに来てくれたFF仲間のいる尾張まで足を伸ばそうということに。東海道をひたすら西へと思ったら船があることに気づき、500文払って乗ってみたらこれまたあっさりと尾張に到着、すんなりナゴヤ(字を忘れた…)入り。うろうろしていると例の仲間をちらほら見かけたり。しかしここはさすがに活気があって、商売も盛んです。甲府とは微妙に物価が違うようで、それぞれ自分の必要な素材を買い込んだりしていました。そして帰ろうかという段になり、今度は徒歩で東海道を東へ。ナゴヤと岡崎が異様なほど近いのにも驚いてみたりしつつ、そう言えばβ2では岡崎を拠点にしていたことを思い出してみたり。岡崎はそれなりに活気があったけど、ナゴヤほどではない様子で。そう考えてみると甲府はなかなか活気のあるほうなのかも。人が集まる両替前が狭くて通行しづらいのにはいつも閉口させられますが。というか甲府で町中を走っているといつも人にぶつかりがちなのだけど、他の町ではほとんどそういうことがなかった。甲府は狭い割に人が多すぎるのか。帰り着いた甲府はやっぱり狭いところでにぎわっていた。
 たまには諸国漫遊もしてみるもんです、自他のいろんなことが解ります。上述の陰陽師さんは移籍しないと上級技能の目録がもらえないのでそのへんどうしようとか悩んでいたけど、薬師としてもそのへん考えないといけなくなってくるのかな… とりあえずはもうすぐ作れるセカンドキャラを何にするかが問題か。採集用に忍者を持つのが有力かな。

2003.07.05 土曜日

 交通標語の立て看板というのは大きく立派なモノを立てるけども微妙に言語センスのズレを感じることが少なくない。「おみやげは 無事故でいいの お父さん」なんてのは全国共通なフレーズだと思うのだけど、これを大きな立て看板に記すにあたって
 おみやげは 無事故で
 「いいの お父さん」
などと縦書き2行で妙なところにカギ括弧をつけられると文章の流れが断ち切られてやたら気色悪い。これがバスなどでいつも通るところに立っていて、気になって気になって仕方なかったのだけど、最近同様の指摘があったのか修正が入っていた。カギ括弧を看板のベース色で塗りつぶすことで消していてようやく文章としての違和感が無くなったのだけど、設置からしばらく経過しているものだから地色が褪色していて塗りつぶした跡が目立つ形に。まあそれでも気色悪さが解消されたから評価できます。他にも2行に渡って注意喚起の文章を書いてある看板が、文末でなくて1行目の下に「!」を書いてあるのが違和感炸裂なところ(文末に空白が無いけど1行目の下には空間あったのでここに強調を入れてやろうという意図かもしれないが、これも文章として気色悪い)もあったりして、気になる交通標語系看板は後を絶たない。これって「常識的な」チェックをする機構はないものでしょうか? って私自身が常識を代表しているわけでもないから偉そうなことばかりも言えないけど。違和感覚えるのは私だけかもしれないし…少なくとも私の言語感覚とはズレているようです。いや、もしかしたら敢えて違和感を与えることにより注意を喚起しているのかも…ってそれだったらそっちに気がいってしまってかえって交通が危険な気も。

2003.07.04 金曜日

 信長オンラインで初めて対人戦を経験した。というのもFF11から参入したLS仲間が甲斐と尾張に分かれていて(一部出奔者もいたりするが)、私は甲斐組なのだけど尾張組のほうが遊びに来てくれた形で、そこで甲府の道場にてお手合わせしてみたという次第で。レベル的にも同じぐらいで人数も5人同士だったから構成的には丁度よさげだったが、結果的には甲斐組が2戦2勝を収める結果に。やはり事前にちゃんとある程度の作戦とか使用技能の確認などといった準備を仕込んでおいたほうがいいみたいです。尾張組は回復要員が僧1人しかいないのに対してこちらは僧と薬師がいて、しかも向こうは回復薬の類を持ち合わせていなかった様子。思わず対戦後に自作の治身粉(回復薬)をプレゼントしてみたり。時間が遅かったので私は他のメンバーより先に落ちたのだけど、落ち際に別の徒党から対戦を申し込まれていた。その対戦ではほぼ同時に党首を討ち取り合うという引き分けみたいな結果になっていたらしい。初体験の対人戦だったけど、経験値や修得値や金銭などは全く入らないけど一種独特の緊張感あって楽しかったです。まあ勝ったからこそ楽しかったのかもしれないけど。とりあえず薬師としてもそれなりの活躍ができた気がするし。しかしコレ、あくまで道場での対戦だから死んでもノーリスクで復活できるし手軽に楽しめたのだけど、野外の対人戦エリアとか合戦での真剣勝負になるとまた違ってくるのかも。それはそれで試してみたいものだけど、とりあえずレベル20に達さないとその権利がない(現在15)し、もし今行けたとしても怖くて行けません。

2003.07.03 木曜日

 とうとうB-WINGまで引っ張り出されましたか。iアプリは懐かしいゲームの宝庫になってきてますな。次はザビガあたりどうでしょう?

 イースのシリーズ6作目が出るらしいのだけど、その特典というのがシリーズ全作のWin復刻版というのが何とも大盤振る舞い…なんだろうか? 最初3作をPC88から、あと2つをSFC版からの完全再現ということらしい。最初の3つはプレイした覚えがあるのだけど、SFC版の2つというのは全く記憶にない。確かPC88FAを購入して始めて買ったのがイース2で、本当はソーサリアンが欲しかったのだけど本体購入時に見あたらなかったからとりあえずそっちにしたという経緯があった。でベーマガなどで「感動の名作!」とやたら持ち上げられていた2だったのでそのあたりを期待してやってみて、…わりとあっさり終わりました。物語自体は確かに面白かったのだけど、言われるほどの感動はなかったような。そもそも私自身というのがゲームであまり感動した覚えがなく、いつも淡々とモニタを見つめているような感じがある。感情を揺さぶられる度合いとしては映画のほうがよっぽど大きいような。これは映画が短時間集中して物語を感じるのに対し、ゲームとなると何日にも渡って途切れ途切れの物語体験になるから集中・没入の度合いが違ってくるからなのかな。でも人によっては好きなゲームだったら何周でもクリアしてしまうというけど私にはそれがないので、そもそもゲーム(の物語性)に対して醒めた見方を持っているのかもしれない。ああ、でもFFXはかなり「きた」かな。例えば最近の女の子が一杯出てくるゲームとかでは物語性が強調されていて「泣ける」ものもあるとかも聞くので、そういうのをやってみればまた違ってくるものなのでしょうかね。手を出すのに気合いが要りそうだし絵柄による好き嫌いも出そうですが。そんなわけでイースは確かに思い出のひとつではあるのだけど、大した思い入れは持ち合わせていなかったりも。思い入れで言えばイース2からしばらく遅れて入手したソーサリアンのほうが大きいですね。こちらも一番思い入れがあるのはオープニングだというのが謎なんだが。

2003.07.02 水曜日

 N505iが7/4に発売。しかし先行機種がメガピクセルカメラなのに対してこちらは32万画素というのが弱い気が。N504iSから正常進化と言ってもそう劇的な変化がないので、低価格になっているそれが案外最強のライバルになるんじゃないのかとかいう話も出るほど。液晶画面は大きめだけど実際見比べてみると「液晶のシャープ」だけにSH505iのほうがキレイだと言うし。iアプリやFLASHの動作は軽快だと言うが、大丈夫なんでしょうか(何が)?

2003.07.01 火曜日

 FLASH始めました。…いや、始めたのはだいぶ前からだったのだけど、最近になってとうとう製品版を購入、なんとか動くモノを作ることができました。これにまつわる書きたいこともいろいろあったりするのだけど、それはまたおいおい出てくることかと。とりあえず新規公開のご報告ということで。

 スターウォーズのMMORPG、米国では正式サービスが始まったのだけどやはりというか初日はほとんどまともにプレイできなかった様子。登録サーバがアクセス殺到によりパンク状態になっていて、ようやくゲームサーバにアクセスできたと思ったら落ちてたとか。FF11の初日を思い出す(こちらはゲームサーバは動いていたらしいが…ものすごく人が少なかったとか)ところであり、まあ仕方ないかという気もするのだけど、しかしソフトを買って月額も払った身からすればプレイできて当然という主張もまた正しいことであり。とくにこういう有名な作品世界を基にしているモノだとファンも数多いわけで、今までこういうモノを触ったことがないのだけど周辺環境から一気に投資して始めようとする人もいるかもしれない。そういう人だとなおさら失望が大きいのかも。
 信長オンラインも、混んでくるとわりと落ちやすくなってしまうような印象がある。みんゴルでもやたら頻繁に落ちる私なのだけど、両ソフトで一緒にプレイしているFF11からの友人たちはそうでもない。やはり250k程度の回線でやっているのが間違いなんでしょうか。光入れたらとかその友人にも言われてしまったが…